両親が知ったら気絶するような罪深い行為を兄と | H体験談~エロばなまとめ

   

両親が知ったら気絶するような罪深い行為を兄と

はじめまして。
私は今、高校1年生です。
実は私は罪深い行為を兄妹でしています。
私は16歳で、兄はひとつ上の17歳です。

その行為が始まったのは、ちょうどこの春から。
最初は触りあい程度だったんですが、今では普通にフェラチオやセックスまでするようになってしまいました。

私の部屋と兄の部屋はブラインドカーテン1枚でしか仕切られていないため、いつも隣の会話や物音が聞こえます。
ある日、私が部屋にいないと思っていたみたいで、兄がエッチなビデオを観ながらオナニーをしているのをばっちり見てしまったのがはじまりでした。
私自身、おちんちんのことなんかどれくらいが標準だとか大きさもわからないし、触ったことなんか一度もなかったんで未知への世界でした。

兄がオナニーしているのを見ていた時、私が足を踏み外してブラインドカーテンが開いてしまいました。
兄は照れ臭そうにおちんちんを両手で隠したんですが、隠した指の隙間から、先っぽから白いヌルヌルしたものが出てきたのが見えました。

「絶対に言うなよ」って兄に言われました。

私はすごく興味があったので、「黙ってるから一度触らせて」って言いました。
すると兄は、仕方ないなって感じで、ティッシュでドロドロってした液を拭いてから、おちんちんを私の体の前まで持ってきました。

私は顔を近づけてじっくり観察しました。
触ってみると意外と柔らかくて、結構面白かったので、さっき兄がしていたように手で握って前後に動かしているとだんだんと大きくなってきました。
やがて片手では収まらなくなったので両手でしごいていると、兄は「うっ」と言った瞬間、私の手の中で果ててしまいました。



それからは、夜寝る前に触りあいこをするようになりました。
最初はクリを触られてたんですが、兄は指を入れるようになって・・・。
ある日、私の大事なところから血が出てきました。
どうやら兄が指を奥深く入れたものだから、処女膜が破れちゃったみたいです。
最初は痛かったけど、繰り返すうちにだんだん気持ちよくなてきました。
そんなことを続けているうち、指だけでなく兄のおちんちんも、自然と受け入れるようになっていました。
未知の快感に負けて、良いとか悪いとかっていう感覚が麻痺していたんですね。

今では、毎日ではないですが、2日に1回は私の中で兄が果てています。
もちろんゴムをつけてやっていますが、最初の頃は性の知識とかほとんどなかったので、1ヶ月くらいは兄は生で果てて、私の中に思いっきり射精していました・・・。
もしも両親が知ったら気絶するほどの体験を、週に3~4日はしています。
私も最初は痛かったけど、今は兄のおちんちんがないと寂しい毎日です。

この間、父と母が旅行に出かけて私たち2人きりになったのをいいことに、学校から帰ってからは、一緒にお風呂に入って体をお互いに洗ったり、お風呂の中でフェラチオしてあげたり、普段はできないことをいっぱい楽しみました。
兄はお風呂で1回果てました。
2人とも興奮して、久しぶりの中出しでした。
それから兄のベッドに行って、兄は私の全身を時間をかけて舐め回してくれました。
その日は結局、朝までぶっ通しで7、8回もやっちゃいました。

(男の人ってすごい)ってつくづく思いました・・・。

兄はガンガン腰を振ってました。
私もいっぱい声を出しました。

先日、初めてお父さんとお母さんがセックスをしているのを見ました。
前から興味があったので、兄とこっそり。
今では両親のセックスが始まったのを合図に、私たちもセックスするようになりました。

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