ガン無視の妹に後ろから挿入した体験談 | H体験談~エロばなまとめ

   

ガン無視の妹に後ろから挿入した体験談

両親は同じ職場だったので、職場でイベント事があると二人揃って居なかった そういう日は前もって親から伝えられるので妹とその日は「エッチしようね」

となることが多かった 両親が会社の焼肉だったと思うが、帰りが遅い確定のそんな夜 夕食の事で妹と揉めて喧嘩し、お互い無口のまま食事を済ませ、妹はすぐ風呂 妹上がり次第、俺も風呂。

本来ならこれからエッチタイムというシチュエーションなのだが 今さっき喧嘩したばかりだし、今日のエッチは無しだな、むしろ今部屋に行ったら負けな気がする なんて考えながら階段を上がっていたが、この日を期待して2日オナ禁していた分ムラムラが止まらず 結局自分の部屋の扉を素通りし、妹の部屋の前に立った。

一分くらいそのまま立って、扉を開けた 妹は掛け布団の上に寝っ転がっており、俺の顔を観てすぐ背けた 「ああ、やっぱり」

と思って引き返そうとしたが、ここで引き返しても負けそうな気がして…というか したくて堪らなくなっていたので、怖じけず部屋に入った そしたら妹は大きく溜息をついて、こちらを見らずにパジャマにしてるジャージのズボンを脱ぎ始めた

パンツを脱いだと思ったら、続けて上のジャージも脱いでブラも外して裸になった するときは着衣プレイが殆どで、上着を脱ぐ、しかも妹が自分から脱ぐという珍しい事が今起きた そして

「したいんでしょ? したけりゃどーぞ」

と言わんばかりに無言でこちらに尻を突き出してきた 妹が脱ぎだした時点で自分はビンビンだったので、パンツごとズボンをおろし上着も脱ぎ捨て 裸になって無言のまま突き出された妹のまんこと尻にしゃぶりついた
いつもだったらこの体勢で舐めていれば、妹の手が俺のちんこを探しに来るのだが今日は無し 妹の手をとって触って欲しかったが、なんとなくそれはせずただ舐めた だいぶ濡れたと思ったので、自分の唾と手についた分をちんこに塗りたくり 亀頭を妹のまんこにあてがって、無言のまま押し進めて挿入 クンニ中も、挿入後も妹は一言も言葉を発さず喧嘩のイラつきも残っていたので 妹の腰を掴んでわざと音が出るように突いた



1階とか玄関まで聞こえるんじゃ?という程に パンパンパンといかにもセックスしてます、という音に俺はテンション上がっていたが妹はガン無視の様子 なので合体部を見ながら突いていたのだが、ふと妹を見るとうつむいて居た顔が横を向いていた

休み休み突きながら身を乗り出してキスしようとしたら、プイっと逆を向かれた 逆側からキスしようとしたら、またプイっと。

そこにまたイラっとして 「妹にいじわるしよう」

と至高が傾き、腰を引き寄せてさっきよりも深く、強く腰を打ち付けた 後背位は妹が好きな体位で、同時に俺も好きな体位であったので見慣れた光景だったが その時はすごく久しぶり、かつ強烈に「妹を犯してる」

という思いに駆られた 強烈な快感というか背徳感というか、妹に初めて咥えさせた、挿入した時から思っていた

「この世で一番、俺のチンコが入ってはいけないところ」

をいつも異常に意識させ さらにさらに罪悪感まで湧いて、自分のチンコが萎えていく感覚を覚えた 途中の抜き挿しはあっても、バックのまま10分以上はそのままだったので萎むのも無理ないか 親の居ない日のエッチは雑談休憩を挟んだりもしていたが、今日はいつもと違う日だったので 休憩のイメージが沸かず、半萎えチンコを抜かず妹の背中にキスしまくりながら腰を動かし続けた

ベロベロ舐めていたら復活してきたので、先程同様に深く強く突くようにたら すぐさま射精感がきたので、尻の割れ目に押し付けて発射 噴水のように、四つん這いの妹の背中に精液が飛び、垂れ流れた 立ち上がり、仕上げにと自分で扱いて妹の背中に出し切ったあと テーブルにあったティッシュをとって妹の背中の精液を拭き取ろうとしたら 妹が手でパンっと払いのけて来た 正直

「ええええ」と思ったが無言だったのでこっちも無言でそのティッシュで自分のを拭いた エッチの後始末ティッシュは部屋のゴミ箱じゃなく、別に隠してある専用のゴミ袋だったのだが 射精後の賢者モードや、妹が悪いくせに謝らず喚いたことのムカつきが戻ってきて 若干悪いなあと思いつつも、手がつけれない空気だったので背中に精液のかかった妹をそのまま放置して、 さっき脱いだ服をパパっと拾って自分のを拭いたティッシュと一緒に裸のまま部屋に戻ってゲームして寝た

次の日は朝からケロっとしていて喧嘩なんてしてませんよ?という空気で接してきてオイオイと思ったw

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