三十路も半ば過ぎ高齢童貞でネトゲ廃人の俺が人生初打開!【エロ体験談】 | H体験談~エロばなまとめ

   

三十路も半ば過ぎ高齢童貞でネトゲ廃人の俺が人生初打開!【エロ体験談】

ネトゲで知り合った年下の女性に筆おろししてもいましたw

筆おろしって言う年齢でもないんですけどw

人生初めてのSEXは本当に気持ちよく、

この彼女を一生守り続けてあげたいと、

まるでネトゲの勇者のような気持ちになったような高ぶりです。

しかし、もっと若い時に初体験を済ましたかったという気持ちも

当然あります。

30歳も過ぎるとさすがに10代の頃のように

ギンギンに勃起する訳でもなく、

精力も衰えてくるんです。

一生の内で一番勢いのあるときに数をこなして上達したかった。

私には 戻ることが出来ない以上、

若さに任せたセックスはもう一生出来ないんです

でも、彼女のおかげて

初めて生物としての人間になれたような気がします。

彼女とのセックスを通して人間のもっと深い所にある

本質的なものを知りたいと思います。

彼女とは、最初に書きましたが

知り合ったのはオンラインゲームでした。

ネトゲ恋愛は良く聞きますが、

2ちゃんでもたまにネトゲで恋をしてしまったとか

見てますが、まさあ自分がこうゆう付き合いになるとは

予想もしませんでした。

彼女は僕よりも二つ歳下で35歳、結婚は3度、

離婚は2度で、最後の旦那さんは交通事故で亡くなったそうで

現在は未亡人。

最初の旦那さんとの間に子供ができたけど、

二人目の旦那さんと結婚するんで、

(最初の旦那さんに)引き取ってもらったって言ってました。

セックス初体験は中3の時で高校生の恋人が相手で、

23で結婚するまで20人近くは付き合ったそうです。

短大時代に付き合っていた30代の人からは、

蚯蚓千匹の名器だと言われたこともあるんだそうです。

それ以来セックスに自信が持てるようになって、

いろいろな男性と積極的にするようになったそうなんです。

社会人時代や結婚後も

不倫してたことがあるそうです。

僕以前に30人前後の男性との経験があって、

うち10人ぐらいは童貞だったんで扱いに慣れてたと言ってました。

2番目、3番目の旦那さんも彼女が初めてで、

僕と同じく30歳以上の高齢童貞だったんだそうです。

彼女が短大卒業後に働いていた時、

上司と不倫してたそうなんです。

40代の人で営業の課長だったそうです。

その人もミミズ千匹だと言ってくれたそうで

とっても可愛がってくれたと言ってました。

いつもは部下たちを指図して叱咤している頼もしい上司が、

裸になると自分のために一所懸命になって愛撫してくれたそうです。

年配の熟練された愛撫テクニックはそれだけでも

イカされてしまうこともあったそうで、

彼女も満足の行く相手だったそうです。

いざ挿入となると、彼女が名器ゆえ数分で果ててしまい、

いつも謝られてそれが可笑しかったとも言ってました。

男性社員たちにとっては頭の上がらない

倍以上も歳上の上司なのに、

20も歳下の女の自分の前でだけは

子供のような振る舞いを見せて

母性本能くすぐられてとっても可愛いかったんだそうです。

その他にも名器だと誉めてくれた男性が何人かいたそうです。

僕と彼女はゲームで知り合ってお互い、

素性を知らないまま他のプレイヤー達と

みんなでチャットを続けてたりしました。

別のゲームユーザーの方が企画されたオフ会に

参加して初めて顔を合わせました。

たまたま彼女とは隣りの席になって

同世代ということもあって意気投合し、

その後も二人でとか他のプレイヤーも交えて

会ったりするようになりました。

最初はゲームの話オンリーで盛り上がってたのですが、

3ヶ月ほどの間何度も会ううち、

プライベートのことや身の上話、過去の事などを

話すようになって彼女の人間性に次第に惹かれていきました。

あるとき、彼女の亡くなった旦那さんの話を

聞いているうちに不意に泣き出されてしまい、

彼女が上京していたホテルまで送ってあげたんです。

僕はその場で帰るつもりだったんですが、

