今から10年位前。まだ出会い系サイトが出端でテレクラ全盛のころ。
お昼時に暇つぶしでサイト見てたら、20才と繋がった。
「ピル飲んでいるから中出しして良い」
「時間タップリ有るから、何回でも良い」
「そんなに可愛くは無いから期待しないで」と言う。
何かのワナかとも思ったが、彼女の自宅電話まで教えてくれたので、行きました。
待合せに、メガネかけた、やや田舎っぽい女性ゆかり(仮名)が登場。
移動中質問責めするが口数が少ない、思い詰めているのか?
話す内容からは天然ボケが入っているようだった。
彼女の勧める古いホテルへと向かった。
メガネを取るとマンザラ悪くは無い、表情は可愛いと言える。
小さい胸好きにはたまらないBカップ。
陰毛も申し訳ない程度に有るだけで、マンコ部分はツルツルだ。
持っている中で一番エッチなパンティを穿いてくるように言っていたら、ピンクのティーバックだった。
なんと言ってもすべすべの肌が魅力だ。
無理を承知で撮影を申し出たら、顔を写さなかったら良いと言う。
マンコは良くて顔は駄目と言うのも変な感覚だ。
車に仕事で使うカメラとフィルム数本全部を取りに行っていよいよ開始だ。
鏡が四方に張られている部屋で、灯りを全部点けて、明るい状態。
目の部分を片手で隠して、ティーバックをずらしながら「パシャ」
開脚、指マンコ広げたら、うっすらと濡れている「パシャ」
中指挿入「パシャ」
普通の娘がこんな風に見ず知らずの男性に全裸撮影、粘膜接触、膣内射精までさせるなんて。
半信半疑で、確認生挿入したが無抵抗。「パシャ」
それどころか、悶え始めた。
こうなったらこちらの物。1日タップリ堪能してやろう。
3人目と言っていたが、スムーズに挿入でき、締まりもなかなか良い。
まず帯で腕を縛り、枕元に結び付けて本格稼動開始。
口数は少ないが、突き上げる度にアンアン悶える。
挿入前に当てるところ「パシャ」
亀頭が入るところ「パシャ」
入ったところ「パシャ」
正上位でツルツル結合部分がはっきりと見える。「パシャ」
ゆかりにも鏡越しに見えるようにしてあげたりして「パシャ」。
撮影の興奮で、射精感が早く来た。
溜まっていたのもあるが、まずは1回目だ。
勿論本当に中出しさせるかの確認でもある。
バックからタップリ出した。
「中に出すぞ、いいか」
「中に、中に出して」あまり喋らない娘が言う、やっぱり中に出して良いんだ。
どどどどと、タップリ出した。
出した後も少し硬いままだったので、奥の奥まで精液が浸透するように激しく動いてみる。
すべすべの肌が少し赤みがかっている。
カメラを手に、バックからゆっくり抜く。
抜く前、途中、抜いた瞬間、流れ出るところ、マンコからクリトリスを通って下腹の薄い陰毛に多量に垂れるところ、全部を撮影した。
フラッシュの度に「あーん」と甘い声で悶える。
放出したばかりのチンポを口で大きくさせる。
射精後に動いたので先端から根元まで精液だらけだ。
べちゃべちゃと音をさせながら、舐めて飲み込んでいるのか?
一部始終を撮影した。この頃には顔を隠す事はあきらめていた。
綺麗にしてもらったのに、精液がたっぷりのマンコにまた入れる。
広いベッドの中心に精液を垂れ流したまま、端に寄り、マンコについた精液も拭かないで挿入する。
自分の精液ですでにべチャべチャになっている。
2回目は長く続けられた。
撮影も身体や陰部中心だったのを、悶える顔中心にした。
30分は楽しんだか?
ゆかりも満足したように口から唾液を垂らし、モゴモゴ悶えている。
悪戯心が芽生えて、せっかくなら口にも出そうと考えた。
口に精液、マンコにも精液という図も良い物だ。
ギリギリまで我慢して即効で抜き、顔、口の周りに多量に出した。
そしてそのまま、まだ勢いのあるうちにマンコに戻って挿入。
さっき半分くらい出したままにしておいたので、更に激しく動き、残りを早く出そうと懸命になった。
まだ顔と口の周りには精液がついたままだ。
今度は正上位で抱きしめながら射精した。
「今度は中に出すぞ」
「あー、出てる、出して、出して」
等と口走る。
正上位で出した。
股の間から、マンコから流れ出すのを顔にもたっぷり出された後を克明に撮影した。
まだまだ時間は有ったが、体力が持たないので、顔の精液を口に持っていき、飲み込ませたり、シーツの精液を犬の様に舐めさせたり、精液でヌルヌルの指をマンコに入れてオナニーさせたりして、休憩しながら眺めて撮影して楽しんだ。
天然ゆかりは、まだ求めてくる。
どうしてももう一度入れて中出しして欲しいらしい。
仕方ないな、全部ゆかりに身を任せて、彼女が上になって、入れてやる事にした。
もう出ないと思っていたが、彼女の激しい動きに根負けしてやはり膣内射精。
電話番号はすぐに使われなくなり、連絡も取れないようになった。
合計4回、そのうち中出し3回、全部を克明に撮影。
いまだに彼女の写真を眺めながら楽しんでいる毎日だ。