潮を吹いて淫らな声で叫ぶ職場の後輩とのエッチ体験 | H体験談~エロばなまとめ

   

潮を吹いて淫らな声で叫ぶ職場の後輩とのエッチ体験

職場の1年後輩の彼女と寝ました。

残業の後、街に出て食事を一緒に、それからカラオケへ。

それとなく誘うと、満更でもない様子。

連れ立ってラブホへ。

部屋に入ると、風呂の湯を入れたり、

お茶を入れてくれたり、

彼女の方が積極的。

僕とは初めてなのに、一緒に風呂に入った。

ウェストがくびれて、小柄な割りに乳房は大きく、張っている。

陰毛はオマンコの上に薄く生えていた。

浴槽の中で後ろから抱いて、

胸に触り、オマンコに触ると、中はもうジュルジュル。

勃起したペニスを背中に押し付ける。

鼻声で「いや~ん、硬いのね」と、お尻を振ってかわす。

洗い場で恥ずかしがる彼女の脚を開かせて、

オマンコもジックリ観察した。

ピンク色のキレイな小陰唇で、

クリトリスは小さくて、包皮に包まれて隠れていた。

処女膜は2箇所で切れているが、あまり使われていない。

彼女が自分で言うには、僕が2人目で、

最初の彼とはセックスは3回しかしたことが無かったそうです。

ベッドで最初は少し痛そうにしているので、



慎重に愛撫を繰り返し、正常位でソロソロと、ゆっくり犯した。

身体を抱えて深く挿入すると、

眼を白黒させて身体を痙攣させた。

何回かイカセタ後、思いっきり射精した。

「最初の男に、やられた時は、痛いだけだったのに、凄く、感じた」

と、上気した顔で言う。

2回目も、正常位で射精。

3回目は、横から脚を大きく開かせて挿入。

オマンコの絞まりは最高で、気持ちよく射精した。

精液がオマンコから溢れてきたので、

タオルで拭ってやった。

バックでも性交して、悶える彼女の尻を抱えて、

身体の中心に射精した。

彼女は腰を抜かしてベッドに崩れた。

しばらくそのまま休ませてから、

フェラチオさせた。

一生懸命に舌を使って、精液を全部飲み込んでくれた。

その夜以来、彼女は僕の精液を、

全部、独占して、オマンコに受けてくれます。

この頃、彼女はとっても大胆になって、

僕の求めに何でも応じてくれるようになりました。

先日は、潮を吹いて淫らな声で叫ぶし、

オマンコは一層絞まるようになって、

最高に興奮しました。

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