「帰らないでそばにいて欲しい。」

と言われたんで、

そのまま残って彼女に付き合いました。

はじめは彼女を落ち着かせるため、

慣れない仕草で肩を抱いていました。

だいぶ落ち着いてきたら

「シャワーを浴びてスッキリしたい。帰らないでね。」

と言うんで待ちました。

シャワーを終えてバスローブを着た彼女が出てくると、

「あなたも浴びてきて。

歩かせちゃったから汗かいたでしょ?」

フラグビンビンですが、童貞&恋愛未経験の

当時全く気づきませんw

冬なので暑くは無かったですが

無視したら悪いと思いシャワーを借りました。

浴びているその時にはまだ帰るつもりでいました。

身体を拭いて服を着て出てくると

「なんで?」

と怒鳴って、ビールを飲むと

そのまま口移しに僕に飲ませてきました。

生まれて初めてキスをしてしまいました。

驚いてる僕をソファに座らせるとセーターやシャツを脱がし始め、

上半身を裸にすると今度は床に立たせて

ズボンのベルトを緩め始めました。

ズボンを下に下げられると

彼女は明りを暗くしてそのままベッドに潜りました。

そしてごそごそと動いてバスローブを外に捨てると、

見ている僕に

「来て。」

と言いました。

僕はようやく彼女のしたいことがわかりました。

人前で裸になるのは初めてだったし恥ずかしかったけど、

全部脱いでベッドに入って力いっぱい

彼女を抱きしめました。

ちょっとの間、

お互いの身体をさすりあってました。

さすがに童貞だと告白した時は

ちょっと驚かれました

でも、引かれるってことはなかったですね。

クスッと笑った後、

ニッコリ微笑んで抱きしめ返してくれました。

彼女の待つベッドに入ったんですが、

どうすればいいのかわからなくって

男性誌とかも見てはいましたが

裸の女性を生で見たのは初めてで

頭の中はマッシロになってしまって。

抱き締めたまんま動かない僕を見て

「どうしたの?」

って訊かれて

「実は・・・。」

って告白したら彼女、

クスッて笑って更に強く抱き締めてきました。

そのあと彼女が僕を仰向けにして頭の下に

枕を入れると横から見下ろすようにしながら

キスしてくれました。

そのときは自分はパニクってて、

彼女の言うとおりにするしかありませんでした。

長いディープキスのあと、

彼女の唇が顎から首、肩、腋と少しずつ下がりながら舐めていきます。

抵抗できないまま胸まできました。

乳首を吸われるのかと思って身構えました。

しかし予想を裏切るように周りの何も無いところを

ずっと繰り返して舐めています。

僕はちょっと安心して余裕が出てきました。

そう思ったときです。

彼女の唇と唾液のまったりとした快感に吐息を漏らした瞬間、

両方の乳首を指と唇でいじられました。

思わず

「ひっ!」

と悲鳴(?)をあげて仰け反ってしまいました。

僕の声を聞いて

「気持ちいい?」

ってイタズラっぽく笑いながら尋ねてきます。

頷くと、

「もっと気持ちよくなれるよ。」

って言って、乳首を吸ったり指で抓ったりしてきました。

そのイタ気持ちいい感じがなんとも絶妙で、

まだ未使用の僕の下半身もギンギンに勃起してしまいました。

それを見て

「こんなこともされたことないでしょ?」

といって少し動くとソレを咥えてしまったのです!

生まれて初めてフェラチオされました。

自分の男の部分を他人に触られるのも初めてです!

しかもこんな汚いところを女の人が口にしている

でも気持ちいいんです。

恥ずかしいのにやめてもらうことができません。

口の中で舌が僕を嬲っているのがわかる

時折、袋を口に含んで玉を転がされたり、

意識が下半身にいってるときに不意に乳首を弄られたり、

その度に声を上げてしまって僕はもう感じまくっていました。

まずいことに射精したくなってきました。

そう思った途端、彼女が激しく口を動かし始めました!

「ま、待って、出ちゃうよ」

って言ったんですが彼女は

「やっぱり?ならそのままイッちゃえば?」

だって

やっぱりって・・・バレてる?

