妹とセックスするようになって10年目になってしまいました。
なんて言えばいいのか。いけなんだけどどっちも辞められない。
最初に妹とエッチしてしまったのは、妹(中3)、俺16歳(高1)のときだった。
もちろん妹はバージンだったし、俺も童貞だった。
妹の久美(仮名)は、AV引退したほしのみゆちゃん似。けっこう小学生のころからもてまくってました。兄貴としても可愛くてしょうがなかった。
俺とはめちゃ仲良くて、一緒に風呂も入ってたし一緒に寝ることもほぼ毎晩。甘えん坊で兄貴の俺と一緒が一番喜ぶやつです。今も変わらない。
思い出しながら書きますが、忘れてるところは、前後の流れからこんな感じだったなあということで書き足しますね。若干食い違いがあるけどご容赦くださいね。
俺が中3の時。久美は中2になって、一緒に風呂に入ったりしていたけど、久美がどんどん成長しているのがわかって、一緒に風呂入るのも恥ずかしくなってしまった。
でも俺が風呂に入ると久美も後からでも必ず入ってくる。
「お兄ちゃん、お風呂の時言ってよね。一緒に入れないじゃない。」
「しゃーねえなあ。ほんと、おまえさもう一緒に入るのはやめようぜ。」
「なんでぇ~。やだぁ~。」
「だってよ。おまえおっぱいでかくなってきたし、こっちも毛が生えてきてる。」
「お兄ちゃんエッチだねぇ。でもさ、関係ないじゃん。お兄ちゃんいやなの?久美じゃ。」
「嫌じゃないけどさぁ・・・困ったなあ。」
両親はというと、兄妹が仲がいいので安心して好きなようにさせてる。これも問題だろ?
湯船に入りながら、久美がブーたれるのを聞いてた。
「お兄ちゃんてさ、私の体見て変な気持になるの?妹なのに。」
「だって、おまえだんだん女の体になってるぜ。たまんないだろ。いくら妹でも・・・」
「ふーん、お兄ちゃん見たい?もっと。みせてあげよっか?あ!小さいとき見せっこしいたよね?見せっこしよ!」
「おまえあほか?この年になって。」
久美は意外にあけっぴろげというかアバウトというか、気にしないものは気にしない性格だった。
久美は湯船で立ち上がると、俺の目の前に股間をもってきた。
思わず見入ってしまった。毛が少し生えてて、しっかり膨らんでる割れ目が丸見え。
あろうことか久美が自分で割れ目を開いて見せてきた。
「ちょ!おまえ・・・何してるんだ!」
「いいじゃん。見せっこだもん。お兄ちゃん私のここ散々いじってたよね?小さいとき。久美のチンチンはいつ生えるんだ?って言ってたよね?」
「まあ・・・生えるわけねえだろ!ってソコを開くのやめろって。」
「ねえ、兄ちゃんのも見せてよ。私見せたし。」
勃起してるの見せるのか!!とはいえ小さくなるわけないし。
俺が今度は湯船に立った。久美はしゃがむとチンコに顔がくっつきそうな距離で見てた。
「お兄ちゃんのって、いつもこうなの?」
「いや。おまえ学校で習ったろ?」
「うーん、でもこんなの初めて見たぁ。へえぇこうなるんだ。いつもなの?」
「違うよ。今だけだよ。こうなるのは。」
「なんで?なんで?」
「興奮したからっ!もういいだろ?」
なんだかんだと話して。で、風呂から上がってそれぞれの部屋に引っ込んだ。
寝るときになって、久美が部屋に来た。「お兄ちゃん、寝よう。一緒に。」
一緒に寝るのは毎度のことなんだが、さっきの一件で俺の頭の中に久美のオマンコの映像が流れてまたもや勃起してしまった。
とりあえずベッドにもぐって、久美が俺の横に潜り込んでぴったりくっついてきた。
さっきの話の続きをしてきた。
「お兄ちゃん、なんであんなふうになったの?男の人って興奮するとああなるの?絶対にい?」
「なんだよ・・・またかよ。そっ!オチンチンは興奮するとああなるの。」
「じゃあ、お兄ちゃん野球見て興奮してる時も?おちんちんああなるんだ。お父さんもかな?」
「野球?なるわけないだろ。あのな、エッチな気持ちになると男はああなるの。」
「え?え?エッチ?じゃあ、さっきエッチな気持ちだったんだ。ひどーい!お兄ちゃん私のアソコ見てエッチなこと考えてたんだ。」
「おまえが悪いんだって。いきなり見せるんだから。」
「いつもお風呂で見てるじゃん。なんで今日・・・なの?」
「いや、わからん。たしかにな・・・そうだよな。」
中3、中2だからセックスのことなんて詳しくない。俺もなんでかわからんかった。
ただ、チンコをオマンコに入れるってのは知ってた。ただ、それでどういうふうにいれるのかがイメージがわかなかった。
そして、いきなり久美が俺の股間に手を伸ばしてきた。
「えー!またなってる!」
「バカ、声でけーよ。」下の部屋にいる親父、おふくろに聞こえたらって焦った。
「なんで?なんで?お兄ちゃんエッチな気持ちなの?」
「まあ・・・おまえくっつきすぎ。久美のおっぱいが胸にあたってるしぃ。」
あわてて久美が俺から離れようとモゾモゾ・・・ドスン!「キャッ!いったーい!」
ベッドから落っこちた。
「おまえあほか?何やってるんだ?」
「もう!お兄ちゃんが悪いんだからね!!」
と、1Fから「ウルセー!今何時だと思ってるんだ!さっさと寝ろ!」と親父の声。
