綺麗な熟妻のアナル臭をスーハー堪能 | H体験談~エロばなまとめ

   

綺麗な熟妻のアナル臭をスーハー堪能

俺:関東、26歳、残念な成宮寛貴。
相手:関東、38歳、人妻。

『年上さんでも大丈夫です!』と書いて送った募集で釣れたのは、旦那と長年セックスレスだという人妻さん。
写メ交換は無し。
出会い系を利用するのは初めてとのこと。

ホテルよりも俺の自宅がいいとの事だったので最寄駅で合流。
会ってみると、スタイルの良い黒木瞳似の綺麗な人妻さんでした。
(なので以下『黒木』)

逸る気持ちを抑えつつ、お互いOKなのを確認した後、途中で色々買い込みいざ自宅へ。
家に着くとやや緊張してる黒木さん。
その姿に萌えつつ色々お喋りをする。
セックスはもう5年近くご無沙汰とのこと。
浮気するのも今回が初めてだとか。

「本当に良いんですか?」

「はい・・・」

恥ずかしそうに頷く黒木さん。
ムッハー!

辛抱たまらず、「こっちおいで」と手を引いてベッドに誘導。
まずはねっとりディープキス。
セックスレスとは言えども、さすが人妻。
舌の動かし方からしてすごいいやらしい。
黒木さんを膝の上に跨がらせ、れろれろれろちゅぱちゅぱと唾液交換を堪能。

キスを終えると押し倒してうつ伏せにさせ、プリンと可愛く盛り上がっている大き目のお尻に顔を埋める。
スゥーハァーと思いっきり臭いを吸い込む。
ちなみにこれ、俺の一番興奮するプレイ。
はい、尻フェチの変態です。
こんな事を若い子にするとだいたい一発で引かれてしまいますが、年上さんは許容範囲が広くて良いですね。
「成宮ちゃん、だめぇー」と可愛い声で鳴きつつも変態プレイを受け入れてくれます。



調子に乗ってケツの匂いを堪能しまくる俺。
たまらなくなったのでズボンを脱がすと、なんとそこには黒のTバック。

「うぉぉ!」と歓喜の雄叫びを上げると、「あぁーだめぇ。恥ずかしい」と枕で顔を隠してしまう。

お構いなしにパンティーの上からダイレクトに匂いを嗅ぐ。

スゥーハァースゥーハァー。

ズボンの上からとはまた違う少しキツめの香りが脳天を直撃し、ペニスはもうカチンコチン。
興奮度マックスでTバックを脱がし、おまんことご対面。
たまらずむしゃぶりつく。
それから1時間くらいひたすらクンニ。
次の日は舌の腱が少し切れてました(笑)

「成宮ちゃん、もうだめぇ・・・。頭がぼーっとする」

軽くしゃぶってもらい、ゴムをつけて挿入。
ずいぶん使ってないせいか締まりの良いおまんこを色んな体位で味わい尽くす。
愛液の分泌も良好で滑りも良く、グチュグチュ感がものすごく気持ち良い。
黒木さんも、「あぁー、すごい、硬い」と綺麗な顔を歪めて喘いでくれます。
そんなこんなで我慢も限界。

「イクよ?」

「成宮ちゃん来て!いっぱい出して!」

名前を言ってくれたのが最高でした。
イク時に名前呼ばれると、出る量が2倍違います。

その後、お姫様抱っこをしてあげたりマッサージしてあげたり、黒木さんのお願いを全部叶えてあげて解散。
少女に戻ったかのように恥じらう黒木さんの笑顔がすごい愛らしかった。

後日もう一度会うも、その後放流されました。
それでもとても楽しかったです。
お元気で、お幸せに。

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