時々口を棒から外して

玉を甘噛みしたり指先で弾いたりしています。

僕のアレはもう、感覚が麻痺したみたいになって、

彼女の口の中でとろけそうになってました。

もう僕の身体じゃないみたいです。

もうとまらない。

「あともう少しだね。」

そういってピストンしながら

唇と舌でくびれと亀頭を攻め立ててきた途端、

「うっ!」

僕は彼女の口の中に大量に漏らしてしまいました。

ここまで長い時間が経ったように思いましたが

後から彼女に聞くと2分も経っていなかったそうなんです。

彼女は僕の精液をそのまま

何事も無かったように飲んでいます。

まだヒクヒクと動いているアレを唇で

扱いて内側に残った分まで

一滴残らずに吸い上げようとしています

射精したのにまだ攻め立てられて、

気が狂いそうでした。

でも後の処理のこと考えなくていいなんて

とっても気が楽w

高校のときに初めてオナニー憶えて以来、

いままで20年以上やっていたどのオナニーよりも

気持ちいい射精でした!

荒くなった呼吸が何とか落ち着いてくると、

「何日出してなかったの?

とっても濃かったわよ。」

と聞くので、10日くらいと答えると

「我慢してたんだね。偉いよ。」

だって。

「美味しかった。私も気持ち良くしてくれる?」

って言って僕の手をとってアソコに導いてくれました。

濡れていた・・んだと思います。

何ぶん、初めてなもので比較のしようがありません。

「わかる?動かしてもいいんだよ。」

と言われたので、

おっかなびっくりでしたがワレメに指を挿入。

「ん・・・ぅんん」

そんな声だったと思います。

想像してたよりは意外と

サラサラな水分のようでした。

少し奥まで指を入れると、

溢れるような感じで、でもそのおかげで抵抗なく入って、

彼女の中は暖かいというより、熱いくらいでした。

「ありがとう。もう大丈夫よ。」

そう言われました。

なにが大丈夫なのか理解できなかったので、

反射的に

「え?」

って聞き返してしまいました。

そしたら、

「早く一緒になろ?ここももういいみたいだし。」

と言っていきなり僕のアレを握りました。

何時の間にか僕の下半身は準備OKになっていました。

思うに大丈夫というのは”入れてもいい”という意味だったのかも。



でも僕にはどうすればいいのかわかりません・・・。

あれほど雑誌とかビデオとか見てたのにです。

結局また彼女が先に行動しました。

「いい?」

体を起こすと仰向けになってる僕に跨ってきました。

騎乗位ですね。

これくらいはわかります。

僕の両腕を押さえるように

自分の体を支えながらアレの上にアソコをもってきます。

片手を僕の恥ずかしいところにあてがうと、

「よーく見ててね。」

と言いながら浮かせてた腰を下ろし始めました。

普段の僕は包茎なんですが、

勃起すればちゃんと剥けます。

ソレは今までの自分には覚えがないほど大きく、

硬く、熱くなっていました。

興奮で勃起している、

それだけで痛いくらいなんです。

彼女の花びらが触れ亀頭が

押し当てられて形が変わっていきます。

「ん・・・。」

彼女の吐息です。

「んん・・・は」

彼女が声を出すたびに

僕自身が見えなくなっていきます。

部屋の明りは暗くしてあるので、

彼女のアソコはよく見えません。

だけど少しずつ僕が彼女に

呑み込まれていくのはわかります。

最初は先端に、徐々に周りから蒸し

タオルで締め付けられるような熱さを感じます。

半分ほど入ったところで彼女は再度、

僕の両手首を押さえてきました。

最後に彼女が肩で息をしながら

「はぅ!」

っと声を上げると、

僕は完全に彼女の中へ入ってしまいました。

大きく息を吐いた彼女は

僕の顔を見て笑いながら口を近づけ、

「ごめんなさいね、有難う。

そしておめでとう。」

と囁いてくれました。

僕は、僕は童貞ではなくなりました!

