彼女との出会いはツーショットでした。
声を聞いた印象は、可も無く不可も無くでした。
数十分話して、とりあえずHは置いておいて、食事だけでもと言う事で、会う約束をして電話を切った。
約束の日、教えてあった俺の携帯に電話があり、「待ち合わせ場所に着いた」との事。
急いで会社を出て、待ち合わせ場所に向かう。
紺色のボーダーラインのTシャツにジーパンの彼女が、公衆電話の横に立っていた。
他愛の無い挨拶をして食事へ。
よくよく話を聞くと、俺と同じ歳でばつ一らしい。
ビールを飲みながら食事をし、彼女の話を聞きながら時間が過ぎた。
ふと時計をみると、かなり時間が経っており、彼女の帰りのバスが無くなってしまった。
「どうする?もし嫌じゃなかったら、泊まって行く?もう少し君が知りたいし」と、歯の浮くようなセリフに、彼女は戸惑いを見せながらも小さく頷いた。
タクシーでホテルに向かい、そのまま部屋へ。
アルコールのせいもあり、部屋に入るや彼女をベットに押し倒す。
少し抵抗する彼女に、「出会いは変だけど、これから付き合って行こう」の言葉に、彼女は抵抗を止めた。
久しぶりに男に触れられたのだろう。どこを触ってもビク!っと反応する。
部屋の明かりを落とし、彼女の衣服を一枚づつ脱がして行く。
「ね、シャワー浴びたい」という彼女の言葉をキスで遮り、そのまま彼女を責めて責めて責めまくる。
上下お揃いの下着を見た瞬間、「何だ。やる気満々じゃん」と思いました。
ブラをしたままでも硬く尖った乳首がすぐに見つかる程でした。
「一緒に一杯気持ち良くなって、嫌な事忘れようね」と囁きかけ、ブラを外す。
以外と大きく張りのある乳房がこぼれる。
乳首がこれ以上大きくならない程勃起し、充血している。
ぱっくりと口に頬張り、舌で転がすと、ビクビクと体を痙攣させて反応する。
目をぎゅっと閉じ、両手でシーツを掴んで、声を押し殺している。
「いいんだよ。いっぱい声出して。聞きたいな~、感じてる声」
「すごく感度いいんだね?乳首ピンピンだよ。下はどうかな?」と言いながら、パンティーの上から割れ目をそ~~っとなぞってみる。
明らかに愛液が染み出した感触が・・・。それも半端な量じゃ無い。
「どうしたの?すごい濡れてるよ。何時もこうなの?」と聞くと、恥ずかしそうに首を横に振り、
「こんなの初めて。恥ずかしい」と囁く彼女。
「こんなに感じてくれてるんだ。嬉しいな~。もっと気持ちよくなってね」と言い、彼女のパンティーを脱がす。
すごく薄い陰毛が、まばらに茂っていた。
「少ないから恥ずかしい」と言いながら、身をよじって隠そうとする彼女。
「かわいいよ。良く見せて」と、隠している両手を払い除ける。
充血して赤みがかったビラビラは、完全に開き、ピンクの奥がヒクヒクと脈打つ。
毛が薄い為、勃起した大きめのクリが、包皮から顔を出しているのまで見える。
両手で大きく開いて奥の奥まで覗いてやる。
「ダメ。恥ずかしいよ」と言う彼女に、
「全部見たいんだ。ダメ?」と聞き、彼女が嫌がるのを制する。
じっくりと奥まで観察し、羞恥心を煽り、彼女の理性を奪って行く。
目一杯開いたままで、クリを包皮から完全に露出させる。
その瞬間に、パクッと吸い付き、自慢の高速スクリュークンニ
。1分もたたずに、彼女は全身を痙攣させながら絶叫とともに絶頂を迎えた。
何度も何度も体を痙攣させ、快楽を貪る彼女に、さらに刺激を加え続ける。
2度・3度と連続して絶頂を味わった彼女は、息を切らせて、
「ね、もうゆるして。お願い。痺れて・・・あっ!ダメ」と、俺の刺激を止めようと、身をよじる。
だが、ここで許してしまっては面白くない。
腰をがっちりと抱え込み、さらにクンニを続ける。
勃起したクリは更に大きさを増していた。
腰をよじったり、俺の頭を払い除けようとする度、強い刺激を加え彼女を快楽に追い込む。
何度、全身を痙攣させただろうか?彼女の全身からすっと力が抜けた。
息は途切れ途切れとなり、全身からうっすらと汗を滲ませている。
こうなってしまえば、もう抵抗する事もなかなか出来ない。
愛液でべたべたになった股間をゆっくりと離れ、大きく天を向いた息子を押し付ける。
ゴムをしているかいないかを点検する事も出来ず、また違った快感が彼女を襲う。
ヌルヌルに濡れている秘所は、すんなりと俺を迎え入れる。
一気に奥まで押し入り、ゆっくりと出し入れを繰り返すと、彼女がピクピクと締め付けて来る。
動きを早めると、その締め付けは更にきつくなってきた。
その締め付けのきつさにびっくりした。
手でぎゅっと握ったような締め付け。
「こりゃ~すげえ。いい女を見つけたぞ!俺の色に染めてやる」と心に誓い、奥の奥にありったけの精をぶちまけてやった。
ビクビクっと痙攣を繰り返し、精子を搾り出す。
その動きにあわせるように、彼女の膣が痙攣を繰り返し、俺の精を吸い上げる。
全ての精を吸い取られるような感じ・・・。
これ程の快感は初めてだった。
俺が彼女を染めるより、彼女に俺が惚れ込みそう・・・。
当分は彼女と離れられそうに無い・・・。