中学時代、最高潮にエロガキだった僕
同級生のパンチラやブラちらとかを
ノートに書き留めてオカズにしてオナニーしてました
ただ中学1年の3学期部活や勉強
恋愛などのストレスでノートを見て
オナニーするのでは我慢できなくなってました。
そんなとき目を付けたのが、
担任で女教師の恭子。
恭子はお茶の●大卒の国語教師で
当時30代前半で俺の部活の副顧問、
顔は美人でいつもジャージなので
エロい体型が丸分かりのオナペットのような女教師
当時俺の学校は連絡ノートを
1週間ごとに担任に提出してたんです。
俺はその連絡ノートに、股間が痛いとか、
チンコ・まんことエロい言葉を書きなぐったり、
クラスの男子が恭子でオナニーしてるとか、
クラス替え2週間前に提出しました。
クラス替えの関係でノート返却が送れ、
3日後のホームルームで恭子に放課後残れと言われ、
すっかりそのこと忘れてた俺は「なんだろう?」と思いつつ、
廊下の一番奥の小会議室で待ってました。
しばらくすると恭子が入ってきて、
僕の前に座りました。
そうすると僕が書いたコメントの
真偽についてきいてきました。
僕は恥ずかしがりながら、ほんとだと主張していると、
恭子の口からチンコやまんこ、
オナニーとエロワード満載で話てきました、
女教師の恭子は真剣に聞いてきたんですが
俺のチンコが勃起してきて隠そうとするとそれに、
恭子が気がついたようでした。
そうするといきなり恭子が
「股間が痛いって言ってたよね?先生が治してあげる」
と言って俺のチャックをさげて、
抵抗する間もなく恭子が
唾液を垂らしながら手コキをしてきました。
緊張のせいかなかなか出ないんです、
「なかなかでない」
と恭子が言って、おっぱいを見せてくれました。
僕はやっと射精しましたが僕は勃起がとまらず、
恭子は「元気な証拠ね!」といいながら、
パイズリとフェラをしてくれました。
そう、男の夢のパイフェラです
時間にして30分程度。
結局本番までにはいたりませんでしたが、
気持ちよかったです。
その後2年も担任になり掃除の時間に
お尻触ったり部室の裏でおっぱい触ったり、
転勤するまでオカズになってもらってました。
美人でエロくて最高の女教師でした