顔もテクもがっかりな女との体験 | H体験談~エロばなまとめ

   

顔もテクもがっかりな女との体験

はじめて投稿します。
最近の体験を投稿します。

ネットで知り合った33歳の販売員のM子との話です。
中出しはNGって事だったが、そんな話は無視して俺は中出しするつもりでいた。
M子は、デパート勤務の為か、なかなか予定が合わず、その間はメールでやり取りをして、好感触の男性を印象付けし待ち合わせた。

当然、その日は初めって会ったわけだが、156センチでバストが80とスリム体型で俺の好みではあったが、顔はハッキリ言って「ガッカリ」だった。
しかし、M子は、俺のメールで印象と会った時の俺を見て俺でも良かったみたいだし、俺も久しぶりの中出しをしたかったのでホテルに直行!

最初はリラックスする為に世間話。(そんなのはどうでもいい)
「そろそろどう!」の俺の合図でM子はシャワーを浴びにバスルームへ。
それを追っかけて俺もバスルームに急行。
後ろから不意に抱きついた、小ぶりの胸だったが乳首はコロンとしていて、その胸をもんでやったら、最初は驚いたようだったが、M子の手を俺のムスコに導いて触らせたらもうマン○は濡れていた。
俺は我慢できず、立ったままで挿入。
久しぶりのエッチだったのかM子はそれを受け入れ、
「ああ~ぁ」の連発。
なかなか狭く締まりはいい。
俺のムスコは適当にマ○コの味を官能して中断、即ベットに。



ベットに移ってまずフェラさせたが、上手くなかった。
攻守交代して俺が、キスから始まっての俺のペロペロ攻撃開始。
小柄な細身のM子だが、マ○コは肉付きがよくふっくらとしていた。
そのマ○コはやはり狭く指入れしたら大洪水でバスルーム時以上にもう濡れ濡れ状態になっていた。
その時、M子が、
「いく!いく!いく…っ」と言って絶頂感を味わい、続けていると
「入れて~!」と過激な発言をしながら腰をゆすり始める。
俺は、
「まだ~っ!」と焦らす。
構わずマ○コを味わう。
毛も薄く匂いも無く味もマズマズ。
この間、M子に俺のムスコを握らせていたが、M子は、
「入れて~!」「早く~!」と腰を振り続けてたので、仕方が無いので俺のムスコを一気に押し込んでの挿入。
M子はエビ反り、挿入感はなかなか良かった。
俺のムスコも濡れ濡れマ○コの中では気持ちよく元気ビンビン。
そのたびにM子は、

「ああ~ぁ!」「ああ~ぁ」の連発。
一連の体位をしたが、M子の女上位は上手くなく、正常位に戻して、パンパンと音が出るほどマ○コにぶち込んでいたら射精感がきたので、
「中に出してもいいか?」とお伺いをすると、
「いいよ……」の返事が返ってきたので、
「中出しは駄目だと言っていたのに?」
「合意?!」
「いいのか~ぁ!」と俺は思いを変え念の為に再度、
「本当に中に出していいの?」と聞くと、
「いいよ~ぉ」と返ってきたので、
「それじゃ~、遠慮なく」と思い
「出すよ!」の合図で、
爆発寸前のムスコにGOサインを出し一気に俺のDNAを発射してやった。
M子は一緒にいったらしく、体がビクビクして最後は動きが止まった。

その後、M子は浴室に行き俺のDNAを出してきた来たようだが、奥に出してやったから服を着る前まで俺のDNAが出きていたようだった。

もうこのM子とは会わないだろう。
M子も俺が中出しを願望男と感じたらしく会わないと言ってきた。
ちょっと中出しできそうなM子との関係が無くなるのは残念だが、あの顔では諦めが付くから次の獲物を探そう。

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