リーマンショック前の話なんだがな。
就職した会社は町工場で、
作業工程も多いから50人くらい居たんだ。
おっちゃんやらおばちゃんばっかりだったけど、割と楽しくやってた。
で、俺が就職してから1年経ってリーダーを任されたんだ。
その時、ちょうどバイトで新しい人が入ってきたんだ。
優香と光浦を足して2で割ったような32歳の女だった。
挨拶の時、かなり印象悪かったのは覚えてる。
俺「初めまして、◯◯です。
最近ここのリーダーになったばかりです。
最初のうちは大変だけど、一緒に頑張りましょうね」
女「◯◯です、よろしくお願いします」
俺「女性かー・・・緊張するなぁw」
女「そうですか」
俺「僕自身も至らない点もありますが、よろしくお願いしますね!」
女「はい」
この女は感情の起伏もねぇ、目も合わせない、不機嫌そうな顔で挨拶してんだ。
やる気あんのかよ、おい。
ってな感じで心の中で困惑してた。
まぁ人間色々、変わった奴もいるからスルーしておいたけど。
という訳で、その女の教育をする傍ら、リーダーやってたけど半分死にそうになってたよ。
部署の管理は全部やらなきゃならないし、なのに馬鹿みたいに自分の仕事量もあるし、機械トラブルで止まると自分の事そっちのけだし。
しかも社長(オバハン)が社内放送で10分も文句言ってるし、ストレスマッハ状態。
それなのにこの女、殆ど覚えようとしねぇんだ。
1から10まで教えるけど、1すら覚えられない。
覚えられないならメモすりゃいいのに、一切しない。
こいつふざけてんのかと。
「判らないなら聞け」って言ってるのに、聞きに来ない。
立ち止まって仕事にならないからこっちから聞きに行くと、さっき教えた事だったり。
まぁ3ヶ月くらいその調子。
で、いつものようにサービス残業して21時くらいになり、着替えて帰ろうとした時だ。
その女が現れた。
19時くらいには帰らした筈だった。
その日、いつもより仕事量が少なくて俺も早く帰れると意気揚々としてたんだ。
だから調子に乗って「今日は早く帰ってもいいぜ!」なんて言ったんだが、何故かそこにいた。
男の更衣室なんてないし、誰も居ないからロッカーの前で堂々と着替えるところだった。
俺「な、なんだ。
どうしたの?忘れ物?」
女「違う」
俺「どないしたよ?19時には帰ったよな?」
女「うん」
俺「・・・まぁそろそろ俺も帰るし、早く帰れよー?」
で、上半身裸になってズボン脱ぐ時だ。
後ろからいきなり抱きついてきたんだ。
わけがわからないよ。
そりゃ盛大に焦ったさ、今まで女性に抱きつかれるなんてなかったからさ。
俺「ふぁお?!」
女「・・・」
俺「ま、まて。
まだ慌てるような時間じゃなばばばばばb」
女「・・・なに?」
俺「いや、ほら。
そう!私今汗臭いの、離れた方がいいわ!臭いでしょ?!」
女「女の子かw」
俺「そうよ!わたし女の子よ?!」
女「じゃあ・・・これは?」
抱きついてた腕が下に下がっていく。
そしてパンツに手を突っ込み俺の愚息を弄り始めた。
あぁ・・もう握りつぶされると思ったんだろうね、俺。
俺「どんたっちみー!!」
女「wwwwww」
俺「どんたっちみー?いえす!どんたっちみー!!!」
マジで言った、「どんたっちみー」って本当に言った。
触るなとか言いながら、
女性の暖かい手の温もりが俺の童貞チンポを刺激して
おっきしてしまったのは言わずもがな。
女「ねぇ・・・どうされたい?」
俺「・・・まて、貴様。
己がどういった発言をしているのか理解できておられれれるのか候」
女「・・・こんなにおっきくしてさぁ・・・ねぇ・・・」
コレナンテエロゲ?俺が主人公?
