当時イクナイ関係にあったH子と食事に行った帰りのことです。
その日はセイリだったのでラブホには行かず、
公園の駐車場に車を止め、シートを倒してたわいのない話をしていました。
H子はシオを吹くほど感度バツグンでしたが、
いつも私が一方的に攻めるだけでした。
フェラチオも時々はしてくれましたが積極的ではなく
気持ち良くなったこともありません。
しかし若い子の肉体は最高で喜ばせる方が好きでした。
H子はセイリの周期が正確で、
この日は中出しを楽しみにデートの約束をしていたのです。
それだけに、
“ア~ア、今朝始まるンだもんな~”
明日まで待ってくれりゃイイのに・・・“
と相当不満そうにグチグチ言ってました。
“また来月があるヨ”
とH子の胸を触りながら返事をしていると
“Yさん(ボク)のこれも残念がってるかなァ”
とズボンの上から私のモノをスリスリしてきました。
しばらく、そのままの状態が続いていたのですが、
H子は体を起こすと私のズボンとトランクスを下ろし
私のモノをいじってきました。
その日はいつもと違うというか
タマを触りながらクチに含みサキッポを舌でレロレロしてくるのです。
とたんに気持ちよくなりカチカチになったのですが、
まあ自信もあったので、されるがままにしていました。
しかしジュボジュボと音をたてて
クチを上下されるうちヤバイ感覚になってきました。
これはまずいと思い
“H子ちゃん・・ちょっとヤバイヨ。離して”と言うと
離れてはくれたのですが、“ダーメ!”と意地悪く言うと、
さらに激しくしゃぶってきました。
“ヤバイって・・・恥ずかしいって・・・カンベンしてって・・・”
と力なくお願いしたのですが、
痙攣する様な快感の後、
そのままH子のクチの中にたっぷり射精してしまいました。
息があがってグッタリしている間も
ザーメンを吸い取るようにしゃぶり
最後にサキッポにチュッとして私の方を見ると、
“ヘヘヘ初めて勝ったネ。”と言われてしまいました。
恥ずかしかったので黙っていると、
“気持ち良かったァ?”と聞くので
素直に“ウン”と答えると、
“初めて飲んだけどYさんの美味しかったヨ!”と、
ますます恥ずかしいことを言われてしまいました。
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よくある上司と部下です。
今はH子も人妻となり会うこともないのですが、
後にも先にも強制的にクチだけでイカされたのはこの時だけです。
おしまい。