私の初体験は大学2年生の時に旅行先でしたエッチなゲームがきっかけでした | H体験談~エロばなまとめ

   

私の初体験は大学2年生の時に旅行先でしたエッチなゲームがきっかけでした

それまでも、実は早く経験してみたい。

という願望みたいなものはありました。

ベッドの中でオナニーはよく、していました。

これは男子4人、女子4人のサークルの仲間と温泉に行ったときのことです。

男子たちの部屋で皆で飲んだりトランプをしたりして遊んでいたのですが、

いつの間にか王様ゲームというエッチなゲームが始まりました。

だんだん、王様の命令がエスカレートしていきます。

H美なんかはパンツを脱ぐはめになりました。

そしてついに1番は皆の前で素っ裸でオナニーをする。

2番はそれを手伝うというの

があった時、私が1番、H美が2番になったのです。

私はそれが決まった時、泣きそうになりました。

でも酔っていたせいか、何故かどう

なってもいいや。

という気持ちになっていったのです。
私は皆が注目している中、震える手で服を脱いでいきました。

そしてブラジャーとパンツだけになると覚悟を決めてそれらを脱ぎ捨てました。

とうとう、皆の前で生まれたままの姿を晒してしまったのです。

ああ、皆に見られている。

そう考えるだけでなぜか、キュンという感じになって心臓の鼓動が早鐘を打つようになり、それでいて体全体が熱くなり気持ちいいという感じにもなってくるのです。

私はひかれていた布団の上に横たわりました。

するとH美が嬉しそうな顔をして近づいていき手を私の叢に持っていきます。

H美が「梨香、オナニーしたことある?」

と聞いてきたので私は「そんなことしたことないに決まってるじゃない。」

と言い返しました。

H美が「じゃあ、いくよ。」

と言ったときは私は「やっぱり、嫌っ!」

と拒否したのですが、このとき、皆に手と脚を押さえつけられてしまったのです。

H美に「お願い、やっぱり恥ずかしすぎる!やめて!」

と哀願しましたが許してもらえませんでした。

H美の手がアソコに触れたとき、私の身体はビクンと震えてしまいました。

H美が「もう、濡れているよ」

と言ったときは、私は恥ずかしさで死にそうになりました。

でもそれが熱い感覚になっていきます。

そして遂にH美は私の恥ずかしい所を舐めてきました。

「あっ、そんなところ・・」

でも、それ以上は声になりません。

その代わり、あっ!あーーーんという喘ぎ声がたくさん出るようになりました。

(皆の前でこんな恥ずかしいことされるなんて・・・・もう、生きていけない)そんな気持ちになりました。

「お、お願い、み、見ないで!」

何時の間にかそんなことを言っていたかもしれません。

そして激しい感覚が襲ってきました。

(いやっ!こんなところでイッたら、もう生きていられない!)でも遂に私に絶頂が襲ってきました。

そして皆の見ている前で一番、恥ずかしい瞬間を迎えてしまったのです。

そして身体がエビゾリのように腰を突き上げながらピクンピクンと身体が震えてしまいました。

しばらくぼーっとしているといつの間にかB君が私の上に覆い被さってきているのです。

私は「いやーーーっ!」

と抵抗したのですがまた、他の皆も男の子も女の子も私の両手と両足を押さえつけています。

「嫌っ!り、梨香、まだ経験したことないから・・こんなの絶対に嫌っ!」

H美は「えっ!梨香まだ処女なんだ。

いいじゃん、ちょうど良い機会だよ」

B君は本当に嬉しそうに「俺が大人の女にしてやるよ。」

と言います。

いつの間にかB君のあれが入ってきていました。

でも不思議と痛さはありませんでした。

H美は「梨香、どう?大人の女になった気分は?」

と聞いてきます。

私は首を振ることしかできませんでした。

いつのまにか私は四つん這いの格好にさせられていました。

B君は後ろからしていました。

「梨香、犬みたいだよ。」

H美は笑いながらいいました。

私は恥ずかしくて気が狂いそうでした。

他の男のコがいつの間にか私の下に入り込んで乳首を舐めまわしています。

別の男のコは私の唇の前に自分のアレを突き出してきて「ほら、舐めろよ」

と言います。

私はイヤイヤするように首を横に振りましたが、何時の間にか口の中に入れられてしまいました。

他の女のコも私の脇腹などを舐めていきます。

「し、死んじゃうーーーーー」

とうとう、皆の見ている前でバージンを失いながら再び絶頂を感じてしまったのです。

それが終わると皆、裸になっていきました。

もう、あとはめちゃくちゃです。

そしていつの間にか電気が消され廻りは乱交パーティーのようになっていったのです。

そして朝まで代わる代わる犯されたのです。

その後もサークルの仲間と旅行することが4回ありました。

そのたびに乱交パーティのようになっていきました。

次の恥ずかしい体験は私が今の会社に入社してまだ、間も無い5年前の事でした。

主な仕事はだいたいが浮気調査です。

その日はある男性の方からの依頼でその方の奥様(Aさん)の行動確認の作業に従事していました。

簡単に言えば尾行のことです。

いつもなら尾行の作業は必ず複数で行っていて、いつもは私はある先輩とペアを組んで行うのですが、その日はあいにく、先輩は別件で忙しく、私、一人だけで行うことになったのです。

