小学校時代から始まった姉との関係 | H体験談~エロばなまとめ

   

小学校時代から始まった姉との関係

俺が小3、姉が小6の時に、夏休みの午前中、家には誰もいなく、2人で押し入れの中で遊んでいました。

その時、姉が突然、「おっぱい揉んで!」と言って裸になりました。
俺は余りの事に理解できず暫く考え込みましたが、少し冷静になると大好きな姉のおっぱいが目の前にある事で興奮して、仰向けに寝ている姉のおっぱいを揉み出しました。
今考えるとB~Cカップくらい?

俺は調子に乗って、「今度はお尻がイイ!」と言って、姉をうつ伏せにしてお尻を鷲掴みにしました。

どの位経ったのか・・・姉が緊張した口調で、「今度は私がU(俺)のちんちん揉んであげる」と言って、俺のズボンを脱がすとチンポを弄り出しました。

チンポはすぐに全開に勃起してしまい、姉がそれを咥え2~3回頭を動かしたらあっという間に射精してしまいました。
俺は頭が真っ白になり、その後どうなったのか全く覚えていません。
当時俺はそれが何だったのかまるで理解できないまま、月日が過ぎました。

そして5年の月日が経ち、俺は漸く性に目覚めました。
友達とエロ本を交換してオナニーを覚え、5年前の事も理解できるようになったのです。
当然、性の興味は姉に向けられました。

高2の姉は絶えずカッコイイ彼氏がいる程奇麗になり、スタイルも抜群でちょっとした有名人になっていました。
先輩から姉の写真の盗み撮りを頼まれたりもしていました。
家での姉はTシャツに透けブラ(赤と黒が多かった)、ショートパンツの隙間からはレースのエロいパンツが丸見えで、いつもそれをネタにオナニーしていました。
ブラジャーを見るとホックの所にはF(カップ)と書いてあり、それより若干大きいブラは特注なのかサイズは書いてありませんでした。

ある夜、俺は姉を犯す夢を見て、初めての夢精をしました。
そして姉への征服欲は膨らんで行くのでした。
俺は姉が風呂から上がり脱衣所に入った瞬間を狙っては、知らなかった振りをして姉の裸を見ていたのですが、流石に姉も不審がり、それはできなくなりました。
しかし俺はエスカレートし、夜姉の寝室に忍び込み、寝入った姉の胸を揉んでは部屋に戻ってオナニーをしていたのですが、ある日それがバレてしまい、俺は開き直り、姉に「Kちゃん(姉)が好きだ!」と告白したのですが拒否され、親に呼び出され、一家の重大問題になってしまい、姉に対する欲望は断たざるを得なくなってしまいました。

そして、俺も彼女を作り、姉も理解してくれて、元の仲の良い姉弟に戻りました。

13年の歳月が流れ、そして、このGWでの出来事になるのでした。
俺自身、時々(彼女のいないフリーな時とか)当時の事はトラウマとして思い出すのですが、さほど意識はしていませんでしたし、姉も資産家と結婚して幸せな日々を過ごしていました。

4月の初め、姉から電話が掛かってきました。

「UはGWは何か予定あるの?」

「いや、今年は実家にも帰らないし、別に予定は無いよ」

「じゃあ29日から東京に行くから案内してよ、六本木ヒルズも行ってみたいし」

・・・って事で俺は30日、1日、2日も休みをとり、東京・横浜の案内をする事になりました。
29日の昼過ぎ、マンションのインターホンが鳴り、姉がやってきました。

「車、何処に置いたらいいかな?」

「案内するから降りて行くよ」

外に出るとそこには姉1人でした。

「旦那は?」

「Sさんは接待ゴルフだから来れないって」

・・・久しぶりに見る姉は以前にも増して胸のボリュームがあり、そのくせ顔とスタイルは加藤あいのようにシャープで、改めて旦那に嫉妬するほどでした。
俺の部屋で暫く雑談と日程を決めた後、夕食を食べに出かけました。

「田舎には無いようなカッコイイ所がいいな~」と、姉が言うので、某レストランを予約して行きました。

姉はとても喜び、会話は終始盛り上がっていました。
俺がトイレに立つと、顔なじみの店員が、「今度の彼女はハイレベルですね!いいなぁ~」と言うものだから、俺も姉とは打ち明けず、恋人のフリをして自慢しました。

