妹の喪服姿に興奮してお寺のトイレで | H体験談~エロばなまとめ

   

妹の喪服姿に興奮してお寺のトイレで

今年に入ってすぐ親戚の人の一周忌があり、普段からお付き合いがあったので僕も妹も出席しました。
僕は県外に出てて、ちょうど法事のとき実家に帰ってたんです。

妹は昨年のお葬式には高校の制服で出たのですが、高校を卒業したこともあって、さすがに制服ではちょっとってことで礼服を買ったみたいでした。
法事の当日に初めて妹の喪服姿を見たのですが、大人びて見えてちょっとドキッとしました。
他の親戚の方たちも次第に集まって普段会わない人とかに挨拶とかしてたのですが、みんな口を揃えて妹に、「あら~、まりちゃん綺麗になったねぇ~」とか言われているようでした。
僕は何も言われなかったのですがw

それからお経があがるとかでみんな寺の本堂に集まったのですが、なかなかお坊さんが来なくて、それぞれ適当に募る話などをしているようでした。
男性陣が、妹の黒ストッキングや妹のカラダをチラチラと見ているのが手に取るように分かりました。
まあ妹以外は若い女性はいなかったのでしょうがないと言えばそうですが・・・。

他の兄妹と比べて、仲が良かったほうだと思います。
両親は共働きで、家に帰れば夕飯時まで妹と2人だったので、友達と遊んだ時間よりも妹と遊んだ時間の方が多いでしょう。

実はお互い小学生だった頃に一度、少しエッチないたずらをしたことがあります。
妹が寝てるときにしたとかではなくて、2人で一緒にテレビを観てるときときに、何かのドラマでベッドシーンがあったのですが、唐突に「マネしてみよ」って言われて。
僕が妹の上に覆いかぶさって、妹が僕の背中に手を回して、ドラマの女優になりきった感じで、「ああん、ああん、ああ~ん」という下らない遊びです。

当時は男性器が女性器に入るなんて考えもしなかったので妹の上にのってもぞもぞ動くだけでしたが、お互いに成長するにつれて、やめた方がいいと感じたのでしょう。
そういうことはしなくなりました。

話を法事に戻します。
お経を上げてくれるはずのお坊さんが遅れに遅れてあと1時間はかかりそうということで、本堂の中にはストーブもあったのですが、まったく暖かくなかったので、それまで近くの喫茶店に何組かは出掛けていきました。
僕は1年ぶりに会った妹に少し驚いていました。
顔や体が特に変わったということはないのですが、垢抜けて色っぽくなった妹に少しドキドキしていたのだと思います。

ところで僕もかなり冷えてたのでトイレに行きました。
トイレを済ませ、トイレ内の窓際でタバコを吸っているとが入ってきました。
ちなみにトイレは男女共同で、男性用の便器と個室が分かれている感じでした。

妹は、「あれ、みんなコーヒー飲みに行ったよ。おにいちゃんは行かないの?」と聞いてきました。

僕は「ああー」とそれとなく返事をしたのですが、妹が個室に入ろうとしたとき、僕の頭の中の悪魔が囁きました。
妹が個室に入ると同時に僕も一緒に滑り込みました。
当然妹に、「ちょっとー、何やってんのよ?」と言われました。

「人が入って来たら変に思われちゃうでしょ、出てってよ」

少し強い口調で言われました。
僕はそんな妹を尻目に無言で、個室のドアをカチャリとロックをしました。
妹は驚いて口パクで、『何やってんのよ!?』という素振りを見せました。
外に聞こえたらまずいと思ったのでしょう。
妹が怒ってトイレから出ようとしたので、僕は妹の肩を掴んで便器に突き飛ばすように座らせました。
そして座らせるが早いか、僕は妹にキスをしました。
当然、妹は顔を背けて抵抗しました。
しかし大声は出さずに小声で、「やめて!変態」みたいなに言われました。

妹の膝に跨いで座るようにして無理やりキスをしながら、服の上から胸を揉みました。

「やめて」と言われ、押し退けられそうになりましたが、興奮した男の力に敵うはずもなく、僕は妹の胸を右手で握りつぶすように揉んでいました。
妹に「痛い」と言われても揉み続けました。

そのうち僕が便座を跨ぎ、妹が僕の膝に乗っかるようなスタイルになりました。
僕は左手で乳を揉みながら右手をスカートの中に入れました。
さすがに妹は僕の手を取って触らせまいとしてたのですが、しばらくストッキングの上からアソコを触っていると抵抗が弱まりました。
僕は恐いくらい冷静に黒いスカートを捲り上げました。
ムチッとした太ももと黒いパンティーが現れました。
妹はスリムな方ではありませんw
今までに何度も妹のパンツは見たはずなんですが、白いものばっかりだったので、黒いパンティーは妙に興奮しました。
黒いストッキングも新鮮でした。

妹の乳を揉んでいた手を止め、左手で妹の肩を押さえ、ストッキングの上からアソコを触りました。
爪で割れ目をなぞるように触っているとストッキングの表面がしっとりとし始め、割れ目の肉が柔らかくなってきました。
そしてクリトリスがコリっとし始めたようでした。
僕は妹のストッキングの股の部分を両手で引き裂きました。
引き裂いたと言ってもほんの少しです。
妹は今度は声を出して、「やめて!」と言いました。
その声にびっくりして、「誰か来たらどうすんだ!?」と言うと少し大人しくなりました。
もしかしたら、元々抵抗する気はなかったのかもしれません。

