俺がイクのを愉しむ様にチンポをしごき続ける | H体験談~エロばなまとめ

   

俺がイクのを愉しむ様にチンポをしごき続ける

この間、飲み会の帰りに、俺と清美と幸江はアパートの方向が一緒だからタクシーで帰ったんだ。で、清美が「もう少し飲まないか」と聞いたら、幸江が「ウチで飲んでく?」と嬉しい言葉。アパート着いてからウイスキー飲んだりして、仕事のことやエロ話で盛り上がった。1時間半も飲んだ時、清美のケータイが鳴って「彼女からだから帰る」と言い出した。幸江の部屋で飲むのは何回かあったから、俺はあと少し飲んでから帰るつもりだった。
それから2人で飲んでいるうちに強烈な眠気が襲ってきてごろりと横になった。
横になったら幸江が「こら!ここで寝るな」なんて言うけど、ボヤッとして「ごめん少しだけだから」と言ってるうちに寝てしまったんだな。

しばらくして小便したくなって目が覚めたら、部屋の電気は消えていて幸江は隣の部屋で寝ているようだった。
俺にはタオルケットが掛けられていて、“あ、このまま寝ててもいいのかな”と思って横になったけど隣が気になるじゃないか。

そっと覗いてみたらベッドで寝ている様だったので、ゆっくりと近づいていった。
暗がりの中に幸江のシルエットが柔らかく映る。
何かすごいドキドキして近づいた。
幸江はぐっすりと寝ているようだったから俺は大胆な行動に出てしまった。

幸江の胸に触ってみた。
柔らかくて弾力があって、ずっと触っていたかった。
ゆっくりと手を滑らせて太ももと尻を触った。
いけないと思いつつも触るのに夢中になっていたら勃ってきて、ムラムラしてきて思わず抱き締めた。

幸江「えっ?何、ヤダ誰よ、ヤメてよ」

幸江と揉み合いになってしまった。
頭は真っ白、“俺は犯罪者だ、ヤバイ”と頭をよぎるが離れられなくて・・・。

俺「ごめん、あの・・」

そう言って腰を浮かせた時に、幸江の膝が俺の股間に突き刺さった・・・。
言葉にならない痛みで立ち上がったら、「ふざけるな」ともう一発蹴られた。

ベッドの脇にうずくまる俺、情けない格好で呻く。
ベッドの上で幸江が仁王立ちして見下ろしている。

幸江「もう信じらんない、いきなり何よ」

こっちは股間の痛みで声にならない。

「うぐぐぐ」と呻くだけの俺。

少しずつ痛みが引いてきたような気がするけど、怒りが怖くて時間稼ぎの演技をする事20分・・・。

幸江「もうバカなんだから、大丈夫?」

俺「いや、俺が悪いんだし・・・うっっ痛っ、ごめん痛み引いてきたら帰るから、あと少しだけ休ませて」

そう言って横になった。
マジ痛いんだよ。

バカな事したと思って唸っていたら・・・。

幸江「そんなに痛いの」

心配そうな顔して聞いてきた。
実際ズキッとした鈍い痛みで苦しかった。

俺「さっきまでは勃っていたけど、痛くてダメになったかも」

幸江「そんなに強く蹴ってないでしょ」

俺「えっ、俺もうダメだよ、見ろよこれ」

幸江「バカ、見せるな」

そう言いつつも俺の近くに来て股間を見つめてきた。

俺「ホラ見てみろ」

そう言ってGパンを脱いだ。

俺「パンツの上からじゃ分からないだろ」

一気に下げて見せた。

幸江「もう!ヤダ」

そう言いつつも目が釘付けになっている。
でもピクリともしないんだな・・・。

俺「幸江に見られてるのにダメだなんて、はあ~」

幸江「えっウソ、マジだめになったの?」

俺「幸江が触ってくれたら治るかも」

自分でも思い切ったこと言ってしまったと思った。
幸江は俺の股間をじっくりと見つめていたが、ホントにピクリともしない。

幸江「えっ?マジ私に見られてるのにダメなの?それに潰れちゃったの?」

恥ずかしいんだが俺は仮性包茎の上、かなりモノが小さい。

俺「あっ・・違う・・あの俺さ・・・。はあ~ああもう何でこんなカッコ悪いかな、俺包茎だし小さいから・・ゴメン」

訳も分からず謝ってしまった。
幸江はアッて顔をして・・・。

幸江「だいじょうぶだよ、ちゃんと出来るんでしょ」

俺「そりゃ出来るけど、でもこれからはどうかな」

暗い部屋の中でだんだん目が慣れてきたのか、幸江の顔がハッキリと見えるようになってきた。
俺の股間をジッと見つめている顔は、好奇心でいっぱいて感じだった。

幸江「あのさ・・包茎見たのって初めてだよ・・・何か・・可愛い」



もうショックだよ。
そりゃ俺のは・・ああもうと思った瞬間、幸江が俺のモノにゆっくりと手を伸ばした。
そろそろと近づいてきた幸江の親指と人差し指が俺のチンポの先を摘んだ。
幸江は摘んだチンポをクリクリって感じでひねりを加えた。

