女学生のとき、美術室で大好きな先生に処女を捧げました | H体験談~エロばなまとめ

   

女学生のとき、美術室で大好きな先生に処女を捧げました

私の初めての人は高校の美術の先生でした。
10年前のことなのできっと美化してる部分もあると思いますが許して下さいね。
私の通っていた高校では美術は1、2年生の時選択科目でした。
美術は他の科目より人気がなかった様で生徒数が少なく、また、もともと私自身先生受けが良く、志村先生も私の事をすぐに覚えてくれた様でした。
その頃志村先生は20代後半、美術教師らしくおしゃれでカッコよかったので女生徒に密かに人気がありました。
しかし志村先生は担任を持っていなく、なおかつあまり生徒と交流を持つタイプでもありませんでした。

そんな志村先生に「ももか、ももか」と名前を呼び捨てにされていて当時の私はかなり優越感を持ってました。

通っていた高校は進学校でしたので「図書室が混んでて勉強出来ない」と口実を作って1年の終わり頃から美術準備室で勉強するようになりました。

美術準備室は3棟ある校舎の一番端のそのまた1階の一番端、さらに他の棟への行き来は2階からしか出来ないという場所の為、用事が無い人間は全く近寄ることがありませんでした。

何度か準備室に通ううち志村先生が私の為に紅茶を用意してくれていました。
それまでは先生のコーヒーをねだってミルクと砂糖を大量に入れて無理して飲んでいたので、私が先生にとって特別な存在になった気がして、それまでは単なる憧れだったのが「好き」という感情に変わって行きました。

私は性に関する知識はばりばりあったのですが、子どもだったことと、まじめな進学校でまわりの友達も未経験者ばかりだったこともあって、時々甘えて手を握ったり子どもっぽく後ろから抱き付いたりしましたが、それ以上は特に進展もなく2年生に進級しました。

私の学校は2年で修学旅行があり、その前にいきなりカップルがたくさん誕生していました。
私も3人に告白されたのですが、断りました。
そのせいで私が実は彼氏がいて、その相手は学年でも人気のある加藤君だという噂になってしまいました。

後々加藤君とはつきあうのですが、その当時はもともとお互いの家が30秒位しか離れていない小中高と一緒の幼馴染みで、兄弟みたいな感情しか持っていませんでした。

そんな噂があった頃、いつもの様に美術準備室で勉強していました。
休憩で志村先生が入れてくれた紅茶を飲んでいると突然先生が聞いてきました。

「加藤と付き合ってるんだって?」
「え、なんで先生知ってんの!?」
「噂で・・・」

生徒の個人的なことには無関心な志村先生が私の噂を気にしている!!!
そう思った瞬間凄く幸せな気持ちになりました。

「ううん、付き合ってなんかいないよ。だってももかは志村先生が好きなんだもん」

じっと先生の目をみつめ先生の手に触れながら告白したのです。
先生は凄く驚いてみつめ返していましたが、私が真剣なのがわかったのか、優しく微笑み抱き寄せて「先生もだよ・・・」とキスをしてきました。

感激と初めての唇の感触にうっとりして「初めてが先生でうれしい・・・」と言うと、更に強く抱き締め舌を入れてきました。

舌の感触も初めてでそのとろける様な気持ち良さびっくりしましたが、私も先生のしてる様に舌を動かしました。
ねっとりとからめたり、歯や上顎をなぞったり、強く吸ったり、優しく噛んだり・・・段々私のアソコが熱を放ち痛い位にじんじんしてきました。

触れなくてもびしゃびしゃになっているのがわかります。
足がガクガクしてたっていられなくなって先生にしがみつきました。
その時、お腹に熱くて堅いものを感じました。
服の上からですが、初めてみる勃起に更に興奮しました。

立っていられなくなった私を椅子に座らせ、落ち着かせようと先生が体を離したので、首にしがみつきアソコを先生の膝に押しつけました。

「いや、いや、もっともっとぉ・・・」

布越しですが私のアソコの熱が先生にも伝わった様です。
先生の股間がびくんとより大きくなったのがはっきりとみえました。
先生は私を抱きかかえると美術準備室の更に奥の資料倉庫室につれていき棚の上に座らせました。



