アダルトSNSが流行ってた頃のエロバナ
ソコで知り合った30歳の『カオリン』・・ハンドルネーム・・とは、
気が合い、よくDMのやり取りをした。
Mっ気があり、露出プレイやちょっと変態なSMプレイにも興味があると言ってた。
俺・・『ケン』26歳・・も興味があったので話が弾んだ。
お互い、ネット上だけに大胆な発言も。
それから・・スカイプで直接会話・・ビデオチャットへ。
今思うと、ハーフじゃなかったけどホラン千秋に似てた。
胸は、小さくてBカップと言ってたが・・実際はAカップだった。
好みのタイプだったし住んでる場所も割りと近かったので、
実際に逢おうと誘ってみた。
最初は渋ってたが・・休日に逢うことに。
新しく出来たショッピングモールで待ち合わせ。
ちょっと緊張してるカオリン。
話し合って決めた花柄のミニ丈のサマーワンピを着て来てくれた。
ノースリーブで脇の所がざっくり開いてて、下に着ている白いキャミが見えてる。
ピンクのブラも透けて脇から見える。
「ソコでコーヒー飲んでるから・・ワンピースの下の・・脱いできて・・」
「えっ・・キャミ?下着?」
「うん、全部だよ・・パンツも・・さぁ、早く」と促すと、
「は、はい・・」とトイレへ向かうカオリン。
10分位すると戻ってきて向かいの椅子に座った。
顔を真っ赤にして俯いている。
「ちゃんと脱いできた?抜いだの見せて?」と言うと、
トートバッグの中を見せるカオリン。
白いキャミとピンクの上下の下着が綺麗にたたまれていた。
「勃起した乳首の膨らみが見えてるよ」
「た、勃ってません・・」と腕で胸を隠すカオリン。
脇からオッパイが見えそうだ。
「小さい乳だから横から見えそうだね・・」
「や、やめて・・」と両手で胸を隠すカオリン。
「気を付けないと・・ミニだから中も見えちゃうよ」
「いやっ・・」と片手でワンピの裾を掴むカオリン。
そうやって言葉で虐めた。
「じゃぁ・・出ようか」とカフェを出て
ショッピングモールをブラブラと歩く。
「今の男、見てたよ・・胸を・・」
「エスカレータで上がる時、中が丸見えだったよ・・
意外と濃いんだね・・全部剃ってあげるよ」とか囁いては虐めた。
終始、真っ赤で俯くカオリン。
何かモジモジしてる・・濡れてるようだ。
後で確かめると内腿まで垂れる位に濡れていた。
バックヤードへの入り口で死角になってる所で、
後ろから抱きつき、顔を振り向かせてキスした。
身長差があったので上から覆いかぶさる形で舌を挿れると絡めてきた。
片手を脇からワンピの中へ入れて直接貧乳を揉み、
乳首を摘むと、ビクンビクンとするカオリン。
もう片方の手をワンピの裾から入れて、股間を触ると、内腿までヌルヌルに濡れていた。
指を割れ目にそって擦り、クリを撫ぜると、
「あふっ・・あん・・」と塞がれた口から色っぽい声を漏らして、
身体をビクンビクンとさせた。
ビンビンになってきた股間をカオリンの腰の辺りに擦りつけた。
後ろに手を回してカーゴパンツの上から擦ってくるカオリン。
今でもすぐにお互い交わりたい気持ちだったが、人の気配がしたので離れた。
ちょうど従業員が通った。
場所を移動しようと俺の車が停めてある地下駐車場へ。
車が停めてあった場所は、隅のほうで人気もなかったので・・
我慢できなかったので車のテールゲートに手をつかせて
立ちバックでカオリンに挿入した。
ヌルヌルだったので簡単に入った。
熱くてキツくてヌルヌルで気持ち良かった。
キュッキュッと締め付けてくる。
「ぅううう!あん!」と声を漏らすカオリン。
身長差があるので斜め下から突き上げる形でガンガン突いた。
「ああん!いや!だめ!あんあん!」と大きな声で喘ぐカオリン。
駐車場に響くので、
「人に聞かれちゃうよ」と言うと、片手で口を抑えるが、
「あんあん・・ぅうあん」と声が漏れる。
膣の締まりが段々キツくなってきて、
カオリンの身体が小刻みに震えだして逝く寸前だとわかった。
グググッと膣が締まった瞬間に抜いて、外で射精した。
間一髪だった。
逝ったカオリンは崩れ落ちそうだったので抱えて助手席に座らせた。
運転席に座り、
「舐めてキレイにして・・」と言うと気だるそうにお掃除フェラをしてくれた。
そのまま、ラブホへ直行して2回セックスした。
2回共、ナマで1回めは、腹出し、2回めは飲ませた・・初めてだったらしい。
ソファにM字で拘束して、
約束通りに下の毛をキレイに全部剃ってパイパンにしてあげた。
ツルツルのパイパンにすると
貧乳で小柄な身体は少女のような幼い身体に見えた。
そして、目隠しをして・・ホテルで買ったローターで虐めた。
身動きできないカオリンを寸止めして虐め抜いた。
スマホで動画と写真も撮影。言葉でも虐めた。
「逝かせて下さい」と泣くカオリンを拘束したまま挿入。
その幼く見える身体とアンバランスな絶叫系の
泣いてるような喘ぎ声をあげ捲り逝き捲るカオリンに萌えた。
恥ずかしそうにツルツルのアソコを見つめるカオリンの顔が忘れられない。
すっかり従順なドMちゃんになったカオリン。
今度会う時は・・オシリを弄っちゃおう!・・処女もその内頂くつもり。
『今度会った時にパイパンをキレイに手入れしてなかったらお仕置きだよ』
と伝えて駅で別れた。