自称変態の女上司にトイレに連れ込まれ | H体験談~エロばなまとめ

   

自称変態の女上司にトイレに連れ込まれ

夕べの飲み会で、トイレ前で女の先輩が空き待ち中。
そこへ俺が並んだ時の事。

その先輩が「酔った。やりてぇ。お前協力しろ。みんなには黙ってろよ」と俺のモノを要求。

先輩は綺麗でスタイルもよく、サバサバしてるけど人妻。
俺も所帯持ち。
先輩のプライドを守りながらやんわりと断ると「チッ」と舌打ちして・・・。

「5分でいいんだよっ、しゃぶらせろよ。悪い様にはしねぇからなっ」

俺の肩に手を回して、全く周り気にせずトイレに連れ込もうとする。

「まずいですよ・・・」と言いかけたところで「は?お前は何様のつもりだ?逃げようなんて考えてないよな?」と、既にお怒り口調。

もう訳わからない。
ただとても酒に強い人なので、単なる酔っ払いではないことは明らか。

すると急に優しい表情と声で「大丈夫だよぉ、さぁ空いたよぉ」と強引にトイレに進む。

後ろに人の気配を感じたのでとりあえず従った。
個室に入ると先輩は俺の目の前でジーパンと下着を下ろしておしっこをし始めた。

「ほらっ!お前もっ!」

俺のズボンに手をかけて、慣れた手つきでベルトを緩めてパンツまで一気に下げた。

(この人、おしっこしながら何考えてるんだろ・・・)

・・・なんて気が逸れたところで、チャリリーン??

「え?」

音の方見るとしっかり写メ撮られてる!

(一体なんなんだよ・・・)

「お前はこれで全開か?」

先輩のおしっこ姿を見ても、まだ半勃ちのモノを強く握りながら怒った表情。
一瞬の沈黙の後で・・・。

「あぁ・・・そっか。悪かったな。そっち(おしっこ)の趣味ないんだ・・・」

そう言いながら便座の上でM字開脚して、いきなりまんこ見せ。
性格問題ありだが、容姿は文句なしのその姿を見たらもう全開。
思わず「お願いします」と口走る俺。

「お?やっとわかってきたみたいだな?それでいいんだよ」

M字開脚のまま再び写メ。

「お前も撮れよ。綺麗に撮れよ」と俺にも写メを要求。

「無理っすよ」と断るが、一方的な秘密はただの脅しにしかならないと言う。

とりあえず先輩のM字開脚を撮った。
その時点で俺は興奮してたが、先輩という立場を使って脅しているのでは?という疑問もあった。

撮り終わると、「どれ・・・いただくか」と言っていきなり根元まで咥え込んだ。

端正な顔立ちのフェラが堪能できるかと思えたが・・・下手だった。
いや、下手と言うより、性欲任せにとにかく激しい。
その容姿からは想像できない下品さ。
黙っていれば綺麗なお姉さんなのに、口を開くと酔ったオヤジ並みの下らない事しか言わない先輩らしさがよく出てるフェラだった。
左手は俺のモノを握って口で咥えて、右手は自分の股間に当てていた。
その指先は動かしていたかどうかは判らなかった。

しばらくその行為が続くと「ヤベぇ・・・もういい・・・」と急に勢いがなくなり、パンツとジーパンを穿いた。
そして・・・。

「誰にも言うなよ。わかってるよな?この後2次回終わったら消えるぞ。逃げんなよ。自分で言うのもなんだけど、かなり変態だからな。覚悟しとけよ」

そう言って、俺を介抱する様に抱えてトイレを後にした。

後でわかった事ですが、落ち着いてからのフェラは普通に上手でした。
そして歳下のセフレ未満(自分の性欲が満たされれば相手の気持ちはどうでもいい、自由にできる男)として俺を物色したとの事でした。

