先日、私の職場に新しい事務員が配属されたのですが、ちょうど初日の日に私は出張で出社しておらず、その新人事務員と顔を合わせたのが2日後でした。
私が出社すると見たことのない女性が机を掃除しており、(誰かな?)と見ていると彼女が気づき「おはようございます」と挨拶して来ました。
私も挨拶しましたが事務員が新しく来たことは知らされておらず、ついつい彼女をジロジロと舐め回すように見てしまいました。
すると彼女は、「2日前からこちらでお世話になっている◯◯です、よろしくお願いします」と挨拶してくれました。
私も自己紹介をしましたが、彼女の胸の辺りが隠しようがないくらい盛り上がっていることに目を奪われ、挨拶するときも彼女の胸に向かって挨拶をしてしまいました。
すると彼女は、「Gカップです!!」と、自分のバストのサイズを教えてくれたのです。
私が呆気にとられていると、「Tさんは彼女いますか?」と、またもや初対面とは思えないような質問をしてきましたが、その時はすかさず、「結婚していて子供が1人います」と答えました。
すると彼女は、「そうなんですか、じゃあ今はすごく幸せなんですね」と、満足そうに笑みを浮かべていました。
少し変わった感じの子だなと思いましたが、その後、特に親しくなることもなく数週間が過ぎたのですが・・・。
ある日、彼女から携帯に連絡があり、会社に自宅の鍵と財布などを忘れてしまい、家に入れずに困っているとのことでした。
会社のセキュリティを解除できるのが私だと聞いて連絡をして来たらしく、気の毒に思い、すぐに会社に駆けつけると、会社の前で彼女が悲壮な感じで待っていました。
私が、「大丈夫?すぐにセキュリティを解除するから待っててね」と優しく声を掛けると彼女は、「すみません、ご迷惑をお掛けして・・・」と申し訳なさそうにペコリと頭を下げました。
2人で会社の中に入り、彼女のロッカーを探すと鍵と財布が見つかりました。
2人でほっとして、よかったと喜んでいたのですが、私は彼女の格好を見てびっくりしました。
会社の前で見たときは暗くて気が付かなかったのですが、彼女はノースリーブのシャツにガーディガンを羽織り、黒のパンツという姿で下半身は全く問題がなかったのですが、シャツが透けてブラジャーの形や色が一目瞭然で、何よりその胸の膨らみが今まで見たことがないくらい、前に前にと突き出ていたのです。
私は思わず彼女の胸を後から抱き締めるように鷲掴みにしてしまいました。
胸を鷲掴みにされた彼女は驚いて、「キャッ!!」と声をあげて一瞬抵抗したしましたが、その後は抵抗する様子もなく私に胸を揉まれていました。
私は、「好きだよ!好きだよ!」と耳元で囁きながら一心不乱に彼女の薄いシャツとブラジャー越しの2つの大きな、本当に大きな膨らみを両手一杯に堪能していました。
どれくらい時間が経ったか分かりませんでしたが、彼女は少しずつ感じてきているようで、「あっあっ」と吐息を漏らし、右手が私の股間へ伸びてきました。
私の股間はすでにギンギンになっており、彼女の右手でその肉棒を握られた瞬間、今まで感じたことがないくらいの快感が全身に走りました。
私は彼女を自分の方に向け、彼女の唇が唾液まみれになるほどのキスをし、カーディガンを脱がせてもう一度、彼女の大きな胸を鷲掴みにしました。
彼女も私の股間を握りながら舌を絡ませるようにキスをし、徐々に私の股間を上下にしごき出しました。
私はもう我慢できなくなり、彼女のシャツを脱がせてその場で最後までいってしまおうとしましたが、「ちょっと待って、続きは場所を変えてやりたいわ・・・」と、彼女が耳元で囁きました。
その言葉で私は少し冷静になり、「そうだね、場所を変えようか」と言い、身支度を整えて会社の外に出ることにしました。
私の車に彼女を乗せ、これからどこに行くか話をしながら、彼女の身の上話や胸の話をし、車を走らせていると家内から電話が入りました。
あまり遅くなると誤魔化しようがなくなると思い、仕方なく彼女を自宅まで送り、その日はそのまま別れました。
彼女を自宅まで送る間に彼女自身のことを色々教えてもらい、その中で最初から私のことが気になっていたことや、私が彼女の胸をすれ違い様に覗いたり、遠くからでも注視していることに気づいていたことなどを聞きました。
今度、彼女と2人きりで会えるのが本当に楽しみで興奮してしまいました。
ちなみに彼女のバストは93センチGカップ。
高校の頃から大きくなり始め、学校でも男子生徒から注目されており、たくさんの胸目当ての男子生徒から付き合って欲しいと告白されたそうです。
