職場の超絶美人はドの付く変態女だった | H体験談~エロばなまとめ

   

職場の超絶美人はドの付く変態女だった

大手半導体関連の会社に勤める全然モテないサラリーマン。
身長160センチ足らず、体重は80キロオーバー。
髪の毛は薄くなり、なのに体毛が異常に太く濃く、全身毛むくじゃらです。
まあ俗にいうチビ、デブ、ハゲです。

これからするのは6年ほど前の話です。

当時、私の部署にある女性が配属されました。
名前を佳子。
年齢は25歳。
容姿端麗。
有名人に例えると北川景子によく似ている・・・というより瓜二つ。
知らない人は振り返って二度見するレベル。
名前も漢字こそ違いますが、偶然同じ『けいこ』。
しいて違いを挙げるなら、北川景子はスレンダー系のイメージがありますが、わが部署の佳子はグラマー系。
グラビアアイドルの様に胸が大きく、ウエストはキュッと括れ、尻も大きい。
帰国子女で、英語、フランス語、ドイツ語などを操るマルチリンガル。
帰国は高校からで、生徒会長を務め、有名国立大学を首席で卒業したエリート中のエリート。
超美人で天才。
まったく非の打ち所がない。
将来は女性初の役員になるだろうとも言われてます。

はっきり言って私と住む世界が違う、というのが第一印象。
職場でもほとんど喋ったことがない。
私は30過ぎて役職のついてない、うだつの上がらない窓際族候補ですから。

佳子が配属されて三ヶ月ほど経った頃、同じ部署のKさんが定年を迎え、送別会が催された。
一次会は雰囲気のいいダイニング、二次会はカジュアルなBAR。
そして三次会はカラオケボックスの大部屋。
三次会ともなると10人程しか残ってなかった。

その日、私に気になることが一つ。
佳子が一次会から三次会までずっと私の隣にいて、ビールをお酌したり話し掛けてくるのだ。
初めは偶然かと思ったが、三次会までとなると偶然ではないだろう。
二人並んでると、美女と野獣のような風情。
佳子は頭が良く、聞き上手なので私はこの上なく楽しい。
第一、女性から話し掛けられたことなど無いのだ。
なんせ女性経験は風俗嬢のみという男ですから。

私がトイレに立つと、佳子が後から追いかけてきた。
そして私の横まで来て耳元に顔を近づけて・・・。

「Nさん、このまま二人でエスケープしません?」

少しアルコールの入った妖艶な笑顔で囁いた。
私は最初意味が分からなかったが、しばらくして理解した。
佳子に促されるまま、みんなに内緒で店を出て二人でタクシーに乗り込んだ。
タクシーの車内までいい香りだ。
夜も遅いというのに、佳子は昼間のいい香りをキープしている。

タクシーが目的地に着いた。
降りると、超高級タワーマンションのエントランス。

(こんな所に住んでるのか!?)

何から何まで住む世界が違うと思った。
しかし、なぜ私の様な者を自宅へ招き入れるのか?
疑問に思った。
ひょっとしたら美人局か何かで、自宅に着くなり怖いおじさんが出てきて「金出せ」とか言われるんじゃなかろうか?
いや、それならもっと金持ちを狙うはずだ。
私の頭は、そんなネガティヴなことがグルグル回っていた。
しかし、そんな考えは取り越し苦労だった。

高速エレベーターで高層階まで一気に昇る。
二重のロックを開け、いざ入ると玄関だけで驚く広さ。
そのまままっすぐリビングまで行くと超ゴージャス。
リビングだけでうちの3LDKのマンションより余裕で広い。
大きな枠無しの窓ガラスには、煌びやかな夜景が広がっている。
家具も高そうだ。
おそらく別注の舶来品だろう。

(佳子は何者なんだ!?)