その時は

「あ・・」

としか言えませんでしたが、

後になってもう少し気の利いた内容のある言葉を

言えばよかったと思っています。

もう童貞ではなくなった僕と繋がったまま、

彼女が少しずつ動きながら角度を変えて

当たるところを変えました。

時には僕を起こして胸に抱えるようにしたり、

再び寝かせて僕の乳首を舐ったり、

後に反り返りながら後ろ手で玉を玩んだり

前後や上下に腰を動かして

自分の股間をこすりつけ僕を責めてきます。

彼女の中は暖かく、締め付けられたり緩められたり、

微妙に吸い付いてくるように

蠢いていたりで言葉では表現できません。

彼女自身は身体を動かしていないのに、

中だけが纏わりつくような不思議な動きをしている時もありました。

とにかく、気持ち良かった

それだけは断言できます。

常に僕が下の状態でしたが、

やり方を知らない僕がリードできるはずもなく、

下から見上げた彼女の髪と、

豊満な胸が揺れるのに見とれながら与えられる快感に抵抗できず、

ずっと彼女にされるがまま

そうこうしているうちに自分自身の限界が

近づいてきたのを感じてきました。

ついさっき口でしてもらったばかりだし、

彼女をイカせてもいないのに、です。

ゴムは着けていません。

ナマの状態です。

着けることなんて考える余裕さえありませんでした。

「出しちゃいけない!」

と焦れば焦るほど力みが快感を押し上げてしまいます。

そんな僕の危機感がわかるのか、彼女は

「ん?イキそう?」

と微笑んできます。

バレてるようなので、

「うん」

と返事をすると、

「いいよ、そのまま出して。」

そこで初めてピル飲んでて

妊娠はしないと聞かされました。

なんにも知らずに呆気にとられてる僕に

「何も考えないで。

気持ちいいことだけ感じて、思いっきり出してね。」

と言ってくれました。

彼女の大きな胸にしがみつくようにして

喘いでいた僕の手を取り、腋や首筋をさすりながら

またも僕の乳首を指と唇で同時に責めてきました。

「ホラ、もう出ちゃうんでしょ?我慢しないでイッて。」

悔しいけどもう笑う彼女の言うとおりでした。

どうしてわかるのか、

僕は必死で射精を我慢していました。

でも彼女は問答無用で

更に激しく上半身も下半身も攻め立ててきます。

もがけばもがくほど、気持ち良くなって・・・

「可愛いわよ、ホラ。」

言葉と同時の最後の一突きでもうダメ

「ぁぁ、あぁぁ~~」

堰が切れたようにとうとう彼女の中に出してしまいました。

体全体が痙攣しているみたいです。

放心状態でまだまだ息の荒い僕に

笑みを含んだ涼しい顔で、

「どう?セックスって気持ちいいでしょ?

これから何度でもしようね。」

そういってキスしてくれました。

感動しています。

男と女でセックスという

気持ちいいことをすると知った。

高校時代から僕が長年、

想像していたセックス、ずっと憧れつつも諦めかけたセックス

それを実際にすることができた。

そして未だに信じられません。

こんな凄いことをいとも簡単にできる人が

この世の中にはいっぱいいるなんて!

彼女には20代の若くて上手なセックスフレンドが

二人いるそうなんですが、

僕のことは恋人だと言ってくれました!

恋人、こんな僕でも恋愛してもいい・・・

そう思った途端、彼女の前で涙を流してしまいました。

実は僕のは勃起しても12cm程しかなく、

彼女が言うには今まで見てきた男の中でも小さいということです。

付き合ったことのある人の中では20cm位で

太さ5cmという人もいたそうです。

嘘みたいな大きさです!

「ここは私だけのものよ。」

と言って僕のアレを握ってくれました。

彼女だけの僕・・・とっても嬉しいです。

確かに彼女が他のセフレの方々としているような

本格的なセックスはこの先僕がいくら努力しても無理でしょう。

だけど、

「あなたを気持ち良くして上げられるのは私だけだからね。」

とも言ってくれました。

まだまだ下手な僕は安心しました。

彼女の言うことに不満はありません。

彼女は、僕と一緒にいると心が落ち着くっていうんです。

セックス抜きでも一緒にいられるけど、

男と女だからセックスができるって言ってくれました。

童貞とか下手だとかそんなことは関係無くって、

好きな人だから抱き合っていたいって。

僕にしか出来ないことを彼女が望む限り、

できるだけ一緒にいて不安を取り除いてあげたいです。

セックスは僕は今までがそうだったように無くても構わないんですが、

彼女は学生の時から(妊娠してた時を除いて)