親父は朝が早いから10時には寝る。時計見たら11時過ぎ。起こしてしまったわけで・・・。
お互いに顔見合わせて、ヤバイ!ってことでベッドに潜り込んだ。
掛布団被ったまま
「お兄ちゃん、今度また見せてね。」
「お前のも見せろよな」
「うん。」
「おっぱいもな。」
「ずるい!お兄ちゃんはオチンチンだけじゃない。」
「俺には玉もついてるだろ。」
「あ!そっか。じゃあおあいこだね。」
そのまま寝て、翌朝は学校へ一緒に向かった。
同じ中学だから一緒に登校は当たり前なんだが、男女が並んで登校なんてしたら冷やかしの的になる。
まあ、校内のみんなが俺たちが兄妹って知ったら、なーんも言わなくなったけどね。
逆に妹を大切にする良き兄貴って見られてた。
妹はめちゃかわいいので、「あのさ、大成(ひろなり)の妹紹介してくれよ。付き合いてぇー!」って来るやつが結構いた。
まあ、俺にしてみれば普段の久美を知ってるから、おまえら普段どんなだかしらんだろ?知ったら付き合いたいなんて思わねえよって思ってた。
久美が俺の教室に、何かとやってくる。
「お兄ちゃん、分度器忘れたから貸してぇ」
「お兄ちゃん、部活はきょう何時に終わる?久美、体操部は5時に終わるから一緒に帰ろう?」
なんてことで。
そのたんびにクラスの男たちはザワザワ。女の子たちには「久美ちゃんってとっても可愛いね?お兄ちゃんが優しいのは当たり前かぁ」と冷やかされるわで・・・。
そして、また一緒に風呂入って、お互いに見せっこした。
俺の大きくなった物体を久美はマジマジと見つめてた。
「ねえ、これって大きいままなの?どうやったら小さくなるの?」
「え?ああ、まあエッチな気持じゃなければ小さくなる。あとは・・(やばい!)」言いかけてやめた。
まさかオナニーして射精すればなんて言えない。
「何?あとは?何?何?」
「だから・・・おし○こしたら小さくなる。」
「ふーん、え?ってことはおし○こがこの中に溜まってるの?」
「違うって。あのなぁ、この中に血液が充満するの。早く言えば水風船みたいなもんだな。」
「そうなんだ。あははは!」いきなり笑い出した。
「なんだよ!」
「え?針で突っついたら風船みたいにパーンって破裂るするのかな?って思ったんだけど・・・あははは!」
「おま!・・・ばか!死ぬわ!今度はお前の見せろ。」
「うん。・・・・はい!どう?」
「なあ、おし○っこってどこから出るんだ?」
「え?えーっと・・・・ここ。ここだよ。」久美が大陰唇を大きく開いて尿道口を見せてきたが、小さすぎてわからん。
「どこだよ。見えねえよ。」「ほらー。ここだって。」俺の顔数センチのところに持ってきて見せた。たしかに針で開けたような小さい穴があった。
で、その上に小さい膨らみがあった。無意識に指で触ってしまった。
「あ!お兄ちゃん!」ビクンとして久美が見おろして睨んできた。
「なんだよ。これなんだ?小さく膨らんでる。」
「ヤー!触らないでよぉ。見るだけって約束じゃん。」
「いや、いいからもっと見せろ。」俺は大陰唇を思い切り開いて中をじっくり見た。
「なあ、おまえさセックスって知ってるか?」
「うーん、知ってるけど・・・詳しくは知らない。」
「久美のどこにオチンチンが入るんだろうな?」
「そんなのも知らないの?お兄ちゃん遅れてるぅ!ここだよぉ。」と指で割れ目の下のほうを触ってきた。が、わからなかった。なんだかゴチャゴチャしてた。
「ここって指入るんか?入れて見てもいいか?」
「えーーー!やだーーー!なんで兄ちゃんの指なんか入れなきゃなんないの?」
「いや、オチンチン入るんだから指だって入るだろ?」
「うーん、わかんない。痛いからヤー!」
「ちょっとだけだから。」
久美を立たせたまま、俺は人差し指を久美が教えた場所に当てて押してみた。
なんもならない。入らなかった。
「お兄ちゃーん、ヤメテよぉ~。変だよぉ~・・・イッター!」
人差し指のさきっちょがズブリって感じで潜り込んだ。瞬間、久美が痛がった。
あわてて抜いた。
「すまん!すまん!大丈夫か?」
「いっつー・・・!お兄ちゃんひどい!・・・イタタタ・・・」
「ごめん。マジごめん」
「ほんとに痛かったよぉ。もうだめだからねお兄ちゃん。」
「わかった。わかった。ほんとごめんな。」
そして、風呂出て、その晩も一緒に寝た。
久美がベッドに潜り込んできて、俺に抱き着いてきた。
「お兄ちゃん、さっき指入れたところから赤ちゃんが生まれるんだよ。知ってた?」
「そうなんか!あんな小さい穴から出てくるんだぁ」
「うん。だから、本当はオチンチンや指だって入るはずなんだけどなあ」
「そうだよな?」
「お兄ちゃんのオチンチンだって入るはずでしょ?」
「いや、なんか処女って最初は痛いらしいぞ。だからオチンチンは入らないだろ。まだおまえ子供だし。」
「子供じゃないもーん。もう生理あるし。赤ちゃんだって作れるもん!」
「じゃあ試しに触ってもいいか?」
「えーまたぁ?指入れないでよね。その代りお兄ちゃんのも触っていいよね?」
お互いに手を股間に突っ込み合って、いじった。
俺は人差し指を割れ目に沿って動かしてみた。久美はチンコを握ったまま、強く握ったりり緩めたりしながら触ってた。
