趣味で知り合った10歳年上の学校の先生とエッチな授業 | H体験談~エロばなまとめ

   

趣味で知り合った10歳年上の学校の先生とエッチな授業

去年の5月くらいでした。
私は多趣味なおかげで、たくさんの人と知り合うことが多いんですが、あまり色気のあるキャラではないので、結婚してるステキな人と出会っても、なかなかそれ以上になる事はなかったんです。
(独身の人と出会っても何もないですけどね・・・)

ただそんな中でも、音楽関係の趣味で知り合ったTさんはすごく好みのタイプで、しかも私の大好きな年頃の35歳。
なんていうか、10歳違うとやっぱり大人だなぁ・・・って思うんですよね。
でも奥さんもいて、奥さんともラブラブって聞いてたので、飲み会とかで一緒に騒げるだけで満足してたんです。
もちろん私も彼氏とラブラブですし。

そんなある日、飲み会の時にTさんが、「俺、◯◯ちゃんみたいな子めちゃめちゃタイプなんだぁ~」って言ってくれたんです。
お世辞かな?って思ったけど、かなり嬉しくって私も、「私もT先生みたいな人好きだよぉ~」って言っちゃって・・・。
(Tさんは学校の先生なんです。しかも私の担任と友達だったので、『先生』って呼んでます)

「なら携帯教えてよ!今度ライブある時に連絡する!」と言われ、携帯の番号を交換しました。

(でも、たぶん社交辞令で、電話なんて来ないんだろうなぁ・・・)

そう思っていたら、1週間くらいしたある日、「今日、高体連で授業早く終わるし、部活もないから一緒にお昼食べよう!」と連絡が来ました。
ただ、先生は奥様の愛妻弁当があるとのことだったので、私もお弁当持参で待ち合わせ場所まで行きました。
車2台ってのもなんなので私の車に乗り込み、近くの湖までドライブを兼ねてお昼ごはんを食べに行こう!って感じで、ノリノリで出発しました!

目的の湖に着き、二人でお弁当を広げてお話してました。
なんていうか、知り合ってから1年半くらい経つけど、こんな風にT先生と二人で会うことなんてなかったし、飲み会とかでもあんまりエッチな雰囲気にならない人だったから、今日はホントにお話だけだろうって思ってたんですが・・・。
音楽関係の話とかしてて、「やっぱり世代が違うなぁ~」なんて笑ってたんですが、T先生が突然私の手を握ってきたんです!!

「◯◯ちゃんとこうして2人で会えるなんて、俺、幸せもんだぁ・・・」

「だって奥さんいるじゃないですかぁ・・・しかもラブラブなんですよね?」

「ラブラブっていうか・・・友達みたいなもんだからね」

そのまま手を繋いでお話していました。
なんか私にとってもかなりタイプの人だし、結構ドキドキで・・・。

「私もこうしてT先生と一緒にいるの嬉しいけど、手繋いでるの恥ずかしい・・・」って言うと、「可愛い~!!」ってチューされちゃったんです。

もうめちゃめちゃびっくりで、しかも学校の先生だし、こんな外でいきなりこんなことするとは思わなくて・・・。
私が驚いていると、「嫌だった?」と聞くので、「嫌じゃないけど・・・ビックリ」と答えました。
先生は、「俺も外でチューするなんてビックリ」って笑いながら、車に戻ろうってことになりました。

先生に運転してもらって、湖の近くを走ることにしました。
さっきチューしたことで、ちょっとびっくりしてた私でしたが、車の中で先生は、「ずっと手繋いでいたい」と言い、私の手を握ったままお話してると、ちょっと落ち着いてきて・・・。
気がつくと結構遠くまで来ていました。
先生は車を停めると・・・。

「正直、俺は教師だから、こういう風に妻以外の人とドライブとか見つかるとまずいから・・・。もっと落ち着いて話したいし、ちょっと中入ろうよ・・・」

と・・・目の前にはラブホの看板が!!!

(え゛ぇ゛~~~~~?)

