職場で外国人、特に中国人を多く使っているところで働いています。
最近そこへ、新しく中国から若い女性が2人派遣されてきました。
1人はグラマー系なOさん。
もう1人はいたって普通なSさん。
実は、うちの会社では外国人の社員と
夜な夜な楽しんでいるという都市伝説的な話を聞いた事がある。
そこで、古株の社員さんにその話を聞いてみると、
今はほとんどなくなったらしいのだが
今でも極稀にそういう事をしている人がいるらしく、
外国人の女子寮に忍び込む抜け道のような所があるらしい。
そこから忍び込んで、出稼ぎに来ているという弱みにつけ込み、
半分レ〇プまがいな事をしていたらしい。
さすがにそこまでは自分にはする気はなかったのだが、
俺の部署に例の2人の中国人が回される事になり、
仕事上よく話をしたりする機会が多くなり仲良くなっていった。
とにかく夏の暑い時期だからそのチャイナ達も薄着で、
特にグラマーな方の子の胸が異常に気になって、
会社のトイレで抜いていたりしていた。
それから数日後、あの時の古株の社員さんが
「お前あのチャイナ達とやりたくないか？」
と話を持ちかけてきた。
確かにやりたかったけど、
レ●プは無理だったので濁したような返答をした。
すると
「それなら、寝た状態なら出来るやろ？」
と切り返してきた。
要するに眠っている間にやってしまおうという考えらしい。
それもレ●プに変わりないが、正直生唾を飲んでしまった。
古株の社員さんも、俺にその話を聞かれた時に
どうやら昔自分もしていた経験を急に思い出し、
やりたくなってきたらしい。
なんだかんだで俺は説得され、寮の抜け道とやらに連れてこられた。
するとそこは寮の地下倉庫の入口だった。
ここの扉は老朽化していて、
簡単に鍵が外から開いてしまうようで、
ここから侵入して上の女子寮に行こうというわけらしい。
行くと決めた日からオナニーを我慢してきたので、
既にムスコはカチカチだった。
そして目的のチャイナの部屋に到着。
古株の社員さんが先に入り中の様子を確認。
1人はベッド、1人は下に布団で寝ていた。
すると、古株の社員さんがカバンから
何かを取り出してゴソゴソしていると思ったら、
出した布を2人のチャイナの鼻の上にそっと置いた。
「このままやったら起きてしまうから、
少し深く眠ってもらうための保険や」
と言っていた。
何かは詳しく知らない方が俺自身のためだと言われたので、
それ以上はそれが何かは聞かなかった。
「お前どっちからやる？」
と聞いてきたのでグラマーな方を指差した。
そこだけは迷いはなかった。
細身も悪くないが、
あの服の下のナイスなボディを早く味わってみたかった。
「ゴムは着けろよ」
と言われたのでさっそくギンギンになったあそこに装着。
古株の社員さんは、もう1人のチャイナのベッドへ慣れた感じで潜り込み、
早速全身を愛撫していた。
俺も続いて布団で寝ているOさんの中へ潜り込んだ。
そのまま体の上に覆い被さり、
まずは服を脱がさずキスをしてから
抱きついたまま自分の体全身を相手に擦りつけた。
もうその時は頭がおかしくなりそうなくらいの快感だった事をよく覚えている。
何て良い匂いなんだ。
そう思いながら精一杯抱きついていた。
顔や首を舐めまくり、服の上から既に腰を振って股間を相手に押し当てていた。
そろそろ我慢できなくなってきたので、
お目当ての胸を拝んでやろうとTシャツを捲ってみると、
案の定推定Fはあろうかと思う大きな胸が登場した。
もちろん無我夢中で顔をうずめて、さらに吸いまくった。
その時、俺の横のベッドでは既にSさんに挿入して腰を振っている状態だった。
早く入れたかったのだが、
この体をしっかり味わいたかったので
ベタベタと何度も触っては舐め回しの連続だった。
もちろんそのまま布団の下の方へ入り、
穿いていたショートパンツ越しにお尻に顔をうずめていた。
そろそろかと思い、
ショートパンツと下着のパンツは下まで下ろして片足に引っ掛け、
そして俺もようやくついに挿入の時だった。
ゆっくりとあそこに入れていくと思ったよりスムーズに入った。
最初はあまり濡れていなかったが、
腰を徐々に動かいていくとだんだん濡れが出てきた。
自分の下には可愛い寝息を立てながら
寝ている顔を見ていると早くも1回目の絶頂が訪れてしまった。
しかしまだまだ俺の興奮は収まらなかった。
「予備のゴムってありますか？」
って小声を聞くとカバンを指差した。
その時古株の社員さんは、大量の汗で下にいるSさんはベトベトだった。
「俺悪いけどこの子の中に出すわ」
そう古株の社員さんは急に言い出した。
もうすぐ会社定年やから最後の土産に生ですると言い出した。
するとゴムを外して生ではめていた。
それから20分以上、俺はOさんに抱きつきながら何度も何度も腰を振っていた。
それにしてもこのOさんとの相性はバッチリだった。
昔付き合っていた彼女よりも締まりがよく、数段気持ち良かった。
体位はあえて変えなかった。
このまま体に抱きつきながらしていたかったからだ。
夏の蒸し暑い夜、布団の中で長い事腰を振っていたのでもう全身汗だく。
Oさんの体に俺の汗がまとわりつき、風呂上り並に体が濡れていた。
2人の接合部分は当然上半身以上に大洪水になっていた。
最後は頭の後ろに手を回し、ガッチリ掴んだ状態で
「可愛いよ、Oさん」
と言いながら2回目の絶頂を迎えた。
しばらくはその体勢のままでキスをしながら余韻を楽しんでいた。
向こうも少し前に終わっていたらしくフェラさせたり色々していたらしい。
「よし、そろそろ帰る準備していくぞ」
と言われ、服を元に戻したが布団は汗でベタベタ。
朝起きたらとてつもない寝汗に驚くだろう。
よく朝、出勤して昨日の話を人目につかないところで話していると、
古株の社員さんに驚く事を聞かされた。
「Sの方は途中で実は起きてきたんだ。
でも口押さえてそのままやった」
と。
そういえば今日はSだけ欠勤だった。
その時俺は急に怖くなった。
「大丈夫、俺がしっかり言っておいたから安心しろ」
なんだかこの社員さんこそが怖くなってきた。
Oさんの方は何食わぬ顔をして俺にいつも通り接してきた。
その笑顔がほんとなのか正直怖かった。
もう2度とこんな怖い事はやめようと思った。
それ以降やっていないが、
夜な夜なあの時の興奮が忘れられず、
それから彼女ができたりもしたが全く満足できなかった。