聞けば、佳子のお父さんは世界有数の貿易商で、世界を飛び回っているらしい。
なるほど、正真正銘のエリートでお嬢様って訳です。

「Nさん、あたしシャワー入ってくるから適当にテレビでも付けてビールでも飲んでて」

私はお言葉に甘え、そうさせてもらうことにした。
深夜のニュースを見ながら缶ビールをブシュ!
テレビも100インチはあろうかという代物。
その横には重厚感のある特注品らしきDVDのラックがあり、往年の名作がズラリと数百枚はあろうかと並んでいた。
私は映画鑑賞が唯一の趣味で、ニュースをそっちのけでDVDに手を伸ばしチェックしていた。
よく見ると、DVDの列の奥にもう一列あるのが見えた。
すごく奥行きのあるラックだ。
しかし、なぜか逆向きに並んでいてタイトルが見えないようにしてある。

私は短い手を伸ばして手に取った瞬間、大きく唾を飲んだ。
パッケージ表に、美女が亀甲状に縄で縛られて逆さ宙釣りされている写真!
裏面もロウソクを垂らされ、ムチで叩かれ、歓喜の涙を流している写真。

(なんだコレ!!過激なSMモノじゃないか!!)

私は度肝を抜かれ、その横のソフトも手に取る。
今度のは、さっきのソフトとは逆で、長身のスレンダーで綺麗は女王様がM男の頭を踏みつけている。
私は夢中で他のソフトにも手を伸ばした。
近親相姦モノも多数あった。
父と娘、母と息子、兄と妹、姉と弟など。
中には母と娘のレズビアンモノまである!

(スゴい・・・)

他には痴女淫乱もの、青姦モノ、ニューハーフモノ。
非常にバラエティーに富んでいた。
一番衝撃的だったのは、美女がウンコまみれになってるスカトロモノ。
私は興奮を通り越して寒気と吐き気を催した。
あの超エリートの才女が、こんな変態モノのDVDをなぜ持ってるのか?
どれだけ考えても理解できない。

「Nさん、何してるの?」

私は凍りつき、持っていたDVDを床に落としてしまった。
慌てて拾いラックに戻した。
恐る恐る振り返ると、高級そうな白のパイル地のバスローブ姿の佳子が冷たい目で見ている。
生乾きのロングヘアーがさらに色っぽさを増している。



「ダメじゃないの、勝手に。・・・見ちゃったのね?」

言葉が出てこない。
ヘビに睨まれたカエルとはこの事だろう。
佳子はゆっくりとこちらへ歩いてきた。
そして私の背後に回り・・・。

「知られた以上は責任取ってもらうわよ・・・」

そう言うと後ろから私の耳に軽く噛みつき、舌を耳の穴にねじ込んできた。
鼓膜にジュボジュボとやらしい音が響く。

「ちょ、ちょっと!ちょっと待ってよ!!逸島さん!僕、シャワー入ってないんだよ!汚いから!」

私の体臭は異常とも思えるほどキツいらしく、今までの人生で様々な人に指摘されてきた。

「クサい」「匂い、すごい気になる」と、挙句の果てに家族にまで言われる始末。
しかも強烈なワキガである。

しかし佳子は、止めるどころかさらに濃厚なキスを耳にしてきた。
腰が砕けそうなほど気持ちいい。
そして佳子は驚きのセリフを吐いた。

「シャワーなんて絶対に許さない・・・!この匂い!!この匂いがたまらないの!!」

「えっ!?!どういうこと!?」

私は事態を呑み込めない。

「あン、素敵!この匂い、この味!!最高!!」

「いや、あ、あの逸島さん、僕ね、今日もいっぱい汗かいたからスゴく臭いと思うんだけど!」

「あたしね、オフィスでもね、あなたが近づいてくるだけで、この匂いがしただけで仕事に集中できないの・・・ああ興奮しちゃう・・・」

(このエリート美女は変態だ!それもドが付くド変態だ!!)

