俺のオナニーを目撃した姉ちゃんが夢中でチンコ舐めだしたから | H体験談~エロばなまとめ

   

俺のオナニーを目撃した姉ちゃんが夢中でチンコ舐めだしたから

最近姉ちゃんとやってしまった。

なんか今複雑な心境です。

オレは大学3年。

姉ちゃんは25歳です。

姉ちゃんはかなり美人で、

オレはそんな姉ちゃんが好きだった。

姉ちゃんは銀行に勤めていて、

週末は高校時代から付き合ってる彼氏の家に毎週泊まっていた。

オレは週末はいつも姉ちゃんの下着をタンスからとり出してオナニーしていた。

するとオレが姉ちゃんのパンティーを嗅いでシコシコしていると・・・

なんと姉ちゃんがオレの部屋に突然入ってきた!!

速攻でパンティーは隠せたが・・・

もろにちんちんがビンビンの状態を見られてしまった。

姉ちゃんは「何してたの~~??」と、

わざとオレに聞いてきた。

俺「いいだろう!!別に・・・」

すると姉ちゃんは「もしかして一人Hしてたの??」

俺「・・・」

何も応えなかった。

すると姉ちゃんが「舐めてあげようか??」

オレはかなり驚いた!!

「いいよ!!」と言ってしまった。

本当はフェラして欲しかったけど・・・

すると姉ちゃんがオレのチンポを掴んで・・・

シゴきだした。

俺は唖然だった!!

恥ずかしながらオレ、童貞で風俗も行った事ないんです。

初めての手コキ・・・ものすごく気持ちよかった!!

しかも姉ちゃんが・・・。

こんなにも手コキって気持ちいいものだったとは・・・マジ知らなかった。

女の人の手は指が細くて、ものすごく繊細な手コキでした。

姉ちゃんはかなり慣れてるようでした。

カリのあたりを指で掻き回すかの様な指使いでした。

もうオレのチンポの先端にはガマン汁が大量に溢れていました。

姉ちゃんは「やだ・・・こんな濡らしちゃって・・」

と言った後・・・お口でパックとフェラしてくれました。

生まれて初めてのフェラ・・・物凄く気持ちいいっす!!

温かくて・・・なんと言っても

俺のチンポを口にくわえている行為に興奮しました。

それもあこがれの姉ちゃんが・・・そこからは姉ちゃんの一人舞台でした。

オレのチンポを奥まで出し入れしたり・・・

裏筋を舌で優しく舐めてくれたり・・・

カリの辺りをペロペロ舐めたり・・・

軽く吸ってみたり・・・手コキしながらタマを舐めたりと、

オレは姉ちゃんのフェラの技の数々に圧倒してしまいました。

この時ばかりは姉ちゃんの彼氏が羨ましかったです。

そして姉ちゃんのフェラがドンドン速くなってきた・・・。

ものすごい気持ち良さにオレは「イク~~~~ッ」

といって姉ちゃんの口の中で大量の精子を放出した。

かなり量だったと思う。

姉ちゃんはなんと!!それをゴックンしてしまった。

オレは驚いた!!

精子って飲むモノなの??

