直属の上司ではないけど、同じ支店の事務職をまとめていた28歳の上司と飲んでて、盛り上がってホテルに行ってやった事はある。
鈴木紗理奈(懐かしいな~)をもう少し胸を大きくした感じの人。
その人は俺が新人のときに同じ支店だった人で、めちゃくちゃ美人という訳ではないけど、さばさばしていて下ネタも平気なので支店の男性社員には人気があった。
ただ下にいる事務職の女の子たちはあまり協力的ではなく、まとめるのに苦労していたのは新人の俺にもなんとなくわかった。
俺も書類の書き方とか社内ルールとかよく教えてもらって可愛がってもらってた。
入社して半年くらいたった頃、東京の支店の男の新人だけで新宿で飲み会をしていた。
馬鹿話で散々盛り上がって、そろそろ帰ろうかという事になって、トイレに行ったら会社の同じ支店の男の先輩にバッタリ。
話を聞くと先輩たちも同期で飲んでたらしい。
「紹介してやるから顔だけ出せ」と言われて、のこのこ付いて行くとその紗理奈似の上司も居た。
もうかなり酔いが回ってる感じで、「おい!◯◯!お前、こんなとこで何やってんだよぉ!こっち来て飲めよぉ」と無理やり座らされた。
同期と来てるから、と断ろうとしたが離してくれない。
仕方ないので同期のやつらに電話して先に帰ってもらう事にした。
それからしばらく先輩たちに飲まされながら弄られてた。
聞けば同期は仲がよくて定期的に集まって飲んでるらしい。
紗理奈似の上司はストレスが溜まっているらしく、ぐいぐいグラスを空けながら事務職の女の子の愚痴をこぼしてた。
最初は楽しく飲んでたが、だんだん愚痴がエスカレートしてきちゃって、誰から言うともなくそろそろ帰ろうという事になった。
ところが紗理奈似の上司は「まだ飲む」と言って聞かない。
男の先輩たちはなだめようとしてたが、だんだん嫌気が差したらしく「◯◯、あと頼むわ!」と会計を済まして帰ってしまった。
後に残されたのは俺と紗理奈似の上司の二人。
上司は「店替えて飲み直すぞぉ~」とふらつきながら歩き出した。
俺は面倒臭くはあったが、まんざらでもなかった。
「どこかいい店知らないのぉ~?」と聞かれ、俺は以前、彼女と行ったことがある個室タイプの雰囲気のいい居酒屋が近かったのでそこに連れて行った。
そこはいわゆるカップルシートというやつで、狭い個室で掘りごたつに並んで座る席になっていた。
さすがに警戒されるかなと思ったが、紗理奈似の上司は気にもせず、座り込んでいる。
さすがにもう酒はいいと言うので、カクテルを飲みながら摘みを食べて話してた。
事務職の女の子の愚痴を更に一通り聞き終わると、だんだん恋愛の話になっていった。
「◯◯、彼女いるんでしょ?」
「いや、最近、別れたばっかりですよ」
「嘘ばっかり!」
「本当ですよ~」
これは本当で、大学が大阪だったので遠距離で付き合ってたが、あまり上手くいってなかった。
「Nさんはどうなんですか?」
「居たらこんな所にあんたと来てないっつぅーの!」
「Nさんこそ嘘でしょ~?モテますよね?」
「私のこの生活でどこにチャンスがあるって言うのよぉ~、かと言って同じ会社の男と付き合うのは抵抗あるしな~」
俺はどうやら対象外にされてるらしい。
恋愛の話でも愚痴を聞かされるのはかなわないので、好きな芸能人とか話しながらだんだん下ネタに振っていった。
いつも下ネタによく乗ってくれるNさんだが雰囲気もあってか、いつも以上に食いつきがいい。
「一人で週何回くらいしてるか」とか、「どんなネタで抜くのか」とか質問攻めだ。