「恋人に間違えられちゃったよ。Kちゃんの事すっげーハイレベルだって」

「うふふ・・私もまだまだいけるでしょ?じゃあ今回はUも彼女がいない事だし、私が彼女になってあげようかな。なんて優しいお姉さんなんでしょ」

その後、バーに飲みに行っても姉と一緒にいるとまるで恋人同士のようで、俺は嬉しくて、また姉への思いは募るばかりでした。
その日の夜は姉はホテルに泊まり、俺もまた何事も無く家に帰りました。

翌日、姉をホテルまで迎えに行くと、姉はまだ寝ていました。
フロントでコールしてもらうと、今起きたばかりなので部屋まで来てくれという事で部屋まで迎えに行きました。

ベルを鳴らすと、バスローブ姿の姉がドアを開け、「今シャワーを浴びているので、部屋の中に入って待っていて」と中に通されました。

姉はバスルームに入って行き、俺はソファーに座りテレビを観る事にしました。
しかし、先ほどドアを開けた時の、姉の白く巨大な胸の谷間とそれとは反比例する華奢な細い首と鎖骨・・・。
ベッドには黒と青のレースの巨大なブラジャー(大人の頭がすっぽりと入りそうでした)が無造作に投げ捨てられ・・・。
俺は、(覗いては駄目だ!覗いては駄目だ!)と自分に言い聞かせるのに必死でした。

姉がバスルームから出てくると、期待とは裏腹に、「U、ちょっと着替えるから少しの間だけバスルームの中で待っていて」と言われ、俺はバスルームに軟禁されてしまいました。

「出てきてイイわよー」

俺は軟禁を解かれベッドルームに行くと、姉は化粧をしていました。
すっぴんでも十分綺麗ですが、化粧をするとどんどんエロくなっていきました。
白の首元が大きく開いたシャツにロングヘアーをアップにまとめ、ぴっちりとしたパンツ姿はウエストがキュッと締まり、ヒップは逆ハート型。
姉はとても魅力的で、今日もまた、こんな姉と一緒にいれるのかと思うと期待で胸が高鳴りました。

青山で洋服を買い、ランチを食べ、夕方は車で横浜までドライブに行く事にしました。
首都高にのると、連休で道が空いているとはいえ、流石にそれなりに車両は渋滞していました。

「Kちゃん、まだ子供は作る予定はないの?父さんも早く孫が見たいって言っていたよ」

車中、俺がそう言うと、神妙な声で・・・。

「Sさん(旦那)いつも忙しいから・・・。それに私ってどうも子供ができにくい体質みたいなのよ」

「・・・ごめんね、変な事聞いちゃって。焦る事も無いけどね」

「今回だって私1人で、Uの所に遊びに来るのってやっぱり少しへんなのかなぁ~」

「ううん、オレは嬉しいよ。やっぱりKちゃんの事が好きだし」

俺はぽろっと『好きだ』と言ってしまい、かなり焦りました。

「ふふ~ん、まだ私の事好きでいてくれたんだ」

「いや、だから、好きと言うのは、ほら、兄弟とか友達とか、いや、えっと」

「Uの付き合っていた過去の彼女見たらすぐに分かっちゃうわよ。みんな私にそっくりなんだもん」

「そんなつもりは無かったんだけど・・でも結局はKちゃんの方が色んな意味で顔とかスタイルとかで上だったから、Kちゃんもそんな余裕の発言ができるんしょ?」

「まあね。でも私ね、今だから言うけど、Uには本当に悪い事したって思っている。(少し躊躇って)覚えている?小学生の頃の、夏休みに2人で押し入れの中で遊んでいた時の事」

(俺はどう答えようかとても迷いましたが、もう20年近くも昔の事なので・・・)

「うん、覚えているよ。あれは今思うとインパクトが大きかったからね。当時は感じなかった事が、徐々に大きく実感が湧いてきたって感じかな?」

「う~ん、そりゃやっぱり覚えているよね。あの頃ね、友達の家でそこのお父さんが隠し持っていたUビデオを見ようって事で、皆で集まって鑑賞会したんだ。そしたら、もうそれが裏で!何やっているのかよく理解できなくて、そしたら性的知識の詳しい子に色々と教えて貰ったら、やっぱり興味が湧くじゃん?そんな事が本当に気持ちイイのかな?って。それで考えたら、Uてジャニーズ顔で可愛い系じゃん。私もUの事好きだったし、だから何か安心して実験できるかなって思ったの」

「ふ~ん、まぁありがちと言えばありがちな話だけど、実行してしまったんだ、Kちゃん」

「それでね、当時はよく分かっていなかったのもあって、それはそれでいつの間にか忘れちゃっていたんだ。それで、そのあと私が高校生の頃、Uが少しおかしくなったじゃん?」

