色気むんむんの近所の人妻が、とろけるような筆おろしをしてくれた | H体験談~エロばなまとめ

   

色気むんむんの近所の人妻が、とろけるような筆おろしをしてくれた

初体験はかなり濃厚なHでした。
あれはまだ俺が中2の時同じマンションに綺麗な奥さんが住んでいました。
今だと美魔女や美熟女と言うんでしょうが、当時はそんな言葉はなく、ただ綺麗なおばさんだなーぐらいに思っていました。
結構お金持ちらしく、旦那さんは会社経営をしていて、奥さんはたまにお手伝いしているらしい。

でも社長である旦那があまり帰ってこなくて、奥さんは会社経営を手伝っているとはいえ、暇な時間もあるらしく、かなり派手に遊んでいたよう。

同じマンションのお母さん連中の、かっこうの噂の餌食だった。
男を家に連れ込んでるとか、酔っ払って下で騒いでたとか。

同じマンションでも面識があるぐらいで、俺とは特に会話するような関係じゃなかった。

6月のある日、俺は塾が終わって帰宅。
確か22時ぐらいだったと思う。

チャリ置き場でチャリを停めてると、奥の方から「ううう~ん」という呻き声を聞いた。

何かと思って恐る恐る奥の方に行ってみると、何とそこには奥さんが座ってた。

ヒラヒラしたゴージャスなスカートが捲りあがっていて、黒いパンティーが丸見え。
壁に寄り掛かりながら項垂れてる感じで座ってた。

何かあったのかと怖くなり、救急車呼ぼうか焦った。

「大丈夫ですか?」

近くによって声を掛けてみたが、美魔女奥さんは無反応。

肩をユサユサ揺すって

「大丈夫ですか?」

と再度チャレンジ。

でも無反応。

この時分かったのは、思いっ切り酒臭い事。

オヤジが泥酔して帰ってくると同じニオイがしてたから、酒飲んでるのかって思った。

そのまま放置するのもどうかと思って、

「ちょっと・・・起きて下さい」

とチャレンジ。

何度目かの問い掛けに気が付いた奥さんと会話にならない会話をして、奥さんは帰ると言って立ち上がった。

でも完全に泥酔してるもんだから、フラフラしてチャリをなぎ倒したりする始末。

黒い下着に興奮してたし、綺麗な美魔女奥さんに触る事にも興奮してたから、勇気を出して肩を貸してあげた。

初めて女の人の腰に手を回して、女特有の肉感を味わった。
イイ匂いがして、中2の俺には刺激的過ぎた。

家の前まで送ると、まず鍵が見あたらない。

バッグの中を探してようやく見つけ、俺は初めて奥さんの家に入った。

うちとは違ってかなり豪華な家だった。

「ありがとぉ~」
と呂律の回らない奥さんを、部屋まで連れて行ったら、倒れるようにしてベッドにそのまま寝た。

黒い下着のお尻が丸見えで、誰も見てない状況だったから、俺は近くに行ってガン見した。

「6階に住む雨宮です。チャリ置き場で寝てたので、家まで送りました。
鍵を開けておくのは不用心だと思ったので、下の郵便受けに入れておきます」

こんな手紙を書いて、一切何もせず俺は部屋を出た。

それから生活リズムも違うようで、一度も顔をあわす事も無く過ごした。

その派手な奥さんを送った事は誰にも言わず。

6月も終わろうとしていたある日、塾の帰り道のコンビニで奥さんに出会った。

俺は立ち読みしてたんだけど、いきなり後ろから肩をポンポンと叩かれて。

子供だった俺はそれだけでかなり焦った記憶がある。

店員に怒られるのかと。

「この前送ってくれたんだよね?」

「あぁ・・・はぁい」

「何かありがとねぇ。記憶になかったんだけど駐輪場で寝てたの?」

「奥の壁に寄り掛かって寝てましたよ」

「そっかぁ~。ホントありがと。タケシ君だっけ? 雨宮さんとこの」

「はい・・・」

「アタシ、智恵ね。坂本智恵。何かお礼したいんだけど、欲しいものある?」

「いやぁ~別にイイですよ」

「う~ん、御馳走するわけにもいかないしな」

「ホント何もいらないですから」

俺は一緒にチャリを押しながら帰った。

その間も奥さんは1人で喋り続け、俺にお礼をってずっと言ってた。

何度か塾の帰りに奥さんとばったり会って、結構喋るようになってた。

7月に入ったある日、思い掛けないチャンスが舞い込んでくる。

