ある夏、女子社員(24~29歳・未婚)はいつも17時にきちっと終わるのだが、男子社員はいつもそうではない。
折れ(27歳・未婚)はその日、家の用事が有って残業を断り、更衣室へと足を急がせた。
すると、女子社員の話声がよく聞こえて、折れはもう着替えが済んだと思って、女子更衣室の方に目をやると、外開きの戸が全開だった。
女子更衣室の奥の窓から、女子社員の香水などの香りを風が運んでた。
女子社員4人全員が、丁度おっぱい丸出しのパンティ姿で、
3人は立って話、1人は折り畳みイスに座って、体を団扇で扇いでた。
折れは女子社員全員と目が有ったが、構わず折れに喋り掛けた。
「田中君、今日は早いんだね~!」
折れは、女子社員達が露わになったおっぱいやパンティを隠さないのに驚き、
「えっ?今日は用事が有って・・・でも、裸・・・」
女子社員はニコッとしながら、
「田中君も一緒に着替える~?キャハハッ!」
と、全く隠す事もせず、女子社員で盛り上がってた。
折れが顔を赤らめて男子更衣室に足を運ぶと、
「ね~っ、田中く~ん!コッチに荷物持っておいでよ~!」
と言われ、折れは「おぉ、行ってやる!」と思いながら
着替えずに荷物を持って女子更衣室の入口に立った。
「つか、本気で皆言ってんの~?」
と一応確認してみた。
すると、「田中君だったからイイの!・・・誰も他に上がって来ないよ、この時間!」
と意味深な事を言われ、女子社員2人に手を掴まれて女子更衣室に入れられた。
「ここで、着替えたらいいんか~?」
「うん!・・・でも、襲わないでね~!上司呼ぶわよ~!」
まぁ別に襲うつもりは無いが、女子社員は折れの着替えをじっくり見ては、
「意外と細い割りに、イイ体してるんだ~!」
「今年はまだ泳ぎに行って無いの~?」
「パンツは穿き替えないの~?」
「可愛いおっぱいだね~!」
と口々に言われたが、折れは黙って着替え、女子社員の露わな姿も見返した。
女子社員はじっくり折れの着替えを見たまま喋るだけで有ったが、
パンツ一丁になると1人の女子社員が、
「田中君、気を付け~!」
と言ってきて、折れもお遊び半分で気を付けをピシッとかましてやった。
すると女子社員全員が、急に俺の周りを囲んで、
「田中君、目をつむって~!何されても動いちゃ駄目よ!」
と言われ、素直に目を閉じた。
女子社員全員は折れの肩や腕、胸を触ってきて、なんやかんや話してた。
8つの手が、折れの体を優しく触って、暫くの時間が過ぎた。
「あの~、折れ急いでんだけど・・・」
「あぁ、そうだったね!もうちょっとイイでしょ?」
と言われ、それからの女子社員達は黙って折れの体から手を離した。
折れは一体これから何をされるんだろうと期待と不安を胸に抱くと、
折れの前後から2人抱き付いてきた・・・が、目を閉じてるので誰かは判らない。
折れの胸と背中には誰か女子社員2人のおっぱいがくっついてる。
前の女子社員は折れの半立ちチンコがピッタリと当たってた。
30秒ぐらいして2人の女子社員は折れの体から離れ、バタバタと歩いた後、
「田中君、もう目を開けていいよ!」
と言われて目を開けると女子社員は女子更衣室の隅に集まって折れを見てニコニコしてた。
「田中君、誰が抱き付いたか、判んないよね~?」
折れは女子社員全員を一度見回したが、体型が似てて判らなかった。
「誰か判らんよ!・・・まぁ、気持ち良かったけど!」
そう言って折れは着替えの続きをする一方で、女子社員はヒソヒソ話してた。
折れは、さっさと服を着て、
「じゃあ、お先です!なんかよく判らんけど、ありがとう!」
と言って女子更衣室を出ようとしたら、
「この中で2人、田中君の事好きな人居るよ~!」
「田中君は私達の中で、誰がタイプ~?」
