俺は今、高校1年生で、姉の奈美は大学1年生の19歳。
去年の夏に、親父は3日間出張で、母親は町内の旅行に2泊3日で同日に出掛けた。
高校生と大学生だから大丈夫だと思ったのだろうか、1つ屋根の下に年頃の男女がいるのだから何も起きないわけがない。
1日目は何事もなく過ぎさったが、事件は2日目に起きた。
姉がいつも帰る時間に帰ってこない。
俺は料理が出来なかったので、お腹を空かせて姉の帰りを待っていたが、なかなか帰ってこない。
部屋に食べ物があるわけじゃなく、姉の部屋に食べ物がないか見に行く事にした。
部屋に入ると女性特有の甘い香りがした。
俺は食べ物を探すのにあちこち漁っていると、そこで家族には秘密であろう彼氏と一緒に写ってる写真を見つけた。
彼氏はいわいるイケメン風の男。
“姉にも彼氏いたんだ”と思い、食べ物を探しながら彼氏と姉は何処まで進んでいるのか気になり始めた。
姉の部屋には小さなタンスの上にタンスより一回り小さなプラスチックの箱が2つ置いてある。
食べ物でも入ってないかと思って開けたら、奈美の下着が上下別々に入ってた。
何も考えずに姉のパンティを手に取り、物色してた姉のパンティは『白、赤、黒、水色、ピンク、ヒョウ柄、ゼブラ柄』と色々あり、4~5枚は横を紐で結ぶパンティもあった。
俺はこのパンティを穿いて彼氏としている姉を想像してたら勃起してきた。
そこで姉のパンティを1枚持ち、トイレで1発抜いた姉のパンティを戻して部屋を出ると姉が帰ってきた。
姉は袋をテーブルに置き「今日はこれ食べてね」と言って部屋に入って行った。
俺は“弁当かよ”と思いつつ食べた。
俺は部屋に入りマンガを読んでいると、姉の部屋から泣いているのかシクシクと微かに聞こえていた。
最初は気にしないようにしていたが、なかなかシクシクが収まらないので気になって姉の部屋に入った。
部屋に入るとさっき見た彼氏と写ってる写真がテーブルの上に散乱していた。
俺は姉に「どうしたの?何かあったの?」と声を掛けていた。
姉は泣きながら「彼氏に振られた」と言っていた。
なんでも彼氏に新しい恋人が出来たらしく、その新しい恋人というのが、どうやら大学で新しく出来た姉の親友で、姉は唖然として大学の帰りにフラフラしていたらしい。
だから今日は帰りが遅かったみたいだ。
俺は姉の横に座り泣いている姉を抱き寄せた。
しばらくして泣き止んだ姉は、俺の顔を見ながら「彼氏の事忘れさせて」と言って、俺にキスをしてきた。
しばらくキスしていたら、姉がズボンの上からチンコを触り始めた。
俺は姉に「俺達姉弟だよ」って言ったが、姉は「彼氏の事忘れたいから」と言い、着ていた服と穿いていたミニスカを脱ぎ捨て、上下お揃いの水色の下着姿になった。
小学生以来久しぶりに見る姉の身体は、胸とお尻はそこそこ大きく、ウエストは細くて綺麗な身体をしていた。
姉はそのまま俺を立たせると、前にしゃがみ込んでズボンとパンツを下ろし始めた。
俺「姉ちゃんダメだよ・・・」
姉「何がダメなの~昔は良く見てたんだから」
俺「ダメだよ、昔と今じゃ違うから・・・」
姉「何が違うの?おんなじチンコでしょ。剥けてるか剥けてないかでしょ」
そう姉に言われながら見られた。
姉はチンコを見ながら「勃起してるじゃん」と言った。
だけどまだ半勃起のため・・・。
俺「まだ完全勃起じゃないよと言った」
姉「嘘~かなり大きいよ」
そう言って、姉は手でチンコを包み、上下にシゴキ始めた。
シゴかれて気持ち良くなり完全勃起状態なったが、姉がそれを見て「かなり大きいんだけど」と言った。
姉は濡れやすい体質らしくチンコを触ってる間に濡れてたらしい。
姉はお揃いのブラとパンティを脱いで横になり、「入れてっ」と言った。
残念ながら童貞だった俺は何処に入れていいか分からず、姉に「初めてだから」と言った。
姉「初めてなんだ~?」
俺「うん、やった事ないし」
姉「奈美が初めてじゃ嫌・・・?」
姉が初めての相手でもよかった俺は、「嫌じゃない」と姉に答えた。
そしたら姉はチンコに手を添え、割れ目に誘導し導いてくれた。
姉の中にチンコが入った。
初めて経験するヌルヌルして暖かい感触に俺は「姉ちゃん気持ちいいよ~」と言っていた。
姉も「俺君の大きくて凄いよ~」と言い、しばらくジッとしていたら姉が「前後に腰動かして」と言ったのでゆっくり動かした。
動かす度に気持ち良くなり、姉も「アァ~イィイィ気持ちイィ~」と声を出していた。
そのうち姉が「もっと早く突いて」と言い始め、俺はさっきより早く腰を振った。
腰を振る度に姉が「アァ~凄いイィイィダメダメダメ~」と声を漏らし、その度に割れ目が俺のチンコ吸い付いてくる。
そのうちさらに腰を早く激しく振り、姉の奥を攻め始めた。
姉の奥を激しく攻めると・・・。
姉「アァ~大きいよ~大きくて気持ちイィよ~イィイィよ~こんなに大きいチンコ初めて~奥に奥に奥に当たるの~ダメダメイクイクイクイッちゃうよ~イク~」
声を漏らしながら果てた。
同時に姉のアソコの締め付けが強くなり、姉の中に初射精した。
しばらくして姉がアソコからチンコを抜くと、沢山の精液がアソコから溢れ出してきました。
姉は俺に「凄く気持ちよかったよ」とティッシュで拭きながら言いました。
俺も姉にありがとうと言いました。
姉はしばらくして新しく彼氏が出来たみたいで、写真を見せてくれました。
見た目普通の感じのタイプでした。
姉曰く、「あんたより小さいけど気持ち良くなれるからいい」と言ってました。
また今度姉が振られたら姉と関係を持ってしまうかも・・・と、一応楽しみにはしています。
以上で初体験の話はおしまいです。
また姉と関係があれば書きますね。
ありがとうございました。