T先生がまさか私にエッチなことをするとは思えない・・・。
だって、うちの高校の時の担任とも友達だし、また飲み会で顔合わせるし、しかも・・・結婚してるし・・・。

「じゃあ・・・お話するだけね☆」と言い、中に入りました。

そこは、本当ごくごく普通のラブホで・・・中に入って普通にTVをつけました。
T先生も誰も見てないと思ってほっとしたのかスーツを脱ぎ、一緒にソファーに座ってTVを観てました。

そしたら肩を抱いてきたので、私も彼氏いるしなんか悪いと思って、「だめだよぉ~」って言ったんですがギューってされて・・・。
なんか私、力抜けちゃって・・・ギューされたままになってたんです。
彼氏よりもがっちりしてるせいか、なんかほんと包まれてるって感じで・・・。

「◯◯も彼氏いるし、先生も奥さんいるから、こんなギューとかしたらマズいよぉ・・・」

私が言っても、「こうしてたいから・・・お願い」と言うので、(まぁ・・・ギューだけならいいかな?)とそのままいました。
そしたら私の胸に先生の手がきて・・・、お口は先生のお口で塞がって・・・、また、それが困ったことに気持ちいい・・・。
(彼氏ごめんよぉ~)と心の中で思ってました。

なんか抵抗する気もなくなるくらい気持ちよくって・・・。
なんか大人な雰囲気っていうんですかねぇ・・・。
(だめ・・・)って思っても体の力が入らないくらい、ふわ~って感じで、私は胸でこんなに気持ちよくなれるなんて知らなかったです。

たぶん私の顔がとろけていたのか、先生がそのままブラを外してきたので、私も慌てて、「だめ・・・」って言ったんですが、「大丈夫だよ」って言い、私の胸に吸い付いてきたんです。
そしたらつい、「あ・・・んっ」って声出ちゃって・・・。
そしたら先生は、「きれいな胸だね・・・彼氏が羨ましいよ」って言って、もう胸だけでイッちゃいそうなくらい、乳首から胸全体を舐め回されてしまって・・・。
私も気持ちよくて、「あ・・・、ん、だめぇ・・あ゛・・・ん」と悶えてしまいました。
彼氏はいつも前戯はそこそこすぐINな人だったので、こんなにされるとホントどうにかなりそうで・・・。



「感じやすいんだね・・・先生がもっと色々教えてあげる」

T先生が私の服を脱がせ始めました。
なんとなく抵抗したけど、T先生の言葉に私のM心も感じてしまって・・・。

「先生に教えてもらいたい・・・」って私も言ってしまいました・・・。

そしたら先生が、「じゃあ・・・今日のことは2人だけの秘密の授業ね」と言い、私の上の服を脱がしました。
そして唇から首すじにキスされながら手で乳首を弄られて・・・。
そのまま先生の唇は私の胸からお腹、お腹からわき腹・・・と移り、もう私は声にならないくらい気持ちよくて悶えまくってました。
先生も、「うんうん・・・いいよ・・・」と言いながらスカートの上からオマンコを撫で、「ここは後から教えるね・・・」と太ももから足の指まで舐めてきたんです。
こんなに体中を舐められるなんて・・・。
もう自分は体中が性感帯なのかと思うくらい気持ちよくって、ホント体が壊れそうでした・・・。

ようやく足先まで舐め終わった時には、もう私のオマンコはぐちょぐちょで・・・。
正直こんなになってから触ってもらうのは恥ずかしいくらいで・・・。
でも、もう触って欲しくてどうにかなってしまいそうでした。

先生の顔が私の顔の前にきて、チューってしてくれたと思ったら今度はスカートの中に手が伸びてきて・・・。
もう私はグチョグチョなのが恥ずかしいから、「やっぱりだめぇ・・・」って言ったんですが、「だめだよ・・・まだ授業中だからね」って私のパンティーの上からおまんこをそっとなぞってきたんです。
もうかなり濡れていたせいか、先生も「もうこんなに濡らしちゃったの?急いでこっちも教えてあげなきゃ・・・」と私のパンティとスカートを脱がしました。

