普段僕とHしてる時には考えられないような言葉を・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

普段僕とHしてる時には考えられないような言葉を・・・

仕事の同僚であり、彼女の理恵のHを見てしまいました。

21時頃レジ締めをやった後、

同じチェーン店のお店の前を通過して帰るんですが、

見慣れた車が止まっていました。

「もう店閉まっているのにどうしたのかな」

と僕は車を路駐して気づかれないように

バックヤード側のシャッターから店を覗きに入りました。

このS店は店長がM先輩(既婚者)で、

僕はよく応援で働きに来るので合鍵は持っていました。

店の中は閉店後で電気が消えていて暗く、

奥の事務室だけが明かりがついていて、

事務室は腰の高さから上は全部ガラスでした。

「まさか・・・」と思い、

ここから事務所を覗いてみようと思いました。
事務所から少し離れたところにバックヤードがあり、

そこから事務室が丸見えでした。

覗いた時にはすでに理恵は裸で、

M先輩はイスに座っていて、

理恵はフェラをしていてお尻の穴が丸見えでした。

フェラで顔を上下するたびに見慣れた理恵の肛門が

開いたり閉じたりしていました・・・。

フェラでM先輩の棒の側面を舐めたり、

先端の部分をチロチロと舌先で舐めたり、

ズズッと口で吸い込んだり

時間をかけて理恵はフェラしていました。

「オレの時よりも丁寧じゃねいかよ・・・」

理恵は興奮しているのか、愛撫された後なのか、

アソコの毛は濡れて滴っていました。

「M先輩と仲がいい(昼ごはんを一緒に店外に食べに行ったり)と同僚から聞いていたけど、仲がいいにも程があるだろっ・・・」

もう言葉も出ませんでした・・・。



M先輩は35歳で結婚していて子供もいるのに、

フェラで赤黒く光ったモノを理恵にナマで挿入しました。

21歳の理恵はスレンダーでAカップくらいですが、

お尻はソコソコ大きくプリンとしたイイお尻をしています。

そのお尻をつかみながら立ちバックで腰をガンガン振っていました。

理恵は「奥、奥に当たってるっ・・・M先輩、もっと・・もっとっ・・

理恵気持ちいいのっ・・・あっあっ・・M先輩、理恵イっちゃいそうなの・・あんっ・・・もうだめ・・理恵イっていい?M先輩、理恵イっていい?・・・イクッ・・・」

立ちバックの体勢でM先輩は理恵がイッたのを見届けて

「中でイクぞ・・」と腰を振るのが早くなりましたが、

理恵は「今日は(赤ちゃんが)できちゃうかも知れないからダメっ・・・アナルっ・・アナルならっ・・・お尻の穴の中ならいいよっ・・・理恵のお尻の穴に出してえっ・・・」

と普段僕とHしてる時には考えられないような言葉を・・・。

アナルを舐めるのも許してくれないのに・・・。

M先輩は理恵のお尻の穴にオチンチンを入れ、

後ろから小ぶりな胸を揉みながらまた腰を振り始めました。

痛がらずにM先輩のモノを肛門で受け入れていて、

「ああっ理恵っ・・・愛してるよっ・・・理恵のお尻の穴でイクよっ!!すごい締まるな・・・」

とすぐに中出ししてました。

オチンチンを抜いた後しばらく理恵の肛門はガボっと開いたままで、

そこから茶色くなった白濁液(精子)が流れ出てきて、

お尻のまわりも茶色いスペルマが飛び散っていました。

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