ねーよ・・・ねーよwww
スタイリッシュワロリッシュwwwwwww
そんな事より落ち着こう。
そうだ、ホモに犯されると思いながら・・・。
うわー萎えるわー超萎えるわー。
女「何?現実逃避?」
俺「何故バレた?!」
女「だってわかるもーん」
ニギッ・・・。
俺「ちょ・・・!」
女「ふふ・・・やっぱり大きいねーw」
モミモミ・・・。
今度は正面からパンツ越しにまさぐられる。
抵抗してるけど抱きついてずっと逃げれないようにされてた。
しかし快感に当てられているからか、抵抗する力を少し緩めた時だ。
女の腕が俺の首に伸びて、グイッと引っ張られてしまった。
きっと素っ頓狂な声が出ただろうが、女はお構いなしキスをしてくる。
抵抗してもなかなか腕が剥がれない。
驚いているせいで状況が整理出来ていないのが一番の要因だろう。
そんな俺を余所に、女は舌を入れディープキスをしてくる。
冷静で居られない、次々に起こるアクシデントに為すすべがない。
少しして女の唇が離れた。
そこでようやく状況を思い返して、とんでもない事態になっていることが把握できた。
女「初めてだった?」
俺「あ、当たり前だろ!この顔だぞ?!」
女「・・・個人的には好みだけど」
俺「さては貴様ブス専か!キモメン舐めんなし!」
女「まぁ落ち着いてよw」
俺「落ちっちちついてられん!!」
女「そうよねー・・・これがこんなんじゃ・・・ね?」
パンツから無理やり俺の勃起したチンポを出して、再び弄り始める。
正直、抵抗するだけ無駄なのは理解できていた。
しかし会社でやっていると言う事実、もし誰か来たらどうするつもりなのだろう。
俺に非はありません、と言っても信じてくれそうにない。
大声で助けを呼んでも、この状況下だ。
きっと「もっと抵抗すればよかったんだ」と一蹴されるのがオチだろう。
それが理解できた瞬間、抵抗する気がなくなった。
いっそこのまま身を預けてしまえば楽になれるんじゃないだろうか。
そうなるともう何が良くて何が悪いかなんて判断が壊れていく。
快楽に溺れると言うのは、まさにこの事だろう。
そうして抵抗する力を弱めていくと、女はそれに気がつき、更に責め立ててきた。
「こんなにオッキくして・・・ただの変態ねー」
「どこが弱いのかな?ここ?・・・あ、今ピクッてなったでしょw」
「いつ出してくれるのかなぁ・・・」
「そうだ、フェラしてあげる!」
「ほら脱いで、早く」
そして俺はゆっくりパンツを下ろされ、近くの椅子に座らされた。
もうほぼ全裸の状態に近かった。
興奮状態でただただされるがまま、女の服の中にチンポを入れられ、素肌に先を押しつけながら手でしごかれ、耳や首筋をペロペロチュパチュパ責められ、乳首を指先で転がしたり、もう快感に犯されながら女の好きなようにされてた。
女「そろそろいきたい?」
座り込んだ俺に耳を責めつつ、そっと囁いてくる女。
もうどうにでもなれ、好きにしてくれ。
俺「うん・・・」
完全に女に服従した瞬間だった。
もうどうされても良かった。
(もう早く出したい)
それだけしか考えていなかった。
そして女は俺のチンポに顔を近づけて、裏筋を指先でソッとなぞる。
舐めまくっていたせいか女の呼吸が荒い。
その吐息がチンポを刺激し、更に白濁液が駆け上ってくる。
しかし女はまだ咥えようとしなかった。
まだ指で弄っているだけ。
俺「ま・・・」
女「んー?」
その間延びした返事で理解できた事がある。
(確実に俺で遊んでいる)
もう直感で理解できた。
もうこの時はこれ以上考える余裕を持てなかった。
俺「まだ、してくれないん・・・だ?」
女「えー・・・ちゃんとお願いしてよー」
俺「あ、あのなぁ・・・」
