仰け反って果てるタイミングで姉の部屋に侵入して | H体験談~エロばなまとめ

   

仰け反って果てるタイミングで姉の部屋に侵入して

俺には2つ上の姉がいます。
俺にしてみれば、まったく性の対象にもならないんですが、周りからはよく、「あんなきれいなお姉さんがいて羨ましい」と言われます。

高校1年生のときに部活の先輩から呼び出されて、「お前の姉ちゃんのパンツ、3000円で買うから盗んで来い」と言われました。
盗むのは容易いけど・・・。
そんなことをして噂になったり、誰かにばれたりしたらと、そっちのほうが気になって断ったんですが、結構気にかけてもらってる先輩だったので、1回だけという約束で了解したんです。

姉が休日で部活に行ってるときを見計らって姉の部屋に忍びこんで、姉のクローゼットの中からパンツを1枚盗みました。
そのとき・・・。

(ん、なんでこんなところに漫画本が?)

気になって手にとってパラパラと捲ると、かなりいかがわしい内容。
なんだ、俺と一緒じゃんと思ったんですけど・・・。

(待てよ・・・姉もオナニーしてるのか?)

それは今まで考えたこともないことでした。
優等生で通ってる姉が・・・と考えだすと、気になって仕方なかったんです。
後日、パンツは約束通り先輩に3000円で渡したんですけが、そんなことより俺の頭の中は姉のオナニーでいっぱいでした。

俺の部屋と姉の部屋はベランダで繋がっているんですが、姉の部屋は常にカーテンが閉められていて覗くことができないので、姉がお風呂に入ったときに姉の部屋に入り、バレない程度にカーテンを開けて、外から覗けるようにセッティングしました。

覗きはじめて3、4日経った頃でした。
姉が、あのいかがわしい漫画を読んでいました。
チャンス到来w

姉の手が下半身に伸びて、オナニーをはじめました。
そのうち姉は全裸になり、海老反りになりながら果てました。
俺もですけど・・・。
一度見たら癖になってしまい、それからは何度も何度も覗き、すっかり姉のオナニーは俺のおかずと化してしまったんです。
2、3日に一度オナニーするのがパターンみたいで、姉はいつも全裸になります。



何度も覗いているうちに満足できなくなってきて、(もっと近くで見たい!)という願望が出てきました。
いつものように全裸になって海老反りになる頃合いを見計らって、姉の部屋のドアをゆっくり開けたんです。
姉は気づかず、いつものように仰け反って昇天していました。
そして俺の存在に気づくと、慌ててベッドに潜り込んだんです。

「いつからそこにいた?」

「姉ちゃんがイクちょっと前」

姉は顔を真っ赤にして言いました。

「誰にも言わないで・・・」

「誰にも言わない。誰にも言わないから、もう1回見せて」

「いや・・・そんなの無理」

「じゃあ、◯◯先輩に教えちゃお」

◯◯先輩というのは、姉の彼氏です。

「わかった・・・電気消して」

姉は覚悟を決めたみたいで渋々OK。
でも、俺が電気を消しても布団中から一向に出てこないので、俺が布団に入り、姉の両手を押さえて間近で姉の胸を見ました。
男の本能なのか、思わず姉の乳首を舐めると、姉が小さな声で、「あん・・・」と言いました。
調子に乗って乳首を攻めていると、姉の腕の力が抜けて、本人曰くDカップの胸をしこたま揉んで、それから下半身を触りました。
さすがに姉は抵抗しました。
でも俺はさらに布団に潜り込んで、姉のあそこを舐めまくりました。
すると姉が感じはじめ・・・。

「イク・・・」

小さく叫んで仰け反りました。
姉がイッても俺は攻撃をやめず、ひたすら姉をイカせ続けました。
その後、ぐったりした姉と69の体勢になって、姉の口に俺のを持っていき、姉の口の中で俺が果てるまで姉をイカせ続けました。

姉は彼氏とたまにセックスをしているみたいですが、姉のほうが性欲が強いらしく、満足できなくて・・・ということらしいです。

姉と俺としばらくそのような関係が続き、とうとうと言うかやっぱりと言うか、セックスしちゃいました。
今ではすっかり立場が逆転して、姉の方から俺を求めてきます。
姉はフェラするのが大好きみたいで、毎日姉に抜かれています。
最初は嬉しかったけど、どんなに疲れていても姉はフェラしてくるので、ちょっと困っています。

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