そうしているうちに、久美の股間が濡れるのがわかった。人差し指がヌルヌルしてきた。
久美の呼吸が少し荒くなってた。
「久美、あのさ、おまえお○しっこ漏らしたろ?」
「ち、ちがうってぇ・・・はあ、はあ」
「じゃあこれなんだ?」俺は指でオマンコを擦り続けた。
「わかんなーい・・・ねえ、もうやめようよぉ。寝ようよぉ。」間延びした声で嫌がったが、ぜんぜん迫力無し。逆に足を大きく開いてきた。
「ちょ、もうちょっとだけ。」
俺はヌルヌルになった人差し指を、オマンコの下にずらして、さっき指が潜り込んだあたりに指をゆっくり当ててみた。ここが一番ヌルヌルだった。
「お兄ちゃーん・・・はあ、はあ、何してるの?はあ」
「いや、さっきのところ。指入るかもぉ・・・」
「痛いよ絶対!。やめよう?ね?怖いよぉ」
「うん・・・じゃあゆっくり押してみて痛かったら止めるから。」
「もう・・・ほんとにゆっくりね。」
俺は久美の顔を見ながら、ゆっくりと指先を凹んだ場所に押し付けて見た。」
久美は俺から目を逸らしてじっとしてた。
「痛いか?」「ううーん・・・大丈夫。」
何度か押し付けているうちにスルッと指先が潜った。
「あ!」
「痛かったか?すまん」
「うーん、びっくりしただけぇ。」
「痛くないのか?」久美はコックリ頷いた。
「じゃあ、もう少し入れてみるな」ゆっくりゆっくり指を奥へと入れてみた。
温かくて、ザラザラした感触がした。そのまま奥へ奥へと入れて見た。
「お兄ちゃん・・・なんか怖いよ。まだなの?」
「久美の中が温かい。それにザラザラ・・・あれツルツルしてるぞ、ここ?」
指先の感触を確認しながらゆっくり入れて・・・気が付いたら2/3が入っていた。
「お兄ちゃん、なんか変な感じがするぅ・・・ねえ、やめようよぉ」
久美は俺のオチンチンを握ったままだった。
「けっこう深いんだな?」
結局指が全部潜った。で、俺は少し指を中で動かしてみた。
「んんん!んんん!お兄ちゃん、何?何?やめっ・・・ちょ、ちょ待って。」
「痛いんか?」
「違うけど・・・んん!ん!ん!・・・はあ、はあ、んん!・・・やめてぇ、まじやめてぇ。」
俺は仕方なく指をゆっくり抜いた。
「ふぅ・・・お兄ちゃん、変なことしないでよね。」
「でも痛くなかったろ?」
「うん。なんか変な感じだった。」
「気持ちいいってことか?」
久美は小さくうなづいた。
「お兄ちゃんも気持ちよくなるの?オチンチン触ってると?」
「まあ・・・ね。」「じゃあ久美がする。」
そういうと久美は握ったまま、マッサージする感じでサオを揉んできた。
「お兄ちゃん・・・どう?」
「ん、ああ、気持ちいいな。」
「もっとしてもいい?」
「うん・・・頼むわ。」
久美が俺を見ながらチンコを握ったり緩めたりをしばらくしてた。
数分して、やばい!出そうになってきた!
さすがに妹の手にぶちまけるのはまずいと思った。
「久美、もういいって。」
「え?もういいの?じゃあ終わりね。」そう言って最後にチンコを素早く数回握り緩めた。
この刺激でアウト!
「イッ!」俺、うめいた。
チンコ握ったまま久美はびっくりして俺の顔を見つめてた。
握られたまま、ドクンドクンと発射してしまった。
久美が目を見開いて俺を見て固まってた。何が起きたかわからなかったらしい。
射精が終わって、俺がため息をしてから話しかけてきた。
「お兄ちゃん、大丈夫?痛かったの?」
「いや・・・すまん。ほんとにすまん。」
「え?なんで謝ってるの?・・・!!え!・・・何!ヌルヌル濡れて・・・お漏らし?」
あわてて俺のパンツの名から手を引っこ抜いて、精液まみれの自分の手を久美は見て呆然としてた。
「お兄ちゃん?・・・こ、これ・・・何?おし○っこじゃないよね?」
「いや、あの・・・」
「ねえ・・・ムッ!臭い!何これーぇ!」
「あのな・・・それが精液ってやつ。」
「精液?・・あ!あー!学校で教わったぁ・・・これがそうなんだぁ。ヌルヌルしてるぅ・・・ノリみたい・・・」
「ごめんな」
「ねえ、これにオタマジャクシがはいってるんだよね?」
「ん?ああ。そうだな。」
「見えないよ?オタマジャクシ。たくさん泳いでるって教わったけど・・・」
「見えるわけないって。顕微鏡じゃなきゃ見えないくらいちっさいんだって。」
「そっかぁ・・・そうなんだぁ。これがそうなんだぁ。初めて見ちゃった。」
「久美、手洗って来いよ。」
「う、うん。」
俺は急いでパンツ履き替えて、汚れたパンツを持って階段を下りた。
久美が洗面台で手を洗ってた。俺はこっそりパンツを洗濯機に放り込んだ。
タオルをとって、久美の横でタオルを濡らし絞ってから、パンツに突っ込んでチンコと下腹部を拭いた。
「お兄ちゃん・・・何?どうしたの?」
「シーッ!・・・ベタベタするから拭いてるんだって。」
「あ・・・そうか。」
そのまま階段をこっそり上がって、二人ともベッドに潜り込んだ。
「お兄ちゃん、最後痛かったの?ごめんねぇ。」
「いや、痛くない。逆にすげー気持ちいいんだ。」
「え?でもお兄ちゃんうめき声出したよ?」
「気持ち良すぎて声がでただけ。」