などと聞いてはいたが、折れは何かの冗談だと思って相手にしなかった。
その翌日、会社では女子社員達とは、いつも通りに接していた。
勿論、頭の中では何考えてるかは判らないが・・・。
昼休み、折れのケータイに会社のPCからメールが届いた。
折れはまた仕事の変更かぁと思いつつメールを開くと、
「今から女子更衣室に来て」
とだけの文章だった。
折れは、からかっているのか、罠かと思いながら、
会社の事務所に有る2台PCをチェックするとメールは既に削除済みだった。
昼休みの事務所は空の状態に成るので全く情報は掴めずだった。
くっそ~っと思いながら、階段を駆け上がり、女子更衣室の戸の前に立った。
中からは女子社員の声がしているので、戸をノックした。
「だ~れ~?」と尋ねられ、
「田中だけど、・・・どういう事?」
「あっ、ちょっと待っててね!直ぐ開けるから・・・」
少し待つと、戸が開いて誰かの手が出て来て、手招きをしてる。
折れは、ふざけやがって~と思いながら女子更衣室に入ると、
女子社員2人が制服から、おっぱい丸出しでスカートもまくってパンティ丸出しだった。
「田中君は、どっちが好みかな~?」
と言われて、露わにしてる女子社員2人の前に誘導されれ、折れを見てニコニコしてた。
折れは怒りを忘れ、またチンコが起ってきた。
「田中君、どっちか選んでよ~!・・・選ばないと、痴*呼ばわりだよ!」
と、制服を着たままの女子社員が折れを笑いながら脅しを掛けてきた。
折れはいきなりそんな事を言われても即決出来ずにいたが、濡れ衣とは言え状況が不利だった。
「どっちとか、今直ぐ決めれん!」
その言葉で、露わにしてる女子社員2人が折れに抱き付いてきた。
制服を着たままの女子社員はヒソヒソ話出し、話が纏まったのか、
「じゃあ、3人で相談しなさいよ!」と言って、女子更衣室を出て行った。
折れもこんな所では気まずいとと思い、近くの公園に行こうと言って2人を誘った。
折れに気が有ると思しき女子社員2人を公園に連れて、相談をしてみた。
公園では昼休みがタイムアップし、仕事が終わってから、また公園で待ち合わす事にした。
折れは30分ほど遅れて公園に向かうと、女子社員全員が居たが、
折れの顔を見るなり2人帰った。
残りの女子社員は折れを左右両方から腕を組んできて、
「食べながら、色々お話しましょ!」
と言われて、居酒屋に連れて行かれ、そこでワイワイと話をした。
初めは詰まらん愚痴やら、他愛の無い事だったが、
酒が入ってくと女子社員は本題に入り出した。
酒に弱いのか芝居なのか、酔った振りをする2人に絡まれながら、
意見は纏まらずで店を出た。
駅まで2人を送る途中、ホテル街の方に引っ張られ、2人はホテルに折れを引っ張った。
折れはされるがままにホテルの部屋に入ると、2人は正気に戻って服を脱ぎ出した。
2人はパンティだけに成ると、折れは2人にパンツ一丁に剥かれてしまった。
「時間掛かってもイイから、どっちか選んで~、田中く~ん!」
と1人が言って、折れは2人とも抱いてしまった。
暫くして交互に会う様に成ったが、時間が経つにつれ、折れは1人を選んでいた。
女子社員の方も、目論み通りのカップルと成ったらしい。
選ばなかった方の女子社員は、ただ単に寂しかったらしく、当馬に成ってたらしい。
折れが今まで女子社員と殆ど喋らずに居て折れは女に興味が無いとかで、
裸を見せて興味をひこうかと言う作戦だったらしい。
折れが誰をも選ばなかったりしたら、本気で痴*扱い(逆切れ)するつもりだったらしい。
それらの事は5人の秘密で漏れる事は無く、
もう他の女子社員のおっぱいを見る事は無かった。
今もその女と2年11ヶ月続き、そろそろ結婚の話が出ていて、また嫌な予感・・・。