顔は美人ではありませんが、
ノリが良く会うまでかかった期間も1週間くらいです。
お酒は飲めないけど普段からエッチに積極的で
身体の関係だけを求めたいた私にとってはピッタリの人でした。
実際に会うことになった日は、
彼女がお酒が飲めないのもあってドライブでのデートとなりました。
3時頃に待ち合わせの駅前で立っていたのは本当に普通の女性です。
顔も身長も服装も普通。ただ胸だけは少し大きめの巨乳でした。
軽く挨拶をしてから彼女を助手席に載せてドライブ開始となったのですが、
さすがに緊張しているのかあまり会話が弾みません。
それでも夜の食事が終わる頃には結構心を開いてくれていた様ですが。
そこからは彼女の方が積極的でした。
街中から少し外れたあまり家も多くない、
景色の良い高台に車を停め話をしていると
ソっと私の方に身体を寄せてきたのです。
薄暗い中で身体を近づけてくる、
これは普通に考えて「ヤりたい」と言う意味です。
私だけの考えかも知れませんが。
世間的にはこれが普通かはわかりませんが、
そう考えている私は彼女の腰に手を回してグッと引き寄せました。
すると、彼女の方からキスをしてくれました。
しかもいきなり舌を絡める激しいキスです。
そのまま運転席の私に覆い被さる様になり、
かなり長い間キスをしまひた。
もういつの間にか主導権は奪われてしまって、
ジーパンの上から股間を触られ
すでにカチカチになっていた性器をさらに刺激されました。
すぐにジーパンも脱がされ、
先走りの液でシミになっていたトランクスも脱がされ
キスをしたままの手コキでイカされそうになってしまいました。
でも、イカせてはくれずに彼女と攻守交代です。
早く挿れたくなってしまった私は激しく責めたてました。
挿れるのを許される様になるまではそんなに長い時間ではありませんでしたが、
焦らされ続けた私の性器は今にも爆発しそうでした。
そして、挿入となった時に彼女に言われた一言。
「もっと大きくして」。
これには焦りました。
私の上に乗り腰を振っている彼女の姿を見ていると、
本当に気持ちよかったです。
もちろんゴムはつけていましたが、あっと言う間にイカされてしまいました。
彼女はそれだけでは満足できないみたいで、
私の股間のゴムを外して綺麗に舐めてお掃除をしてまた刺激をしてきます。
イッた後なので私はより敏感になってしまい、
ただただ喘いでしまうだけです。
抵抗なんて出来る状態ではありませんでした。
そして、また固くされてから彼女な大切な所を舐めたりして準備を整え、
そしてまた彼女が上になってイカされました。
カーセックスなのに、結局三回もイカされてしまいました。
その日はそれで終わりましたが私がＭ男なのもバレてしまい、
それからは彼女の性欲処理係の様になっています。
もちろん私も気持ちが良いので満足していますが。
本当に良い出会いになりました。