先輩からは「一人の時は絶対に無理なことはするな!」

と言い渡されていました。

その日までの調査でほとんど異常は無かったのですが、その日、Aさんはお化粧をして出かけていきました。

(これは何かある。

)女の直感みたいなものかもしれません。

私はAさんの後を見失わないようにして尾いていきました。

すると、Aさんはあるマンションの中に入っていきました。

そして1階のある部屋の中に入っていったのです。

私はその後を尾行して、まずそこの部屋の表札の名前を確認しました。

私はここは1階だから裏に回れば部屋の様子を探れるかもしれない。

と思い、裏へ回りました。

そこは1階もベランダのようになっていてそこからベランダの柵を跨いで、中に入っていました。

もちろん、窓はカーテンが閉まっていたので、中の様子はわかりません。

それで窓のガラスに耳をあてて、会話を聞くことにしました。

しばらくすると、中から女性の人の声が聞こえてきます。

それは何とエッチをしているときの声です。

私はテープレコーダーをカバンから取り出してガラスにあてました。

調査資料の一つにするためです。

だんだん、声が激しくなっていきます。

私はそれを聞いていて変な気分になってきました。

そのときです。

私は物音をたててしまったのです。

突然、カーテンが開かれ男性の方が顔を出してきました。

「そこで何をやっているんだ。」

と怒鳴りながら窓を開けました。

私は思わず身体が硬直して逃げ出すことが出来ず、立ちすくんでしまいました。

男は私の手を掴み、「こっちへ来い」

と言いながら部屋の中へ私は連れ込まれてしまったのです。

私が部屋の中へ連れ込まれるとそこにはAさんがベッドの上で裸でいて、こちらを睨んでいます。

とうとう、私の調査は失敗してしまったのです。

男は私は手に持っていたテープレコーダーを取り上げて、「これは住居不法侵入罪だな。

警察に行くか。

?それよりお前、ここで何をしていたんだ。」

と厳しい口調で詰問していきます。

私は調査に失敗した情けなさと怖さで震えて何も言えませんでした。

するとAさんが「きっと、この女、主人が雇った探偵だわ。

最近、私のこと疑っていたみたいだから。」

と言いました。

男は「何、探偵だと。

そうなのか?」

でも依頼主のことは何がなんでも言う訳にはいきません。

私は黙って顔を背けました。

すると男は「舐めやがって!白状させてやる。

おいっ!警察に突き出されたくなかったらこっちに来い!」

私は後ずさりしましたが二人がかりで引っ張られました。

そして私はテーブルの上に仰向けに寝かされて左手は左足首に、右手は右足首にロープで縛られてしまいました。

男は「おいっ!誰に頼まれたんだ。」

と詰問してきますが、私は唇を噛んで顔を背けることしか出来ませんでした。

すると、男はは何とビデオカメラを持ってきたのです。

「お前の恥ずかしい姿を記録してやる。」

Aさんが「私にやらせて」

と言いながらやってきました。

何とバイブレーターを手にしています。

Aさんは私のジーパンのベルトに手をかけてスルリと外しました。



「いやっ!ヤメテください。!」

私は思わず悲鳴をあげました。

そしてジーパンの一番上のホックを外してファスナーを下ろしていきます。

いやーーーっ。

私の叫び声も空しくとうとう、ジーパンが膝まで下ろされてしまいました。

それからAさんは私のパンティ越しにバイブレーターを押し当てていきます。

すると、だんだん感じてくるのです。

私は声を出さないように我慢していたのですが、とうとう、あっ!と喘ぎ声を出してしまいました。

男は「おっ!こいつ濡れてきたぜ」

Aさんは「本当だ。

パンツに染みがついてきたんじゃない。」

私は恥ずかしくて穴があったら入りたくなる心境になりました。

男は私のパンティに手をかけました。

「そ、それだけは許して」

