55才のバツイチな俺を軽蔑している新入女子社員と | H体験談~エロばなまとめ

   

55才のバツイチな俺を軽蔑している新入女子社員と

55才のバツイチ男性会社員です。

先月、中途採用で22才の女性と、34才の男性が入社してきた。
私が二人をしばらく指導することになりました。
女性の方は、黒髪に童顔の田舎出身、まじめで大人しく、たぶん処女と思われる。
私は彼女を口説き、本番する・・などという度胸は毛頭なく、チマチマと攻撃をして楽しんでいる。
残業で彼女を残して粗を探し、いじめながら弱みを積み重ねていく。
彼女はかなりお金に困っている様子で、私はお金を援助してあげていた。
彼女もタダでは貰いづらく、2000円あげてキスや胸揉みをしていた。
私は癖になり、彼女が出勤する日は毎回2000円で彼女の体を触り舐めまくっていました。

ある日、私は昼休み外食から会社に戻ると彼女が同期の男性と仲良く喋っていたようで、私が彼女の顔を見るや黙りだしました。
なんか怪しいなあと思い、その日も彼女を残し男性の関係をしつこく問いました。
最初は否定してましたが、どうやらかなり深い関係のようです。
それから告白させるのに10日かかりました。
二人は付き合い始めているらしかった。

私はさらにしつこく聞いた。

「ヤッたのか?」

15分後、彼女はイヤイヤ告白した。
ヤッたらしい、しかも思った通り処女だったらしい、ムカついた。

その後、男の方を毎日いじめまくった。
最近彼女は残業を断りだしてきた。

私は遂に彼女にお願いした。

「頼む、金は弾むから私にも一回やらせてくれないか」

彼女は断りました。
彼氏をいじめる私を嫌い、軽蔑していたからです。
次第に彼氏は私と仕事以外喋ろうとしなくなり、立場が逆転してしまいました。

ほんとに彼女は私に冷たくなりました。



その日も彼女に、

「なあ頼むよ、今日残業してよ、キスだけでいいからさあ」

彼女はそんな私を無視しました。

ある日、私は男が休みの日に彼女に抱きつき、無理やりキスしながら胸を鷲掴みしました。

(ああこれだ、久しぶりの感触、やっぱりいい、久しぶりだから最高だ。)

彼女はもちろん嫌がり、抵抗しました。

「頼む、一回だけでいい、これだけだすから!」

私はサイフの中のお札を全部出して彼女に頭を下げた。
結構な額でした。

彼女は、「わかりました。一回だけと約束して下さい」と、彼女は金を自分のポケットにしまいました。

二人で社員用のトイレに行き、無我夢中で私はバックの態勢で彼女のスカートを取り、パンティーを下ろしました。

私が入れようとすると・・・。

「ちょっとゴムは?」
「急だったから無いよ、大丈夫外に出すから、約束する」

そう言って私は、強引に後ろから息子をねじこもうとしました。
なかなか入りませんでしたが、無理やり押し付けると、まず先が入り、ギューっと途中まで入りました。

「ハウッ!イイッ!」

私はさらに彼女のお尻と私の太ももが密着するくらい奧までこじ入れました。

その瞬間に私は、「アウッ!ウッ!(ドピュッ!)」と最初の一撃が出てきてしまった。

抜かずにピュッピュッとあと二回発射してから息子を抜き出し、残りを彼女の背中に出して誤魔化しました。
彼女は私のあまりの早さに冷たく呆れていました。
昨日の話です。

今後二人とどう仕事をしていけばいいか?
万が一子供ができたらどうしよう?
彼女が私の事を上司に話したら?

私は今、不安で泣きそうです。

二人とも会社辞めてくれないかな。

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