女「しないならいいけど?」
俺「・・・お、ねがいします」
女「はぁい」
そして、ようやくフェラが来た。
ねちっこく、根元から先まで俺のチンポを唾液でドロッドロになるまで舌で舐め回し、時に手でしごいていく。
正直、俺は遅漏なんだ。
オナニーでも1時間近くかかる。
だけどしてもらうのは違った。
今まで味わったことの無い感覚だ。
流石に舌だけで既に限界を迎えている。
これで咥えられたらすぐに発射するだろう。
声を出さないように一生懸命我慢して、腰から来る快感の波に耐えていた。
女「じゃあ・・・いただきます」
油断してたんだ。
ずっと舌でやられてて。
そう言うなり、咥え始めた。
少し声を漏らしてしまい、言いようのない快感と口腔内の暖かい気持ちよさ。
腰の力がガクガクっと抜けて、もう出してしまうのも寸前だった。
それを見越した女は俺のチンポを激しく刺激して、一気に責め立ててくる。
たぶん声を漏らしていただろう。
オナニーとは何倍も強い出す感覚が押し寄せる。
そして俺は女の口の中で果てた。
仕事疲れで連日オナニーしてないせいか、それとも初めてフェラをされたか、ひとりでやるときの何倍も気持ちよかった。
チンポがドクッドクッと脈を打つ強さが尋常じゃない。
あまりに強すぎて耐えられず、女の頭を鷲掴みにし、落ち着くまで無理やりに喉奥へ突っ込んでいた。
女は多少苦しかったのか、何度も俺を叩いて離してもらうよう催促していた。
が、俺自身にそんな事を聞いている余裕はない。
そして足腰の感覚が戻ってきてようやく女の口からチンポを抜き、椅子の背もたれに寄りかかる。
女「・・・むぅ」
俺「・・・?あ、ごめん。
苦しかった?」
女「ん」
頷く女は少し涙目になっていたが、そこで俺に変な自我が芽生えた。
(この女をもっと苦しませたい)と。
背中を這う不思議な感覚、欲情し胸がモヤモヤし始めた。
女「んむぅ」
きっと口腔内に大量の精液があるのだろう。
吐き出したくて仕方ない様子だった。
それが判った瞬間、俺は女の腕を強引に引っ張り、右手で女の口を力の限り抑えた。
簡単な話、童貞が暴走だけだが。
女「・・・!!」
俺「吐き出しに行くのめんどうだろ?なぁ?」
女「んんんん!!!!」
俺「うるせぇ、いいから飲んで処理しろよ」
女「んんむんむ!」
俺「言ってる事がわかりませーんwwwww」
結構本気で抑えていたから行こうにも行けない。
そんな姿を見て更に欲情してしまう半童貞のチンポは半起ちしていたのは言うまでもない。
心の中では、もっと泣いて苦しんで欲しい。
それしか頭になかった。
女が暴れようとすればするほど、俺が欲情していくだけ。
女は必死に暴れて抵抗していると俺のチンポ軽く接触し動きを止めた。
このとき女は何を思ったのだろう、再びおっきしたチンポを見て不敵な笑みを浮かべた。
女「んぐ」
俺「お、飲んだのか」
女「・・・うぇ・・・変な味・・・」
ようやく自由に声を出せるようになった女はすぐに俺のチンポを触り始める。
女「もぉ!なんで無理矢理すんのよ!」
俺「無理矢理したかったからに決まってんだろwww」
女「しかもまたこんなにしてさ・・・変態!」
俺「そりゃこっちの台詞だwwwいきなり俺の愚息を弄りやがって!」
女「あーもぉ・・・仕方ないなぁ・・・」
その後、もう一度抜いてもらいスッキリした俺は賢者タイムが来なかった。
清々しい気持ちと、爽やかな心を手に入れた。
実はこれ以来、俺に賢者タイムが来なくなった。
そして、いい加減に帰らないと時間的にヤバい為、着替えて帰ろうとした時だ。
今度は女が脱ぎ始め、上半身裸になりパンツに手をかけた。
その光景に硬直し、ワケワカメ状態でおっきすらしない。