「ふーん。ねえ、お兄ちゃんが気持ちいいなら、久美がこれからお手伝いしようか?」
「え!いいってぇ。」
「いいよ。するぅ。だって気持ちいいんでしょ?」
「じゃあ、俺は久美が気持ちよくなるように、久美のココ触ってもいいか?」言いながら手で久美の股間を揉んだ。
「う、うん・・・いいけどぉ。気持ち良くなるのかなあ女の場合も。」
「たぶんな。じゃあ触りっこな?」
「うん、OK! でも痛くしないでよ?」
「まかせろ。兄ちゃんを信じろ。」
その晩はそのまま爆睡。とはいえ、二人とも2時近くまで起きてたせいで、翌朝はやたら眠かった。
登校中、二人ともあくび連発。「なあ、今晩は早く寝ようぜ。」「うん、めっちゃ眠いよぉ」
それから、俺と久美はお互いに触りっこして寝る毎日になった。
久美が生理の時は、久美は自分の部屋で寝たけどね。
もちろん、久美が俺の発射を手伝って。俺は久美のオマンコを触って。
そして久美も快感を覚えた。指を入れても痛いということもなく指で中をいじって久美が快感で震えるのを知った。久美がのけ反るのを見てたまげたけどね。
まだこのころは、セックスなんか知らなくて合体まではしていなかった。
ただ、お互いに気持ちいいことしようって感じ。
そんなこと繰り返しているうちに、俺は高校へ進学。久美は中3になった。
久美のおっぱいが急速に成長したのもこのころ。
一緒に寝ていると、やたらおっぱいが俺の胸に当たる。一緒に風呂もまだ入ってたから、巨大化するおっぱいに俺は驚きながらも嬉しかった。
もちろん見るだけじゃない。触ったり揉んだりもした。久美も嫌がらずにお兄ちゃんなら触っていいよぉって感じだった。
結果、成長してDカップになった。
おふくろも大きくなったおっぱいにびっくりしてたけどね。遺伝じゃない・・・おふくろはBカップだったから。
そして、そんなある日のことで、両親が2泊3日の旅行に行くと言う話が出た。俺たちも行くか?ってなったが、俺も久美も部活が忙しかったし、久美は受験生だからとりあえず今回は無となった。
別にそれで俺も久美もなんとかなっちゃうなんて想像もしてなかったけど。
俺と久美が学校の部活に行っている間に両親は旅行に行った。
土曜日だから休みだし、部活も昼過ぎに終わって俺は言えに帰った。
久美の靴が玄関にあった。あいつ、こんなに早く帰ってきたのかよ。急いで2階に鞄を置きに行ったが、久美がいない。
は?出かけたの?
俺はシャワー浴びに風呂場に行った。シャワーの音がした。久美か?
何気に洗濯機の中見たら、久美の制服のブラウス、下着、そしてレオタードが入ってた。
無意識にブルーのレオタードを引っ張り出してた。
匂いを嗅いでしまった。汗のにおいに混じってなんだか不思議なというか女の匂いがした。
見つかったらヤバイ!即効で洗濯機に放り込んで、俺もTシャツ、パンツ脱いで風呂に入った。
久美は椅子に座って、頭を洗ってた。軽く背中パシッと叩いて
「キャ!誰?お兄ちゃん?」
「おまえ早い帰宅だな・・・いつ帰ったんだよ。」
「30分ぐらい前かなぁ。」
「俺もシャワー浴びるからさっさとしろよ。」
「うるさいなあ・・・」
「じゃあ、俺が流してやるから。」
「うん。お願い。」
俺はシャワーもって久美の頭を洗ってやった。流し終わって
「ねえ、お兄ちゃん洗ってあげよっか?久美が。」
「いいよ。自分でやっから。」
俺が椅子に座ると「背中洗ってあげるよ。」久美はスポンジにボディシャンプーつけて俺の背中をゴシゴシやりだした。
「お兄ちゃん、お父さん、お母さんいないよ。お昼ご飯どうする?私が作ろうか?」
「おまえが?大丈夫か?」
「うん。あれなら作れるかな?まかせてよ。え?エー!なんでオチンチン立ってるのぉ。またエッチな気持ちなんだ。お兄ちゃん。」
「ん?なんだか久美のおっぱいが背中にくっついてるから・・・」
「あはは。そっか。じゃあもっとくっつけちゃおっと!」背中におっぱいを押し付けて背中を擦りだした。
(大人になって知ったが、まるでソープランドのサービスみたい。)
「ちょ!やめろって!久美!」
「お兄ちゃんのおちんちん洗ってもいい?」
「やだよぉ!なんでおまえに洗ってもらわないといけないんだよ。」
「ええー。だって毎晩触ってるのに、なんでぇ?いいじゃん。」
久美が俺の前にしゃがみこむと、オチンチンを握った。
「しかしお兄ちゃんの固いね。不思議だ。」
ボディシャンプーつけて洗い出した。まだ皮冠りだったけど、久美が握ってゴシゴシやりだした。
久美のCカップのおっぱいが揺れてた。無意識におっぱい触ってしまった。
「お!柔らけー。久美のけっこう大きいよな。ほんと。」
「お兄ちゃんエッチだねぇ・・・うーんとCカップあるよ。ってか、そんなことするんなら私もオチンチンもっと触っちゃおう!」
言うと同時に強く握って前後に動かしだした。激しすぎて痛い!
「イテッ!まじ、いてーって!」
次の瞬間、あまりに強く根元に向かって扱かれて、亀頭が一気にむき出しになって激痛が走った。
「ッテーーーーー!」俺は久美を押し倒してしまった。
まじに痛かった。
久美は大股開きでそのまま仰向けにドテーン!
