制服が汚れるからと言いつつも彼女はかなり喘いでいたそうだ | H体験談~エロばなまとめ

   

制服が汚れるからと言いつつも彼女はかなり喘いでいたそうだ

職場でアルバイトしてた時

職場の事務の女性と付き合った

彼女は俺より3つ年上で、当時25歳。

彼女は仕事の時は眼鏡かけていて、冷たい感じ。

いつもツンとしていて、見た目は性格きつそう。

最初の頃は取っ付きづらくて怖かったけど、

喋ってみると案外気さくで、いい人だった。

バイト始めて一年ほど経った頃、

職場の飲み会があって、その帰りに勢いで彼女とホテルへ。

やっちゃいました。それから付き合うようになったんです。

まあ、その頃にはもうかなり打ち解けてたから、

付き合う予兆はあったんだけど。

彼女は背はあまり高くないんだけど、

巨乳巨尻で腰はしっかりくびれている。

職場の制服ではケツ大きさくらいしか目立たなかったが、

脱がしてみたらかなりエロいスタイルで、

付き合い始めの頃は、彼女のアパートに入り浸りで

暇さえあればやってばかりでした。

ただ職場では恥ずかしいのや立場などから、、

付き合っている事は内緒にして欲しいと彼女に言われ、

一応職場の人には秘密にしていました。

俺としては言っちゃいたかったんだけど。

で、うちの職場に出入りしている子会社のトラック運転手に

Nさんって人がいて、俺たちバイトとは結構仲良かった。

Nさんは助平な人で、妻と子がある身ながら

風俗大好きで、おまけに何人かセフレがいるいう超絶倫。

頭が禿げかかった30代後半なのに。

仕事の手の空いている時や、休憩時間など、

バイトの連中とNさんでよくエロ話をした。

大体はNさんの体験談で、すごく面白かった。

Nさんはとても話術が巧みで、

これだから女を口説くのも上手いんだろうなと納得だ。

このNさんが実家の事情で仕事を辞める事になった。

それでNさんが辞める数日前、仕事が終わった後に

特に親しかったバイト数人とNさんとで飲みに行く事になりました。

俺が彼女と付き合い出して3ヶ月目の出来事です。

この日のNさんは最後というのもあってか、

珍しく真面目な話をしていたのだが、

酒が進むにつれやっぱりいつものエロ話に突入した。

ふとNさんがニヤニヤしならがこう切り出した。

「言おうか、言うまいか、やっぱやめとこう。」

そういう言い方されると余計と気になる。

皆で「そこまで言ったら、教えてくださいよ」と激しく突っ込んだ。

そしたらNさん、

「じゃあ、絶対内緒だぞ。ここだけの話にしてくれよ。」

とニヤニヤ。

いつもオープンなNさんがこんなふうに言うのは初めてだ。

バイトの皆、もちろん俺も興味を持った。

Nさんは最後にどんなエロ話を聞かせてくれるのだろう、と。

「ほら、おたくらの職場の事務の姉ちゃんいるじゃん。

 実はこの間、あの子とやっちゃった。

 おい、言うなよ。絶対職場では言うなよ!」

と言いつつ、口に人差し指をあててニヤニヤ。

事務の姉ちゃんって・・・まさか・・・。

事務には女性は二人いて、

一人は俺の彼女、もう一人は50代のオバサン。

俺はつい、話を続けようとするNさんを遮って、

「○○さん(←おばさんの方)とやったって事ですよね?」

とアホな質問をしてしまった。

「おいおい。さすがの俺でもババアとは出来ないよ?。」

とNさん。皆はドっと笑う。

「△△さん(←俺の彼女)の方だよ?。」

Nさんがやったのは俺の彼女だ。

皆は興奮してNさんに質問を連発していた。

今までNさんの相手と言えば、風俗嬢か、知らない女だったが、

今度のは自分らと同じ職場の事務。

皆がいつもより興味持つのは無理ない

場が異様な雰囲気になった。

「すげ?。どんなだったですか?」

と単純に感動して、セックス内容を聞きたがる奴もいれば、

「物好きっすね?。」

と言う奴もいる。

彼女は見た目の冷たさで、一部のバイトから好かれていない。

それだけに、そんな彼女をおとしたNさんの話を

皆は聞きたくてしょうがないのだ。

しかし俺だけは困惑していた。

Nさんは法螺吹いているのではと思った。

俺という彼氏がいるのに信じられない。

Nさんにこの話をやめてもらいたかった。

でも、この盛り上がりの中そんな不自然な事は出来るはずもない。