だんだんお互いの体が触れ合っても平気な感じになってきたので、俺もどんどん乗っていった。
大丈夫な雰囲気だったので・・・。
「ぶっちゃけ、Nさんをネタにした事もありますよ。色々想像しながら・・・」
「ちょっとマジィ~?なになに、私、どんな事させられてんのよぉ~?」
さすがに引くかと思ったが大丈夫そうだ。
「いや、会社でしたりとか、こういう所で飲みながら仲良くなってとか・・・」
「具体的ね~(笑)じゃあ、今日は夢が叶ったんだから~」
「はは、ある意味、そうっすね~」
「じゃあ、もうここも大きくなってるんじゃないの?」
Nさんは急に悪戯っぽく手で俺のモノを握ってきた。
俺は既にこの席に座ったときから勃起していたが、Nさんが俺の顔を覗き込みながら握ってくるのでフル勃起してしまった。
「すご~い!カチカチだ~(笑)大変なことになってんじゃん!」
「ちょっとやめてくださいよ~」
「いいじゃん。減るもんじゃないし」
Nさんはぐいぐいと玉を揉んできた。
「じゃあ、Nさんも興奮してないか、俺にも触らせてくださいよ」
「えっ!?」
抵抗する間を与えずに、俺はワイシャツ越しに胸に触れた。
「ちょっと~、これとそれとは違うじゃん!」
さすがに怒って抵抗してきたが、俺は左手を方に回してNさんの体を引き寄せ、右手でNさんの胸を弄り続けた。
触ってみると見た目より大きい。Dカップくらいか。
「だいたい胸を触るのと、興奮しているか調べるのと関係ないでしょ!」
「だって興奮すると乳首が立つって言うじゃないですか~」
俺は既にそのときにはシャツ越しにNさんのブラジャーを上にずらしていた。
右手の親指と人差し指でNさんの小さな乳首を摘むと、「あんっ」と思わず色っぽい吐息と共に微かに声が出た。
「あれ、これ立ってません?」
「ちょっと~、いつまで触ってんのよ!いい加減にしないと怒るよ!」
さすがに気を取り直したのか、目が睨んでいる。
しかし、俺もここまで来たらもう勝負をかけるしかない。
「シャツの上からじゃわかんないんで、直接触ってもいいですか?」
話しながら右手だけで素早く上のボタンを二つ外した。
「きゃっ!何するの!」
シャツがはだけて、たわわなおっぱいがこぼれ落ちた。
「うわ~、めっちゃきれいなおっぱいじゃないですか!」
お世辞じゃなく俺は思わず見とれた。
「もういいでしょ」
Nさんはシャツを直しながらも、褒められて少し怒りが静まったみたいだ。
「すみません・・・。いや~、予想以上に遥かにきれいなおっぱいだったんでビックリしましたよ~」
「もう、何言ってんのよ。私は興奮してなかったってわかったでしょ?」
Nさんは照れと酔いのせいか、顔が真っ赤になっている。
「いやいや、立ってたじゃないですか?」
「立ってなかったわよ~、興奮してるのは◯◯だけでしょ。また大きくなってんじゃないの?」
Nさんはいたずらっぽく俺のモノを指で弾いてきた。
俺は既に限界まで来ていたので少し腰が引けた。
「Nさんだけ何度も触ってないで、僕にも触らせてくださいよ~」
「だめ。◯◯はこんなに大きくしてるんだから触られても何も言えないでしょ」
「だからNさんだって興奮してるんじゃないですか~?」
「私はこれくらいじゃ、その気にならないわよ」
お姉さん目線で言ってくるので俺はそれを利用して一気に勝負に出た。
「本当ですか?じゃあ、濡れてないかどうか触らせてくださいよ」
Nさんはさすがに焦って・・・。
「だから濡れてないって!」
「そんなの触ってみないとわかりませんよ。俺も触ってみてNさんが濡れてなかったら引き下がりますよ。これ以上は言いませんから!」
