うちの部署では2、3ヶ月に一回親睦を兼ねて飲み会がある。
部署には、男9人女6人、
既婚のお局、高田女史。
いい加減御菓子止めたらと言いたくなる先輩のポチャコ
同期の沙織
田舎から出てきる後輩道子
いつもミニタイトの後輩京子
今年入社の元ギャル子
沙織とは同期の仲間で飲みにいっていた。隣で飲んでいた沙織いつもよりペースが速いなぁと思いながら見ていると、沙織が小声で話しかけてきた。
聞き取りにくかったが、男が浮気して先月別れたということが判った。
まぁ付き合えば別れる事もあるさと、あまり真剣に聞いてなかった。
適当に相槌を打っていると、急に俺の耳を引っ張り「聞いてる!」ビックリして飲んでたビールを溢しかけた。
「痛っ!いたたた、何?聞いてるって」
「嘘、聞いてなかったでしょ、人事だと思って」内心、そのとーりと思いながらも、「聞いてるって、沙織は悪くない」
「当たり前よ!」普段こんなキャラじゃないのに、よっぽど辛いのかなぁと思って「男は一人じゃないんだから、きっといい男できるって、沙織いい女なんだから」
「そうやってタケシは、みんなに優しい言葉かけるんだよねぇ、そういうのって女からすると不安でしょうがないんだよねぇ」
あれれ?俺が説教うけてるの? そういうと、沙織は勢いよく日本酒の冷を一気に飲み干した。
チャンポンで飲むとやばいなぁと思いながら、見ていると薄っすら涙目、こんなとこで泣くの?ヤバイなと思って「トイレ行こう」とトイレに連れて行って、廊下にしゃがみこんだ。
「大丈夫?」
「うん、ちょっと飲みすぎちゃった」
「課長に言って先上がらせてもらう?」
「うんでも」
「気にしなくていいって、俺課長に言っとくよ」課長に言うと、送って帰れということで一緒に店を出た。
しばらく歩くと、酔いが回ったのかフラフラ、ついには道路に座り込んでしまった。
「ほらしっかり捕まって」と肩を貸し歩けそうに無かったので背負う事にした、背中に貧乳があたり両手には小振りなお尻触りがいが無いなぁと思いながらも、体重が軽くてよかったと思いながらこれからどうしようか、沙織の家は遠い、しょうがないから俺のマンションヘとりあえず連れて行こうと思い、マンションまで歩いて帰った。
背負ったまま、鍵を開け部屋に入る。
完全に泥酔状態の沙織とりあえずソファへ下ろし疲れた手を揉み解した。
ソファには、太刀魚が一匹水を飲みながら、華奢だなぁと眺めていると魘されてる沙織、慌てて水を汲んで飲まそうとすると、咳き込んで服に水が零れた。
タオルで拭くとブラウスに透けるブラ濡れた肌も拭いてあげようと、ブラウスのボタンを外すとAカップ?乳房とブラの間に隙間が・・
う~ん、やっぱり濡れた肌はちゃんと拭いてあげないとね、と思いつつ乳房にまでタオルを滑り込ませて拭くと、身を捩る沙織、慌てて手をどける。
危ない危ない、さてこれからどうしようかとソファに座った途端、沙織が飛び起き,口を両手で押さえてる。
ひゃぁ~!やめて~!そんなとこで吐くのだけは! 慌ててトイレに連れて行き、リバース 。
背中を擦りながら、よっぽど辛かったのかなぁと思いながら、急に大人しい沙織よく見ると、爆睡おいおいトイレで寝るなよ。
濡れたタオルで顔を拭いてやり、担ぎ上げて洗面所へ、口を濯がせ顔を洗った。
さすがにクレンジングまで出来ないと思いある程度綺麗になったので、ベッドへ服のまま寝せると明日着る服がなくなるなと思い、ブラウスとパンツを脱がせて、下着にして寝かせた。
下着は、ピンクの花柄の上下揃い、貧乳のわりに可愛い下着、おっ!ブラは上げて寄せてのカップ付き。
沙織!なんて貧乳っぷり、でもまだまだ若いだけあって肌は綺麗だなぁと思いつつも、彼氏もこの胸じゃぁ別れたくなるかぁ、なんて沙織に聞かれたら、殺されそうな事を思っていると寝返りを打つ沙織。
小振りなお尻が目の前にさっきまで両手で触っていたお尻、両手を見つめながら思い出すと、息子が勃起やっぱり、ここは据え膳食わぬは・・ですかねぇと独り言。
頭の中で葛藤、すると頭の中で手塚治虫よろしく電球がピカッ!