やっぱり俺が彼女と付き合ってる事を、

隠しておくべきではなかったんだ。

でももう遅い。

今ここで俺が彼女と付き合っていると告白して、

Nさんを責める権利は当然ある。

しかしそんな事しても、皆の興味の火に更に油を注ぐだけだろう。

俺はやりきれなかったが、

この場は黙ってNさんの話を聞く事にした。

Nさんは皆の質問に答えながら、

楽しそうに彼女との一部始終を話してくれた。

それは2週間ほど前、大雨の降った土曜日だったらしい。

土曜日はうちの職場は基本的には休みなのだが、

月に2回ほど社員の一部だけ出勤する。

バイトは休み。事務は2人のうちの1人が交代で出勤する。

そしてその土曜日は、事務の彼女と社員二人、

あとはNさんだけだった。

そして二人の社員は昼過ぎに帰っていき、

職場には彼女とNさんだけになった。

もう仕事はないので、帰ってもよかったんだけど、

Nさんと彼女はずっと事務所で長話をしていたそうだ。

Nさんは彼女と仲のいい数少ないうちの1人で、

仕事上の接点も多かったようだし、

前々から冗談で誘ったりもしてたそうだ。

その日もNさんはいつものように、

セクハラ混じりで、やらしてくれとか言ったらしい。

半分冗談だったNさんだが、

何とその日の彼女はあっさりとOK。

Nさんは逆に焦ったみたいだが、

仕事辞めるから最後だし、その記念にと思い、

彼女とやっちゃったそうだ。

職場を全部締め切り、

何とそのまま倉庫のNさんのトラックの中でやったとの事だ。

これには話を聞いていた皆もさすがに大興奮だ。

トラックは会社からの借り物で、長距離用ではないんだけど、

座席の後ろに寝れるくらいのスペースはある。

そこでやったのだ。

助平なNさんはまず真っ先にチンポを出し、

彼女に制服のまましゃぶる事を要求したそうだ。

彼女も「え?」とか言って嫌がるそぶりは見せたが、

満更でもないようだったらしい。

ちなみにNさんには巨根伝説がある。

俺は実物を見た事ないんだけど、

Nさんが小便しているのを覗き込んだ奴が言っていたんだが

そいつの勃起時よりも、Nさんの通常時はデカかったとの事。



関連性あるのかどうか、Nさんの鼻は異様にデカイ。

確かにいきなりチンポ出して咥えろなんて、

普通引くような事を平気でやってのけるNさんは、

相当自分のチンポに自信があるのだろう。

しかも彼女はフェラはあまり好きではない。

しかしそんな彼女でも満更でもなく咥えてしまったのは、

やはりNさんの巨根に圧倒されたからなのだろうか。

「フェラ自体はあんまり上手くはなかったが、

 ああいう気の強そうな女が、えぐえぐ言いながら、

 不器用にチンポ舐める姿はたまらんね?。」

とNさんはニヤニヤ。皆もニヤニヤ。

ちなみに眼鏡はかけさせたままさせたとNさんは言っていた。

「親会社の制服着た子にさせるってのがいいね?。」

とNさんニヤニヤ。皆は大受けだった。

俺の顔は多分引きつっていただろう。

俺でも制服ではしたことない。

次にNさんは彼女の制服のスカートをまくりあげ、

彼女のパンツを下ろしクンニをした。

制服が汚れるからと言いつつも、

彼女はかなり喘いでいたそうだ。

「昼過ぎだしシャワーあびてないから、少々くさかったよ?。」

とNさんニヤニヤ。またまた皆は大喜び。

俺はさすがにちょっとムっとした。

Nさんは彼女の裸についても、事細かに説明をした。

「いやあ、あの子、乳がめちゃデカイんだよ?。

 乳輪もちょいと大きめだったが。ははは。

 でさ、ここんところにホクロがあってさ、

 またそれが何となくやらしいんだ。云々。」

Nさんの語る彼女の裸は、まさしく俺の知っているそれと同じだ。

俺はいたたまれない気持ちになったが、不思議と妙な興奮もあった。

他の皆の興奮とは別物だろうが。

がしがしと正上位で突き上げると、

彼女はかなりの大きな声でよがったらしい。

しかし外は大雨、締め切った倉庫のトラックの中、

外部に漏れる心配もない。

湿気むんむんのトラックの中、

ぐっしょり汗をかきながら、べっとりとした体で抱き合ったらしい。

「あの子さ、普段けっこうすましてるじゃん。

 でも全然違うんだよ。乱れる乱れる。

 あのギャップがたまらなかったね?。」