法事で両親が出かけなきゃいけないという。

弟と妹は幼いから連れて行くが、俺は1日だけ留守番してくれって。

その話を奥さんにしたら、じゃ~夕飯作ってあげるってなった。

当日俺は奥さんに言われたように、こっそり19時に家に行った。

エプロン姿で迎えてくれた美人妻。

お世辞にも料理は美味しいというわけでは無かった。

あんだけ遊んでいる人だから普段料理はしないというんだろうなーというのは察していたが、それでも俺はガツガツと全部平らげ、食後のコーヒーを飲んでた。

「タケシ君て彼女いるの?」

「そんなのいませんよ。勉強も忙しいし」

「そっかぁ~。まだ女の子知らないんだぁ~」

「ん・・・まぁ」

「面白いの見せてあげよっか?ちょっと来て・・・」

そう言われ俺はコーヒーを持ったまま夫婦の寝室に付いて行った。

そして、PCを開くと丸見えのエロ画像を見せてきた。

アソコを広げたアップの画像、首から下の全裸写真、アソコにちんこを突き刺さる画像。

「どう?こういうの見たことある?」

「まぁ~ネットではありますけど・・・」

心臓がバクバクしてた。しかもちんこも完璧に勃起してた。

隣の妖艶な匂いのする奥さん、そして卑猥な画像で。

「こらっ!」
と、画面に釘付けだった俺の無防備な股間を、いきなり握ってきた。

「うわっ!何するんですかっ」

「興奮しちゃってぇ~~っていうか、タケシ君のってデカくない?」

「へ?そうなんですか?」

ビビってて焦りまくりだったけど、淡い期待が俺にもあった。

その気持ちを知ってか知らずか、握ったままニタニタしてた。

そのニギニギだけで、俺はイキそうになってた。

「どう?気持ちイイ?」

「はい・・・」

「こっちの方が気持ちイイ?」

ニギニギではなく、少しだけ上下にシゴき手コキ始めた。

俺は目を合わせる事も出来ず「はい」としか言えなかった。

そんでほんの1分程度で、俺は我慢の限界に到達。



「やばっ! ちょっと待った! ちょっとマジで待って!!」

腰を引いて逃げようとしたけど、手を離さなかった。

それでそのまま俺はトランクスの中に放出。

それにはビックリしたみたい。

「ゴメンね・・・洗う?」

とちょっと気まずい雰囲気になり、そのまま帰っても良いがシャワーを借りる事になった。

トランクスだけ汚れたので、シャワーを浴びながらトランクスをゴシゴシ洗ってた。

その時、突然奥さんが全裸で登場。

俺は洗ってたトランクスでちんこを隠しつつ、初めて見る生の裸体に釘付け。

身体を隠す事も無く、そのまま俺の方に近寄ってきた。

そこからは言葉も無く、ただただ奥さんが勝手に動いてきた。

まず近寄ってきて俺の目の前に立ち、顔を両手で挟まれた状態でキス。

チュッとされて、その後レロレロっと舌を入れられた。

当然その舌をどうして良いのかも分からず、俺の舌は硬直したまま。

お互い全裸だったから、乳首が胸にツンツン当たる。
全神経が口と胸にいったまま、俺は何も出来ず硬直してた。

そしていやらしくニコッとしてしゃがみ、トランクスを手に取り、ちんこを直接握ってきた。

硬直して仁王立ちの俺の前でしゃがみ、勃起したちんこをシコシコ

滑った感触があったから下を見ると、口を広げフェラチオしてくれている。

もうその姿をガン見。

CカップかDカップのオッパイと、亀頭をペロペロ舐める姿。

緊張し過ぎて何も出来ない俺は、そのまま仁王立ちフェラされてた。
ジュポジュポとフェラが始まり、立ってられないほどの快感が走った。
多分プルプルしてたんだと思う。

「体拭いてあっち行こうか・・・」

奥さんに体を拭いてもらって、全裸のままベッドへ移動した。
俺はなすがままで、ベッドに押し倒されまたフェラの再開。

移動してきて1度ちんこが萎え、途中でもう一回なぜか萎えた。

それでもフェラしてる姿を見ると復活。

前戯なんて何もせず、ゴムを被せらて騎乗位で初体験。

「入れるよ?」
ただこの一言だけ。

入れてからは、上下に動いたり前後に動いたりしてた。
俺の手を持ち、胸を触るよう促されて、初めてオッパイを揉んだ。
乳首がコリコリになっていたのをハッキリ覚えてる。