でも許してくれるはずもありません。

とうとう、パンティも膝まで下ろされてしまいました。

Aさんは「探偵さん、恥ずかしいところが丸見えよ!ぐしょぐしょになってるわよ」

と嘲笑します。

私は「い,嫌っ!見ないで!」

と叫びました。

男は私の茂みの中にバイブレーターを押し当てていきます。

「嫌っ!やめて」

でもとうとう、バイブレーターが私を貫いていきました。

その瞬間、ビクンと電気ショックが走ったような感覚に襲われました。

そしてバイブレーターを振動させながら出し入れしていきます。

私は声を出さないように我慢していましたが、我慢しきれず「アン、アッアーーん」

と喘ぎ声を出してしまいました。

もう、アソコからドンドン恥ずかしい液体が出てくるのがわかります。

そのうちに言いようの無い感覚が下腹部から襲ってきます。

「あっ、も、もう・・・ダメ!」

男は「イクのか?こんな恥ずかしい姿を晒しながらイクなんて、なんてはしたない奴なんだ。」

と辱めていきます。

でも襲ってくる感覚を食い止めることはできません。

そしてとうとう、私は「い、いく」

と叫びながらイッテしまいました。

その瞬間、身体がピクンピクンと跳ねてしまいました。

その後、私は素っ裸ににされてAさんにバイブレーターで犯されながら男のアレを咥えさせられました。

その後も男に犯されました。

二回目に絶頂に達したときは、男に「いいな!イク時は、いきます。

と言うんだぞ。」

と言われて、「いきます。」

と言わされてしまいました。

とっても悔しかった・・・・・その後、Aさんたちは何とSMマニアだったらしく、浣腸を持ってきました。

私は衝撃を受けました。

「そんなのは絶対に嫌です。あなたたちは変態よっ!」

それが彼らの怒りを買ってしまったのです。

Aさんは「あなたも仲間にしてあげる」

と言います。

私は抵抗したのですが、男に今までの私の痴態が記録されているビデオを持ちながらこれがばら撒かれてもいいのか?」

と脅していきます。

私は泣く泣く抵抗を止めました。

そしてテーブルの上に四つん這いにさせられて右手は右足首に、左手は左足首にロープで縛り付けられてしまいました。

そして男は「お前にはたっぷりとプレゼントしてやる」

と言いながら浣腸を私のお尻に当てていくのです。

もう気が狂いそうでした。

そしてとうとう、冷たいものがお尻に当てられて冷たい液体がお腹に入っていきました。

しばらく、我慢しましたがゴロゴロとお腹が鳴っていきます。

だんだん我慢出来なくなっていきました。

「お願いします。

トイレに行かせてください。」

すると男は「じゃあ、誰に頼まれて調査したか白状するか?」

もう、私には抵抗する力は残っていませんでした。

とうとう、私が探偵でAさんのご主人の依頼だったことを白状させられました。

「お願い。

約束よ。

トイレに行かせて!」

と私は泣きながら頼んだのですが、男は「お前のトイレはこれだよ」

と言ってお尻に洗面器を当てたのです。

「どこまで我慢できるかな」

(嫌ーーー絶対に嫌)「お願いします。

こんなところ見られたら、もう、生きていけません」

と哀願しました。

でも許してもらえず、とうとう、その瞬間がやって来ました。

激しい音ともに、一番、見られたくない物を男が持つ洗面器の中に撒き散らしてしまいました。

そして今日は何も見なかった。

Aさんはずっと家にいたと報告する約束をさせられて帰してもらいました。

Aさんのご主人に奥さんには何も無かった。

という報告書を会社で渡すとAさんはホッとしていたようでした。

でも私はあのときの見られながら恥ずかしいことをした。

という感覚が忘れられなくなりました。

そして、よく、家(ワンルームマンション)に帰ると、部屋の中やバスタブの中でバイブレーター(水の中でも使えるもの)でオナニーをしたりまた、浣腸したりしてしまうのです。

