変態お兄ちゃんに「仁王立ちオナニー」しろって命令されて… | H体験談~エロばなまとめ

   

変態お兄ちゃんに「仁王立ちオナニー」しろって命令されて…

私にはスケベなお兄ちゃんがいて
お仕置きオナニーさせられちゃった

でも私も、お兄ちゃんの事好きだし、
お兄ちゃんに命令されると逆らえないんです

この前も朝御飯のあと、あたしの部屋で、
お兄ちゃんに裸にされました。

「仁王立ちオナニーしろ!」

って言われました。

お兄ちゃんの言葉がいつもよりきつくて、
あたしは言われるまま

お兄ちゃんの前で、立ったまま
クリトリスとかおまんことかいじって、
オナニーしました。

一階にはお父さんもいるのに

あたしはすぐにイキそうになったんですけど、
お兄ちゃんは途中で止めさせて、
じーぃっと妹の私のオナニーを
鑑賞しているだけなんです

それでまたオナニーしろって言われて、
イキそうになったら寸止めされて

そんなこと何度も繰り返しました。

そしたら、お兄ちゃんは今度は、
コンドームを出しました。

入れてくれるのかな?

って思ったら、そうじゃなかったんです。

あたしがオナニーで使う事がある、
太字のマジックを持ってこいって言われて、
机の中からそれを出して渡したら、
お兄ちゃんはそれにコンドームかぶせて、
すごいエッチな顔で、

「今日一日、これを入れておくんだぞ」

って言いました。

あたしは、どういう事か分からないでいたんですけど、
お兄ちゃんにそれを押し込まれて、
そのまま、下着とジーンズを穿かされました。

「良いって言うまで絶対に抜くんじゃないぞ。
勝手に抜いたら、酷いからね」

って、あたしを連れて、
自分の部屋に戻りました。

あたしは、今日一日、
ずっとお兄ちゃんの部屋にいました。

おまんこの中には、
ずっとマジックが入れられっぱなし

あたしは、えりちゃんが
今まで話してくれたエッチの話をさせられました。

はっきり憶えてなかったんだけど、
お兄ちゃんがいろいろ言うから、
すっごくエッチな気分になってました。

中のがぐいぐい刺激してきて、
エッチな気分なのに、
お兄ちゃんはぜんぜんあたしに手を出そうとしないし、

恥ずかしくてオナニーも出来ないし

ほんとにおかしくなっちゃいそうでした。

トイレに行くのも、そのままで
抜いちゃダメだって言うんです。

あたしは絶対無理って言ったんですけど、
サディスティックな
お兄ちゃんは聞いてくれませんでした。

トイレに行ってトイレの中で抜いちゃって、
また入れ直せばバレないしって思ったんですけど、

一階に降りればお父さんがいるし、
こんな状態でお父さんの前になんて
絶対行けないって思って、ずっと我慢してました。

でも、おしっこを我慢しようとして力を入れると、
中が刺激されて、
よけいに出たくなっちゃうんです。

夕方ぐらいまでは我慢したんですけど、
あたしが我慢してるのを見たお兄ちゃん、

「おしおきの意味が分かった?」

ってエッチな顔して、
あたしのお腹をぐいぐい押してきました。

「おしっこ出ちゃうよ!」

って言っても、ぜんぜん止めてくれなくて、
お父さんの事も気になったけど、
我慢の限界だったから、
走ってトイレに行きました。



階段がすごく恐かったです。

中がマジックでいっぱい刺激されて、
体がびくんびくんなるんです。

なんとかトイレには入ったんですけど、
でも、少し漏らしちゃいました。

ジーンズのベルトを外してる時に、
じゅわって出ちゃって

下着まで脱いでいる
余裕がありませんでした。

ジーンズを膝まで下ろしたところで、
おしっこが出ちゃって、
もう止まらなくて、ショーツを穿いたまま、
おしっこしちゃいました。

なんとか便器の上で出す事は出来たんですけど、
下着はおしっこでぐしょぐしょでじわぁって温かくなって、
恥ずかしいのにすっごく興奮してました。

あたしは、便器に腰掛けたまま、
おしっこで濡れた下着も穿いたまま、
オナニーしちゃいました

お父さんの事も頭にあったけど、
声を出さないようにしたくらいで、
いっぱいいじって、すぐにイっちゃいました。

イっちゃったあと、
濡れた下着をどうしようって、すごく困りました。

仕方ないから、あたしはショーツを脱いで、
それをお父さんに
気付かれないように洗濯機に入れて、
ジーンズだけ穿いて部屋に戻りました。

中に入れてたマジックも、
下着を脱いだ時に抜けちゃったから、
手に持っていきました。

お兄ちゃんに話したら、

「抜いちゃダメだって言っただろう?」

って怒られました。

でも、おにいちゃんは許してくれました。

その代わり、
今度えりちゃんを家に呼んで、
自分からエッチしたいって言う事

う約束させられたんです。

「約束します」って言ったら、
お兄ちゃんはあたしのジーンズを脱がして、
おしっこをしたばかりの割れ目を
いっぱい舐めてくれました。

お父さんが下にいるのに、
机に手を付いてお尻を突き出した格好で、
後ろからたくさん突き上げられました。

一日分の虐められた快感が
一気に込み上げてくる感じで、

えりちゃんとっていうのも想像しちゃって、
声を必死になって我慢して
何度もイかされちゃいました。

最後は、お兄ちゃんのをフェラして、
口の中に出してもらいました。

終わった後、あたしは下だけ裸の状態で、
自分の部屋に戻らされました。

お兄ちゃんの部屋のドアから、
3メートルくらいしか離れてないんですけど、
それがすごく遠くに感じました。

下着をつけてジーンズを穿いて、
夕食の支度をするために、
台所に降りました。

お父さんは自分の
部屋で本を読んでたみたいで、
たぶん気付いてなかったと思うんですけど、

もし気付かれてたら

って思うと
やっぱりお父さんがいる時には
あんまりエッチなことはしない方が
良いなって思いました。

声も出せないし

えりちゃんをいつ呼ぼうかって、
考えてます。

あたしからエッチしたいって言い出したら、
なんて言うかな?

女同士で気持ち悪いとか
言われないか恐いです。

でも、たぶん言われない
ですよね。

だってお兄ちゃんは変態ですもん

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