1日目:弟と同居
それは突然の事でした。
私が一人暮らしを始めてから数年立って、
弟も社会人になり同じように一人暮らしを始めました。
しかし突然弟が私の家にやって来て、
「ねーちゃん、会社クビになった!」
「家賃払えないし、家にも戻りたくないから暫く住まわせてー」
可愛い弟の頼みだし、
「うーん、再就職が決まるまでは置いてやるか^^」
って、同居を許しました。
うちは男女兄弟でありながら、
とっても仲良しなんです^^
もちろん、そんな関係じゃなかったんですよ^^
その時までは、ですけど………
2日目
弟と同居する事になったのはいいんですけど・・・・
良く考えたら家ってワンルーム(××)
とりあえず実家に置いてあったアコーディオンカーテンを設置^^
うーん、隙間だらけだけどプライバシーは守れそねうね!
もうひとつ困ったのは・・・
私、寝る時は裸なのよね~(^^;
うーん、いくらなんでも裸ってわけにも行かないか~
3日目
私の事を良く知っている人は、私が飲むけどお酒に弱い事を良く知っています。
ちょっと(ごめんなさい、かなりです~(;;))Hになっちゃう事もね(^^;
(何回、いたちゃ、やっちゃったんだろ~(^^;)
とにかく前後不覚になってしまいます。
弟が同居しはじめてからは
余り酔って帰るとうな事は無いように注意してたんだけど・・・・
とうとう弟の前でやっちゃいました(^^;
ヘベレンケ帰宅(^^;
弟がいない時はそのまま服脱いでベットに入ってぐったり~!
だったんだけど、さすがに男の子^^私を抱えて部屋まで運んでくれました^^
4日目
弟に介抱される事になれてしまった私はお酒飲んで帰ると、
いつしか弟に着替えを手伝ってもらうようになっていました。
会社にはスーツが多いのでシワになるのも嫌で、でも気がつくと朝にはパジャマ
(タンクトップにパンツ姿だけど(^^;)になっています。
しかも、スーツはちゃんとハンガーに掛けてあって「(なんていい弟なの~♪)
でも、その日はちょっと違っていました。
朝起きるとブラをしてなかったのです。
(あれ?あれ?)
と、思いながら弟に聞いてみると
「何言ってんだよー!自分で脱いだんだぜー!」
「下も脱ぐとこだったんだから!大変だったよー!」
と、言われ、
うーん、確かに前は全裸になってた事もあった~(^^;
と、自己嫌悪(^^;
ま、弟だから見られてもいっか!(いーのかな?)
5日目
その日はいつもより酔って帰宅したわけではありませんでした。
でも家に帰ると、弟が又か−!
って、顔して私を介抱してくれるのでわざと甘えてました(^^;
でもベッドに横になるとそのままウトウト・・・・
服を脱がされている感覚はあるのですが・・・・
(あれ?おっぱい揉まれてる???)
(うそ、うそ・・・これ現実?それとも夢?)
でもその日は睡魔に勝てずそのまま気が付いたら朝になっていました。
ブラは外されていました・・・・
6日目
どうしても、あの夜の真相が知りたくて、
その日はちょっとしかお酒を飲まずに帰宅しました。
弟には、「今日は又会社の飲み会だからね~♪」と先に言っておきました。
深夜になって帰宅した私はわざと酔った振りをして帰宅してみました。
弟はいつもように私を抱えてベッドに運んでくれます。
ベッドに運ばれた私は服を全部脱がされました。
(うーん普通普通・・・なのかな(^^;)
ストッキングと下着だけにされた私はベッドに横たわっています。
薄目を開けて見てみると、弟がスーツを綺麗にハンガーに掛けてきれてました。
(なんて、良く出来た弟なの~(;;))
弟の手がストッキングに掛かります。
お尻を半分持ち上げてはずらし、反対側を持ち上げてはずらし・・・
(う!慣れてる・・・私いつもこんな事させてたのね(^^;自己嫌悪・・・)
と、気が付いたら、パンティーも一緒に下ろされていました。
(ちょっと、ちょっと、〇う君!パンティーも一緒にずれてるよ~!)