「きゃ!お兄ちゃん!!」
俺は恐る恐る自分のチンコを見た。泡まみれのチンコ。でも亀頭が全部出てた。
久美が起き上がって「お兄ちゃんヒッドーイ!久美突き飛ばすなんて!!」
「ばか・・・これ見ろ。マジに痛いんだって。」
「??・・・え?えーーー!形が変になってるぅ!」
「お前のせいで、剥けちゃったじゃんかよ。もうーーー」
「うわああ!ごめんね。ごめんね。痛い?痛いよね?」
「ああ。でも大人になるとこうなるから構わないって言えば構わないのかもな。」
「え!大人になるとオチンチンってこうなるの!ふーん・・・。ねえ。泡流すね?血が出てないかみないと。血が出ててたらバンドエイド貼ってあげるから。」
シャワーを緩めにして、そーっとぬるま湯をかけてくれた。
幸い出血はなかった。ただ、痛かったせいか勃起状態からフニャチンになってた。
「お兄ちゃん柔らかくなっちゃった・・・。血、出てないね?」
「まあね。このままにしておこう。」
「エェ!大丈夫なの?」
「大人はこうなるの。」
「ねえ、形がマムシの頭みたいになってる。オチンチンってこんな形になるんだね?」
「マムシって・・・あのさ、亀頭って言うの。」
「キトウ??」
「カメの頭って書くんだよ。似てるだろ?カメの頭に。」
「たしかに・・・似てるぅ。あはは、カメさんなんだ。お兄ちゃん。」
久美を風呂から追い出してから、俺は亀頭の周りをゆっくり綺麗に洗った。何気に変な匂いがしたからだったけど。
風呂から出ると、久美がすっ飛んできた。手にバンドエイド持ってた。
「お兄ちゃん、これ貼らないと。血が出てなくても痛いんでしょ?」
「やめろって。バンドエイド貼ってどうすんだよ。剥がすときメッチャ痛いだろがー!」
「うーん、そっか。ごめんね。お兄ちゃん、ほんとにごめんね。」
「いいよ。パンツ履くと痛いからこのままでいるわ。」
「そっか。お父さん、お母さんいないから大丈夫だね。そのままでいていいよ。」
「ああ、そうする。」
俺はTシャツだけきると、フルチンのままリビングに行った。
ソファに座ろうとしたら久美がストップをかけた。ソファにそのまま座ったら汚れるってことでバスタオルを敷いて。
久美がキッチンに行って昼飯作っている間、俺はソファに座ってTV見てた。フルチンでね。夏だったから涼しくていい。
しばらくして「できたよぉ~」ってことで、テーブル見たらトーストをハムエッグができてた。
まあ、こんなレベルだな。久美が作るって言っても。
で、テーブルに向かいあって、パクついた。久美が牛乳を入れてくれて。
「お兄ちゃん、パンツだけでも履けない?無理?」
「なんで?」
「だってぇ、食事の時にオチンチン出してるなんてお行儀悪いよ・・」
「ったく・・・」俺は2Fの自分の部屋に行くとトランクス履いた。たいして痛みは無かった。たまに擦れるとヒリヒリ感はあったが。
「これならいいだろ?」
「うん。いいよ。痛くないの?」
「ああ、なんとかね。」
「お兄ちゃんのしばらく触れないね?久美のは触っていいよ。」
「うん、そうだな。でも久美が優しくしてくれるなら触ってもいいぞ。」
「ほんとう?いいの?じゃあ、寝るときはオチンチン優しく撫でてあげるね。」
飯食べながら、なんて会話してるんだって感じだけど。お互いの体に興味がある年だしね。
「お兄ちゃんがパンツだけなら、私もパンツだけになろっと。」久美はスェットのズボンを脱いだ。
上はぶかぶかのTシャツ姿。首のところからブラとおっぱいの谷間が見えた。まだ中学3年なのに妙に大人っぽく見えてしまった。無意識に胸の谷間に目が行ってしまった。
「お兄ちゃん見てるでしょ?そういうのって気持ち悪いよ。学校でやっちゃだめだよ。嫌われるから。」
「あはは。ばれたか。久美本当におっぱいでかくなったな。」
「うん。お母さんと違うから嬉しいんだ。お母さんぺっちゃんこなんだもん。」
「俺が毎晩もんだからかな?でかくなったの。」
「かもね・・・。ねえ、お兄ちゃん・・・」
「なんだ?」
「お兄ちゃんのオチンチンと私のココってくっつけたらやばいのかなぁ?」
「え?・・・入れちゃうってこと?」
「入れなくても!!お兄ちゃん、だめだよ。絶対、久美が痛いって!」
「指は入るのにな?」
「うーん・・・でもだめぇ。あ!お兄ちゃんの部屋にさエッチな本あったよ。全部見ちゃった。やっぱ、エッチってああなるんだね?」
俺はびっくりして牛乳こぼしてしまった。本棚の本の後ろに隠していたエロ本やエロ漫画が見つかってしまった!!
