このお話は、私がまだ中学1年生の時の出来事です。
その当時は、買い物のためにスーパーへ行くことが多く日によっては2・3回行くこともありました。
そのスーパーは、当時では2番目に大きく5階建で立派です。現在はショッピングモールができましたので小さな物となってしまいましたが・・・
その日もいつもの様に用事を頼まれたためスーパーへ行くことになり、頼まれたものを探していると1人の女性が声をかけてきました。
「すいません、ちょっと気分が悪くなってトイレに行きたいので荷物を持ってもらえませんか?」
ふりかえると30歳前くらいでテレビによく出てきそうな感じの綺麗な人でした。
私は
「大丈夫ですか。誰か呼んでくるか、医務室みたいなところへ行った方がいいんじゃないですか?」
と言いましたが、女性は
「たまにこんな事があるけど大したことはないから。」
と言うのでとりあえず荷物を持ってあげました。
するとその女性は「ごめんなさい。トイレまで一緒に来てもらえないですか。」と言うのです。
「じゃあ行きましょう」と言ってトイレまで一緒にいくことになりました。
現在のスーパーやデパートでは男女が同じ階に設置されていて便利ですが、この当時は男女が別々の階にあり、男子用が偶数階で、女性用が奇数階に設置されているため3階まで行かなくてはいけませんでした。
トイレの前に来ると「清掃中のため他をご利用ください。」の看板が立っていたのでさらに上の5階まで行く羽目になりました。
私は女性の様子が心配になったので「上の階まで行けますか。」と声をかけると女性は「なんとか行けそうです。」と返事があったので急いで5階へ上がりトイレの前まで来ました。
そして私は「少し離れたところで待ってますから」と言うと女性は「1人じゃ何かあったら不安だから一緒に入って欲しいけど・・・」といいましたが「それはちょっと出来ないですよ。」と私は言いました。
が、すぐに女性は
「今の時間なら誰も来ないし、わざわざ最上階まで上がって来るようなことは無いと思うから大丈夫よ。もし誰かに見られるようなことがあったら私がちゃんと説明するし、ね、いいでしょお願い。」
と、頼みこんできました。
仕方ないのでしぶしぶ「じゃあちょっとだけなら」と言いながら、私は女性用トイレに入りました。
中に入ると男性用とは何か違った感じがしました。
それは小の便器が無く仕切りのついた小部屋のような感じで、それは男性用でいう大便器があるのと同じ造りでした。
そして女性が中に入りましたので少し離れようとしたときです。突然、私の腕を掴み、小部屋の中へ引き込み扉の鍵を締めたのです!!」
私が「なにするの!!」と言おうとした口に、女性がポケットに持っていたハンカチを押しこみ、すぐに粘着テープ貼り付けたのです。
そして、抵抗しようとした私に向かってナイフを取り出し
「これ以上暴れると、体のどこに切り傷が入るかわかんないよ。何なら首筋にふかく切り込みを入れようか!」
と怖い口調でいうのです。
私は抵抗するのをあきらめました。
あきらめたと悟った女性は「いい子にしていたら怪我はしないわ。」と言いながら私が逃げないように両手足に粘着テープをグルグル巻きにしました。
「じゃあじっとしてるのよ。」と言うと女性は、私のズボンのベルトを緩めてズボンとパンツをずり下ろしていきました。
「あらもうチンチンの皮は剥けているのね、さわりがいがあるわ。」
というと女性の柔らかい手の感触が私の股間に伝わってきます。
そしてムズムズ・ムニュムニュひたすら揉んでくるんです。
「あら、なんだか硬くなっているけどなんでかなあ」
と言いますが私は口を塞がれているのでなにも言えず、「ウムームフーウムムム」と返事にならないような声を出していました。
すると女性が上の服を脱がしはじめていき、同時に私の全身をその綺麗な形の唇で舐め回してきたのです。
さらに私が「ムフーウムムムン・・・」と声を出していると、誰もトイレに来ないことが解ったのか、
「ちょっと辛そうだから口のテープと詰め物を出してあげるけど、騒いだらわかってるわよね」
と再びナイフを取り出し、私の首筋に押し付けてきました。
わかったという意味で首を縦に2回振りました。
すると口に張ったテープを剥がし、ハンカチを出すと今度は「じゃあご褒美よ」とささやくようにいい、その綺麗な形の唇を私の唇に押しつけてきました。
さらに舌を入れてきて口の中を犯すかのように絡めてくるのです。
私もキスの経験はありませんでしたが、自然と女性の舌を追うように自分の舌を動かし相手の口の中を犯し始めました。
手足が動けない分何か仕返しをしてやりたいという気持ちの一心でした。
すると、「もっと私のことを気持ちよくさせてよ」と言うと両手を縛っていた粘着テープをナイフで切り取り、女性も服を脱いだのでびっくりすると
「あなた女性は初めてでしょ。」と言い、私の手を掴むと自分のふくよかな胸をさわらせるように持ってきました。
何も言えないでいると、「最初は誰でもとまどうけど恥ずかしいことじゃないわ。」と今まで脅すような口調だった話し方が一変して優しい口調に変わりました。
そして女性は、
「やさしく揉みながらもう一つのおっぱいの乳首を口でチュパチュパ吸うのよ」
と言いながら私の顔を自分の胸に引き寄せ、おっぱいを吸わせてくれました。
そうしているうちに女性も段々興奮してきて、
「お願い、私のアソコにあなたのおチンチンを挿れて」
と言って私のチンチンをしごいて大きくさせると
「今よ、早くきて!!」
というので訳もわからず女性のおまんこに入れてしまいました。
ジュプジュプ、ズコズコ…
私は気持よくて激しく腰を突き上げてしまいました。
そしてとうとう女性の中へ出してしまいました。
ことが終わりしばらくすると、女性は持っていたタオルで全身を綺麗に拭いてくれて
「脅かすようなことをしてごめんなさい。最近生活に変化がなくて、気持ちが不安定になったから本当なら誰かを襲って丸裸にしてレ××した後で放置して帰ろうと思ったけど、あなたの私に対する気持ちがなんとなく伝わってきたから気持ちが変わったわ。」
と言って、最後に私にキスをすると、
「さようなら、気をつけて帰ってね。ありがとう。」
と言っておじぎをするとその場を去って行きました。
これが私の初体験です。
もしかして人助けをしたのかな、とあのスーパーを見ると今でもその時のとを思い出します。