姉ちゃんはその後も俺のチンポをお口でキレイにしてくれた。

「どうだった??気持ちよかったでしょ??」

オレは「・・・うん」としか言えなかった。

「ものすごく溜まってたね!!飲むの大変だったよ!!」

「T(俺の名前)はもしかして・・・童貞??」

オレは黙って何も応えなかった。

「お姉ちゃんが最後まで教えてあげようか??」

オレは「マジ!!」って言うと、姉ちゃんは「そう・・マジ!!」と応えた。

姉ちゃんは一度うがいしてきた。

そしていよいよ姉ちゃんとキス。

なんか不思議だった。

小さい時は何度かキスした事あったけど・・・

まさか大人になって姉ちゃんとキスするなんて・・・。

オレはほとんど姉ちゃんにキスを委ねた。

さすがに姉ちゃんの舌の絡ませ方は上手かった。

優しくて、それでもってなんかヤラシイようなキスだった。

キスしながら姉ちゃんは俺の洋服の中に手を入れて乳首を優しく触ってくれた。

オレも姉ちゃんの洋服の中に手を入れてブラを上にずらして乳首を触った。

初めてのオッパイは柔らかくて、マシュマロみたいに柔らかかった。

大きさはわからないけど・・・そこそこあると思う。

姉ちゃんの乳首を触ってるとダンダンと乳首が立ってきたのがわかった。

姉ちゃんは「舐めて・・・」と、明らかに感じているような声でオレに求めてきた。

こんな甘い声を出す姉ちゃんをはじめて見た。

洋服を脱がすとそこには黒のブラジャーがあった。

全体が黒のレースで周りがピンクの縁取りのブラだった。

明らかに今日は彼氏とHするための下着だとわかった。

オレはブラが上手く外せなくて・・・(情けない)姉ちゃんに外してもらった。

そしてそこにはキレイなピンク色の乳首があった。

オレは夢中になってむしゃぶりついた。

すると姉ちゃんは「痛いよ・・・もっと優しく・・」

オレはあまりの興奮に我を忘れていた。

姉ちゃんの言うように優しく乳首をペロペロしたりオッパイを揉んだ。

するとねえちゃんは「アッ・・・ン」と微かに感じてる声が聞こえた。

オレはちょっと嬉しかった。

その後も乳首を丹念にペロペロすると、

姉ちゃんが俺の手を掴んでスカートの中に誘導した。

オレは乳首を舐めながら、

パンティーの上から姉ちゃんのアソコを手マンした。

姉ちゃんのパンティーはマン汁で濡れていた。

オレはそんな姉ちゃんのアソコをパンティーの上から優しく擦るように触ってみた。

すると姉ちゃんは気持ち良さそうに「ア~ン」と軽く声を漏らした。

オレは更にアソコを指で押しながら上下に動かした。

姉ちゃんかなり感じている・・・

オレははやく姉ちゃんのアソコがみたくてパンティーを脱がした。

パンティーを脱がすとそこには生まれて初めて見た女性の性器があった。

たしかに友達が言っていたグロテスクってのは本当だった。

姉ちゃんは陰毛は薄くてアソコは丸見えだった。

ヒダヒダを開いたらそこにはきれいなピンク色の姉ちゃんのモノがあった。

周りにはちょっと白っぽいマン汁が姉ちゃんのアソコを潤っていた。

オレは姉ちゃんに「すごく・・キレイだね!!舐めていい??」

と尋ねると姉ちゃんは何も言わずにうんと頷いていた。

オレは姉ちゃんのアソコを優しくペロペロと舐めまくった。

姉ちゃんは息も先ほどより荒くなって、体をうねらせている。

かなり感じているみたいだった。

よくわからないけど・・・

上のほうにある丸い豆みたいなところが感じるみたいだった。

(ここがクリちゃん??)



オレはよくわからないけど・・・

姉ちゃんが感じてくれるのが嬉しくて

そこを集中的にペロペロ舐めたり、吸ったりしてみた。

すると今度は姉ちゃんが俺のアソコを握ってシコシコと手コキを始めた。

気づけば69っていうのになっていた。

オレはが下で、姉ちゃんが上になって、

四つん這いで俺のチンポをフェラしている。

姉ちゃんのフェラは温かくて、それでいて吸引するような感じだった。

全身の力が抜けるようだった。

(相当彼氏とやりこんでいるな!!)

オレも下で舐めずらかったけど・・・

頑張って姉ちゃんのアソコをクンニした。

そして遂に姉ちゃんの中に指を入れてみた。

指が2本ぐらい入る大きさかな??

そして奥まで入れると急に姉ちゃんがフェラをやめてしまった。

そして上下に指をピストン運動すると、

「ア~~~~ン」とものすごく感じている!!

オレはそんな姉ちゃんの姿を見て

更に激しく奥まで指をピストン運動すると、姉ちゃんは

「いいいいい~~あっ・・・ダ~~メ・・・イッ・・・ク~~~~~」

とイッてしまった!!

オレは唖然としていた。

(えっ!!もしかして姉ちゃん・・・イッた??)

オレは生まれてはじめてHで女性をそれも姉ちゃんをいかせた。

姉ちゃんは・・・ちょっとの間かな?グッタリしていた。

そして・・・。

「T(俺の名前)入れてみたい??」

オレはなんの事かわからず、

「はぁ?」

すると姉ちゃんは、

「お姉ちゃんのマンコにTのおちんちん入れたい??」

オレはすぐに「うん」と応えた。

正常位だと思うけど、姉ちゃんが下でオレが入れる姿勢になった。

オレはなかなか場所がわからなくて、

姉ちゃんが俺のチンチンを握ってアソコにエスコートしてくれた。

そして・・・ズッボ・・・遂に俺のチンポが女性のマンコに入った!!

それも実の姉のマンコに・・・。

かなり複雑だが・・・オレは多分、

中坊の頃からこんな日を待っていたのかもしれない。

おれにとって姉ちゃんは憧れの存在で・・・おれのオナニーネタだった。

今はそんな姉ちゃんのマンコにおれのチンポがしかっり入っている!!!