「お兄ちゃん!なにやってるの!もう・・・子供みたい!」せっせとテーブルを久美が拭いた。
食後、TVを一緒に見てたが、妙に眠くなって。
「俺、少し寝るわ。眠くなっちまった。」
「じゃあ、私も寝るぅ。」
2Fの俺の部屋。俺がベッドにもぐると、久美も潜り込んできた。
夏だったから暑くて、俺はTシャツ脱いでパンツ1丁になった。
「暑くて寝れねえよぉ・・・久美あんまりくっつくなって。おまえも脱いじゃえば?」
「え?うーん・・・じゃあ上だけ。」
俺は内心ラッキーと思いつつも妹なんだって思った。
「ブラも取れよ。ってか寝るときブラしてねえだろおまえ。」
「エッチィ!お兄ちゃんってやっぱエッチだ。まあいいっか。」
久美は水色のブラを外してくっついてきた。脇腹に久美のおっぱいが当たった。
またまた勃起してしまった。とはいえトランクス履いているからばれないと思ったが。
「暑い!おまえ体温高いな。」
「そおう?お兄ちゃん暑がりだもんね。寝るの?眠い?」
「いや目が覚めちまった。おまえがくっつきすぎるから。」
「そっか。じゃあ、お兄ちゃんのオチンチン触ってもいいでしょ?」と久美はトランクスの中に手を突っ込んできた。
「お兄ちゃん!またなの?大きくなってるぅ!エッチな気分なんだぁ」
「おま!ちょ!亀頭はいじるなよ。痛いから!久美のも触ってやるよ。」
俺も久美のパンティに手を突っ込んで割れ目に指を置いた。
「お兄ちゃん気持ちいい?痛くない?」
「ああ。久美は?」
「うーん・・・変な感じ。あ!そうだ。お兄ちゃん教えて!」いきなりベッドから飛び出すと本棚からエロ漫画を持ってきて布団にもぐった。うつぶせで本を開いて・・・。
パンティ一丁の久美の姿に色っぽさを感じてドキッっとしたが。
で、開いたページを見ると・・・
「お兄ちゃん、オチンチンって食べられると気持ちいい?」
「ん?食べる?食べてねえよ。これってな、女の人にしゃぶってもらってるの。舐めたりとかされてるみたいだな。」
「ふーん。あとこれ・・・」
「エッチしてるってことだろ?」
「うん。オチンチンがアソコに入るんだね。やっぱり。お兄ちゃんみたいに固いのが入るんだよね?柔らかいと入らないでしょ?」
「だろうなあ。おまえこんなの見てたの?」
「だってぇ、勉強だもん。大人になるための勉強。」
「おまえ・・・もしかして好きな男とかいるんか?エッチしたいんか?」
「え!いないけどぉ。好きな男の人いたら絶対エッチしなきゃだめ?」
「そういうわけじゃないけどさ。」
漫画を見ながら話ししてたが、俺は久美のお尻から手をパンティに入れて、久美のオマンコを触った。
「お兄ちゃん!もう!また触ってるしぃ・・」
「久美足開いてくれよ。触れないって。」
久美は少し足開いてくれて、俺がオマンコの割れ目を触れるようにしてくれた。
久美もまんざら嫌じゃないみたいだなぁとは思った。
「久美さ、おまえのおっぱい舐めたり吸ったりしたら気持ちいいのかな?ほら、このページみたいに」
「やーだー!わかんないって。お兄ちゃんしたいの?なんか赤ちゃんがおっぱい吸ってるのと変わらないよぉ?」
「ちょっと試すからこっちむいてくれ。」
「もう!痛いことしないでよ。」
俺はモゾモゾと位置を変えて久美のおっぱいを両手で握って揉んだ。そして乳首に吸い付いた。
久美は漫画見ながら、時々俺を見ろしてた。
「久美どうだ?気持ちいいか?」
「なんとなくぅ・・・なんか安心するぅ」
「じゃあまだ続けるな?」
「う、うん・・・いいけどぉ。」
そのまま10分ぐらいだったかな。久美のおっぱいを吸ったり舐めたりした。
「お兄ちゃん・・・はあ、はあ、やめようよぉ・・・はあ、はあ」
呼吸が徐々に荒くなってた。俺は面白くておっぱいに吸い付いてた。
「お兄ちゃん!お兄ちゃんってばぁ!!」
「な、なんだよぉ。」
「これ見て、凄いことしてるよね?これってどうなっちゃうの?」
見たら女の主人公が男の上に乗って、チンコにオマンコ当てて擦ってるシーンだった。
「久美がしたらお兄ちゃんどうなっちゃうんだろね?赤ちゃんできちゃうのかなぁ」
「これってただくっつけてるだけだろ?赤ちゃんはできねえよ。」
「お兄ちゃん、試す?ねえ、これやってみよう?どうなるか見たい。」
「ちょ!あのなあ・・・大丈夫かなぁ」
「お兄ちゃんパンツ脱いで仰向けに寝て。」
俺はトランクス脱いで仰向けになった。もうオチンチンは完全に勃起して上向いてた。
「じゃあ、私もぉ」久美がパンティ脱いで、漫画持ったまま俺の上に跨った。
「久美、気をつけてくれよな。俺のオチンチン剥けたばっかなんだから。」
「あ!うん!ええーっと・・・コレを倒してここの上に私のをくっつけるんだよね?」
チンコを上向きに倒して、サオにオマンコをあてがって押し付けてきた。
「なんかやばくないか?俺たち。」
「うーん・・・確かに。でもどうなるんだろ?」
「じゃあ、このままな。」
「お兄ちゃんどんな感じ?」
「なんか安心するな。おまえは?」
「なんか変。ねえ漫画みたいに動いてみようか?」
「ああ。気をつけてくれよな。」
「うん。」
久美がゆっくりサオにそってこすり付けてきた。最初はお互いに笑いながらだった。
だんだん久美の呼吸が荒くなってきて、俺も気持ち良さでおかしくなりそうになってた。
無意識に久美の腰を掴んで前後に動かしてた。