結局、高校時代に付き合ったのは2人だけだったそうで(本当かどうかはわかりませんが)、付き合った2人とも胸目当てのオッパイ星人だったそうです。
彼女と別れて自宅に戻ってからも、ほんの1時間ほど前にあった出来事を思い出して興奮が冷めず、その夜の家内とのセックスは今までで一番激しいものになりました。
家内はよほど気持ちがよかったらしく、すごく満足してスヤスヤと眠りにつきましたが、私はそれでも満足できず、眠っている家内の胸でパイズリをして、フェラチオ(イラマチオ)して、やっと満足して眠りにつきました。
後日、彼女から誘いの電話があり、改めて2人きりで会うことになりました。
仕事場ではばれないように気をつけ、知り合いに会わないような地下の喫茶店で待ち合わせました。
待ち合わせ時間の15分前に喫茶店に着いて彼女を待っていると、初めて彼女の体を堪能した時と同じ服装で彼女がやって来ました。
Gカップの事務員さんと待ち合わせをし、初めて彼女の豊満な胸を揉んだ夜と同じ服装で彼女が現れ、これから起こるであろう出来事を想像しながら、私の股間は今にもはち切れそうでした。
私が興奮していることに彼女はすぐに気付き、「Tさん、目がすごくエロいですよ。そんなに私と早くしたいんですか?」と嬉しそうに話し掛けてきました。
私は我に返り、少し恥ずかしくなってしまいましたが、目の前にある彼女の魅力的な膨らみを見ながら、「当たり前だよ、君もわかってるだろ、この前あんなお預けをくらってるんだから」と素直に自分の気持ちを打ち明けました。
すると彼女は、「それじゃあ、早速行きましょうか。この前みたいに奥さんから連絡が入って邪魔されないように(笑)」と言いながら店を出ようとしました。
私は急に彼女が立ち上がったため、慌てて後を追うように店を出ました。
彼女は店を出るとすぐに腕を組んできて、まるで恋人と一緒に歩いているように嬉しそうな顔をしていました。
その間、当然ながら私の腕には彼女のエロい膨らみがまとわりつくように密着していました。
私は股間がギンギンに膨らんでいるのを感じながら、足早に車の所に向かい、彼女を車に乗せてリザーブしておいたホテルへ向かいました。
ホテルへ着くと彼女はソファに腰掛けて靴とパンストを脱ぎ、くつろいぐような格好で私に、「Tさんは巨乳好きなんでしょ?この前、私の胸を揉んだときの揉み方が慣れた感じだったから、奥さんも巨乳なんですか?」と質問してきました。
私が、「妻は君のような素敵な胸をしていないよ」と答えると、「奥さんのバストのサイズはいくつですか?」と妻の胸をことを質問してきました。
私が、「85のCくらいかな」と答えるとすごく嬉しそうな顔をして、「それじゃあTさんはいつも満足するエッチができてないですね。今日は私がたくさん満足させてあげますね」と本当にエロい目つきで私を見つめてきました。
私は彼女との会話の間、ずっと股間は膨張し、先からは大量の我慢汁が出ているのを感じながら、早く彼女とやりたいと考えていました。
彼女はその後も私の妻のことを根掘り葉掘り聞き、妻とのセックスのことまで質問してきました。
彼女はどんどん顔がエッチになり、痴女のような顔つきで私を見つめていました。
30分ほど彼女の質問に答えていましたが、彼女は突然、「それじゃあシャワーを浴びてきますね。Tさんは後で入って来てください」とバスルームに消えていきました。
彼女が服を脱ぐと、黒のブラジャーに包まれた2つの大きな膨らみが目に飛び込んできました。
私はその場で彼女を抱き締め、そのGカップの巨乳を鷲掴みにしようとしましたが、「Tさん、お願い、先にシャワーを浴びさせて、すぐに済みますから」と制止され、仕方なく彼女をバスルームに行かせました。
私は我慢ができなかったので彼女を追いかけるようにバスルームに入っていったのですが、彼女は今まさにブラジャーをはずそうとしている時で、その瞬間、彼女の胸は今まで押さえつけられていたものからすべて開放されたように、プルンと弾けるように私の前にそのすばらしい大きさと形を現しました。
彼女の乳首はピンク色に近い薄い茶色をしており、大きさの割にはツンと上を向き、薄く所々に血管が浮き出ていました。
しかし、何より私を興奮させたのは2つの膨らみの間に出来た深くきれいな谷間でした。
私は興奮が絶頂に達しているのを感じながら彼女に近づきました。
すると彼女はすごく卑猥な表情で私の胸に自分のその豊満でいやらしいGカップの膨らみを押し付け、手は私のビンビンになったモノを握ってきました。
