「もうダメ…」と困った顔をしながら抱きつかれました | H体験談~エロばなまとめ

   

「もうダメ…」と困った顔をしながら抱きつかれました

先月、出会い系で知り合った29歳の人妻と普通にメル友ということでスタート。
しばらくすると、向こうから写メ交換を希望。こっちの写メを見て気に入ってもらえたらしく、面接決定。某駅で待ち合わせ。向こうから「着いたよ~」とメール。近所のパチ屋で待機していた俺は、速攻で向かう。すると…写メより3割増位のカワイイ人が!しかもミニのタイト!おまけに脚キレー!!
もう、完全に「落とすモード」に突入。とりあえず、近所のちょとオサレな居酒屋へ。
俺は車だからウーロンなんぞ飲みながらトーク。向こうは結構いいペースで飲む。一応、この後も考えてるので「あんまり飲みすぎないほうがいいよ」と。

だって、セックスの時に気持ち悪くなったら困るやん…。しかし、このセリフが効いたらしく後で聞いたところによると「紳士だ」と思ったらしい。
ひとしきり飲んだ後は向こうの希望でカラオケへ。つか、めちゃ歌が上手いんですけど。しかも、なんか俺の肩に頭乗せて来る。やべ…。

これでヤレなかったら嘘だ。
しかし、こっちからは一切スキンシップせず。だって、ヘタレだもの…。

そんなこんなでカラオケも終了し、一応彼女を家のそばまで送る。
車を止めて車内でトーク。

「今度はいつ会えるんだろうね…」という寂しそうなセリフが飛び出す。もう、萌えまくり。考え無しにキスしてしまいました。
すると、向こうも舌を思いっきり絡めながら喘いでました。太ももの辺りに指を這わすと、脚が開いてきた。

ねっちょりとキスをしながら、さらに奥のほうへ指を伸ばしていくと…あら、パンスト越しにでも判るほどの湿り気が…。
唇を離して「帰る?」と聞くと、「もうダメ…」と困った顔をしながら抱きつかれました。

「じゃ、行こっか」と内心の劣情を隠しながら車をラブホに向けてスタート。
移動中、ずっとお互いの指を絡めあい、雰囲気を盛り上げる。

部屋に入るなり不意打ちでお姫様抱っこでベッドへ。
あとはもう何も言わずにキスをしながら速攻で服を脱がせる。



ここで胸が小さいのが判明。
しかし本人は気にしているものの、自分的には全然OK。指先で乳首を軽く触ると「うん…うん…っ」と、なかなか反応が鋭いですな。

キスを続行しながら乳首を責めて、いい加減口も疲れてきたので今度はいよいよ下を脱がせる。スカート、パンスト、ショーツと順番に剥いていく。
ショーツを脱がせると、もう大変なことになってました。嬉しくなって、下からすくい上げるようにクリを刺激すると一際大きな声が。クリ派なのね。それじゃ、ということで脚をさらに広げクンニ。

舌でクリをメインに攻めつつ、時折、穴にも舌を差し込むという感じで攻めていると、「あぁっ!ダメ…もうダメェ!」と腰を浮かせながら感じまくりの様子。
さらに執拗に攻めること5分くらい…。

「あん、ダメ!イッちゃう!!イッちゃうよぉ…!!」と。
それまで浮いてた腰がストンと落ちて、声が止まったからクンニを止めて顔を見ると…いってました。その間にすかさず俺も服を一気に脱ぎ捨てる。

向こうの意識が戻ったので「良かった?」と聞くと、うつろな目で「うん…」と。
「今度は私がしてあげる」と、体勢を入れ替えてフェラ。ジュッポジュッポ音を立てながらのフェラ。気持ちエエ。これぞ人妻クオリティ。

3分ほどしてもらうものの、我慢できなくなったので、ゴムを着けて挿入。うお…すげー締まり!子供産んでるものの、帝王切開だから影響はなかった模様。
正常位→対面座位→騎乗位と体位を替えながら攻めまくり。とどめはバックでパンパンと。

ピストンの間中、
「あんっ!奥まで当たるぅ!」

「おっきいのが入ってるのぉ!」
「すごいぃ!」とエロ本ばりのトーク!

結局、バックで逝かせて終了。終わった後は、まぁ普通にトークをして、風呂に入って退室。
家まで送って、車から降りる時に「また会ってくれる?」とのお言葉。

「もちろん」と内心ガッツポーズしながら答えました。
そんなわけで、今でもお互いに時間があえば会ってセックスしてます。

ちっちゃくて顔も可愛いし、何よりエロくて最高です。

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