私は当時、洋服屋の店長をしていました。
お店は月末で締めやら何やらで忙しく、閉店時間を何時間も過ぎても仕事が終わりませんでした。
やっと一区切りが付き、充実感と開放感で私は気分がハイになっていたんです。
バイト君(男22歳)が
「店長、やっと終わりましたね」
と言ってきました。
彼は、私に日頃から好意を持っていると思われる行動を取っていたのですが、私はさりげなく気付かないフリをしていました。
でもその日は自分自身ハイになっていたし、仕事も終わりホッとした気持ちが混ざり合って
「彼とエッチしちゃおうかな?」
って気分になっていたんです。
バイト君が
「この後、飯食いに行きましょうよ」
と誘ってきたので、
「じゃあ、その前に試着室綺麗にしてくれる?そしたら行こう」
と私は言いました。
彼は少し不満げな顔をしたものの、素直に指示に従ってくれました。
バイト君が試着室に入り、鏡を拭いている間、そっと後ろから抱き締めました。
「今日はお疲れ様ね」
と彼の耳元で言いながら。
彼は完全に固まっていましたが、体の向きを変えて私を抱き締め、キスをしてきました。
「もう、いきなりダメよ」
と言いつつ、私は心の中で計算通り、と思っていました。
試着室のカーテンを閉めて2人でデープキス。
自分達の姿が鏡に写るのが、妙に興奮を高めました。
2人とも息遣い荒く服を脱がせ合うと、彼は我慢しきれないように私の胸を激しく揉んできました。
それに「あんっ」と喘ぐ私。
乳首が露わになると激しく吸ってきたりして、彼の激しさに鏡が曇りそうでした。
彼の手が私の胸を揉みしだく様子が鏡に写るのが本当にエロくて、普段よりヌレヌレになっていた私は、彼の固くなっているものをスリスリし出しました。
もう本当にカチカチになっていて爆発しそう。
バックで突かれている自分の姿が鏡に写っているのが堪らなくて気持ちよさが最高潮になって、自然と腰が動いてしまいました。
彼が
「凄いよ、激しいよ・・・」
と呟くのが余計に燃えてしまって・・・。
もうおかしくなるほど気持ちよくて
「あんっ、あんっ」
といっぱい喘いでしまいました。
彼は、私の腰を手で持ちながら自分の腰をグラインドさせたり浅く挿入したり深くガンガン突いてきたり、もう気がおかしくなりそうでした。
片手で私の胸を揉みながら、ガンガン突いてきます。
鏡で自分の顔を見ると、恍惚とした表情をしていました。
そんな自分が恥ずかしくて、更に燃えてしまいました。
次第に彼の動きが激しくなって
「いくよ」
と彼の声。
パンパンという音が早くなっていき、遂にフィニッシュ。
彼は試着室の床に白いものをドクドクッと出していました。
私も
「あっ、あんっ、あぁぁ・・・!!」
といっぱい喘いでしまいました。
終わった後、床を拭く前に彼のアソコを丁寧に舐めてあげました。
そして再びキス。
ホントに最高のエッチでした。
それから何年も経ちますが、洋服屋の試着室を見るとエッチな気持ちになってしまう私です。
バイト君とはその後しばらく付き合って、激しいエッチをたくさんしました。
2人とも体の相性がピッタリでエッチに燃える日々でした。
でも試着室でしたのは、その日だけです。
お昼休みに彼のアパートで、大急ぎでエッチした事があります。
私のストッキングを下着を足首まで下ろしてスカートを捲って、挿入しました。
仕事に戻ってからも、しばらくは顔が火照ってました。