漫画を放り投げて、久美は必死に動いてた。お互いに目は合わさなかった。恥ずかしいってのもあったが。
俺の股間がヌルヌルになって、久美のジュースまみれ。当時はお漏らししたと勘違いしたけどね。
久美が前のめりになって、ベッドに手をついて腰を動かしてた。
亀頭が見事に割れ目で擦られて・・・射精感が出てきた。
「久美、大丈夫か?はあ、はあ、はあ」
「う、うん。はあ、はあ、なんか変・・・まじに」
「ウック!」一気にそのまま射精した。俺の下っ腹が温かくなった。全部お腹に発射。
早い話がスマタをやってた。かなりあとで知ったけどね。
久美は目がうつろになって「はあはあ」いいながら腰を振ってた。
俺が射精したのにも気づかずに。
そして、俺の上でブルブルッと震えると俺の上にドサッと倒れた。
「ウォッ!」俺が久美を受け止めた。
お互いにゼーゼーいいながら抱き合ってた。
「お、お兄ちゃん大丈夫?」「ああ。久美は?」
「う、うん。とっても変な感じになった。わけがわからないよぉ」
「俺も。」
「気持ち良かったの?お兄ちゃんは。」
「ああ。射精しちゃった。」
「え?ええー!」久美は腰をあげて俺の股間を見おろして「ほんとだぁ・・・ベタベタだぁ」
「お前だってお漏らししてる。」
「違うぅ!これおし○っこじゃないもん。」
「じゃあなんだこれ?」
「知らなーい。なんか私たち凄かったねぇ。」
「おお。凄かった。」
「お兄ちゃん、まだ遊ぶ?」
「今度は俺が上に乗っていいか?」
「うん。」
セックスしてるって感じではなく、お互いに気持ち良くなりたいって感じだった。
ティッシュでお互いの股間を拭いて。
「お兄ちゃんが乗っていいよ。」
「あのさあ、漫画のこのページみたいにしてみないか?」
「えーと。うん。」
俺はマンガの絵の通りに、久美の両足を開いて屈曲させて、チンコを割れ目に当てて、久美に被さった。
「久美、重くないか?」
「だ、大丈夫。お兄ちゃんは?」
「うん、大丈夫。じゃあ俺が今度は動くな。」
俺はゆっくり腰を振って、割れ目に沿ってチンコを動かした。
しかし、この行動が少しして大事件になってしまった。
俺のチンコが勃起して固くなった。久美のマンコが濡れてきて動きやすくなったのもあって、俺は腰を振りまくった。
「お兄ちゃん、私変な気持ち。」「俺もぉ、はあ、はあ」
久美の上に被さって抱きしめて動いた。この方が楽に動けたから。
おっぱいが俺の胸に当たった。俺は久美の顔を横に顔を置いてセッセセッセと腰を振った。
突然、チンコが温かいものに包まれる感じがした。
「ああーーー!お兄ちゃん!!」
「え?久美?」
「入れちゃったぁぁ!」
「え?え?どこに?」
俺はそのまま止まった。久美の顔を見た。
「お兄ちゃん・・・久美の中に入ってるよぉぉ!」
「まじ?」
「うん。」
「痛いか?大丈夫か?」
「うーん、痛くないけどぉ。」
「なあ、試してみていい?入るか?」
「ええーーーー!でもぉ・・・入るのかなぁ?」
「じゃあゆっくり。」「う、うん・・・痛かったらやめてよね?」
「うん。」
動いているうちに、ものの見事に久美の膣内にチンコが入ってしまった。
俺はゆっくり、ゆっくり久美の中に潜り込んでみた。
「久美、大丈夫?」
「うん・・・大丈夫」
「まだ入るんだな?」
「すごいねぇ・・・オチンチンが入ったんだぁ」
そうして、奥まで入り切った瞬間先端に何か固いものというか、塊にぶつかった。
「ンン!」久美がうめいた。
俺も我慢できずに一気に射精してしまった。凄いことになってしまった。
しかし、こんなに出るもんだとは思わなかった。オナニーの時より何度もチンコがドクドク動いた。
終わって久美の上にばったり倒れた。ぐったりして力が入らなかった。
「お、お兄ちゃん。お兄ちゃん。どうしたの?」
「久美、参った。」
「え?なに?体調がおかしいの?」久美はマジに心配してきた。
「いや。力が入らないだけぇ」
まだ久美の膣内に俺のが入ったままだった。
「お兄ちゃん、なんか変だったよ。お腹の中が温かいんだけどぉ・・・」
「う、うー、出ちゃった。久美の中で。あのさおまえ奥に何があるんだ?なんか塊みたいのがあったぞ。」
「え?そんなのあるの知らないよぉ。」
「ちょっと待て。今教えてやるから。」
俺は久美の中に入ったまま。奥をチンコでかき回した。発射したせいでかなり柔らかくなってたから奥まで届かない。
「あれぇ?久美ちょっと待ってな。たしかにあったんだ」
「お兄ちゃん、まだ入れるのぉ~?」
「だってせっかく入ったのに、もっと試してみたいだろ?」
「うーーー、でもぉ変でしょ?お兄ちゃんと妹でこんなことしていいのかな?」
「わからん。」
話しながら、おれはチンコを奥へとぴったりいれて動き回った。早く勃起して奥の塊を知りたかったから。で、勃起。
奥を探るうちに、また亀頭先端が塊にぶつかった。
「あった!これだ。これ。わかるか?」
「わかんなーい。そんなに押さないでよぉ・・・苦しいって。お兄ちゃん!やめてぇ。」
「あ、ごめん。あとさ、おまえの中が動いてるぞ?」
「そう?動いてるんだ?どんなふうに?」
「うーんとなぁ。オチンチンが締め付けられる感じだわな。」
「ふーん、お兄ちゃん気持ちいいの?」
「久美は?俺は気持ちいいなあ。」
「少し気持ちいいかなぁ」
