今日、初体験をした。
相手はお母さんの友達で、英語の家庭教師をしているおばさん。
本当ならいつもはお母さんがいるのに、今日はお母さんは留守で、おばさんと2人きりだった。
いつものように部屋で勉強してて、おばさんを見るとブラウスのボタンが開いていて、覗くと胸の肉とブラジャーが見えた。
つい僕がおばさんの胸に見惚れてるとおばさんに気づかれた。
「どこ見てるの?」
「別にどこも見てないよ」
「嘘、おばさんの胸を見てたでしょ?正直に言いなさい」
「ごめんなさい、見てました」
するとおばさんが言った。
「女の人の胸、見たことある?」
「ないよ、お母さんのならあるけど」
「おばさんの胸、見せてあげようか?」
「本当に?見せてくれるの」
「いいわよ。その代わりケンちゃんのおチンチンを見せてくれる」
「・・・でも恥ずかしいよ」
「おばさんだって恥ずかしいわ。でもケンちゃんになら見せてあげる」
「うん、わかったよ」
僕はおばさんの前でズボンを脱いだ。
するとおばさんが僕のパンツに手をかけて脱がした。
「皮を被ってるんだ。でも中学生にしては大きいのね」
僕が恥ずかしそうにしていると、おばさんチンポを握って皮を剥いて手で上下にしごきだした。
僕のチンポはすぐに大きくなった。
おばさんはニコニコしながら手の動きを速くしてきた。
「気持ちいいでしょ?」
「おばさん、もう出ちゃうよ。我慢できない」
その瞬間、僕は射精してしまい、飛び散った精子がおばさんの顔にかかった。
おばさんはビックリした顔で・・・。
「元気がいいわね。顔にかかったわ」
そう言いながら顔についた精子を指ですくいとり、口に持っていって舐めた。
今度は自分から服を脱いだおばさんが、僕に胸を触らせたり乳首を舐めさせたりさせた。
僕はおばさんの言う通りに身体を触ったり舐めたりした。
そしておばさんはパンツを脱いで僕にオマンコを見せた。
オマンコを触らせた後、舐めるように言われて、ちょっと気持ち悪かったけど僕は一生懸命におばさんのオマンコを舐めた。
「上手よ。気持ちいいわ」
おばさんはそう言って僕の頭を押さえ込み、離そうとしない。
僕の顔はおばさんの汁でビチョビチョに濡れた。
そしておばさんは大きな声を出して身体をピクピクさせた。
その後、おばさんは足を広げて言った。
「ここにチンチンを当てるのよ」
言われるままにチンチンを宛てがい、ゆっくりと押し込むと、チンポはおばさんの中に入っていった。
ヌルヌルした感触で中は暖かくて気持ち良かった。
僕は腰を動かした。
そしてすぐにおばさんの中に射精してしまった。
するとおばさんは僕のチンチンをフェラで立たせると、おばさんは僕に跨がり、騎乗位でチンポを挿入した。
結局、僕はおばさんの中に5回も出した。