理想的な貧乳だったパティシエの卵 | H体験談~エロばなまとめ

   

理想的な貧乳だったパティシエの卵

俺:26歳、独身、彼女なし、172cm/65kg、いたって普通、スーツにメガネ。
相手:パティシエの卵、20歳、身長高め、写メ交換なし。
(以下、『パティ』)

気楽に遊べる飲み友達でも探そうかとサイトを物色。
田舎から出てきたばかりで友達がおらず、一番若くて頭の悪そうなパティにターゲットを絞る。
メールでは、一緒に飲んだら楽しそうだなという印象。
自分で自分のことをイタイ子と言ってしまう神経は、俺には分かりませんが。
時々おバカな発言をするところに目を瞑れば、メールしていて楽しいし、早く一緒に飲みたいと思う。
が、仕事がかなり忙しいとのことで、なかなか予定が合わず。

(やばい、このままではただの楽しいメル友化してしまう・・・)

何でも休みは月曜のみで、毎日遅くまで次の日の仕込やらがあるらしい。

『それなら日曜の深夜からでも飲みますか?』と、自分の仕事の調整をして直近の日曜深夜にアポ。

ちなみにここまでエロ系の会話は一切なし。
まあ楽しく飲めればいいかと。

日曜深夜、終電にて某ターミナル駅へと向かう。
電車内でメールがあり、パティは予想以上に早く着いたので交番前で待っているとのこと。
『了解』と返信を打とうとすると、またもやメールが。

『ナンパされまくってるから早く来て(ハート)』

(ナンパされまくるくらい可愛い子なのか?)

ここで初めて、あわよくばの下心が芽生える。
服装を伝えあっていたので、待ち合わせ場所にてすんなり合流。
ヒールを履いてると俺のほうが小さいくらいの長身スレンダー。
ちょっと薄めの顔だけど、それがまたいい。
メール段階での楽しく飲めればが、(絶対抱きたい!)に変わった瞬間だった。

朝まで飲めるちょっとお洒落な個室居酒屋へ。
よく笑うし、おバカ発言連発で楽しい。
メールの時と同じテンションで会話も弾む。
見た目とギャップのあるハスキーな声もいい。

あ、自分は即会い系は好きじゃないんです。
ある程度メールを通じてコミュニケーションを深めたほうが、会った時の楽しさも倍増みたいな。



店に入り、お互いに生ビールを注文。
事前情報でお酒大好きということは分かっていたが、なかなかいい飲みっぷりのパティ。
でも、この子、お酒弱いです。
1杯で顔が赤くなる。
なんでも大衆居酒屋にしか行ったことがないらしく、小洒落た店だから緊張しているとのこと。
そんな初々しさに萌えw
美味しい鳥刺しに舌鼓を打ちながら、お互いお酒が進む。
ほろ酔いになってもなかなかエロトークに持ち込むタイミングが掴めず。
お互いの携帯で撮った写メを見せ合ったり、仕事の愚痴を聞いてあげたり。
それにしても、弱いくせに結構飲むパティ。

「ちょっと酔ってきたかも~」
「大丈夫。ちゃんと責任持って交番前に置いて帰るからw」

「え~、おうちまで連れて帰ってよー」
「お前ん家どこだよ?w」

「◯◯の家でいいのー」

んじゃ、完全に酔ってしまわないうちに移動しますか、とタクシーを捕まえ移動。

タクシーの中でめっちゃいちゃいちゃしてくるパティ。
手を絡ませてきたり、腰に手をまわしてきたり、キスをせがんできたり。
タクシーの運ちゃんとミラー越しに何度も目が合いました・・・。
でも甘えられるのが好きなので、またまた萌える。
早く家に帰ってこのスレンダーな身体にむしゃぶりつきたい!
コンビニでお酒をたんまりとかごに入れたがるパティ。
まだ飲むんですか?

家に帰ってベッドに腰掛けながらワインで乾杯するも、お互いタクシーの中での続きがしたくてたまらん状態。
ベッドに横になって、太腿や背中を優しく撫でながらキスをする。
パティの口から漏れるハスキーな吐息に愚息はマックス。
ここでパティの服を脱がせ、スレンダーな身体とご対面。

理想的な貧乳キター!!!

控えめな胸の膨らみと形のいい乳輪のバランスが最高。
これまでのベスト3には入ります。

お互い酔いが回ってきていたので前戯は至って普通に済ませていざ挿入。

「ゴム嫌い」って最高やん。

あまり経験は多くないとのことで、締まりもいい。
貧乳の魅力を最大限に堪能できるよう、対面座位や騎乗位で突き上げると、ハスキーな喘ぎ声が1オクターブ高くなる。
パティが本日一番の高音喘ぎでイッたのとほぼ同時にフィニッシュ。
イッた後も素敵な貧乳を眺めたり舐めたりして朝を迎えました。

その後もう1度会って、今度は酔ってない時に貧乳を堪能させていただきました。
今はたまにメールする程度。
お互いの都合が合えば、また会えるかな。

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