一線越えちゃったね | H体験談~エロばなまとめ

   

一線越えちゃったね

初体験は高校3年の夏、7つ年上の兄嫁と。

家では兄夫婦と俺と両親で暮らしていた。
ある日、兄嫁と俺だけの夕方。
「彼女いないの?」
「うん」
「興味あるでしょ?」

・・・という会話。
なんかむずむずして、テーブルで編み物をしていた兄嫁の後ろに行き「触っていい?」と聞いた。

「えっ、どうしたの?」と兄嫁は言ったが拒否しなかった。

そのまま後ろから胸を揉んだ。

「大きい」とつぶやくと、
「大きいよ。でも、下は駄目よ。大変なことになるから」と言われ、胸だけ揉んで終わった。

「兄貴に言わないでね」と言うと、
「言うわけないでしょ」と優しく笑ってくれた。

次の日、朝10時くらいに起きてくると、家族は出かけ、兄嫁しかいなかった。

「また触っていい?」と聞くと、
「障子閉めてね」と言われ、障子を閉めた。

そして、また後ろにまわり、胸を揉んだ。
前日とは反応が違い、「んん・・んん」と声が漏れていた。

「感じる?」と聞くと、
「もう濡れているんだから」と答えた。

それは触っていいという合図だとわかった。
でも、今までオマンコには触れたことが無い。
場所がわからずドギマギしたらカッコ悪いな・・・と心配しながら、キュロットスカートの隙間から、パンティに辿りつき、腿の付け根から指を差し込むと、ヌルッと簡単に穴に指が入った。
無造作に入った。



その瞬間、「ああ~・・・!!」という叫び声。

兄嫁のそんな声を初めて聞いた。
女のマンコは別の生き物なんだと感じた。

のけぞりながら、姉は振り向き、俺の顔を押さえてキスした。
恥ずかしながら、これも俺のファーストキス。
舌が入ってきて、どうしていいかわからず、舌を合わせた。

「あっちに行こう」と寝室に誘われた。

服を脱ぎ始めた兄嫁は、胸をずっと両手で隠していた。
無理矢理、手をどけると、子供がいたせいか、乳輪が黒くて大きかった。
それを隠していたのだろう。

90cmの胸はデカかった。
吸い付いた。

「ああ・・・うう・・」と頭を抱きしめられた。

下着を取った。
今度は姉は隠さずに足を開いた。
綺麗なスジマンだった。
だから自信があって、隠さずに見せたのだろう。

初めて舐めた。
想像ではおしっこ臭いと思っていたが、実際はツンと酸っぱくて、予想外だった。
舌を入れたら、なぜか笑われた。

そして挿入。
もちろん下手だ。
腰が動かない。

「上になるね」と兄嫁がまたがった。

鏡を見て「ほら、映ってるよ」と少し兄嫁は興奮していた。

「一線越えちゃったね」と言われた。

タイトルとURLをコピーしました