先週のことです。

私は「ワンルームマンションで一人暮らしをしている大学生の息子がどうも、大学に行っていないらしい。

調査して欲しい。」

というある両親の方の依頼でその息子さんについて調査していました。

数日間、行動確認しましたが、ゲームセンターに行くくらいで、あとはどこにも行く様子がありません。

調査が終了して両親の方にそのことを報告すると父親が「息子は私達の言う事は最近、全然、聞かなくて困っている。

何とか説得できないか。」

と言うんです。

(そんなこと、親の務めじゃないの。

)と思いましたが、調査費も追加するということで結局、私が説得することになりました。

それで昨日、その息子さんのマンションは行きました。

玄関でチャイムを鳴らすと息子さんが出てきました。

彼はなかなかカッコいいタイプでした。

私は名刺を出し今までの経緯を話して「両親が心配しているから学校に行きなさい」

と諭しましたが、「そんなこと、俺に関係ないよ。」

と言って埒があきません。

一時間ほど説得したのですが、どうしようもなくなったので帰ろうと思ったとき、彼は「探偵さんが俺の言うこと聞いてくれたら、学校に行ってもいいぜ」

と言ってきたのです。

「どんなこと?」

と聞き返すと「決まっているだろ、一日だけ俺の女になるんだ。」

と信じられないことを言ってきました。

私は「バカなこと言わないで」

と怒って帰ろうとしましたが、その言葉になんだか胸がドキドキしてきました。

そして帰ろうとする足を止めて「本当に言う事、聞いてくれたら学校に行くと約束してくる?」

と聞き返すと「ああ、もちろんだよ。

約束するよ。」

と言うので「本当に一日だけだよ。

約束だよ」

と返事をしてしまったのです。

彼はビニールの紐を持ってきて私の両手を後ろで縛ったのです。

それから彼の前で跪かされました。

彼はズボンとパンツを下ろしてアレを私の唇の前に持ってきました。

「舐めなよ」

・・・・・私は目をつむって彼のを口に含みました。

彼のはすぐに固く大きくなっていきます。

そしてすぐに私の口の中で爆発しました。

それから後ろ手に縛られながらベッドの上に放り出されました。

ジーンズのパンツのファスナーを下ろしていきます。

私はすごく恥ずかしくなって顔を横に背けました。

彼の手が私のパンツの一番恥ずかしい部分に触れると「何だ、もう感じてるぜ。

探偵さんってこんなことが好きな淫乱なんだ。」

「嫌っ!そんなこと言っちゃ嫌」

「そんなこと言ったて濡れてるよ。」

私は顔を赤くしてしまいました。

そしてパンツが下ろされたときは、もう、そこはぐしょぐしょになっていました。

彼がベッドに横たわって「入れるんだ」

と言ってきます。

私は両手を後ろ手に縛られながら、上は服を着ているけど下は何も着けていないという誰にも見せられない凄く恥ずかしい姿で彼に跨り、ゆっくりと腰を落としていきます。

彼の先端が私のあそこに触れた瞬間、私はもう、どうしようもなくなっていました。

そして彼のを中に入れると自分から激しく腰を振ってしまいました。

すぐに絶頂がやってきました。

「も、もうイク・・・・イッちゃう・・・・」

「俺もいきそうだよ。」

そして二人同時にイッてしまいました。

一回イッた後、私は素っ裸にされて今度は彼の見ている前で、オナニーをさせられました。

見られながら恥ずかしいことをしていると思うと身体がドンドン熱くなっていくのです。

そしてすぐに、また絶頂に達してしまったのです。

その後は彼は「これからきちんと学校に行くよ。」

と約束してくれました。

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