五十路でFカップの人妻 | H体験談~エロばなまとめ

   

五十路でFカップの人妻

その人妻さんとは、ごく普通のご近所さんの掲示板で知り合い、もう7~8年の付き合いになります。3歳年上で、出会ったころはお互い40代。それが今では50代半ば。
仕事は塾の先生。初めは日常や仕事のはなしで、一日一回くらいのカキコミをする程度だったんだけど、一度オフ会をしようとの話になって、その時たまたま参加出来るのが、その人妻さんと俺のふたりだけでした。
最初は二人だけなら、オフ会も中止だろうなって思ってたら彼女はお酒さえ飲めれは、状況はどうでもいいみたいで結局二人でオフ会をすることになりました。

待ち合わせ場所に行くと、少しポチャっとしてるけど小柄で可愛い感じの女性が一人で立ってて、てっきり年下だとおもってました。

それから、彼女が下調べしていたらしく、洋風の居酒屋へ行き、俺は下戸なので、ジュースと料理。彼女はビールから始まって、焼酎や日本酒。でも、そんなに酔っ払った様子もなく、酒に強い感じでした。

その後は彼女を助手席に乗せて、軽くドライブをしたのみ。。。その時に歳を聞いたら、3歳年上。。。チョットビックリ。

それで安心してくれたのか、その後数回デートに誘いあい、桜の季節に、夜桜見物に公園に連れていきました。

夜なので、他には余り花見客も無く、街灯のない薄暗い場所に差し掛かった時に思い切って、抱きしめてキス。
抵抗されるか心配したけど、なんと舌を絡めて来たのは彼女のほうからでした。

そのまま車で彼女の家の近くにあるゴルフ場の駐車場に行きキスの続きを。さっきのキスより更に濃厚キス。
舌を絡めるだけではなく、舌で口の中全体を舐めまわしてくれます。お陰で俺の息子はもうギンギン。



服を脱がせる時も、自分から進んで脱いでくれて俺の服まで脱がせてくれました。
その駐車場には、他に車や人影もなかったので思い切って車の外に彼女を連れ出し、ボンネットに両手を付かせて、いきなりバックからハメました。

すでに彼女のアソコはジュルジュルに濡れていてすんなりと入りました。

人気がないとは言え、あまり大きな声を出すと何処で聞かれるかもしれないと思ったのか、彼女は感じながらも抑えた声です。

クリではイケるらしいけど中イキはできないらしく、バックから俺に突かれながらやがてボンネットに置いていた右手で自分のクリを刺激しだしてまもなく、「イク、、、、」の言葉と共に両膝をガクンと落としました。

俺もイキそうになったので抜こうとしたら、その気配を感じたのか「中に出して」と言いながら、さっきまで自分のクリを刺激していた手を後ろに回して、俺の尻を思い切り、密着させました。そして彼女の中に。。。

後で聞いたら、すでに閉経していたらしく中出しで全然大丈夫とのこと。それを聞いて安心したのを覚えてます。

その後も月に一、二度、旦那さんが出張するのを見計らって居酒屋~ホテルのデートが続いていて、オモチャを使ったオナニーを見せてくれたり濃厚な逢瀬を楽しませてもらってます。

見た目が、真面目な先生なのにFカップの大きな胸をしていて、しかもH大好きなそのギャップがたまりません。

これからも、お互いに楽しんで行きたいです。

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