そして美術準備室の全ての鍵を掛けて戻ってきました。
資料室の鍵を後ろ手で締めながら先生が近寄ります。
私はブレザーを脱ぎ抱き付きキスしました。
体を密着しているのでお互いの股間の熱を感じています。
普段クールでカッコいい志村先生からは想像出来ない熱さです。

先生はブラウスの上から胸を触り始めました。
私は身長150センチ体重40キロのちびですが、その頃すでにDカップありました。
既にキスで乳首はビンビンにたっていました。

「先生、ブラジャーに擦れて痛い・・・」
「ごめん、無理しちゃった?」
「ううん、もっと触って欲しい・・・だから・・・」

先生は私の首のリボンとブラウスのボタンをゆっくり外しました。
乳首がたっているのがブラジャー越しでもわかります。
先生は乳首を指の股で挟むように優しく揉み始めました。
そしてホックを外し直接オッパイにふれました。

「すごい、手にあまっちゃうね」と言いながら先生はオッパイを円を描く様に揉みました。
乳首を摘んだり時々ぎゅうっと握ったりしました。
そして唇から首、鎖骨へ下りてゆきとうとう乳首へキスしました。
先生は優しく唇ではむはむ舌でころころ愛撫します。

「あはぁ・・・んんっイヤぁぁ」
いつのまにか気持ち良さで私はすすり泣いていました。
志村先生の息遣いも荒くなっています。
そしてとうとうアソコに先生の手が伸びてきました。
パンティ越しに先生の指が触れると反射的に足を閉じてしまいました。

「・・・イヤだった?」
「ううん・・・あたし凄くいやらしい・・・自分が恥ずかしい・・・」
「俺は凄くうれしいよ。ももかが感じてて・・・。でも辛かったらここでやめよう」と優しく抱き寄せキスしてくれました。
(これ以降、二人きりの時には自分の事を”先生”と言わなくなりました)

「ううん、やめちゃイヤ。行けるとこまでいく!!」

自分でもはっきり分かる程アソコは濡れていました。
なぞるうちに段々私のアソコからぴちゃぴちゃといやらしい音がし始めました。

「あぁん・・・あぁん・・・先生気持ちいいよぉ・・・」

私も先生の指が気持ち良くなってきてたまらず声がでました。

「あたし・・・初めての人は先生じゃなきゃイヤ・・・」

オマンコをいじられながら先生の耳元で喘ぐように囁きました。
志村先生は私をじっとみつめると

「俺がももかの処女をもらう。だけどここじゃだめだ、初めてはちゃんとしたところでしよう」

先生の言葉で私の体を痺れる様なショックが走り初めてイキました。

初めてイッタ時の事はあまり良く覚えていないのですが、後日志村先生が言うにはもの凄い力でしがみついてきて、指はまだ入口付近にあったにも関わらずきゅうんっと締まるのが分かった。

同時に体がびくんと硬直したのちいきなりゆるゆると力が抜けて慌てて抱き直したそうです。

私はしばらくぐったり惚けていましたが先生は私の意識がはっきりするまで待っていました。

段々私がしっかりしてくるとまたキスをしながらアソコに指で愛撫し始めました。
また私のアソコからいやらしい液が溢れてきました。

いじられてクリが固くなっているのがわかります。
乳首以外にも固くなるところがあるんだ~と妙な感動をしているとゆっくり先生の中指が私の中に入ってきました。
かなり濡れていたのですが、あまりの激痛に「うぅ・・・」と呻いてしまいました。

「痛い?大丈夫?」
「うん・・・まだ頑張れる・・・慣れたら痛くなくなるんだよね?」

指一本でこんなに痛かったら先生のコレ一生入れられない!
そんなのヤダ!と思い必死に痛みに堪えました。
先生もキスしたり「ももかの中凄くぬるぬるしてて気持ちよさそう・・・ホントはもう挿れたいよ」などとわざといやらしい事を言って痛みを紛らわそうとしてくれました。

先生はとてもゆっくり優しく指を出し入れしましたが、激痛で私のアソコはすっかり乾いてしまいました。
まだ大丈夫!と言う私を先生は抱き寄せ「段々慣らしていけばいいんだから・・・」となだめ、唾液と愛液で汚れた私の体をキレイに拭いてくれました。

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