それもものすごく温かい・・・。

それでいて締め付けられられるような圧迫感。

すると姉ちゃんは「T・・ゆっくり腰を振って・・」

オレは姉ちゃんの言われた通りに腰を振ってみた。

姉ちゃんは奥にのほうに入ると感じるのか、かなり声を出して感じている。

オレもだいぶマンコの中にも慣れて・・腰を動せるようになった。

姉ちゃんは相当感じてきて体をうねらしたり・・・自分の小指を咥えている。

声も「あ~~~ん・・・いい~~~~もっと~~」とかなり声が大きくなった。

オレは感じている姉ちゃんを見て・・・ものすごく興奮した。

こんな姉ちゃん見たことなかったし、姉ちゃんってこんなエロかったんだ~~!!

俺の中の姉ちゃんは可愛い、頭がいい、清純、そしてやさしい。

そんなイメージの姉ちゃんが・・・こんなエロい女だったとは・・・。

しかし感じている姉ちゃんの顔はもろにオレを興奮させるし、

なんか征服感を感じた。

腰を振っていると・・・だんだん・・・オレも気持ち良くなって来た。

なんかものすごく圧迫感があって、締め付けられてるようで気持ちよかった。

もう我慢が出来なくなり・・・姉ちゃんに・・・。

「やばい・・いきそうだよ!」

すると姉ちゃんは「私も・・・イキそうだから・・一緒にいこう!」。

オレはその言葉を聞いて、姉ちゃんがイクまで我慢しようと思った。

そして2~3分たったかな・・・遂にその時が来た。

「いいい~~~もう~~~イッ~~~~~~~ク~~~~~~~~」

と姉ちゃんが体を反らしながら・・絶頂を迎えた。

目がどこかいっちゃってた・・・オレはその後すぐに姉ちゃんの中でイッた。

(ゴムはつけてました)

そのまま姉ちゃんはグッタリとして・・・意識がないような感じだった。

オレはマンコからチンポを抜いて、姉ちゃんに「大丈夫??」と尋ねた。

姉ちゃんは「・・・うん」と応えたので・・・安心した。

その後、ティシュで俺のと姉ちゃんのをキレイに拭き取った。

その後は姉ちゃんの横に寝て、姉ちゃんを抱きしめた。

姉「本当に初めて??」

俺「うん」

姉「上手だったよ」

俺「マジで??」

姉「うん・・・彼氏より全然良かった!!」

この言葉はかなり嬉しかった。

そしてオレは遂に姉ちゃんに今まで気持ちを打ち明けた。

俺「オレ・・・姉ちゃんの事好きなんだ・・・ずっと前から・・・」

姉「・・・なんとなく・・・気づいてたよ・・・」

オレはマジ驚いた!!!!

俺「えっ!!!」

姉「うん、ごめんね。

気づいてたけど・・気づいてないふりしてたんだ~」

俺「そうだったの??」

姉「うん・・・私の下着でオナニーしてるのも知ってるよ!!」

俺「・・・マジかよ~~ごめん・・・」

姉「いいよ・・・怒ってないし・・可愛い弟のためなら下着ぐらい・・」

俺「姉ちゃん・・オレとまたHしてくれる??」

姉「・・・さぁ??どうしようかな??」

俺「いいじゃん・・・ダメ?」

姉「う~~ん。

お父さんとお母さんには内緒だよ!!」

俺「そんなのわかってるよ。

誰にも言えないよ・・」

姉「なら・・いいよ!二人だけの秘密だよ・・・」

俺「うん!!!」

こんな感じのやりとりだったかな・・・。

姉ちゃんはこの日は彼氏がパチンコに行って帰って来ないので・・・

頭にきて帰って来たらしい・・・。

それはしょうがないよな~~

だって姉ちゃんと彼氏はなんと9年も付き合ってるんだから・・・。

よく別れなかったな~~9年も・・・ある意味すごいよ!!!

結婚の約束はしているらしいけど・・・どうなる事か??

この後は一緒にテレビを1時までみてたかな・・・。

もちろん1時過ぎにまた姉ちゃんを頂きました。

2回目はだいぶ慣れてマンコの中に入っている時間も長かったかな・・・

バックを挑戦しました。

バックって・・・かなりエロいですね!!

なんか姉ちゃんがケツを突き出す姿にかなり興奮しました。

姉ちゃんもちゃんといきました。

なんかオレ、マジで姉ちゃんにハマってます・・・。

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