俺、苦笑い。

「当時ね、ほら、私M君と付き合っていた頃あるでしょ?あの頃の学校の男子の会話での私の話って、私と犯りたいとか、胸を揉みたいとか、何カップあるのかってそんな話ばかりで、もううんざりしていたの。M君そんな奴らと対して変わらないって分かって別れたし、そうしたら信頼していたUまで結局あんな事になっちゃった訳でしょ~。自分自身、Uが悪いのか自分が悪いのか分からなくなっちゃったんだ。そしたらUが謝ってくれて・・・でも結局Uの彼女のNちゃん、もう、なんか無理矢理私のそっくりさんみたいな子を探してきました!て感じで、そしたらあの当時(小学生の頃)の事を思い出したの。もう罪悪感で一杯よ~。でも私もUにどう言ったら良いのか分からなくて、結局はそのまま黙っていたんだ」

「KちゃんはKちゃんで葛藤していたんだね。オレもKちゃんに悪戯したのは罪悪感で一杯だよ。今、謝ります。Kちゃん、ごめんなさい」

「いいえ、こちらこそ変な事してすみませんでした、ごめんなさい」

「でもオレ思うんだ、結局はオレってKちゃんにそっくりな子とばっかり付き合っているじゃん。これってどうにかして直らないのかなぁ?根本的にKちゃんの事が好きだからどうにもならないのかなぁ~」

「U・・・私とセックスしたいの?」

かなりドキッとしました。
姉の口から突然セックスと言う言葉が出てくるとは!
小学生の頃の『おっぱい揉んで』を思い出しました。

「Kちゃん、止めなよ・・・オレ本気にしちゃうよ」

「冗談でこんなこと言える訳無いでしょ。私も責任感じているんだから!これは私たち姉弟だけの秘密なんだから、私たちだけで何とかしなくちゃだめでしょ」

「じゃあ言うよ、オレ今でもKちゃんの事好きで、好きで仕方ないよ。好きな人とセックスしたいのは当然だろ?」

「分かった、ここから一番近くの(ラブ)ホテルに入って」

姉の唐突な決断には本当に驚かされます。
俺達は横浜でラブホテルに入りました。
車を降りると姉は俺の腕を引き寄せ、ギュッと握りしめ寄り添うようにしてフロントに行きました。
もう、恋人同士のようです。
姉が余りにも腕を引き寄せる物ですから、肘が胸を潰し、その感触で俺のチンポはギンギンでした。



緊張している俺をよそに姉は、「どの部屋にする~?ラブホなんて久しぶりだからワクワクしちゃうな」と満面の笑みで俺に笑いかけるモノだから調子が狂ってしまう。
でも、その笑顔が可愛いのです。

エレベーターに乗ると、姉は俺に後ろから抱きつき(普通逆だろ!)背中に頬を当てていました。

(つか、胸の感触が・・・)

姉は気付いたかの様にサッと軽く手の平で股間を触ると、またすぐに腕を戻し、更に強く俺を抱き締めました。

部屋に入って電気を付けると、俺は今まで我慢に我慢を重ねたもの全てから解放され、正面から姉に抱きつきキスをしました。
キスだけでこんなにも感じる物なのか?と思う程最高のディープキスでした。
随分長い間キスをしていました。
もう、それだけで幸せでした。
唇と唇、舌と舌との絡み合う1つ1つの感触がもうそれだけで快感でした。
今まで付き合った娘には申し訳ないのですが、比べ物になりません。

そして俺は抱きついたまま、顔をシャツ越しに姉の巨大な爆乳に埋め擦り付け、姉は俺の頭を抱え、胸に強く押し当てました。
俺がそのままベッドに押し倒すと姉は冷静に言いました。

「シャワー浴びようよ。汗かいているし」

「別にいいよ、浴びなくて、離れたく無い」

「じゃあ一緒にお風呂入ろうか?」と言う事で浴槽にお湯を張りに行きました。

待っている間、俺はベッドに腰掛け姉の背後からずっと胸を揉み続けていました。
シャツから透けて見える黒いブラジャーのレースのゴツゴツ感をなぞるようにして円を書くように両手で姉の爆乳を堪能しました。

激しく前方に突き出したロケット型の爆乳を手の平で包み込むように優しく持ち上げながら、うなじから耳たぶへ唇を這わせると、姉は時折、「うっ」と息を漏らしながら、その白い肌を紅潮させていき、徐々に薄らピンク色になってきました。
俺はもう興奮しまくりで、かなりハイになっていたのですが、姉は冷静に「そろそろお湯が溜まったかな?見てくる」と言ってバスルームに行ってしまいました。