Nさんは半ば呆れたように俺を見ている。
さすがに無理かなと諦めかけた。
するとNさんはそんな俺を可哀想に思ったのか・・・。
「パンツの中に手を入れたら怒るからね!」
恥ずかしそうにつぶやいた。
俺は気が変わらないうちにと、更にNさんと密着してスカートを軽く捲った。
パンツはブラとお揃いの淡いピンクに可愛らしいフリルがついたものだった。
「可愛い下着ですね」
「余計なこと言わないで早くしなさいよ!」
「あれ、どこだろ?」
暗くてよく見えない振りをしながら俺は尻の方から撫で回した。
「もう余計なところ触らないの!」
「は~い」
俺はひとしきり小ぶりな尻を堪能した後、いよいよそこに手を持ってきた。
「あんっ」
Nさんの口から思わず声が出た。
「あれ~、なんか湿ってるみたいですよ~」
俺は意地悪く、Nさんの顔を見ながら言った。
もうNさんは眉間にしわを寄せて必死に声を抑えていて、問いかけに答えることはできない。
俺はその湿っている中心にある豆を、親指と人差し指で軽く摘んだ。
「ああっ」
Nさんは声を漏らして思わず仰け反った。
俺は左手でNさんの体を支えながらクリを執拗に攻め、Nさんの唇を奪った。
もう既にNさんの体は力が抜けていたが俺がNさんの舌に舌を絡めると吸い返してきた。
“くちゃくちゃ”と淫靡な音を響かせながら舌を絡めると、ろうそくの灯りで俺の唾液がNさんの口元でぬらぬらと光っている。
もう大丈夫だと判断した俺はパンツの上から右手を突っ込んだ。
そっと中指を伸ばしてみるとそこは既に蜜が溢れ返っていた。
俺の中指はするりと簡単に彼女のマンコの中に入った。
「あ、あんっ」
思わず大きな声が出て俺はキスして口を塞いだ。
Nさんはもう完全に放心状態で俺に身を委ねている。
とろとろになったマンコからは“ぬちゃぬちゃ”と、いやらしい音が響いている。
周りはそれなりに騒がしいとはいえ、これ以上店員にバレずにここでやるのは限界だ。
「Nさん、出ましょうか?」
Nさんはトロンとした目で頷いた。
店を出て俺は何度か使ったことのある渋谷のラブホにタクシーで向かうことにした。
タクシーを拾う間もNさんは俺にしなだれかかっている。
タクシーに乗り込むと車内でもキスしながら彼女の胸を弄んでいた。
Nさんもエロい目で俺の股間を見ながらグリグリと執拗に攻撃してくる。
幸いラブホは空いてたので適当に部屋を選んで入る。
ドアを開けるとお互いにシャワーを浴びる時間も惜しく、キスしながらベッドに倒れこむ。
俺はキスしながらもスーツを脱ぎ、Nさんの上着とブラウスを脱がせた。
Nさんは俺のベルトを外し、あっという間に俺のモノを引っ張り出した。
仮性包茎なので臭いは少し気になったが、Nさんは構わず撫で回したあとにパクッと咥えてきた。
「うっ!」
あまりの速攻に声が出てしまった。
正直うまい。
相当、手馴れた感じはする。
さっきまでとは違い、積極的に俺のモノを攻撃してくる。
既にギンギンだった俺はもう我慢できなくなってきた。
「や、やばいっす。もう出そうっす!」
「出しても続けてできる?」
「出してちょっと経てば大丈夫だと思いますけど・・・」
その言葉を聞くとジュルジュルと音を立てながらさらにバキュームフェラが激しくなった。
玉を左手で揉みながら右手で乳首を攻められてのディープスロートだ。
唾液を大量に出しながら、さらに高速で上下される。
「あ、あっ!逝きます!」
不覚にもNさんの口内に思いっきり発射してしまった。
