叔母さんがソープ嬢みたいに奉仕してくれて、童貞卒業しました | H体験談~エロばなまとめ

   

叔母さんがソープ嬢みたいに奉仕してくれて、童貞卒業しました

母の一周忌が先日私のアパートで密かに行われました。
その日の夜、叔母の絹子さんと二人で夕食を食べながら母の仏壇の前で飲みました。
絹子さんは母との思い出話をしながら、僕が勧められるままにお酒を飲み始めたのです。
いつの間にか話題が変わり、絹子さんの別れた旦那の話、僕が3ヶ月前に別れた彼女の話なんかで盛り上がり、時計を見たら12時近くになっていました。

僕は冗談半分で「もう遅いから今日泊まっていきますか?」と尋ねたら、絹子さんから「だったらお言葉に甘えて泊まらしてもらおうかな?」
と言う思いもよらない返事が返ってきたのです。

僕はその返事を鵜呑みにして、コタツの上のものを片付け布団を引きはじめたのです。
絹子さんが炊事場の後始末をしながら僕に向かって「先にお風呂に入って」と言ったので脱衣所で服を脱ぎ、お風呂に入ったのです。

少しして外から絹子さんが「背中流してあげようか?」と声を掛けてきたのです。
酔ってふざけてると思い「じゃあ、お願い」と言ったのです。

「少し待ってて」と絹子さんは言いましたが、その声はまだかなり酔ってたみたいでした。

ガラス越しに絹子さんが服を脱ぎ出すのが見えました。
おいおいマジかよと思った、ブラジャーとパンティーがガラスを通して白色なのが解かりました。

まあその姿で来るなと思いましたが、なんとブラジャーを外してパンティーを脱ぎだしたと思ったら、ドアがガチャリと開きました。
小さなタオルで前を隠していたが、裸でした。

「恥かしいからあまり見ないでよ、お風呂狭いから、濡れちゃうから、裸で来たの」
そういって絹子さんは狭い湯船に入ってきたのです。

風呂桶を跨ぐ時、黒々としたおまんこの毛が見えたのです。

タオルで胸を隠しているけど、乳首も透けて見えていました。
大きな乳首で指の先ぐらいありました。

「絹子さん、タオル使って隠しても透けてるよ」と言うと「あまり見ないでよ」と言ってタオルをどけたら大きなオッパイが見えたのです。

狭い風呂桶に2人入るとかなり密着した状態でした。
絹子さんのお尻のあたりに僕の足が当たっていました。

僕の足の間に座る形で、絹子さんにはちんちん丸見えでした。
僕は童貞でまだ経験がありませんでしたが、ちんちんが少し大きくなり始めたのがわかったのです。

「じゃあ洗おうか」と絹子さんは湯船から立ったのです。
女性の裸を生で見たのが初めてでした。

少し太り気味もあるのか、小柄な割りに大きなお尻、すこし肉の付いたお腹が目に付きました。
オッパイは前から気づいていたが本当に巨乳で、柔らかそうで、大きく揺れていました。

椅子に座らされて「最初頭から洗うね」と優しく僕に言ったのです。
風呂場が狭かったので後ろからは無理で正面を向き合ったのです。

タオルで隠すにも隠せずもろ見えで向かい合った絹子さんは膝で立ち頭を洗ってくれました。

恥ずかしかったので下を向いていたが、たまに上向くと丁度おまんこの毛のあたりでたまに動くとちらちら見えたのです。
頭にオッパイが当たる時もありました。

「どう気持ちよかった?」「うん」「人に洗ってもらうの気持良いからね、はい、今度は背中向いて」と背中向きで背中を洗ってもらいました。

「なんかソープみたい」と言ったら「ソープなんかいくの?」と返事が返ってきたので「ビデオで見ただけで言った事なんかない」と正直に答えてしまいました。

そうしたら絹子さんがオッパイを背中に押し付けてきました。
それから「ビデオで見た事をお話してよ。その通りしてあげるから」と言ってきたので「そんなのいえません」と答えました。