俺も付いて行こうとすると、「恥ずかしいから、いいって言うまで来ちゃダメ!」と言われました。

・・・バスルームの方では何やら色々と支度をしているようで、結構時間が掛かりました。
俺はもう、これから始まるであろう色々な事で頭がいっぱいで、目の焦点さえ定まらず、かなりヤバい感じになっていたと思います。
姉もそれを察してか、少し冷静にさせようと思っていたのかもしれません。

バスルームのドアが空き、中から、「U!来てもいいわよー」と声がしました。

脱衣所に入ると姉は既にバスルームに入っているらしく、そこには居ませんでした。
脱衣カゴにはタオルの上に、先ほどまで姉が来ていたパンツとシャツ、そしてその上にはまだ温もりが残っているであろうブラとパンティーが綺麗に畳まれていました。
思い起こせば中学時代は、ここまでで我慢しなければ行けなかった筈なのに、今はついにその先に・・・姉の合意のもと、バスルームの中に入る事が許されたのです。
感動で少し体が震えました。

ちなみに少し下着が気になり、そっとブラとパンティーを手に取り匂いを嗅いでみたら、姉の柔らかな心地よい体臭と香水の香りがしました。
そしたら、その動作がシルエットで分かったのか・・・。

「ちょっとーU!いい加減にしなさい、怒るわよ。そんな事してるとKちゃん帰っちゃうぞー!」と言われ、我に返りました。

俺も急いで服を脱ぎ、緊張しながらバスルームへと入りました。

バスルームの中は照明が消され、薄らと間接照明だけが淡いオレンジ色を照らしていました。
大量に泡の張られたバスタブの中に姉はいて、ひょっこり顔だけ出して、にっこりと俺に微笑み掛けてくれました。
バスタブの内側からも照明が出ていて、その光と泡に照らされて姉は神秘的に見えました。

全開に勃起しきったチンポを恥ずかしそうに隠して俺が湯船に入ろうとすると、姉は「まずはシャワーでしょ」と言って、入れてくれませんでした。

俺は仕方なく椅子に腰掛け体を洗い始めると(この角度からではバスタブは見えません)バスタブから姉が出てくる音がして・・・。
俺が握っていたスポンジを取ると、後ろから優しく体を洗ってくれました。

「Kちゃんに体洗ってもらうのなんて何年ぶりだろう?」

「そうね、子供の頃はいつも一緒にお風呂に入っていたものね。・・・はい、こっち向いて」

体を反転させると、そこには立ち膝で全裸の姉がいました。
厳密に言えば大量の泡で乳輪さえ見えない状態なのですが、その余りにも大きな乳房は大きく斜め下前方に突き出し、どうしても目がいってしまいます。
姉が俺の体を洗う為に腕を動かすたびに、その巨大な二つの乳房はぷるぷると揺れ、徐々に泡が落ちかけてきました。
首元、胸、脇腹と洗い太もも、足の指の間と洗ってもらい、そして俺の勃起したチンポに無造作に手が伸びてきました。

竿を洗ってもらうまでは良かったのですが、玉まで来た時・・・。

「Kちゃん、ちょっとまずい、出ちゃうからもう自分で洗うよ」

「ちょっと、なに童貞みたいなこと言ってるのよ、いいから脚開きなさい!」

姉はなるべく刺激しないように洗ってくれました。
俺も何とか我慢できました。

「今度はオレがKちゃんを洗ってあげるよ」

「いいわよ、私さっき洗ったもん」

「いいからいいから」

俺は強引に姉を椅子に座らせました。
背中を丁寧に優しく洗い、腕、お尻と洗い、ドキドキしながらおっぱいを洗い始めました。
優しく、優しく、丸くなぞるように丹念に洗いました。

「ちょと、あんたいつまで洗ってるのよ!それにさっきから私の背中につんつん当てているもの(チンポ)・・・もう、全くぅ、焦らないの!」

俺は少し怒られながらも、やっと姉の体を洗い流しました。
俺が先に湯船に浸かり腰を下ろすと、後から姉が向かい合うように俺の膝の上に乗ってきました。
そして2人で抱き締めながらキスをしました。

「Kちゃん、おっぱい触りたい」

俺は少し姉を離し、正面から爆乳を鷲掴みにしました。
両手でも収まり切れないその巨大な乳房は、乳輪は乳房に比例して大きめですが、薄らピンク色で乳首はぷりっと小振りに尖って、まさにこれぞロケットおっぱい!て感じでした。