ズキッとした痛みで思わず「痛いっ」と言ったら、「ゴメン、まだ痛い?」と言いつつも手を離す気配はない。

もう心臓がドキドキして身体は固まってしまうし、されるがままてな感じになってきた。
幸江の長くてしなやかな指が皮の先っぽの方を摘んだと思ったら亀頭を剥き出しにした。
幸江がくすっと笑った様な気がした。

幸江「ちゃんと剥けるじゃない」

・・・とか言いながら剥いたり戻したりしている。
俺は居た堪れなくなってきて「おもちゃにするなよ」と言ったが、「ダメよ、私に襲い掛かったくせに」と切り返された。

完全に主導権は幸江の手に握られてしまった。

幸江「勃たないね、触ってあげてるんだよ、何で?」

幸江は根元まで剥いてチンポをプルプルと左右に振ったりしている。
だんだん気持ち良くなってきて、少しずつ大きくなってきたのを見て・・・。

幸江「あっ、大丈夫だよ、ホラッ、大きくなってきたよ」

嬉しそうな顔をして俺の顔を見つめた。
スゴイ可愛い顔をしていた。
股間の痛みも引いてきてチンポはビンビンになってきた。

幸江「ふう、もう大丈夫だね」

幸江はまた俺の股間に目を移した。

幸江「包茎とか気にしなくてもいいじゃないの。ちゃんと剥けてるし大きくなるし大丈夫よ」

そう言うんだけど、慰めにもならないってーの。

俺「どうせお前の付き合ってきた男はいいモノ持っていたんだろ」

幸江「ん?うふふ」

なぜか含み笑い。
なにか悔しいのと、襲い掛かって失敗した無念さで・・・。

俺「ここまでおもちゃにしたんだから最後までしてよ」

思いきって言ってみた。

幸江「え~、いやよ」

そうは言うけど、顔は笑っているし目つきがエロくなってきている。

俺「勃つけど使えるかどうかは別だよ。イケなくなったかもしれないし」

幸江「そうだよね、使えなかったら惨めだよね」

何かグサッと心をえぐるような事を言いながら俺の隣に座ると、幸江はカチカチのチンポをしごき始めた。

「硬いね」と言いながらしごかれていると快感が襲ってくる。
ハアハアハアと息が荒くなってきたと思ったら、幸江は亀頭の先を爪の先でスーっとなぞるようにすると裏筋に滑らせて刺激を与えてくる。
まるで俺の反応を愉しむ様に弄り回してくる。

幸江「まだイキそうにない?」

俺「ハアハア、イキそうだけど、まだ痛みが残っているのかな」

幸江「んふ、待ってて」

そう言って亀頭の上にたっぷりと唾を垂らしてきた。
幸江はグチュグチュと音を立ててしごき始めると、だんだんしごくスピードを上げてきた。
亀頭の先から根元まで快感でどうにもならなくなってきた。

俺「うあっ幸江っ、ああっ幸江っ、イカせて下さい」

必死に耐えながら叫ぶと・・・。

幸江「イッていいよ、私でイッてね」

更にしごき上げられると根元から快感とともにドピュドピュドピュと射精した。

「うあぁあっああぁあっ」と叫ぶ俺。

身体がビクッビクッと震えてくる。
俺がイクのを愉しむ様に幸江はチンポをしごき続ける。

幸江「うふ、イッちゃったね、気持ち良かったでしょ」

幸江は精液でグチャグチャになったチンポを弄り回す。
ピクッピクッと快感が走る。

俺「うはっ、もうダメ」

幸江「ダ~メ、もう少しおもちゃにするんだから」

全然チンポを離してくれない。
襲うつもりが立場は完全に逆転してしまった。

幸江「続けて出来るか試してあげるね」

完全に幸江のおもちゃ状態で更に2回抜かれました。
2回目は俺も幸江にお返しとばかりに何とかエッチに持ち込みたかったんだけど、「ダメよ、今日は私が遊ぶんだから」と幸江が俺を押し倒してチンポを弄り回す。
もう俺はいつの間にか逆らえなくなっていて搾り取られる。

しごかれたり、揉まれたりでイカされて、小さくなっていくところをジッと見られて・・・。

幸江「へえ、包茎ってこんな感じで小さくなるんだ」

ムチャクチャ凹まされるけど、虐められている事に興奮してきたのかまたギンギンに勃ってきて、そこをまた抜かれてしまって・・・気持ち良かった。

あれから2週間、なんとなく付き合っているというか、まだ微妙な関係です。
近いうちに幸江とエッチしたいと思っています。

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