2歳年上の姉がいて、
自分が中学生の時のエロ話です。
自分の部屋にはエアコンは無く
毎年暑い夏を過ごしていました。
そんなある日、親が
「暑いんならお姉ちゃんの部屋で寝させて貰えば?」
姉も
「別に良いよ」
と言うので、それから時々
夏場の暑い季節だけ
姉の部屋で寝かせて貰う様になったある夜、
その日はいつもより早めに姉の部屋に行き、
少し姉と会話をしました。
姉が
「そろそろ寝るけど」
「良いよ」
と言って、いつもの様に自分は
畳に布団を引いて蛍光灯を切りました。
しばらくして姉の寝息が聞こえてきました。
姉は一度寝るとなかなか起きないので、
もうしばらく待って自分は起き上がり、
姉の寝てるベットに近付いて姉の口元に手を当て、
寝てるのを確認し、姉が掛けている
タオルケットに手を乗せて胸を触り夜這いをしました
姉はそれなりに胸があり巨乳
タオルケットの上からでも大きさと柔らかさが解りました。
ただ手を乗せてるだけで凄く気持ち良かったです。
すると、姉が寝返りを打ったので
慌てて手を退けました。
でも姉は寝返りを打っただけで起きる気配は無く、
もう一度触りたかったけど流石に出来ず、
その日は止めました。
次の朝、姉は普通に接してきたので
気づかれてないのだと思いホッとしました。
それからは姉の部屋で寝る時に
時々巨乳を触らせて貰いました。
でも、寝てる時の胸を触るだけで飽き足らず、
ある日姉が寝る前に部屋に行き、
しばらく話してると姉が
「そろそろ寝ようか?」
と言ってきたので、自分は思い切って
「ねぇねぇ、オッパイって柔らかいの?」
「えっ!?分からないよ」
「さ、触って良い?」
「えっ??お、お母さんに頼みねや
今日は自分の部屋で寝て」
そう言われ、
仕方なく自分は部屋に戻って寝ました。
それから1週間が経った夜、
パジャマを着た姉が自分の部屋に来ました。
「どうしたの?」
姉は黙ったまま入り口に立っていて、
「なに?」
「は、入っても良い?」
「う、うん…」
すると、姉は入って自分のベットの縁に腰を下ろし、
自分に背を向けて座りました。
姉は身体を強張らせているのが解りました。
自分は、
「どうしたの?何か用?」
すると姉が
「前言った事、したい?」
「えっ?」
「お、おっぱい触りたい?」
「えっ!う、うん!」
「良いよ、少しくらいなら」
と言ってゆっくり立ち上がり、
こちらを向きました。
そしてゆっくりベットに上がってきて、
自分のベットに仰向けに寝てきました。
姉は更に身体を
強張らせて目を瞑っていました。
自分はゆっくりと姉の胸に手を乗せると、
姉は身体をビクッとさせ、
自分は慌てて胸から手をどけると
「大丈夫…ちょっとビックリしただけ」
と言うので、もう一度触ると姉は
布団のシーツを掴みました。
自分はゆっくりと指を動かし始めると、
姉はシーツを更に強く握り締めて
少し身体をくねらせました。
更に少し強く揉むと、
姉の口から吐息が漏れ始め、
自分は我慢が出来なくなり
「姉ちゃんゴメン!」
と言って姉の上に馬乗りになり、
両手で両胸を鷲掴みにして力強く揉んでしまいました。
「い、痛!痛い!」
と言って、姉は自分の腕を胸から
払い除けて胸を押さえました。
「ご、ごめん」
「痛かったよ、もうおしまいね」
と言って上半身を起こしました。
馬乗りになっていたので
自分の下半身が姉の腹部に当たり、
改めて勃起してるのが解りました。
「退いてくれる?」
と言われたけど、嫌だった自分は
姉の首に腕を回してキスしました。
姉は驚き、必死に自分を退かそうとしましたけど、
マウントポジションになっている事に加え、
中途半端に起きているので力が入らないのか
退かす事が出来ないでいました。
自分はキスをしたまま胸を揉むと、
更に力が入らなくなったのかまた仰向けに寝ました。
仰向けになったままキスをし続け、
パジャマの裾から手を入れました。
姉の口を塞いでいるのでハッキリと喋れず
「ん、んんん、んー!」
と何か言われましたが、
聞く耳を持ちません。
手を上げていくと指先がブラに当たり、
そのままブラを上に持ち上げたら
姉の胸の柔らかさがハッキリ解りました。
姉は必死に身体をくねらせて抵抗していましたが、
馬乗りになっている上に、
年上と言っても女なので力では勝てないでいました。
胸を揉んでいると、
その先端にある乳首が起ってきているのが解り、
親指と人差し指で摘んでみると、姉は
「ん、ん、んーっ!」
と声を上げて身体を反らしました。
その弾みで唇が外れて
「あっ、だ、だめ
お願いだからやめて」
と、姉は少し涙を流しながら言ってきました。
でも止める気などない自分は、
姉の首から腕を外して
パジャマのボタンを外し始めました。
すると姉は
「ダメ、ダメ、これ以上はダメ!」
と腕で必死に胸を隠しました。
自分はボタンを外すのを止め、
手を姉の下半身に持っていくと、
姉は少し開いていた脚をギュッと閉じ、
「ダメ!そこは本当にダメ!」
と言って来たので自分は
「じゃ、胸見せてよ?」
と言いながら姉の下半身を触り続けると、
姉はゆっくりと腕を退かしてくれました。
ボタンを外し、胸を出すと姉に覆い被さる様に身体を動かし、
口に胸が来るようにして一気に胸に吸い付きました。
姉は身体を反らし、
吐息から喘ぎ声に変わりました。
自分はお構い無しに胸をガムシャラに吸うと、
口の中でも解るくらい乳首が更に起ってきてました。
少し緩めて乳首だけ咥えると姉は
「ダメ!アンッ!ダメ!ダメ!」
と言いながらくねなせたり
反らしたりしていました。
でも、相変わらず自分が上に乗っているので
思うように動けない状態。
シーツをガッチリ握り締めて耐えていました。
自分は空いている姉のもう片方の胸に
手を置いて乳首を摘まむと、
今まで以上に大きな喘ぎ声を出し始めました。
姉はそれに気づいたらしく、
力が入らない腕を動かし手で口を塞ぎました。
自分は更に乳首を押したり捻ったり
摘まんだりと刺激を与えると、
姉は更にしっかりと手で口を押さえ、
顔を左右に振り始め、少し身体を捻り、
顔を反らした後にグッタリとしてベットに身体を預け、
口元から手が少し離れました。
姉は身体全体で息をしてるみたいに
呼吸が乱れていたので、自分はゆっくりと
胸から口と手を離して姉の様子を見ていました。
しばらくすると、姉がゆっくり上半身を起こし、
無言でブラとパジャマを直し、
少しフラフラしながらベットから降りると、
自分の部屋から出て行きました。
次の日から姉は弟の自分を避けるようになり、
今でもまともに話しなどしていません。
完全に姉に嫌われてしまいました・・
あの時、もっと強引にして、
挿入し近親相姦までしていたら、
どうなったのか?
それを妄想するのが今の自分のオナネタになっています