ビッチな女子大生に食われてからセックス観が変わった | H体験談~エロばなまとめ

   

ビッチな女子大生に食われてからセックス観が変わった

高1の夏に短期のバイトをした。
そこの先輩2人(大学1年)と初めてエッチをした。

俺は、いつもエロいこと考えてるのは男で、女はあまりそういう事は考えない。
ちゃんと付き合って、その相手とエッチしてもいいと思ったら考えると思っていた。

たが、先輩Aには、「男より女の方がエッチよ」と言われた。
先輩Bは、「私なんて、初めてヒロ君(俺)を見た時から、おちんちん入れてエッチする妄想してた」とか言っていた。
先輩曰く、「あんまりセックスのことを深刻に考えてると彼女できないよ」らしい。

2学期に入ると、女子が女に見えるようになっていた。
俺は、1学期はあまり女子と話さなかったので、2学期になって席替えをした時に隣になった女子に、「1学期はあんまり話さなかったけど、よろしくね」と言ったら、相手も予想以上にいい反応で、「こちらこそ」と言ってくれた。
これ以降、女子とどんどん話せるようになり、10月には初めての彼女ができた。
席が隣になった子の親友で、『マナ』という子だった。

マナはおっとりしてる子で、俺も頼りないと思うけど、そんな俺がリードするような子だった。
決して、マナからは何かしたいとは言わなかった。

「お買い物に付き合って」とか、そういう普通の彼女らしいわがままは多少はあったけど、初めてのキスにしろ、マナは恥ずかしがっていた。

その時も先輩たちには相談していて・・・。

「あんまり強引なのは駄目だけど少しぐらい強引でもいい」
「恥ずかしいだけで、相手もエッチなことには興味はあるはず」

なんてアドバイスをもらった。

休みの日にマナと漫画喫茶に行った。
カップルシートに入るとキスをした。
付き合って1ヶ月半だからディープキスのが多かった。
マナも最初は舌を絡めたりするのは恥ずかしがったが、今では唇を離すと俺を見つめて物欲しそうな顔をして舌舐めずりするまでになっていた。

俺はマナの隣に座り、右腕をマナの腰に回した。
そして、そこから少しずつ手を動かしていき、胸の辺りで手を止めてマナを見た。
マナは何も言わなかった。
俺はマナの胸を揉んだ。
マナの顔つきが変わった。
胸を揉みながら再びディープキスをした。
その間、俺はマナの服をどんどん上にあげていった。
可愛いピンクのレースのブラが出てきた。
その上から胸を揉んだ。
マナはさっきより過剰な反応を見せた。



俺はマナに正面に来るように言った。
マナが俺に膝の上に腰を下ろす。
再びキスをする。
キスをしている間も、お互いを求めているように体を微妙に動かす。
マナの胸の感触がものすごく気持ち良かった。
俺はそれだけでも満足していた。

しかし次の瞬間、俺の予想していなかったことが起き始めた。
マナは俺から少し距離を取ると、両腕を後ろに回してブラを取った。
そして再びキス。
それまでは俺が主導でマナの感触を味わっていたのに、マナの方の体の動きが激しく上下を動くようになり、主導権が代わった。
ディープキスもこれまで以上に激しくなった。
首筋にもキスされる。

マナが俺のシャツのボタンを取る。
マナが俺の体に自分の胸を押しつけてきた。
もっと胸の感触を味わって欲しいという感じだった。
マナの方からリードしてくるのなんて初めてだったので俺は動揺していた。
漫画喫茶ではここまでだった。

その後、マナとエッチをするようになった。
最初は普通のエッチだったが、どんどんエスカレートしていった。
大人のおもちゃも色々買ったりもした。
学校のトイレで抜いてもらうこともあった。
野外でもエッチをしまくった。

マナは女になってから少しずつ変わっていった。
最初はおっとりした感じだったけど、2年生に入った時には黒かった髪がキャラメル色になり、スカートもかなり短くなった。
セーラー服の下には何も着なくなり、背伸びでもすると肌が露出する有様。
下着もそれまでは白かピンクだったのが、黒や赤などの派手な下着になっていた。
ただ、これはマナだけでなく、男とエッチした女子はどんどんそんな感じに変わってった。

マナ以外ともエッチした。
同級生や後輩とかとも。
冗談で「させろ」と言ったら普通にさせてくれて驚いたこともあったし、メールで『暇だからエッチしない?』と誘っただけでエッチできたこともあった。
コンパで、ダメ元で俺の家に誘って、初めて会った日でエッチしたこともあった。

こんな感じで大学でも食いまくったけど、社会人になってからは忙しいのもあって、付き合ってもなかなか続かないのが現状です。

タイトルとURLをコピーしました