それは俺も分かる。

騎上位になって彼女が腰振る度、でかい乳がゆさゆさ揺れる。

Nさんはそう言って身振り手振りで乳が揺れる仕草をする。

皆バカ受けだ。俺もついNさんの動きの滑稽さに笑ってしまった。

「あれは絶景だった。」とNさんは付け加えた。

誰かが聞いた。

「ゴムとかどうしたんですか?」

「いやあ、持ち合わせなかったから、生でしちゃった。

 もちろん外で出したけど。」

フィニッシュの時はバックだったらしい。

背中に発射したと言っていた。

とにかく最初で最後になるだろう彼女とのセックス、

いろいろ試しておかないと勿体無いと、

1回にかなり詰め込んだとNさんは言っていた。

濃い内容だったようだ。

淡白な俺とは大違いだ。

そんなNさんにみっちりと付かれまくった彼女、

満足したのだろうか。やっぱり俺より良かったんだろうか。

しかし何故かNさんに対しては、怒りの感情が沸いてこない。

「終わった後、ティッシュどこに捨てていいか分からんし、

 トラックも借り物だから臭いやしみとか残したらまずいし、

 二人とも汗びっしょりだけど、シャワーないし、

 いやあ、参った参った。」

Nさんはこう言って高笑いした。そして最後にこう付け加えた。

「驚いた事にさ、終わった後であの子、

 実は彼氏いるから内緒にしてって言うんだよ。

 いやあ、彼氏いるなんて初めて聞いたよ。

 と言うか、終わってから言うなよって。

 まあ、そういうワケだから内緒な。内緒。」

その彼氏が誰かは、Nさんはもちろん聞いていないだろう。

そりゃそうだ、知っていたら、俺の前でこんな話は出来んだろう。

「でも皆も頼めばやらしてくれると思うぞ。

 多分ありゃ彼氏とのセックスだけじゃ満足できないタイプだ。

 まあ、やったら俺と穴兄弟になっちゃうけどな?。」

と言ってNさんまたまた高笑い。皆も異常に受けていた。

当然、俺は複雑だ。

確かに俺は彼女とのセックスでは独り善がりだ。

チンポも大きくないし、下手なのは自覚している。

Nさんのようなベテランには、

彼女と一度やっただけでそこまで見抜けるのだろうか。

しかしさすがのNさんも、穴兄弟が目の前にいるのには気付かないだろう。

ちなみにその2週間前の大雨の土曜日、

俺は何していたかと言うと、

彼女のアパートで留守番していた。覚えている。

彼女から夕方頃に電話が入り、

急に親が来る事になったので帰って欲しいと言われた。

俺は疑いもせず、彼女の親と鉢合わせちゃマズイと、

雨の中を一目散に帰った。

あの日がそうだったのか・・・。

飲み会は異様な盛り上がりの中で終わった。

皆、明日職場で彼女を見るのが楽しみのようだ。

それを考えると俺はちょっと鬱だ。

俺は飲み会が終わって、その足で彼女のアパートに直行した。

そしてNさんとの事を彼女に問い詰めました。

Nさんには怒りはなかったものの、

彼女に対しては多少あります。

彼女は認めました。

彼女の話はほとんどNさんの話と同じでしたが、

一つだけ違ったところがあります。

Nさんが、「彼氏いるの知ったのは終わった後」と言ったのに対し、

彼女は、「彼がいるからと断り続けたが、しつこく強引だったのでつい。」

俺は彼女の方が嘘を言っていると思った。

彼女は俺と付き合う前は、2年ほど彼氏がいなかった。

俺と付き合うようになって、久々に男の味を思い出し、

もっといろいろやってみたくなったそうな。

つまり俺とのセックスだけじゃ満足できなかった、と。

Nさんは遠くに引っ越したので、もう会う事はないでしょう。

俺はバイトはもう辞めました。

辞める前に親しい仲間に送別会を開いてもらったのですが、

そこで彼女と付き合っている事を皆に告白しました。

皆、興奮してました。

彼女はまだ職場にいるので、

事情を知っている人からは、好奇の目で見られている事でしょう。

と、まあ取り急ぎ書きましたが、こんなところです。

彼女とはまだ付き合ってます。

あれからは一度も浮気はしてないはずですが、

一度やったらまたやるという皆さんの意見に、

俺はちょっと怯えてます。

大丈夫だと思いますけど。

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