と、叫ぶわけにも行かず、なすがままになってました。
結局パンティーも脱がされてしまいました。
頭の中で色々な事を考えている暇も無く、
弟の手が私の背中に延びて来ました。
え?と思う暇もなく、ブラも外されて、
私は実の弟の前に全裸で横たわっている状態になってしまったのです。
弟の手がおっぱいを揉み始めました。
何度も何度も確かめるように・・・
次に弟は私の両足を持ちました、
そして徐々に左右に広げ始めたのです。
(恥かしい、見られてる・・・)
私のあそこは全開にされ大事な所が丸出しにされています・・・・
弟が全開にされた私のあそこに顔を近付けています。
(ああ、弟に、あそこを、アップで、見られてる・・・)
妙な感じでした、とても恥かしいのですが、
弟に見られる事がそんなに嫌な感覚じゃなかったのです。
それよりも弟に私が起きていると気付かれちゃいけない!
このまま寝た振りをしていよう。そう考えていました。
でも、もし入れられたらどうしよう?
(それは駄目!絶対駄目!今なら許せる、けどそれだけは駄目・・・)
そんな心配をしていた折、私の右手に何かを握らせた感覚が走りました。
そう弟のお〇んちんを握らされていたのです。
私は予想もしてなかった展開にビックリしてしまいました。
私の手の上から弟の手が包み込み、かすかに動かすのです。
もの凄く小さな声で
「あ、ねーちゃん、ねーちゃん」
と、言う声が聞こえます。
(いつもこんな事してたのーーー!)
あっ、と言う間に弟はいってしまいました。
私の手に付いた精液とベッドにこぼれた精液とを一生懸命拭いてます。
その後パンティーとタンクトップを優しく着せた弟は
自分の布団に戻って行きました。
若し、この時私のあそこを良く見られていたら、
きっと気が付いたでしょう。
私が起きていて、感じてしまっていた事を・・・
7日目
翌日の私は弟の顔をまともに見られませんでした。
昨日の夜の事を思うと、とても恥かしかったのです。
弟は多分どーてー君^^興味ある頃よね~!!!
何か、弟が不憫で可哀想な気がしていました。
あれくらいならいっかな?(^^;
そんな事を考えていました。
その反面、若し入れられたらどうしようと不安もありました。
その時、私自身どう対応していいかが全く分からなかったからです。
8日目
近親〇姦と言う言葉は知っていました。
でも私自身がその渦中に入りそうな事になるなんて・・・・
そこで私はその話題を扱ったサイトを探してみました。
その時にお世話になったサイトがhttp://kinkoku.doorblog.jp/です。
近親〇姦の体験談があって、私は毎晩のように訪れました。
一番驚いたのは、とても近親〇姦経験者、未遂者が多かった事です。
(身内でも性的欲望を感じちゃうんだ~)
でも、おかげで何か私の他にも
同じような体験をしている人が居ると言う事が安心感になりました^^
9日目
弟が私の体をいたずらするようになって何日かたちました・・・
いたずらされていることが分かってからは、とりあえず好きにさせてました(^^;
正直、嫌じゃなかったと言うか妙にドキドキして快感になってたんですよね(^^;
前よりも思いきり酔って帰るようになっちゃったかも?
何となく最後まで行く事はないわよね!
って、感じてからは安心して体を預けてま−す^^
(もしどーてー君だったら、今の内に体の構造を知っておくのは良い事かも?
って言う意見があったからなんですけどね)
エピローグ
半年後、弟は彼女が出来てそのまま同棲しはじめてしまいました。
あれからもにのお○んちんをくっつけられたり、大事な所を舐められたり、
あてがわれたり….
でも結局最後まで行く事は無ありませんでした。
弟はたまに遊びにきます。
その時はタンクトップにノーブラで思いきり弟に抱きついちゃってます^^
何故って?だって、私の体が弟にいたずらされる事を求めているからです……