中出しセックス中毒になった2児の母 | H体験談~エロばなまとめ

   

中出しセックス中毒になった2児の母

俺の彼女は37歳の人妻で2人の女の子の母親です。
出会い系サイトで知り合いました。
俺とセックスするまで、何年も旦那とはセックスレスだったそうです。
俺とホテルに泊まる時は、女友達と飲んでると嘘をついてるそうです。
彼女の体が何年も使ってないなんて勿体ないと思いました。
小柄なのに大きいおっぱいにむしゃぶりついちゃいました。

彼女は最初は感情を抑えていましたが、次第に俺に惚れてしまったらしく、何でもOKになってきました。
最初は「ゴムを付けて欲しい」と言っていましたが、キスしながらあそこに指を入れると、もうぐちょぐちょに濡れていて「我慢できない」と言うので、ゴムも着けずにキスしながら胸を揉みくちゃにして、ちょっと腰を突き出しただけで簡単に挿入出来ました。
ギンギンに硬くなった俺の生ちんぽが入る時は、彼女も興奮して凄い声を出しまくっていました。
セックスレスで溜まってたのかもしれません。
あそこはお漏らししたみたいにヌレヌレで、シーツは飛び散った愛液で濡れていました。

彼女は締りが良くてかなりの名器でした。
子宮の奥まで腰を打ちつけると、ギュッと締まって最高でした。
最初はお腹の上に出しました。
へそに溜まった精液が多すぎて、流れてこぼれました。

彼女は何度も求めてきました。
俺は絶倫なので何度でも勃起します。
3回目の最中に彼女の耳元で、「◯◯の中に出したくなったよ」と言うと抱きついてきて、「じゃあ今度は中に出して!」と言うので、遠慮なく思いっきり出すことに決めました。

でも一応気になって、「今日は安全日なの?」って聞いてみたら、「うん、たぶん」と。

(え?たぶん?)



そう思いましたが、彼女の膣の中で何度も気持ち良くなって、少し先っちょから精液が漏れていることに気付いていたので、(今さらもういいや)と思いっきり中に出しました。
その瞬間、彼女も腰を押し付けて、両脚で俺をがっちり引き寄せて、膣をギュッと締めてきました。
子宮口が俺の先っちょに当たっている感覚がはっきりわかりました。
もう完全に妊娠させる気持ちで、彼女の子宮にいっぱい流し込みました。
出し終わってからも、すぐには抜かずに中でぐちゃぐちゃかき混ぜてあげたら、彼女は快感でメロメロになっていました。

「もし子供が出来たら産んでね」

「うん、いいよ」

ちょっと嘘っぽかったけど嬉しかったです。

それからはホテルや車の中でして、いつも中出しでした。
子供のお迎えに行く直前に、思いっきり中出ししたこともあります。
彼女はあそこをナプキンで押さえてお迎えに行きました。
子供たちは俺のことをお母さんの友達だと思ってたみたいでした。

あまりにも外泊が増えたので旦那にも怒られていたようでしたが、彼女は俺との関係を何より優先していたようです。
そんな彼女が可愛くて、会うといつも中に出してやりました。

実は彼女、最初の中出しの時に妊娠していました。
もともと大きかった胸がさらに大きくなってきて、膣の奥まで指を入れて子宮を触ると、熱く腫れてました。
産婦人科で調べることを勧めたら、予定日まで聞いてきました。
そして嬉しそうに、「産んでもいいよね?」と聞いてきます。
しかし旦那とは別れるつもりはないようです。
単に中出しセックスの中毒になっているようでした。

結局、堕胎するまで数え切れないほど中出ししてやりました。
聞けば、旦那とのセックスでもこんなに中出しはされてないとのこと。
人妻の子宮を征服した優越感は最高でした。
でも、やっぱり産んで欲しかったなと思います。

タイトルとURLをコピーしました