チンポを優しくイタズラするように触る手の感触が気持ちよかった… | H体験談~エロばなまとめ

   

チンポを優しくイタズラするように触る手の感触が気持ちよかった…

高二の時にシングルマザーだった母が再婚した。
母の再婚相手はとても優しそうな男性で母より3歳年上だった。
新しくできた父には前妻との間に双子の女の子がいて、我が家は二人から五人へと大幅に家族の人数が多くなった。
双子の女の子は高一で、愛菜と奈菜(マナとナナ)という名前だった、
何となく名前が似ているのは双子だからと新しくできたお父さんが言っていた。
愛菜と奈菜は明るい感じでクラスにいるムードメーカーって感じの女の子。
双子っていうと大体片方が活発でもう片方がおとなしいなど、ギャップがあったりするけど彼女たちは性格も容姿もほぼ同じ。

そのため、一度喧嘩が始まるとなかなか勝敗が決まらないし、同じ実力なので決定打にかけるような攻撃しかしなかった。

やんちゃで可愛らしい双子ちゃんたちは、俺にすごく懐いてくれていつも「お兄ちゃん」と呼んでくれた。
俺も妹ができたのがすごく嬉しくて毎日のように彼女たちと遊んでいた。

寝る場所は俺がベッドで彼女たちが布団だったんだけど、いつの間にか俺のベッドに3人で寝るようになっていった。

「おい、このベッド一人用なんだけど」
「兄ちゃんが床で寝れば」

俺は彼女たちが家に来てから毎日のように同じベッドの中で寝るようになった。
始めは俺が端だったけど、なぜか双子が俺を挟むようになり、いつの間にか真ん中で寝るようになった。

真ん中というのは身動きがほとんど取れないし窮屈だった。
俺が少しでも寝返りを打とうとすればどっちかに当たるし、どっちかが寝ぼければ攻撃されるし散々だった。

でも、双子と一緒に寝るようになってからちょっとだけいいことも起きるようになった。

高二だし当然俺は朝立ちする。
寝る直後や起きた直後など、どちらかわからないけど俺の大きくなったチンポを触っている人がいた。
もしかしたら、寝ている間も触られていたのかもしれないし、彼女たちに何をされていたのかはっきりとはわからなかったけど、いつも寝ている間は気持ちがいい感触があった。

それをはっきりと自覚した出来事があった。
何となく下半身が熱くて気持ちいいなと思ったときに何となく目が覚めた。

でも、俺が体を動かして反応するとチンポをいじっている人が誰かわからなくなるので、俺は薄っすら目を開けてみた。
このとき、俺は愛菜のほうを向いていたが彼女は全く目を開けていなかった。

ということは、いつもチンポを触っていた犯人は奈菜か。
俺はすぐに奈菜の方に振り返ったんだけど、彼女も目を閉じて寝息を立てていた。
俺が態勢を変えて動いたためチンポを触っていた手がいつの間にか消えていた。

俺のチンポをいつも触っている人は、意図的に触っていてしかも寝たふりが上手い。
俺から見ると二人とも似たような感じだし、どっちが犯人でもおかしくなかった。

次の日、愛菜が体育の時間で指をちょっと怪我して、人差し指に絆創膏を張った。
大した怪我ではないらしく、普通に箸を使ってご飯を食べていた。
深夜になると、俺はこの日こそは犯人が誰か突き止めるためにばれないように寝たふりをした。

寝たふりを初めて10分ほど経過すると、愛菜の手が俺のお腹に乗った。
たぶん寝相が悪いだけでおいているのだろうと思ったが、もう一本の手が俺の下腹あたりに乗った。



愛菜も奈菜も俺のほうを向くように方向を変えて、俺だけ仰向け状態になっていた。
そして、誰かの手が萎えているチンポを触り始めた。

始めはガラパンの上からチンポを擦って少しずつチンポを刺激していた。
チンポは少しずつ大きくなってきて、俺の体も軽くピクピク自然に反応していった。

チンポを触る手が暖かくて何となく気持ちがいいなと思い、少しの間快感に酔いしれていた。
犯人捜しのために寝たふりをしていたはずなのが、いつの間にかチンポを刺激されて感じていた。

ガラパンの中で完全にフル勃起したからなのか、パンツのボタンをはずしてチンポをむき出しにされた。
この時、チンポがびくっとして一段と大きさが増した。

チンポを触る手の感触に微妙にざらついた感触があった。
この布っぽい感触はたぶん絆創膏・・・なはず。

でも、その後にチンポを触った手には絆創膏のようなざらついた感触がなかった。
目を閉じた状態で俺は混乱していた。

愛菜なのか奈菜なのか???
どちらにしても、チンポを優しくイタズラするように触る手の感触が気持ちよかった。
俺は犯人を捜しているつもりだったけど、いつの間にか快感に酔いしれていて数分後には射精してしまった。

「きゃっ!!」
「な、なんか出たよ!!」

俺は二人の声が聞こえた瞬間に目を開けた。
二人とも俺と目が合ってからすぐに寝たふりを始めた。

「おい、起きろよ」
「二人ともわかってるんだよ」

俺は愛菜にも奈菜にも声をかけて寝たふりをしている彼女の顔を突っついた。
すると、愛菜から目を開けてこっちを見てきた。

「お兄ちゃん・・ごめんなさい」

俺はティッシュをとって愛菜に渡して
「精子ついたでしょ?拭きなよ」
と言った。

すると、
「最後は奈菜だよ」
と言って奈菜にティッシュを渡していた。

奈菜は俺に顔を向けないようにして手についた精子を拭きとっていた。
結局、二人で俺のチンポを触っていつも楽しんでいたらしい。

電気をつけてなぜこんなことをしたか聞いてみた。
男性の体に興味があったのとチンポが大きくなるのを見てドキドキしたからと言っていた。
思春期特有の性的関心と言えば仕方がないことだったかもしれない。

俺はチンポを触られたことや射精させられたことを怒ったりはしなかった。
射精するまでしてもらえて気持ちよかったから、逆に感謝しなきゃいけない立場なのかもしれない。

でも、二人は俺が怒らなかったことに対して罪悪感があったのか、次の日から別の布団で寝るようになった。
いつも二人の女の子に挟まれて寝ていた時は窮屈だと思っていたけど、彼女たちがそばから離れると何となく寂しさだけが残った。

「おーい、また一緒に寝てもいいんだぞ」
「馬鹿、変態!もうちんちんさわらないもん」

どうやら、俺が射精したことに対して相当警戒心を持たれてしまったらしく、あれ以来双子には微妙に距離を置かれてしまった。

大人になった今でも彼女たちと仲良くお酒を飲んだり楽しく話しているが、必ず微妙な距離を取られているのが何となく悲しい。

あの何も意識しないで川の字になっていた頃が懐かしい。

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