何故脱いでるのかわからない時点で、まだ童貞は卒業できていなかったみたいだ。
女「今度は私を・・・」
俺「何言ってんだお前」
マジで言いました。
童貞らしく、脱いでる理由が判らないので普通に言いました。
しかし女は俺の事を無視。
手にかけていたパンツをゆっくり下ろし始める。
だが、異常事態が発生した。
急に悪臭が鼻をつく。
ここで俺は前に起きた事を思い出した。
それは工場内で小さな小火が起きた事だ。
特定を避けるために多くは言わないが、その時の焦げた臭いは凄まじかったのを覚えている。
この臭いがそれに近いものを感じた瞬間、俺はすぐに着替えて工場内を散策した。
女の事など二の次だ。
もしこれを放置して火事になっては大惨事。
一目瞭然に臭いの特定を急いだ。
・・・が、違和感が生まれた。
他部署に行くと臭いが無くなる。
どこにも臭いはしない。
臭いはしても男の汗臭さぐらいだ。
つまり、あの臭いは自分の部署から発生している。
怖くなった俺は猛スピードで自分の部署に向かった。
女「どうしたの?」
俺「おい、変な・・・焦げた臭いしねぇか?!」
女「・・・そう?わかんない」
俺「そんなはずは・・・」
いつも駆け回ってる自分の部署の至る所を嗅いだ。
オイルを使ってる所は特に嗅いだ。
だが、どこにも異常はない。
駆け回っている中、一つだけ気がついた事がある。
あの女だ。
一応パンツを穿いて椅子に座っている女だ。
臭いは女に近付くと強くなる。
体臭か?と考えたが、今までそんな臭いはしなかった。
数ヶ月一緒にやってきたが、こんな臭いは初めてだった。
(もし、何かの勘違いだったら・・・)
そう思い、さっきの女が裸になっている事を思い出し、こっちからおもむろに誘う事にした。
俺「あぁ、なんだ。
俺の勘違いだ」
女「いきなり走り出すからビックリしたよー」
俺「で、どうする?時間もあんまり無いし、ちょっとだけなら、遊ぶ?」
女「うん!」
童貞とは言えぬ台詞。
きっと清々しい心を手に入れたからこそ成し得た台詞なんだろうな。
ともあれ、女を座らしたまま俺は目の前にしゃがみこむ。
そしてそのまま胸を弄り回した。
所詮童貞がエロ本やAVで得た知識だが、乳首を吸ったり揉んだり首筋を舐めたり耳を甘噛みしたり。
童貞の得た知識なんて所詮ウンコレベルだ。
それでも女は嬉しかったのか喘いでくれた。
甘い吐息、と言うのか。
非常にエロかった喘ぎ声ってのを覚えてる。
アンアン言わないんだよ、声を漏らしても吐息みたいな。
女「・・・っ・・・はぁっ・・・!」
俺「ど、どうですか」
女「・・・ん・・・?」
俺「初めてなんっすよ、こういうの」
女「いいよ凄く・・・もっと、して?」
一生懸命に舐め回したね。
ペロペロしまくった。
だがマンコには触れてない。
まだパンツには手をかけていないが、時折女が腰を動かして誘ってくる。
俺はそれを無視し、ひたすら舐め回した。
何故なら臭いの発生源がマンコっぽいからだ。
2ちゃんのどっかで聞いた事がある。
マンコの匂いレベルを。
無臭から殺人的な匂いレベルまでの一覧表が。
その一覧表と、この臭いを当てはめてみたんだ。
あぁレベル9の『ドリアン』だったよ。
ドリアンレベルと判ったのは、目の前にしゃがみ込んだ時だ。
あの時点で俺はマンコを触る気力が失せた。
もうダメだ、と。
しかし女は完全にエロモード。
無理に俺の手をパンツ越しに触らせ始める。
女「ここ、も・・・」
俺「・・・お、おう」
この時、拒否していれば良かったと今でも思う。
しかし生マンコ見たさと、このクサマンの実態を探りたい好奇心が拒否させなかった。
俺「じゃあ、脱がすよ?」
好奇心、猫をも殺す。
そんな言葉があるだろ?