沙織がOKだったらいいんじゃん! 落ち着いて考えたら、意味不明でもその時は、したいモード優先、理由は後付け。
隣に添い寝、ゆっくりと手を回し沙織を抱き寄せる。
すると自然に、俺の胸の中で蹲る沙織、ラッキーOKってことだよね。
自己解釈、いやでも、何かもうちょっとアクションがあれば・・ 沙織が抱きついてくるとかでも、完全に目が覚めると可能性ゼロだろうなぁ。
両手に伝わる柔らかい肌の感触、股間がフル勃起、えっい! もういい、もめたらもめたでいい。
やらずの後悔ならやって後悔のほうがいい。
確か誰かが言ってたような。
勝手に解釈、多分こんな時に使う言葉じゃないだろうな、と思いながらも今は下半身主体、男はチムポで考える、女性は子宮で考える。
後ろに手を伸ばしブラのホックを外す、ゆっくりと前に持ってきて片手ずつ肩紐を外す。
予想通りの貧乳が、沙織の両手に挟まれた状態、ゆっくりと両手をのけると目の前に小さめの乳首の貧乳が・・
顔を近づけ舌を伸ばし乳首へと舌先で乳首をチロチロすると体をビクッと痙攣させる沙織。
おぉなかなか感度は良さそうだな、と思いいっそ終わるまで起きないでくれと思いながらも、起きてもOKでありますようにと祈りつつ体を沙織の足元へ。
下着に手を伸ばし片足ずつ脱がせる。
目の前には、薄めの茂みが鼻先を掠める。
細い太股の間に薄い茂み、体を仰向けにして両足をゆっくりと広げながら足を曲げてM字開脚、付け根を見ると、小さめの花弁、土手に茂み、花弁の周りに陰毛が無く綺麗、顔を近づけ舌を伸ばし、花弁に沿って舐めるとさっきの乳首を舐めたので感じたのかしっとりと濡れている。
指で蜜を撫でると、サラサラなのに指に付くと伸びる、徐々に指を花弁の中へと滑り込ませようと這わせるとクリに当たるたび、ビクッと腰が浮く。
徐々に溢れる蜜、舌で吸うように舐める。
顔を沙織の顔に近づけ華奢な肩を抱きしめると、自然と沙織の手が伸び抱きしめてきた。
OK!!! 沙織が気づいていたのか、無意識かは、わからないが力強く抱きついてきた。
細い太股の間に入り込みフル勃起の息子を十分に湿った花弁へ滑り込ませると、キツイ花弁、沙織が小さな声でウッと声を上げる。
ちょっと強引に押し付け花弁を押し広げながら、徐々に中へと息子を絞め付けながら、膣中がドクドク蠢いてる。
目の前の貧乳を鷲掴みに、揉み乳首を摘み弄くると両手を前で組み、体を振るわせながら、悶え声を上げ始めた。
その時初めて、沙織が完全に目を覚まして俺を受け入れている事に気づいた。
沙織が、なんで俺を受け入れたのか、なんて聞けないし聞かなかった。
ただ、その時のエッチがお互い気持ちよかったことだけを言って、これからも、時間が合えば二人の時間を持とうという事になりその晩は、何度も沙織の中で熱いものを感じた。
翌日、ゆっくりと時間を過ごし、二人で出かけ時間を過ごして彼女のマンションへ送った。