乳首を摘んでぷるぷる揺らしたりして遊んでいると、姉は感じながらも・・・。

「もう、あんたって本当におっぱい好きねぇ?」

「おっぱいは好きだけど、オレはKちゃんのおっぱいが好きなだけなの。俺の理想はKちゃんだから」

「ありかと・・・。それじゃU、ちょっと立ち上がってみて」

姉はお湯でチンポの泡を落し、軽く撫でた後、そっと口に含みました。
今まさに、憧れのKちゃんが俺のチンポを口の中で転がしてくれている・・・。
小学生の頃、訳も分からず無造作に俺のチンポをしゃぶったKちゃんとはまるで別人のように、優しく丁寧に舌で転がしてくれました。

俺はもう出そうに・・・ヤバいと思い・・・。

「Kちゃん、その、おっぱいで挟んでもらってもいい?」

姉はにっこりと、「いいよ」と言ってくれました。

俺は姉の体を足で挟み込むような体勢になり、その巨大な乳房に身(チンポ)を任せました。
姉はチンポを挟み込んだおっぱいを上下にさすり、巨大な白い乳房の谷間から顔を覗かせる俺の亀頭を舌先で舐めたり吸ったりしてくれました。

俺はもう我慢できず、「ぁぁ、あKちゃん!」と言うのと同時に射精しました。

あまりの興奮で、今までに経験した事の無い程の精子が発射されました。
普通は調子のいい時でも『どぴゅっ、どぴゅ、ぴゅっ、ぴゅっ』くらいなのが、『どびゅびゅびゅびゅ、どびゅびゅびゅびゅ、どびゅびゅびゅびゅ、どびゅびゅびゅびゅ、どびゅびゅびゅびゅ』と、どんどん精子が溢れ出て来るのです。
勢いも凄く姉の頭の上から精子が降り注ぎ、髪の毛、眉、目元、鼻、頬、口元と大量顔射になりました。

「沢山出たね、Uの精子、Kちゃんが食べてあげる」

姉は嫌な顔一つせず、そう言って口元の精子を口に寄せました。

「Kちゃん、嬉しいけど、無理しなくてイイよ」

「好きな人の精子は嬉しいのよ」

「え!?」

「さっきUも言っていたでしょ?好きな人セックスがしたくなるのは当然だって」

俺は姉の顔中に飛び散った精子をかき集め口に入れてあげました。

「U、先にベッドに行ってて、Kちゃん顔を洗ってから行くから」

「うん」

「今度こそベッドでKちゃん、Uに押し入れの続きしてあげるね」

俺は急いで体を拭くと、またすぐにチンポを勃起させて、ベッドに駆け込みました。

暫くすると、部屋の照明が少しだけ落ち、バスタオルを巻いた姉がやってきました。
姉は俺の足下からベッドに上がると、俺が股間に掛けていたタオルを取り、軽くチンポを握りました。

「舐めて大きくしてあげようと思ったけど、全然元気ね」

「少しだけ、舐めて」

「うん」

姉は本当に軽くちょっとだけ尿道を舐めました。

仰向けの俺の上に跨がり、バスタオルを取ると、今度こそはっきりと、その巨大な揺れる乳房を確認できました。
そして姉の股間からはツーッと愛液が糸状に俺のチンポに滴り落ちてきました。
姉は無言のままゆっくりと腰を落し・・・。

にゅぽっと俺のチンポは姉の中に挿入されました。

「んんんん、ん、はぁああ!」

奥まで入ると姉は息を大きく吐き、俺が腰を動かすと、「んんん、あああああ、U、いい、いいいわ、凄い、すごく、すごく、ぎもちいいぃぃ、ぁああ」と狂ったようについに喘ぎ出しました。

ついに!!!ついに!!!!!憧れのKちゃんと一つになれた瞬間でした。

俺は嬉しくて、そのまま起き上がると姉を抱き締めキスをしながら腰を振りました。

「Kちゃん、ゴム付けてないけど・・付けた方がいいよ」

「いいの、いいから・・私子供で来にくいから中で出していいのよ、U。だからもっと、もっとおぉぉ、Kちゃんのこと気持ち良くして」

そして俺は、姉の中に出しまくりました。
中から溢れ出した精子と愛液が白く泡立ちながら、俺は姉と結合したまま狂ったようにセックスしました。
もう疲れ果てて、2人でぼーっと抱き合っていると、時計を見るとすでに5時間が過ぎていました。

「Kちゃん、明日も、明後日もまだデートできるね」

俺達2人は、姉が帰った日曜日まで、昼は普通にデートして、夜は愛し合いました。
今後どうなるのかは分かりません。

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