彼女の掲示板に返事出したら直ぐに返事が帰ってきた。
驚く程の高飛車な条件に、反対に興味を持った。
これだけの事を言う限りは自分にも自信を持っているのだろうと。
口説き落とすことに楽しみを感じた。
メールを続ける内に彼女の事がだんだんと分かりだした。
仕事を持つ主婦で、子供も二人おり、中肉中背の容姿。
男にはモテるタイプとの自己申告。
不倫経験もあり、気に入る男性を探し求めている貪欲な女の匂いが分かる。
ハキハキとした話し方で、声からはおばさんの匂いは感じなかった。
直感でOKを感じ取れた。
取引先の会社訪問の予定を急遽早める事にした。
彼女にこの事を告げると、都合をつけてくれると。
ただ市内では人目があるので、某ホテルに泊まってくれと指定された。
そこの日本料理店は個室があるので安心だと。
約束の日、夜の7時にホテルのロビーで待ち合わせ。
時間に少し遅れて現れたのは、予想通りのスタイルの良い明るい熟女。
挨拶を簡単に済ませて、日本料理店の個室へ。
個室は掘り炬燵の川沿いの個室だった。
向かい合って座り、料理とお酒を注文。
食事をしながらお酒も会話も進み、その会話の中で彼女はお酒が入ると寝てしまう事を知った。
食事が終わって顔を真っ赤にした彼女の目は、もう眠る準備に。
「部屋で少し寝る?車だし危ないから」
「そうする。でも最後までは絶対にしないよ・・・いい?」
彼女は気丈に言った。
「いいよ。部屋に行って少し寝なさい」と部屋に招き入れた。
彼女はそのままベッドに服を着たまま飛び込むと熟睡。
彼女に布団を被せてから、ソファに座り一人テレビを見ていた。
1時間ほどして彼女は動き始めた。
起きた彼女にお茶を飲ませて、少し横に座って手を握って話をした。
彼女は私の手を握りながら、「手が好き」だと言い始めた。
膝枕をしながら手を髪に絡めて撫でてあげた。
彼女は目を瞑り、頭に感じる手の感触を楽しんでいるようだ。
その間に色々と話をして、明日の朝にもう一度ホテルに来て、一緒にモーニングをする約束などをしながら。
しばらくすると彼女は唇を軽く開きながら突き上げてきた。
下唇の厚い彼女の唇を、私は軽く唇で食んだ。
軽く軽く食むと、彼女から唇を開き舌を求めてきた。
私は、自分からは今日は約束を破らない方法で行くことにした。
舌を絡ませると彼女は吸い付き、さらに奥に求めてくる。
たっぷりと彼女の要求に答えてから耳たぶへ唇を移すと、彼女の声が漏れ始める。
耳をたっぷりと食んでから、首筋から鎖骨へと吸い付くと彼女の声が変わる。
じっくりと責めながらブラウスを開いていき、ブラから乳首を引き出し、指先で転がす。
唇はうなじから肩に。
素早く上半身を脱がせながら、体中を丹念に舐め上げた。
思ったより大きく柔らかな形の良い乳房もたっぷりと。
背中からわき腹も感じる反応を、声を上げてしてくる。
次に手を彼女の下半身へと・・・。
パンストと下着を一気に下げて、お尻を掴んだ。
両手で柔らかな張りのあるお尻を掴みながら、指先で軽くアナルを突っついて責める。
口は両骨盤に吸い付き、少し強めに歯を当てて舐める。
それだけで彼女は下半身をもじもじと反応・・・。
下半身も全部脱がせて、内腿、膝、脹脛、踝、足の甲と舐めながら下り、足の指を1本1本吸って指の間を強めに舐めて・・・。
それから反対の足は、指先から上の順に舐め上げていく。
たっぷり感じさせながら・・・焦らしていく。
脚の付け根まで辿り着いてから、唇を再び重ねて。
そして指はクリに・・・。
もうクリは立っており、割れ目からの湿りが感じられた。
指先で転がすと声を大きく上げながら抱きついてくる。
そのまま指先で割れ目を触ると・・・もうぱっくりと開いた中は大洪水。
指で擦るとびちゃびちゃと音が出るほどである。
すかさず私も下半身を脱ぎ、既にいきり立ったペニスに彼女の手を導く。
彼女は何の躊躇いもなく手で確認すると、握り、そして硬さを確認するように両手で擦ってきた。
それをさせながら私は体を入れ変えて、彼女の割れ目を舐める。
舐め、吸い、転がしながら責める。
舌を硬くして割れ目に入れると、さらに大きく声を上げて感じる・・・これを続ける。
気が付くと彼女は私のペニスにむしゃぶりついて来た。
音を立てながら一身にむしゃぶる彼女。
69の体勢でお互いにむしゃぶり続けて、そのまま彼女は2回イッた。
息を荒げている彼女に少し意地悪を・・・。
彼女の口からペニスを引き出して、彼女の割れ目にペニスを。
ペニスのカリでクリを強く擦りながら、それを見させて感じさせる。
それをしばらく続けてから・・・。
「今日は最後までしない約束だから・・・ここまでね。明日の朝は抱いても良いのかな?」
彼女は息を荒げた声で・・・。
「今頂戴・・・今・・・早く・・・」
私は、さらに焦らして・・・。
「今日はしない約束でしょう。明日まで我慢しなさい」
彼女は自分の割れ目の寸前にある私のペニスを両手で擦りながら・・・。
「駄目・・・お願い・・・欲しい・・・入れて・・・今・・・早く」
「自分からの約束でしょう?本当に欲しいなら何が欲しいの?言ってごらん」
「あれ・・・あれを欲しい」
「あれでは分からないよ。大きな声で何がどこに欲しいかを言わないとあげないよ」
「私の・・・おまんこに・・・貴方のあれを・・・」
「私の何???聞こえないよ・・・」
「貴方のちん・・・」
「聞こえないよ・・・ちゃんと言いなさい」
「ちんちん・・・ちんちん頂戴。頂戴。早く・・・」
一気にペニスを彼女の子宮に突き刺した。
彼女の中はビクビクと私のペニスを締め付ける。
そのままたっぷりと彼女の子宮のご褒美を・・・。
最後は安全日との事で子宮にたっぷりとかけた。