腰も振れない俺はただ横になってるだけで、美魔女の人妻が終始動いてくれてた。

だんだん動きが激しくなって、本気で喘ぎだして前に倒れてきた。
俺は奥さんを抱き締め、ぎこちなく腰を振った。

キスをされ舌を捻じ込まれ、口の周りをベロベロ舐め回され唾液だらけ。

「上になってみる?」
言われるがまま正常位になり、ちんこを握って入れる補助をしてくれた。

今でも覚えているが、アソコはベチョベチョになっていて、白い液体が溢れてた。

本気汁だったと思う。俺のゴムをしているちんこにも、毛が生えている根元にも、白い液体がベットリついてたし。

ゆっくり腰を動かして、なんとか正常位での動きを覚えた。

入れるたび抜くたびに、腰の奥にもわぁ~っと気持ちの良い感覚が走った。

俺のちんこは根元まで入って無くて、奥まで入れようとすると拒んだ。

でも気持ち良くて興奮してきて、それを無視して奥まで入れて突きまくった。

奥まで突っ込むと、狂ったようにキスをしてきた。
下から抱き付かれ、腰に足を絡めて来たりしてた。

さっきイッたとはいえ、そう長続きもしなかった。

正常位をし始めて20分ぐらいだったか、

「もうだめ・・・ダメです」

「イイよ・・・そのままイッてもイイよ」

言われるがまま、俺は正常位でイッた。
今まで出した事もないぐらいの精子を出したと思う。

イッてる時は下から抱き締められてた。

ゴムを外され一緒にシャワーを浴び、コーヒーを飲んで帰宅した。

奥さんは別にセックスの事は何も言わなかった。

俺も筆おろしされ、初体験をした事で妙に恥ずかしくて何も言えず、ほぼ二人して無言だった。

「もう帰らなきゃ・・・」
「うん、そうだね」

またエッチできるかどうか聞きたかったが、俺は何も言えずに靴をはいた。
多分態度に出てたんだと思う。
扉を開ける前に言われた。

「高校に受かったら、またご飯作ってあげるね」

受験なんてダルいなぁ~って思ってたけど、それでがぜんやる気が出た。

塾の帰りに何度が奥さん出会い、一緒に帰り、早くまたヤリたくて仕方が無かった。

でも俺が中3の夏休みに、知らないうちにこの奥さん夫婦は引っ越していた。
知ったのは引っ越しをしてから1ヶ月後ぐらい。

最近あの奥さんと会わないなぁ~と思っていたが、母親に言われて初めて知った。
どうやら、離婚したらしいと

どこに引っ越したのかも分からず、俺は失恋した感じになってた。

10月になってダラダラと勉強してたある日、携帯に知らない着信があった。

シカトしてると伝言が入って、なんとあの筆おろししてくれた奥さんからの電話だった。

慌てて掛け直すと奥さんが出て、渋谷区に引っ越したって言ってた。

勉強頑張ってる? と聞かれ、一応頑張ってますと答えた。

第一志望を聞かれ答えると

「そこに合格したらエッチしようね」

って言ってくれた。

またがぜんやる気になって、その日から俺は猛烈に勉強した。
可愛いもんで、その電話を信じ込んで俺は勉強してた。

2月になり受験が始まり、念願の高校に合格した。

合格発表の日、俺は興奮しながら電話した。

「現在使われておりません」

何度もかけてみたが、番号を変えたらしい。

いつか電話があるかと思って番号も変えなかったけど、結局かかってこなかった。

俺の人生ではかなりプラスの出来事だったけど、あの時はかなりショックだった。
あの奥さんのおかげで今の大学にも入れたんだろうけど。

奪われるような初体験だったけど、今でも俺の最高のシコりネタになってる。

今頃何をしてるか分からないけど、また会いたい気持ちは変わらないなぁ

僕の青春期を彩ってくれた憧れの女性で、その上エッチで、本当に素敵な奥さんでした。

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