最低でも月に3回はしてきたそうで、

今はセフレの方がいますんで月3~4回くらい楽しんでるんだそうです。

僕から見ればセックスってかなり特別なことのように見えるんですが、

彼女にとっては全身を使う健康的なスポーツのひとつであり、

気持ち良くて楽しいし夢中になれる趣味でもあるって言うんです。

これからは僕にも少しずつ気持ちいいことを

してあげるねって言ってます。

教えてもらっても憶えきれるかどうか不安ですが、

いつまでも下手なままではいられません。

目くるめく体験をさせてくれた彼女に恩返しができるように、

少しでも上手になってこの僕で満足してもらいたいです!

さすがに同世代とはいえ20年も違う経験歴は覆せないでしょうが、

こんな歳になるまで女性経験の無かった僕を男にしてくれて、

尚且つ、大きな信頼を寄せてくれています。

それに応えたい。

一週間前の土曜の昼から次の日曜の夜まで、

彼女とずっと一緒にいました。

本当ならデートで色んな所を見て回ろうと考えてたんですが、

彼女の希望でホテルに入ったまんまでした。

いったい、何回射精したんだかわかりません。

9回10回は確実です。

もしかしたら15発くらいしたのかも。

こんなに出したのは初めてなんで、

なんかすごく疲れてます。

でも彼女といるのは僕にとっても楽しいひとときでした。

初体験の時と同じように彼女が上になって、

昼も夜も関係無く、眠っていても目が覚めたら

フェラやセックスで何度もイカせてくれました。

彼女の方はその間イケたのかどうかわかりませんでしたけど。

別れた時は、僕の方はちょっとフラフラだったんですが、

彼女は元気みたいでとっても綺麗に見えました。

訊いたところによると、

彼女は女性経験のない僕を悶えさせたりイカせたりして

セックスの楽しさを教えたいそうなんです。

その時の僕の表情がとってもいいらしいんです。

それで喜んでもらえるならいつでも会ってあげたいですね。

よくわかりませんが、

そういうことが好きな女性って他にもいらっしゃるんでしょうか?

実は先日、彼女が結婚しようかって聞いてきました。

生活資金には若干の余裕はありますから

彼女一人くらいなら大丈夫です。

美人だし身体は細いけど胸は大きくてスタイルいいし、

主婦だったことで生活の知恵もあるし、

なにより性格が明るく朗らかで積極的、

皆に好かれるタイプの女性です(だと思います)。

エッチも上手いし、もちろん僕にはこんな素晴らしい女性を

断る理由など何もありません。

この先彼女をずっと、守り続けていきたい!

彼女の口から結婚という言葉が出てきましたが、

まだ希望・願望のようなもので

すぐにでもというわけではなさそうです。

少なくともまだ前の旦那さんへの想いは残ってますし、

そういった精神的な部分を彼女自身が克服した上で

僕のことを正面から見てくれるようになったら、

そこが初めて二人だけのスタートラインとなると思ってます。

今はまだ彼女の寂しさを紛らわす相手に徹するべきかな。

恋人として半同棲みたいな形で付き合いが続くと思います。

僕には拒む理由も無いし必要も無い。

後は彼女次第でいつでも

っていうのが率直なところです。

まぁその間に僕以上の男性が出てきたら仕方ないですが(笑)。

彼女のセフレの一人は、最初の結婚生活のときに知り合って、

彼が学生で童貞だった時から手施きをして育てたんだそうです。

甲斐あって今はかなり上手になって、

彼自身の恋人もいるらしいんですよ。

彼には中出しを許しているそうです。

でもセックスってホント、気持ちいいですねぇ。

慣れれば慣れるほどその良さが分かってきます。

彼女がいろんなやり方をしてくるんで飽きることがありません。

ここで皆さんがいろいろな体位とかやり方の研究とか

結果とかを披露されているのを読むと、

欲を求めた分だけ前進があるって感じで羨ましいですね。

自分を抑えて控えめに生きてきた分、

人より遅い道のりになってしまったみたいです。

僕ももっと若い時からやってればよかったって

心底思います。

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