「じゃあ、動いていいか?」
「痛くしないでよねぇ。」
俺はゆっくり動いた。早い話がピストンしてた。そして何回かしてまた射精感がきた。
「久美、出る!」
「え!何?」
そのまま妹の膣内に再度発射してしまった。でも、1回目より出る量は少ない感じがした。
終わって久美の上でぐったり。
「お兄ちゃん!ほんとに大丈夫なの?もうやめよう?久美も疲れたぁ・・・」
「おう。やめよう。じゃあ、抜くな。」
「うん。」
チンコ抜いて。途端に久美のオマンコから精液がこぼれだして布団にたれてしまった。
「おわっ!・・ちょ!布団!」
「え?なーにぃ?」
「ちょ!どけって!」
俺はティシュとると急いで布団を拭いた。久美のオマンコにもティッシュを何枚も当てて漏れてこないようにした。
「お兄ちゃん!何してんの?やーだ!」
「おまえ風呂に直行しろ!」
「わかったぁ!!」
お風呂場に久美は走って行った。股間を押さえながらだから、後ろから見て思わず吹き出してた。
急いで布団を拭いたあと。俺も風呂場へ行った。
「ああ~ぁ・・・垂れてるぅぅ!」久美の間延びした声がした。
風呂のドアを開けると・・久美がこっち向いて立ってた。股間からタラーっと俺のが垂れていた。
「お兄ちゃん出したんだぁ。」
「だってぇ、気持ち良かったから出ちゃったよ。」
「そっかぁ。久美のここ気持ちいいんだ?」
「うん。」
「じゃあ許してあげる。」
お互いにベタベタになった体を洗った。
そうこうしていてまたまた勃起してしまった。もうやばいよな?と思いつつ
「久美、見て見ろ。」「ああ!まただあ!もう嫌だよぉ。」
「あと1回だけ!頼むから!」
「うぅぅぅ」
久美を立たせたまま、後ろ向かせた。割れ目が丸見えになってた。
俺はチンコを握って、さっきの場所に当てて、押し込んだ。音はしないが久美の中に入った。
俺は後ろから久美のおっぱいを揉みながら動いてた。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、気持ちいい?」
「はあ、はあ、うん。久美は?」
「うん。なんだか気持ちいい。もっとできる?」
「ああ。」俺は久美の腰を掴んで動いた。
散々出したせいもあってか、なかなか射精しそうになかった。
「はあ、はあ、お兄ちゃん、気持ちいいよぉ。はあ、はあ」
「そっか。おれもだ。」
入れてから数分だったと思う。久美が両足閉じて固くなった。
「お兄ちゃん!」そう言ってそのままブルブル震えてた。久美の中がギューッってなってチンコを締めつけてきて、俺も我慢できなくなって出してしまった。
「ファ~」久美がため息交じりに変な声出した。
「久美、大丈夫かよ?」
「だめぇ・・・立ってられないよぉ・・・座らせてぇ」
脱力状態の久美を抱えながら、風呂の椅子に座らせた。チンコ抜けたけど。
また、久美の股間からタラタラと出てきてた。今度は半透明のやつだった。まあ、散々出したからだったんだけど。
「お兄ちゃん、私変だったでしょ?」
「いや、カチンコチンにかたまってたけどな。」
「うー。なんだろ?自分でもわからないやぁ」
で、お互いに綺麗に洗って、風呂出てバスタオルのままリビングのソファでぐったりだった。
「お兄ちゃん、もう今日はやめてねぇ。」
「うん。俺もクタクタだぁ」
「お兄ちゃん、今日のことって内緒にして。お父さん、お母さんに秘密にしよう?」
「あったりまえだって。」
この日は、そのまま夕方になって、一緒にファミレスで食事。
そして、いつも通りではあるが、お互いのアソコを触りながら爆睡だった。
2日目、3日目も久美と何度もやってしまった。
久美がエクスタシーを知ったのが3日目だった。初日にも風呂場でイッタわけだけど本人も俺も知らなかったから。
しかし、その後、膣内射精=妊娠の危険を知り、お互いに中に入れるのはやめよう!ってことでスマタになった。
久美が高校に進学して、俺も久美もセックスの知識が増えると、コンドームを使えば大丈夫ってことで、コンドームつけての相姦セックスが復活した。
もちろん両親が家にいないときにやってた。
俺が大学に進学。久美が高校3年。そうなるとお互いに完全に大人のセックスに励んでた。
フェラ、クンニは当たり前。体位もいろいろ試した。
大学に進学した際に、俺はアパートにひとり暮らしを始めた。まあ、実家の傍だったけどね。
「独立宣言」して家を出た。
にもかかわらず、久美はちょくちょく俺の部屋に入り浸ってた。とうぜん、親がいないから好き勝手し放題。とはいえ妊娠だけはしないように気をつけて。
今は俺が26歳、久美が25歳。
二人とも一人暮らし。
だが、週末は必ずどっちかの家に行ってる。
「お兄ちゃん、来たよ~。」そのまま抱き合ってキス。もちろんベロチュー。
勝手知ってる体だから、毎回どっちも最高に感じることができる。
週末必ず3回はやってる。
「お兄ちゃん、ずーっと一緒にいよう?こやってさ。」
「まあな。おまえが結婚するまではな。」
「あはは。私の初めての男はお兄ちゃんだもん。結婚する気にならないなぁ。」
「ばーか。」
そんな感じです。まあ、悪いことだけど、なんていうか罪悪感はない。こんなに久美が可愛くなってしまったら、他の女にも目が行かないわけで。
いつまでも一緒かもしれません。
結婚したら、それはそれ。だと思ってます。