一緒にシャワーを浴びながらお互いの体を貪りあっていたのですが、私のビンビンにいきり立った肉棒を彼女が上下にしごき、そのあまりの快感に私はイキそうになってしまいました。
「ハァハァ・・・、そんなに激しいとイッてしまうよ。口でやってくれる?」
「Tさんのオチンチンすごくおっきくなってる、もうイッちゃうの?じゃあお口とオッパイでやってあげる」
彼女は私のモノを口に含み、ジュボジュボといやらしい音を立てながらしゃぶり始めました。
彼女のフェラチオは私が今まで経験したことがないほどのテクニックで、私は全身がとろけそうになりました。
なおも彼女は私のモノを咥え続け、私のイチモツは今までにないほどの大きさになりました。
「Tさんのオチンチン、もうビンビンですよ。すっごく硬くなってる。私のオッパイでイカせてあげますね」
そのいやらしい谷間に私のビンビンになった肉棒を宛てがい、両方の乳房で挟みました。
彼女の胸は張りがありパイズリには向いていませんでしたが、夢にまで見た彼女のオッパイに自分のモノが挟まっているのを見て、私はこれまで経験したことがない興奮を覚えました。
「ウッ、クッ、ハァ、もうイッてもいい?イクよ。ねえイクよ」
私はもう我慢ができなくなり、いつでもイケる状態でした。
すると彼女は自分のオッパイに挟んでいた私のモノを再び咥え、今まで以上に激しく動かしてきました。
ヌプッヌプッ、ジュボッジュボッ、ジュルジュルジュル~!!
激しい舌使い、ディープスロート、バキューム!
彼女のフェラチオはプロ以上のテクニックと激しさでした。
私はとうとう我慢できず、彼女の口の中に大量の液体をぶちまけました。
大量に出た液体は口の中では収まらず、彼女の唇の端から溢れ出てしまい、グチョグチョといやらしい音を立てていましたが、彼女は私のモノを口から離そうとせず、さらに吸い上げ一滴残らず搾り出しました。
「ンフッ、ネチャッ、コホッコホッ、すごくいっぱい出ましたね。こんなの初めて、スゴイ!」
彼女はいやらしい目つきで私を見ながら、口の周りを液体まみれにしてそう言いました。
私はあまりの気持ちよさに放心状態で頷くだけでした。
すると彼女は、「気持ちよかったですか?今度は私もイカせて下さいね」と言って、私のモノを握ってきました。
イッてすぐの私は腰が抜けそうになりながら彼女の頭を撫でて、「いいよ。今度は私が気持ちよくしてあげるよ。すごく上手だね、こんなに気持ちいいフェラは初めてだよ」と言うと、彼女は嬉しそうに笑いました。
「奥さんのフェラと、どっちが気持ちいいですか?」
「う~ん、奥さんは私が1から教えたから上手だと思ってたけど、キミのフェラはそれ以上に上手!」
「え~、奥さんって、Tさんにフェラ教えてもらったんですか?」
「そう、最初から私が教えた」
「私は前の彼氏が風俗好きで色んなビデオを観せられて覚えました。それまではフェラってあまりしなかったんですけど・・・」
彼女はそう言いながら私のモノをずっと弄っていました。
私は彼女をベッドに連れて行き、そこで彼女の豊満でいやらしい乳房を十分に堪能しました。
そうしているうちに私のイチモツは元気を取り戻し、それを見た彼女は・・・。
「アッ、Tさんの元気になりましたね。またビンビンになってる。ねぇ、ちょうだい・・・」
そう言うと、仰向けになって足を広げてきました。
私はいきり立ったモノを彼女の中にゆっくりと沈めていきました。
彼女は、「んんんっ、ああぁぁ・・・」と吐息のような声を出して気持ちよさそうにしていました。
私が腰を振り始めると彼女は、「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」と短い喘ぎ声を上げ、Gカップの胸は激しく上下に揺れまくっていました。
私はそれを見ながらますます興奮し、より激しく腰を振りました。
すると彼女は腰をどんどん激しく振りだし、私のモノをより一層深く咥え込むように彼女のアソコは吸い付いてきました。
そして彼女は、「イクぅ、イクぅ、ああイイッ、イイッ、イイッ、ねぇ、イッていい、イッていい?」とより感じだし、「ああああぁぁぁぁ、イク、イク、イク、イック~~!!」とイッてしまいました。
私は彼女のイク姿を見てさらに興奮してしまい、それから女性上位や後背位など色んな体位で彼女を胸を堪能しました。
彼女とは、実はその1回きりで終わりました。
家内に彼女と会っていたのが、なぜかバレてしまったからです。
長々と見苦しい文章で失礼致しました。