破れたストッキングの穴から見える妹の白い太ももがたまらなく卑猥でした。
そして僕はその穴から手を入れ、黒いパンツをずらしました。
パンツをずらすと、つーっと糸を引き、むあっと湯気が立ちました。
トイレが寒かったせいでしょう。
妹のアソコはもうすでにオンナのそれで、恥丘の上の方にちょろっと毛が生えていました。
はっきりと小陰唇と大陰唇に分かれていて、なおかつ赤くヌラヌラしていてとてもスケベでした。



思わず生唾を飲み、中指でクリトリスから色んなところをくにゅくにゅと触り始めました。
膣口に指の先っちょを入れてみたり、クリトリスを包んでいる包皮を指でなぞってみたりしました。
すると次第に妹の腰がくねるように動き始め、さらに僕を興奮させました。
小指を膣の中に入れて回転させると、「う・・・うん・・・」と呻くように感じ始めているようでした。
指を引き抜くと、光る愛液が10センチ近く糸を引いたかと思うとたらーっと垂れて消え、鼻血が出そうなくらい興奮して、僕のペニスはもうズボンの中でパンクしそうでした。
指を出し入れしているうちにどんどん愛液が出てきて、ぐちゃぐちゃぐちゃという音がトイレ内に響いていました。
今考えてみれば、人が入ってこなくてほんとに助かったと思います。

便器に座って足を開いている妹。
最初は逃げるように腰を引っ込めていたのですが、気づいたときには自分からアソコを突き出すように腰を浮かしていました。
そのうち手首まで愛液でぬらぬらになってきました。
膣に入れている中指と薬指は泡立って白っぽくなってました。
なんだか手が生温かいなと思ったら、妹が失禁していました。
もしかしたら潮だったのかもしれませんが、たぶんお漏らしでしょう。
おしっこががしたくてトイレに来たんですからw
尿道からちょろちょろと出て、指についていた泡が洗い流されました。

妹の顔の方を見たら、目に涙を浮かべて今にも泣き出しそうな顔をしています。
頬を赤く染めてすごく恥ずかしそうな表情をしていました。

僕のペニスも最高潮に達していました。
最初は、少しエロいことが出来ればいいな程度にしか考えてなかったのですが、もう挿入したくてたまりませんでした。
亀頭がパンパンに膨らんで赤紫色になっていました。

僕は右手についた妹の愛液とおしっこをトイレットペーパーで軽く拭き取り、妹の膝を抱えて便座に座りました。
そして、文字通りビンビンになったペニスを妹のアソコに宛てがいました。
激しい抵抗を覚悟していたのですが、まったく抵抗されなくて、逆に拍子抜けしました。
右手でストッキングとパンツをずらし、左手でペニスを宛てがい、ゆっくりと亀頭部分を入れました。
子供の頃はよくエッチなイタズラをしていたのですが、この年になってまさか挿入するとは思ってもいませんでした。

唐突ですが、残念ながら妹は処女ではありませんでした。
もう18歳で大学生なので、(たぶん処女ではないだろうな・・・)とは思ってはいたのですが、兄としてはショックでした。

亀頭を全部入れて、それから膝に力を入れてぐっと押し込むと、少し抵抗はありましたが、ズルッという感じで飲み込まれていきました。
中はキツくて、温かいというより熱いくらいでした。
一定の感覚できゅっきゅっとペニスが締め付けられました。
妹の上半身は完全にだらっとしていて、便器のタンクの部分に寄りかかっていました。
僕は両手で妹の膝を抱えてズブズブとピストンしました。

僕の耳元で妹の押し殺すような、「はぁ・・・はぁ・・・」という声が聞こえ、さらに興奮しました。
人がいたら聞こえてしまうかもしれないくらいの声で、「まり・・・まり・・・まり・・・」と妹の名前を呼び続けました。
妹の名前を繰り返しながらピストンを続けました。
便座がギシギシと軋む音が聞こえました。
だらっと腕の力が抜けていた妹も、いつの間にかすごい力で僕に抱きついていました。
妹の膝がガクガクっと震えるのが分かり、それがすごくエロチックで、僕も、「うあーうあー・・・」と言いながら妹の膣の中に出しました。
尿道を一気に精液が駆け上っていくのがよく分かりました。
ビクンビクンという感覚が5回くらい続きました。
妹の膣が、僕のペニスに残った精液を搾るように何度も動いているのが分かりました。

2人とも深い呼吸を何度も繰り返しました。
呼吸が整うまで何度も呼吸をしました。
お互い少し落ち着いたのですが、妹の膣内はしばらくピクンピクンと痙攣していて、それがとても心地良かったです。

そのとき妹が僕の耳元で、「・・・おにいちゃん、絶対に地獄行きだよ」と囁きました。

ゾッとしました。
確かにそうかもしれません。
法事でセックス。
しかも妹と。

「はは、やべえかもなぁ・・・」と言うと、「うん、絶対やばいって・・・」と妹。

それが少し冗談っぽい言い方だったので、少しほっとしました。

僕はペニスをそっと抜き、トイレットペーパーでさっと拭きました。
妹が「はぁ・・・」とため息をつきながらカラカラとトイレットペーパーを巻き取り、アソコを拭き始めました。
その後、「おにいちゃん、おしっこしたいから早く出てってよ」と言われたので、「さっき出してなかった?」とからかうように聞くと、丸めたティッシュを投げるような素振りをしました。
さほど怒っていなさそうだったので安心しました。

妹と僕がトイレに入ってから10分くらいしか経っていませんでした。
法事が始まると、あんなことがあったのに妹は僕より冷静で、母や他の親戚たちと他愛もない会話をしていました。
女は肝が据わっているんですね・・・。

短くまとめるつもりでしたが結構な量になりました。
読んでくださった方、どうもありがとう。

タイトルとURLをコピーしました