あっあっあっ…気持ち…いい… | H体験談~エロばなまとめ

   

あっあっあっ…気持ち…いい…

ありがちかもだけど、ミスをカバーしてくれた見た目キモイ主任と。
ちょっともめてる顧客の書類の印鑑を一ヶ所もらい忘れたんですよ。
顧客にはもうお願い出来ない雰囲気だったし入社一年目で初めての大きなミスで動揺しちゃって…そこに完全に出世コースから外れたカッパみたいな主任が来て、ボクが印影を写してあげるから今日この後付き合ってよって言われたんです。
その時はお礼にご飯をご馳走すればいいのかなって思いました。

主任はあぶらとり紙みたいのを使ってうまく写してくれて、「ありがとうございました!」って言ったら 「じゃホテル行こうか」って。

慌てて、冗談ですよね?とか無理です!って断ったら「これ破いてもいいのかなあ」って書類を手にしながらにやにや笑うのです。

それで主任に言われるまま、今日は帰りが遅くなるって家に電話して二人で会社を出ました。

ミスって焦ったりミスを誤魔化せて安堵したり、あり得ない要求されたりしたせいか、頭がぼーっとして冷静な判断が出来なかったようです。今思うと。自分でも自業自得だなと思ってますよ。

一応カッパみたいな主任は既婚です。 セックスの最中は主任の顔なんか見たくないので目をつむり、頭の中では(絶対感じたりしないから!)って考えてました。

ところが視覚を遮断するとほかの感覚が敏感になってしまうもんなんですね。

感じる所に触れられると身体がぴくって反応しちゃって、そこを重点的にせめられたり、挙げ句の果てには自分の知らない性感帯まで見つけられたり…。

でも目を開けると主任の脂ぎった頭が自分の身体の上を動いているのが目に入って耐えられなくて。主任の思い通りになっちゃったかもって感じです。



でももっと最悪だったのは、主任が会議録用に持ってた小さなレコーダーで知らないうちに録音されてたことです。

翌日わざわざWebメールのほうに「家に帰ってから聞いてね」って音声ファイルが送られて来ました。

それは、私が望んで主任としてるみたいに編集されてました。

例えば主任が斉藤さん、私がなっちゃんだとすると
「なっちゃん、ここ感じる?」
「はぁはぁ…さ、斉藤さんだめっだめっ…あっあっあっ…」とか、

「こんなにぬるぬるにしてwもう我慢できないの?」
「あぁっ…やっ…」

「どうして欲しい?なっちゃんの望みを叶えてあげるよw」
「はぁはぁ……お…おちんちん……斉藤さんの…おちんちん…ください…」

「いい子だw、入れるよなっちゃん…ああっ」 とか、 「なっちゃんのおまんこ気持ちいいよぉ…なっちゃんも気持ちいいかい?」
「ああっああっ…斉藤さんっ…はぁっはぁっ」

「気持ちいい?」
「あっあっあっ…気持ち…いい…」
みたいな超絶キモイ感じに。

カッパが「おまんこって言って」と私に言わせてる部分とかがカットされてて、聞いてるとカッパと私が恋人みたいな風になってるのが悔しくて

これから気をつけます。
でも主任からはまだ逃れられてません

さすがに中に出されたことは無いですけど、身体にかけられたことがあって、その時は帰宅してお風呂で何度も何度も洗いました。

カッパとセックスするとけっこう激しい自己嫌悪におちいるのですが、それでも「脅されてるから仕方なく」と自分に言い訳してカッパに抱かれに行くのです。

こんな人いませんよね。すみません。

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