でも「言っちゃえ」と絹子さんが言ったので「じゃあ言うけど・・・あそこの毛で泡立てて手を洗ったり、おちんちん洗ってくれて・・・」
とビデオで見た事を話しました。

すると絹子さんは、ソープの真似をし始めたのです。
つまり絹子さんは、おまんこを僕の背中や太ももに押し付けてクニクニと腰を動かし始めたのです。

さすがに絹子さんのおまんこを触る訳に行かず、ただ擦られるだけでした。
初めて女性のおまんこに擦られた感想は、ほんのり粘り気のあるな、ということでした。

絹子さんが「ちょっと立って」と言うと僕のちんちんを手洗いしました。
今までの刺激でちんちんが反り返っていました。

「わー、すごく元気で立派。おばさんに悪戯されてもこんなになってる」と言いながら丁寧に洗い、お尻の方まで洗い始めたのです。



「絹子おばさん色っぽいしね」そう言うと「なんか15歳も歳下の君に言われると嬉しい。ありがと。御礼」と言って、チンチンを咥えたのです。

「固い、大きいのね、若いから」と言いながら絹子さんはネットリとした舌使いでちんぽを刺激してきました。
それから片手はちんちん、片手は金玉を刺激してきたのです。

いきそうになる頃「ハイお終い、後でね」と言いました。
僕を湯船に入れると手早く身体を洗い湯船に一緒に入ってきました。

今度は僕の足の間で、背中向けでした。
お尻に固くなったちんちんが当たってました。

「オッパイ触っていいよ」と言ったので恐る恐る両手を胸に持っていきました。
大きなオッパイで柔らかい感覚でした。

触っていると絹子さんの息が荒くなっていきたのです。
しかしまた途中で「じゃあ、お風呂でよう」と言ったのです。
そして絹子さんが「待っててね」と言い先に風呂場から出たのです。

少しして「出てきて」と絹子さんが言ったので、出るとバスタオルを巻いた絹子さんは、僕に「体拭いてあげるね」と綺麗に拭いてくれ、バスタオルを巻いてくれました。

部屋に戻ると私の布団の横に絹子さんの布団がひいてあり、僕を寝かせてバスタオルを取り「絶対秘密よ」と言ってキスしてきました。

頭の上には母の仏壇があったので、母に覗かれながら絹子さんは舌をネットリからませてきて、僕の乳首を舐めて刺激してきました。

僕がオッパイ触ろうとすると「何もしなくていいの」と言って舐めてきました。
大きな乳首がお腹にあたり刺激となり、段々下の方を舐めていき、手で優しくちんちんを刺激してきました。

少し咥えると今度は太股から足を舐めてきました。
そしてまたジュルジュル、チュパチュパと部屋中に響き渡る音を立てながらフェラチオをし始めたのです。

オッパイを僕の顔に持ってきて「吸って」といってきたのです。
僕が吸うと「「あん、気持い、もっと、強く噛んで」と言ったのです。

絹子さんの大きな乳首が更に起って大きくなり始めました。
そして、今度は僕の顔を跨ぐと、濃いジャングルとおまんこを押し付けてきました。
目の前にはビデオでしか見た事のないかなり大きなピンク色したクリトリスがありました。

僕の口がグチョグチョになるほど絹子さんのお汁がでてきました。
絹子さんは「もう我慢できない。淳史くんのおチンチンが欲しいの」と言いながら僕に騎乗位で跨り、チンチンを穴に入れたのです。

絹子さんは一瞬顔をうっとした感じにして「あっきつい、太くて堅い」と言いながら、直ぐに奥までメリメリと入れてきました。

絹子さんのおまんこの穴は身体も小さいからだったのか以外に締りがよく、襞が絡みついていました。

僕が腰を動かそうとすると「今はいいの」と言って、僕の上で前後に動かし始めたのです。
「あん気持良い、固いよ、」と言いながらお尻を振り出してました。

僕の目の前に大きなオッパイが揺れてます。
鷲掴みにしてやると「淳史くん、乳首つまんで」と言いだしたのです。

今度は絹子さんが出し入れ始め、僕があわせて腰を使うと声を荒げてきました。
絹子さんのおまんこに僕のチンチンが入るのがよく見えました。
チンチンは段々お汁でテカテカしてきました。

絹子さんは「ダメ、だめ、駄目」と言って倒れこんできてディープキスをしてきました。
大きなオッパイが胸にあたり擦れました。

体位を変えようとすると「今は良いのこのまま」と変えませんでした。
激しくお尻を振るので、僕はもう行きそうになりました。

「行きそうだ、絹子さん」と言ったら「そのまま、そのまま子宮にかけて」と言われ、同時に僕はドクドクドクと絹子さんの子宮の中へ精液を注ぎ込んでしまいました。

絹子さんは僕に抱きついて倒れこんできて、キスすると「気持ちよかった? なんかいっぱい出したみたいね、可愛い」と激しい息遣いをしながら尋ねてきたのです。

「うん。僕童貞だったんだ。だから今日、絹子さんが僕にとって最初の女なんだ」と訳のわからない事を言ったのです。

「わーホント!うれしい。でも童貞にしてはうまかったわよ」
「ビデオで見てたのを真似ただけです」
「この年になると若い子とセックスするのが嬉しいのよ」
と笑いながら絹子さんが言ったのを覚えています。

少し時間が経ち、絹子さんが僕のチンチンをゆっくりと抜きました。
絹子さんが股を広げると、精液がドロリと垂れて出てきたのです・・・。

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