佳子はそのまま背後からYシャツのボタンを上から順番に手際よく外していき、あっという間に上半身を裸にされた。
そしておもむろに私の胸毛を撫で回し・・・。

「やっぱり思ってた通り・・・お毛毛モジャモジャ・・・これなの・・・これじゃなきゃ、あたしダメなオンナなの・・・おっぱいにまでスゴく生えてるのね。可愛い~」

うわ言のように言うと乳首を指でこねくり回し、次の瞬間爪で摘まれた。

「おおおおおお・・・」

イタ気持ちいい感触に声が出てしまう。

「可愛い~ヒロフミ君っ」

佳子は、オフィスで挨拶くらいしかしたことのない私の下の名前を覚えていてくれた。
彼女いない歴30年以上の私としては感動を覚える。
佳子はさらにベルトをカチャっと外し、スラックスのボタンに手をかけた。

「本当にちょっと!!逸島さんてばッ!マズいよ!!色んな意味で!!シャワーも入ってないし!!入らせてよ!!」

「だーーーーめッ!」

そのまま一気にスラックスとトランクスを下ろされた。
言うまでもなく私のイチモツは腹に付く勢いで解き放たれた。
事実、亀頭部分は腹に付き、弓なりに反っている。
私の唯一、人に負けない自信のあるもの、それはこのイチモツだけです。
他には何の取り柄もないですが、可哀想に思った神様が与えてくれたのだと思います。
長さは25センチオーバー、亀頭部分だけで8センチはあるでしょう。
例えるなら小学生の腕と拳くらい。
精力も絶倫でして、抜かずの5発くらいなら余裕です。
風俗嬢に「オバケ」とか「バケモノ」とか言われたことは多々あります。

「何コレぇ!!!???ヒロ君!!!ス、スゴーーーーーイ!!!!」

私は心の中で微笑みました。
誇らしい気分になります。
プロのお姉さん以外に初めて見られたのが絶世の美女。
しかも歓喜の声を上げている。
おのずと興奮度が上がります。

佳子は後ろからイチモツを握り締め、感動の余韻に浸っていました。
そして亀頭部分をクニクニとガマン汁を利用してこねくり回します。
まるで水道の蛇口をひねるように。
それがたまらなく気持ちよく思わず声を上げた。

「気持ちイイイイ!!逸島さん!それスゴい!!」

「ふふっ。この程度でヨガってちゃダーメ。ヒロ君っ」

佳子はそう言うと、さらに攻撃してきました。
その場でしゃがみ込み、なんと毛むくじゃらのお尻の割れ目に顔を埋め、舌を突き出し、熱烈な愛撫を始めました。
穴の回りをグルリと何周も舐め倒した思ったら、舌に力を入れフンフン言ってます。

「ちょ、ちょ、ちょっと逸島さん!!汚い!!汚い!!そんなトコ汚いよ!!」

「うーん・・・お尻の穴ぁ、お尻の穴ぁ・・・」

私は押し寄せる快感の中で夢か現実か区別ができないでいた。
人は見かけによらないとよく聞くが、この女性は究極だと思った。

「美味しい・・・美味しいよ・・・ヒロ君のアナル」

ピチャピチャ音を立て美味しそうにしゃぶる。
少し後ろを振り返り下を覗くと、まるで北川景子が舐めている。
映画で娼婦の役か何かで熱演している、そんな錯覚すら覚えるほど似ていた。
美しい・・・、そして風俗の100倍、いや何万倍も気持ちいい!!!
亀頭とアナルを同時に責められ、風俗で鍛えていた私も5分もせずに限界近くまできました。

(ダメだ!!もう!!もう!!このままイッてしまったら部屋を汚してしまうっ!!)

「逸島さん!!!ダメ!!で、で、出る!!!」
「えええ?もう?」

「ごめんなさい!!!どうしよう!!??」
「仕方ないなぁ、いいよ、このまま出してっ」

「汚しちゃう!!イ、イクッ!!!!」

人生の射精の中で、文句無しで一番気持ち良かったのは言うまでもありません。
亀頭を包み込むように手で愛撫していたので、佳子の手に精液を放出したので床を汚さずに済みました。

「あはは~いっぱい出たね~、スゴーい。ヒロ君の精液、固体だよ。強そう~。もちろんまだ出来るよね?」

「ゴメンね、逸島さん・・・僕だけ気持ち良くなって・・・次は僕、頑張るから」

「今夜は楽しもうねッ。それとさ~、そろそろその逸島さんってやめて~。ケイでいいよ~」

一緒に佳子のダブルベッドに向かい、二回戦が始まりました。

おしまい。

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