二次会中は何事も無く、いつも通りの先輩。
ちょっとテンション高いくらい。
お約束通り、二次会も終わりに近づくと・・・。

「おい、わかってるよな?」

「あ・・・はい・・・」

・・・みたいなやり取りがあった。

ホテルに着くと早速脱ぎ始める先輩。

先輩「シャワーは浴びねえぞ。お前は脱ぐな」

俺「自分だけ脱いで何がしたいんですか?」

先輩「うるせえ男だな。さっさとAVチャンネルにしろよ。気が利かねえな」

俺「・・・」

先輩は全裸になるとソファーに座ってタバコに火をつけてAV鑑賞を始めた。

ベッドに腰掛ける俺に「こっち来て隣に座んな」と先輩。

全裸の先輩と着衣の俺は無言でしばらくAV鑑賞。
なんとも現実味がない。
タバコを吸い終わって少しした頃・・・。

先輩「お前、今からあたしのオナニー見ろ。何があっても目を逸らすなよ」

俺「見てるだけですか?触ってもいいですか?」

先輩「とりあえず見てろ、な」

先輩はベッドに横になりオナニーを始めた。
今まで裸を直視できなかったが、ココでやっと見ることができた。

俺「あれ?先輩毛が薄いですか?もしかしてお手入れとかしてます?」



先輩「おい、集中させろよ。ま、見たい気持ちはわかるけどな。少しだけだぞ、ほら」

股間を弄っていた手をずらして見せてくれたその場所には、陰毛と呼ばれるものは無かった。

先輩「もういいか?続きがしたいんだけどよ・・・」

俺「あ、はい・・・」

手入れしたのか元々無いのかは聞くタイミングは無かった。
時折俺を見て、自分が見られていることを確認している様子。
まんこを見せつけるような感じは無く、脚を伸ばしてつま先は前に曲げて、指は愛液をすくうようにしてクリになすり付けて、声は少し漏れる程度。
これって本気モード?なんて思いながらガン見していると・・・。

「イキそう・・・こっち来て・・・もっと近くでよく見て・・・」と俺を呼ぶ。

ずいぶん先輩らしくない甘えた声になったなと思いながら横から近づいて顔を見ていると・・・。

先輩「もっと近くで見て・・・恥ずかしいけど見て・・・足元からちゃんと見てよぉ」

この頃にはオヤジくさい先輩とは思わず、綺麗なお姉さんとして見ていた。
変態って言うのは見られて興奮することだったんだと考えていた。
そして足元から近づくと先輩は脚を開いて腰を上げ始めた。

先輩「早く、もっと近くでっ!」

思わず両足の間に入り込む俺。
先輩は「うっっ」と同時にプシャーっと潮吹き。
当然俺は顔から頭から衣類から・・・全身で浴びることとなった。

放心状態な俺に、先輩は勝ち誇った顔で「タバコとってくれよ」といつもの口調で言った。

俺「イクときに潮吹くなら前もって言って下さいよぉ・・・思いっきりかかったじゃないですか・・・」

先輩「は?先に言ったらお前逃げただろ?服着てるお前にかけたかったんだよ。それとも最初から潮かけるって言ったらお前は黙って受け止めたか?それにあたしイッてないし。男、目の前にしてなんでオナニーでイクんだよ。女イカせるのは男の役目。今夜は長ぇぞ」

俺はこの時、真剣に精神の危険を感じた。
甘い声は演技だった。
着衣での潮かけは、ある種のマーキングだそうだ。

先輩は「裸で潮を吹きかけられてもシャワー浴びて落とされる、女に汚された格好で帰らせるのがいい」と言う。

この後のプレイは俺も裸になっての先輩からの全身リップ、実況を言わされながらのフェラ、唇を重ねないで先輩からの唾液を口に受ける、顔面騎乗位での潮吹きを浴びて、ベッドの上に大の字になって先輩からの放尿を受けた。
他は、先輩の足の指から脇の下、首筋までを舐めて、クリ舐めでイカせて指マンとアナル舐めを小一時間、とお互いに写メを撮り合ったくらい。
挿入はなし。

一通り先輩の望むプレイを行なって、シャワーを浴びた後に聞いた話・・・。
旦那さんとは不仲な訳ではない。
普通に性生活もある。
彼女の性格上、自分の性癖を黙っていることが出来ずに旦那さんに求めた。
しかし何年も説得を続けたが彼は受け入れることができず。
そこで夫婦で考えた結果、『外注』を選択したとのこと。
だから今夜のことも俺のことも既に話してあり、円満で妻の性欲が解放できるとちょっとNTRが入っていると。

相手として俺を選んだ理由は、所帯持ちで感情的深入りをする心配が少ないこと。
外を連れて歩いて知人に見られても姉弟のように見えること。
何でも受け入れるところ(仕事上でNOは言ったこと無い、どんな事もこなしている)。
裏切らないこと、容姿が大好きだった彼によく似ていること。
そしてなによりも旦那さんが知る彼女の公私の付き合いのある男の中から指名したのと、彼女の意見と一致しているとのことでした。
(今までの飲み会で、先輩の送り迎えをする旦那さんとタバコ一服程度の会話は何度かしている)

また、浮気ではなく相手にも負担をかけたくないと言い、デート代(?)は、全て旦那さん持ちとのことでした。
これは謝礼と口止め料みたいなものだと思えばいいそうです。
どうしても気になるなら身体で返せと笑っていました。

問題は俺をどうやって誘うかで、いつも通りに話を振っても逃げられると思い、仕事中のノリで上から目線な、理不尽な誘惑を考えたと話してくれました。
仕事中を連想させれば俺が断ることはないと確信があったようです。

そんな先輩の話を聞いて、自分の気持ちと旦那さんに対するその正直さ、旦那さんの寛容さ、夫婦のあり方をちょっと羨ましく思いました。
なお今後も少しずつ、俺が逃げない程度にレベルを上げて調教すると言ってました。
それとプレイ前は絶対にシャワーを浴びないと約束させられました。

先輩の容姿と性癖のギャップが癖になりそうです。

タイトルとURLをコピーしました