何事も限度があるってことだ。
脱がした瞬間、鼻を突き刺す強烈な臭いがする。
生魚を腐らせて生暖かい場所に放置し過ぎた臭さ。
目がショボショボして眼鏡を外したのび太君状態。
酷い嘔吐感。
目の前がまどろんで冷や汗が出る。
命の危機だ。
約50cmくらいは離している筈。
それでこの強烈さ。
これでクンニなんて出来る訳がない。
したら最期、もう終わり。
直感的に感じた。
しかし、女は求めてくる。
早くして、と言いながら求めてくる。
ともかくクンニは無理だ。
今にも吐きそうだった。
仕方ない、手マンで我慢してもらおう。
じゃなきゃこれは無理だ。
クリを中指で弄り、いい感じになったところで魔境に入ろうと覚悟を決めた。
中指「いやいや無理だって、しんじゃう!」
俺「諦めろ・・・覚悟を決めるんだ・・・」
中指「いやあああああああああああああああああ」
ヌップ・・・。
中指「ぬわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ズブズブ・・・。
人差し指「奴は犠牲となったのだ・・・」
薬指「・・・あいつは・・・いいやつだったよ・・・」
小指「ふえぇ・・・」
親指「一番長いからって調子に乗った罰だ」
俺「中指ぃぃぃぃぃぃぃいいぃぃいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!」
激しく女が喘ぐ。
声を押し殺しながら、身体をビクつかせて喘いだ。
(さっさと終われ、中指が死ぬ前に終われ!)
もう無我夢中で手マンをし、なんとかイカせ終える。
必死すぎて記憶が無い。
その後、手を洗い「電車無くなるぞ☆」って言って、猛ダッシュで駅へ向かった。
そしてトイレで盛大に何度も吐いた。
次の日、首の筋肉が痛むほど盛大に吐いた。
あのオエーのAA並みに盛大に豪快にトイレで吐きまくった。
何とか落ち着いて、洗面台で口を濯ぎフラフラしながらトイレを出る。
するとスーツ姿のオッサンが驚きながら俺を見てきた。
オッサン「だ、大丈夫ですか?!」
俺「・・・?」
オッサン「顔色悪すぎますよ!」
俺「・・・あ、あ・・・」
俺はカオナシか。
まともに喋れない。
オッサン「と、とりあえず水買ってきますから!ここ座ってください!」
そう言って仕事で疲れてるだろうに、走って水を買ってくれた。
脱水症状一歩手前な俺にはその水が輝いて見え、脇目もふらず一気飲み。
俺「ぷっはあああああ!!!!!!」
オッサン「大丈夫ですか?!」
俺「は、はい・・・ありがとうございます・・・」
オッサン「よかったぁ・・・今にも死にそうな顔だから・・・」
俺「あの、水のお金を・・・」
オッサン「いいです、これくらいいいですよ。
ほら電車、もうすぐ出ますし。
立てますか?」
俺「(色んな意味で立てない・・・)」
電車に乗ってオッサンに降りる駅まで送ってもらい、しっかりお礼を言って別れた。
世の中捨てたもんじゃないな・・・。
次の日、女に「おはよう」と言って挨拶をした。
が、どうやら俺はパンドラの箱を開けたか、いらぬ神に触れてしまったらしい。
常に臭いが漂っていやがる。
もう出来る限り近寄りたくなかったが、仕事とは別だ。
(寄るときは我慢しよう・・・)
そう考え、いつも通り振る舞ったよ。
その後、俺はどうやら女にやたら好かれてしまい、よく求めてくる。
だが俺は絶対にマンコには触らないように努めた。
だから性欲処理とでも言おうか、フェラをして抜いてもらうだけにした。
口に出したり、女の胸に出したり。
端折りっぷりが凄いだろうけど、あまりの臭さに記憶が曖昧なんだ。