自分でも驚くくらい大量のザーメンを口内にぶちまけた。
「すご~い!こんなに出るんだ。ちょっと苦いけど疲れてんじゃないの?」
Nさんはティッシュにザーメンを出しながら笑っている。
(か、可愛い。)
俺はすぐに反撃へと転じた。
すぐにスカートとストッキングを脱がせ、下着だけの格好にした。
ブラを剥ぎ取るとたわわなDカップが飛び出してきた。
可愛らしいピンク色の乳首を舌で転がしつつ、パンツの中に手を入れた。
さっきよりもさらに蜜で溢れ返り、すでに洪水状態だ。
「あ、あっー!」
さっきまでとは違い、声を抑えることなく、あえいでいる。
指を2本にするとさらに声は激しくなった。
「アンッ、アンッ」
キャラに合わない可愛らしい声であえぎ続けている。
俺は舌を胸からへそ、さらに下腹部へと這わせてゆく。
Nさんの足の間に入り、M字にさせるとNさんのマンコを至近距離で凝視してやった。
「ちょっと~、あんまりじろじろ見ないでよぉ~恥ずかしいでしょ!」
俺は構わずに指で開いた。
色は意外ときれいなピンクだがシャワーを浴びてないのでさすがに臭いはややきつめだ。
「洗ってないけど平気?」
俺の様子を見て気にしたのか、Nさんは聞いてきたがすぐに俺はむしゃぶりついた。
わざと荒々しく音を立てながらむしゃぶりつくと・・・。
「アンッ、アンッ、ダメ、ダメーッ!」
俺の頭を抑えながら仰け反っている。
俺は二本指でGスポを刺激しつつ、舌でクリを執拗に舐め回した。
ちょっとしょっぱいがまあ、気にならない。
クリを甘噛みするとNさんは悶絶した。
「逝く、逝くっー」
最後は絶叫しながらつま先までピンと伸ばして昇天した。
しばらくNさんはグッタリしていたが、俺のモノに手を伸ばしてきた。
「もう大丈夫そう?」
もう回復していたモノをNさんはしごきながら勃起させた。
俺はゴムを着けるとクリをモノの先でなぞった。
「あ、あっー」
再び声が漏れ出した。
しばらくマンコの入り口を俺のモノでつついていると「早く入れてよ~」と、腰も浮かせて催促してくる。
俺はおもむろにゆっくりと挿入した。
「あ、あっ、入ってきた・・・」
俺が焦らすように動かないでいると、Nさんの方から腰を動かしてきた。
「もう意地悪ね・・・」
俺は突然、激しく突き始めた。
「アンッ、アンッ、いいッ、いいッ!」
Nさんのマンコは最初は弛めに感じたが、だんだん締まってきた。
Nさんは必死に俺にしがみついている。
俺が顔を近づけ、舌を絡めると猛烈な勢いで吸い付かれた。
その体勢から入れたまま、騎乗位に移行した。
すかさずNさんは激しく腰を振ってきた。
すごい腰使いですぐにヤバくなった。
「ヤ、ヤバいっす・・・もうダメっす・・・」
「まだダメよ、逝くときは一緒よ」
Nさんの激しく揺れるDカップを堪能していたかったが、このままではヤバいのでNさんの体を引き寄せつつ、座位に移行した。
落ち着きを取り戻した俺は、下からガンガンに突いてやった。
「ダメ、ダメッー」
俺の背中に爪を立てながらNさんがまず昇天し、続けて俺も昇天した。
疲れきったNさんは俺の上に倒れてきて動かない。
「はあー、疲れた・・・」
「よかったですか?」
「そうね、よかったわよ」
Nさんはもう一度軽くキスしてシャワーを浴びに行った。
それから絶対に誰にも言わないことを何度も約束させられ、ホテルを出た。
その後は何度か二人で飲みに行ってヤりました。
そのうち、俺が転勤になったので自然消滅。
実は転勤前に同じ支店の先輩に聞くと、実は先輩も穴兄弟でした・・・。