先生はまだYシャツにネクタイ、そしてズボンも穿いたままで・・・。
私だけ裸って・・・。
それがまたMな私的にはかなり大興奮で・・・。

先生の指で私の割れ目をそっとなぞられると、もう滑って中に指が入ってしまうんじゃないかってくらい大洪水です。

「◯◯ちゃん、これは大変だね・・・。もっとよく見せてもらうよ」

そう言って私の体の横に座って、私の両足をゆっくり広げてきました。
右手はあそこに・・・そして左手はお口に。

「お口の練習しようね」

私の口の中に先生の指が入ってきて、それと同時に、私のあそこに反対の手の指が入ってきて、上と下と両方のお口をぐるぐるされて、私は先生の指にフェラするのがホントやっとでした・・・。

「お口は満点だな」

そう言うと先生はズボンを脱ぎ、もう大きくなっているあれを出してきました。

「お口でできるかい?」

先生が聞くので、「うん・・・」と頷き、私は寝っ転がったまま先生の大きくなったモノを口に含みました。
さっき先生の指にしていたように、先っぽをクリクリ舐めたり、ハーモニカしたり、頑張っていると・・・。

「いいよ、上手だね。そのまま続けててね」と言い、私の横に寝っころがり69の体勢になりました・・・。

先生の唇と舌で私のクリトリスを・・・、そして先生の指はもう大洪水な私のオマンコを・・・。
そして私のお口の中では先生のモノが破裂しそうな大きさに膨らんで・・・。

「あ゛・・・ん、あっ・・・」

口に含みながらなので、もう声にならずに悶えまくってました。
先生はもう私がイキそうなのに気づいてか、お口に入ってた先生のモノを抜き、「◯◯のイクところを見たいから・・・」と私の両足の間に顔を埋め、さっきより丁寧に・・・でも激しく、舌と指で私を掻き回してきました・・・。

「はぁ~ん・・・だめぇ~、あぁ~イクッ・・・」

攻められっぱなしの私は、ほんともう我慢の限界で・・・。
最後は先生にチューされながら手でクリクリされて・・・そのままイッちゃいました。

「イク時の◯◯すごい可愛かったよぉ~」

先生にそう言われ、そんな事、彼氏に言われたことなかったからすごい恥ずかしいし・・・、自分でも(こんなに乱れてたのってどおよ・・・)って思って布団に潜っちゃいました。
でもT先生は、「照れてるんでしょ・・・。まだ授業は1時間目だからね。4時間目まで頑張るよ!」って・・・。

(え~!私の体は今日どんなことになっちゃうんだろう・・・)

そう思った途端、「じゃあ、次は◯◯のお口の授業本番」と先生が言い、私の目の前に大きくて硬くなった先生のモノを出してきました・・・。
1時間目のお礼だって思って、私は先生のモノを口に含み、普段彼氏に教えてもらった気持ちいいらしいところをペロペロ、きゅぱきゅぱしながら、タマタマを手でコロコロしたり、お口に含んだり、裏筋から舐めあげたり・・・。
めちゃめちゃいやらしい音を立てながらモグモグしていると、T先生も気持ちいいのか、「う~っ・・・いいよ◯◯・・・。あ゛・・・う゛・・・」と悶え始めました。
気持ちいいんだぁと嬉しくなった私は思わず頑張ってしまって・・・。
先生が、「だめだめ・・・そんなにしたらイクって・・・」と言っても、そのままちゅぱちゅぱ・・・。
そしたら私のお口の中にあったかいモノが出てきたので、そのままごっくんしてあげました。
T先生はびっくりしたみたい。

「飲んじゃったの?っていうか、イッちゃった・・・」

「うん、飲んじゃった☆2時間目終了??」

「う・・・ん、休み時間の後、3時間目と4時間目だな!」

私は、とりあえずジュース飲んで、シャワーを浴びることにしました。

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